ダビデの【ただ一つの願い】

2007年02月11日(日) 22時32分

リビングプレイズ、知っている人は知っているでしょう。
賛美歌集。

今日の賛美では、このリビングプレイズの【ただ一つの願い】という曲を賛美しました。
メロディも優しくてすごく素敵な曲。
わたしはこの曲が大好き。


この曲の土台は、詩篇のダビでのことばにある。


「私は一つのことを主に願った。私はそれを求めている。
私のいのちの日の限り、主の家に住むことを。
主の麗しさを仰ぎ見、その宮で、思いにふける、そのために。 詩篇27編4節」


ダビデの次に王位を継承したソロモンは
夜の夢の中で主から【あなたに何を与えようか、願え。】といわれたとき
【民の訴えを聞き分ける知恵】と答えた。

しかしダビデはただ一つのこととして、この詩篇27編4節のみことばを主に願った。

わたしが王位にいる者なら、ソロモンのように王位にいるものとしての願いを乞うだろう。

たとえていうなら、【王としてのつとめをきちんと果たせるように】とか
【民が争いをしないように】とか。

だけどダビデは、主はすべてのすべてであり、そのため他のものをすべて失っても
主の家に住むことができるならば、麗しさを仰ぎ見、その宮で思いにふけることができるなら
と、主のしもべとして主に願っている。

しもべダビデは、主が唯一万能の方であることを知っていたから
ただ主の家に住み、主を仰ぎ見、その宮で思いにふけることができれば
何を願うよりも、なによりもいい、という確信を持って主に願っている。

そのうえでなにを失ったとしても、と、主に完全に信頼している。

ダビデと主にしかわからない、ダビデと主の関係をわたしはよく知ることは出来ないけど
このように主に願うためには、生半可な信頼や、
気分次第で変わってしまうような主を拝する気持ちではできないことじゃないかと思う。


この曲の土台となっている詩篇27編4節のみことば。

ダビデの信仰に感動した。
そしてこのダビデの信仰を歌詞にしたこの曲、改めてとても素敵だと思った。


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