炭焼き工房 鷏 -てん- 【其の一】

2008年03月29日(土) 23時18分
いつか必ず行こうね!が、合言葉だった私たち。
早く行ってみたいね〜〜いつ行こうか?的なノリから・・・あっという間に、この日突撃〜〜となったお店・・・それは・・・
『炭焼き工房 鷏 (てん)』って、小さな焼き鳥屋さんでした。
(プッシュ&予約、ありがとね〜〜涙)

そう・・・お友だちのブログにて、焼き鳥屋さんなのに・・・生もの画像見せられて・・・
魅せられて・・・・・・・・



その生もの2連発は「ささみ刺身」800円と「むね刺身」700円です。
暗すぎたために、画像では少々ギラついて・・・ホントはもっとおいしそうだったんですよ!
(今回は責めないでーーっ!

そして、見た目のみでなくお味も、ええ?これが鶏なの?ってほどおいしかったです。
画像では、下がささみで上がむね肉。
見た目は同じようですが、全然味が違いました。

最初はササミを、特製タレにつけていただきました。
ツルンとした表面に、噛むとすごく柔らかい歯ごたえと共に、まるで白身魚のような甘さが・・・。
でも、噛むとお魚とは全く違う旨みが広がります。

つぎにむね肉。
表面が白いのは、少し〆てあるの???でも、食べた感じはまるっきり生でした。
こちら、ささみと違って弾力がある。
噛めば噛むほど旨さが広がるって感じでしょうか。
嫌いじゃないなぁ〜この食感。
強いて言うなら、むねのほうが、より好みかも?



続いては・・・豆シリーズのようですね〜(笑)
メニューに「一寸豆焼き」500円って書いてあったので、たのんでしまいました。
それは・・・そう、ソラマメ君!さやの中で蒸されるように焼かれたソラマメは、旨みがギュッと詰まっていました。
塩をチョンと付けて、口に頬張ると・・・落ち着く味って言うんでしょうか。
素朴なおいしさが、そこにありました。

もう一つは「自家製おぼろとうふ」400円です。
たのんだら・・・もう固まったかなぁ〜なんて、大将。
でも、その絶妙な固まり具合は・・・計算づくだったの?って思わせるくらいの口どけ加減でした。
豆乳の濃厚な甘さとコクが、口に入れた瞬間にふわぁ〜っと広がります。
みんな、一皿ずつ抱え込んで食べたけど・・・あっという間だったよね〜〜
大将オススメなのも、よくわかりますよ。

この辺りまでは生ビールを飲んだた私も・・・焼酎に詳しいという大将オススメの芋焼酎をたのんでみました。
まず最初は、丸西酒造さんの「むかしむかし」から。
かめ仕込だけど癖がそんなになくて、芋だわぁ〜って感じの飲みやすい焼酎でした。



そしてお次は「山芋バター」1本200円です。
皮ごと輪切りにして串に刺したものを、炭で焼いてあります。
バターは最初から付けてなのかな?
バターがこんがりと焦げて、食べる前からいい香りが漂ってきます。

かじると、サクッとした歯ごたえだけど、生とは全然違い・・・少しもっちりとした食感が加わります。
山芋も、焼くと旨みが加わるんですね。
ほんと、バターのコクが、ピッタリと合っていますね〜〜



やっと出てきた野菜以外の焼き物は「ホルモン」1本300円です。
ここにたどり着くまでに、随分別のものを食べましたが・・・
ついつい他のものをたのんでしまう気持ち、ここに来てやっと分かりましたよ。
だって、そそるものがいっぱいあって、どれ食べてもおいしいんだもの〜♪

で、そのホルモンですが・・・
焼肉食べに行くと、ホルモンは欠かせない私にとって、悶絶ものでした。
お醤油と脂のこんがり焦げた香りがして、噛むとプニプニのホルモン。
脂のない皮だけのホルモンでは満足できない私にとって、この脂ののったホルモンはうれしい限り。
しかも、こんなにいい具合に炭で焼いてくれちゃって!
香ばしくて、ジューシーで・・・カミカミすると、またおいしくて・・・
大将!ニクイねっ!!!



さて、ついにお待ちかねの「上白肝刺身」1000円が来ました。
これこれ!そもそもは、この艶めく姿に魅せられたんだよ〜〜

とりあえずみんな、最初の一口。
薄い皮が、軽くプチッとはじけた後に流れ込んでくる甘い甘い肝・・・
暫くの間は、目をつぶってじっくりと余韻を楽しんでました。
ほんと、余韻が舌に残るんです。
そりゃもう、そのあとに飲む焼酎が旨いこと!

ひと口食べて静かになって、暫くしたら旨い!だの・・・う〜〜!だの、うるさくなって・・・
またひと口食べては暫く静かになってから・・・・・・・・・
全く!!!うるさいけど、よく食う客だわぁ〜〜
・・・あっ!私もかぁ?(笑)

其の2に続く・・・
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