五等分の花嫁 11話 を語る
2019.03.24 [Sun] 01:00



四葉の胸が揺れるのを見て、
今作で久々にお色気的な要素を見たような気がしたな。



三玖のやや不安そうにうつむくなど、
表情の変化が面白いですね。



ここ三玖が走り出すところもちょっと姿勢を低くして仰け反るように走り出すことで、
胸が強調されるような感じで胸に拘りありすぎではと見ていて思ったり。
一応巨乳設定だけれどもそこまで求めていなかった勢。
引きの五月のロングスカートの見せる絵もいいなと思いましたが、
三玖の服の腕周り見せたりなどディテールを見せてくれるの良いですね。
腕を上げる芝居が少ないので貴重な1カットという感じ。
何気にアニメでの追加シーンなのでちょっとサービス的な位置づけなんですかね。





五月と三玖の光での対比や表情付けが印象的ですね。
五月のあの時見たものは、という目のアップも新鮮かな。
今の原作の連載分も含め五月の中の何かが重なる感じとも読み取れるようで、
目の表情としても面白いシーンかなと。
ここもアニメオリジナルシーン。



一花の炎で光で煌めき揺らめく表情なども良いですね。



背景の星空などは前話数を踏まえての、
一花の内面の表情を見せているようで好みな感じ。







心の染みと一色に覆われていく心情。
警告音と被せる演出は原作で採用されていますが、
こうして色味の変化見せられるのはカラーの強みという感。
水彩のようににじみ出てくるようなところがツボですね。
ハーモニー調に彩られる一花の絵は新時代のハーモニーという感が。
なんか色々とWHITE ALBUMを思い出させてくれる作品かなーとか。





暗いかまくらの中で。
雪の中に描写という感じで画面内で雪の光の反射のように光を散りばめてるのも好きかな。
三玖が頭をぶつける辺りもですが、今回胸ネタ多い気が。



5人の背中で目立つ四葉の背中。
姉妹が平等である中で四葉が身につけた運動能力。
あとここもめっちゃ胸揺れてるな。





平等じゃなく、公平に行こうぜ。
かまくらの中が光りだす。
三玖の心情にかけた背景演出だったという形になるのが面白いですね。
ここのハーモニーも印象的。
EDの影響もあるのかな。
かまくらの中に入ってきてくれるのを待つ三玖、
殻としてのかまくらという意図だったのかな。
ただその内なる世界が輝くという絵が、その殻も了承してる感じで印象的。
そういえば9話で雪の風景と同化するように外を見る三玖の絵が印象的でしたが、
雪と三玖を関連付ける絵という感じだったのかな。
平等と公平の転換点としての雪のあり方、だったのかな。

降り積もった雪はかまくらにもなる。
積もった心情は三玖が育んだものだという内なる心情の煌めきだったのかなとか。
あれもアニメオリジナルの絵だったのでいい感じで原作の味をブーストしてる感。



公平に行こうぜ。
大事なことなので。
雪と絡めるところを見るとますますWHITE ALBUM思い出すな。
ハーモニーが凄い印象的ですよね。
こういう見せ方もやっぱあるんだなぁとしみじみ思わされる。



スキーしてる感満載のfollowの絵が新鮮だったな。
リフトのディテールなど他のシーンもスキー感あって好みな感じ。
上杉が手袋してないことがやや気になったかな。
アルペンで手袋なしとか転んだとき手が傷だらけになりそうで怖いですし、
普通に手がかじかんで滑れないと思いますし。
クロカンならまだわかるかなーと雪国出身としては思います。





髪のなびきなんかもいいですね。
普段の回では見れないような動き、芝居が多くて非常にテンションが上がる回でした。
やはり作品内で突発的に良い回が来ると盛り上がりますね。



やはり三玖の成長物語という側面が出てくるのが、
三玖人気の秘訣なのかなと思わされる。
最後まで楽しんで見れそうです。

今回はシャフトのグロス回でかなり驚きましたが、
物語シリーズが一段落して暇してるのかなとか、
シャフトの次回作はどうなっているんだろうとか色々心配もしてしまうわけですが、
今作でこういう回を担当してるのも嬉しい誤算という感じで楽しい回でしたね。
こういうのもやっぱアニメ見る醍醐味だなぁと思わされる感じで。
今後もいろいろと楽しみです。

アニメ雑記 2019/3/21 を語る
2019.03.21 [Thu] 20:26

●五等分の花嫁 10話







急に北斗七星とか北極星見せてきて何なのと思ったけど原作通りだった。
今の所この手のではやっぱWHITE ALBUMが印象的かな。
しかし尺の部分を5倍に伸ばした部分が北極星っていうのは、
この作品らしい例えで面白いですね。
上杉のお前の姉妹〜のセリフから被せてるのも目を引くかな。





月明かりの下で。
風が吹き葉が舞うところなんかはアニメ的な印象が強いかな。
星の光が印象づけるそれは正に二乃の今までに見たことのない顔で、
その純粋さを静かに、しかし綺羅びやかに演出していて印象的かな。





一花の涙。
原作で一花に掴まれたなと感じたコマだったので大事に扱われていてグッと来たな。
月光で他の姉妹を演出しつつ、
一花は外灯の下でのやり取りからなので、二乃との描写と光は対比的な意味合いだけど、
その表情に確かなものあるという描き方が印象的ですね。
原作だと1ページ使って2コマの大コマで見せてますが、
アニメでここをFIXで見せるとあまりに生々しい感じになりそうなので、
涙の軌跡を追うような形にしたのかな。
原作では小屋の前に外灯などなかったのでアニメで配置されたみたいですね。



暗がりですが瞳を意図して若干光らせることで涙を印象づける感じ、良いですね。


●ドメスティックな彼女 10話











ルイの表情は基本的に下から、
姉は目を合わせてる描写が続くという感。





ここのルイの表情が全体の要だと思っていたけど、
そういう扱いでもなかったのかな。

ルイが傘を持って現れる意味というのが伝わりづらい印象を受けたかな。
雨が降っている描写はあるけど、ルイが何を察して行動しているか。
その行動は家族として?それとも好きな相手として?
その幅が今作のタイトルの持つ面白さだと思いますが、うーん、どうなの。



本編からEDへと続く雨の描写がEDでのタイトル出しとリンkするような、
そういう見せ方だったのかなと思うんですが、
やや印象としては弱い感じがしたかな。

原作からエピソードを結構削っているので、
今後話をどう落とすのか、楽しみです。

アニメ雑記 2019/3/9 を語る
2019.03.09 [Sat] 20:57

●五等分の花嫁



OPから。
なぜ四葉だけこんな目立つシーンをピックアップしたのか、
しかも姉妹のラストを飾るシーンなので余計に目立ちますよね。
オーバーラップでより印象的に見せているのも引っかかる。
決定的なシーンだという視聴者のミスリードを誘うカットかなとも思いますが、
8話の原作からのエピソードの入れ替え方を見ると、
四葉が過去に会っていたキャラクターなのでは、とも思えてきてしまうんですよね。



8話。
原作同様のカットから。
四葉の嘘に繋がるような見下ろす構図。



こうやって大失敗してるコロッケを見ると、
四葉的に上杉は失敗した形に見えているのかなとも思えたり。
上杉自身が立派な人間という扱いでもないので、
ある種の歪みを込めているのかもな、
とも思えてくるけどそれを含めてミスリードっぽくもある。
そういう翻弄される感じが楽しいシーン。
女の子の心中を推察する楽しさ、みたいな。



原作の流れ、衣装を尊重しつつも立ち位置を変えてみたり。
原作からアニメに置き換わったことで細部が置き換わったり、
本当だったらこうという風に設定が変わったりというのが見えてきますが、
話の構成を含めてみると、つまりそういう意図なのでは、
という風に見えるのは1話の中で統一したものを扱おうとする、
アニメ脚本への潜入がそうさせるのかなと思えたりなど。







OPとは違った構図で描かれるやり取り。
様々な角度からアプローチされるシーンなので、やはり何かあるのでは、と思えてしまう。
四葉が最初から上杉に協力的だったことやこの後の展開と関係するのか、と思えてしまう。
迫る女の子のイタズラっぽい表情を見せつけてくるこの一連は、
原作でも非常に印象的なシーンなので、
四葉の表情を含め大事に扱われている感じでグッときますね。
四葉の見せ場のシーンでもありますしね。
垂れてる髪の感じなどを含め魅力的。



9話。
三玖の特技が活かされる一連。
一連を見ると三玖が「好き」という感情を知っていくのが面白いですね。
三玖を通して描かれるそれが姉妹を通してより複雑化していく面白さ。
最新話近くの一花さんとかヤバイ感凄いですからね。
今考えるとこのシーンと対比的なエピソードでもあるのかな。



全体的に取り繕ってるけど何か起これば一瞬で崩壊しそうな画面という印象でしたが、
この辺はSDキャラを含め原作からアップデートされていて楽しいシーン。



オシャレアイテムがカラフルで好みな感じ。
旅館の料理などそういうところのディテールも外してなくてグッときますね。



五月って私服だとロングスカート多くて目を引くかな。
私服姿はみんな結構オシャレで惹きつけられる感。





相手を独り占めしたいという欲の絵空事と姉妹としての立ち位置。
このやや心情を虚構へと追いやるような見せ方は目を引いたかな。
雪の結晶で見せる風景との差別化など特に。
原作とはまた違った時系列で構図も全く違うことや、
雪の結晶が綺麗なのもあってグッと来るかな。



腕を伸ばす一花。
腕震えてる感はストレッチしてる感あって生っぽい感じ。
三玖が上杉のことを好きなことをわかっているからこそ、
その内なる心情の震えともかけているようで印象的だったかな。

全体的にずっと三玖のターンが続いてる感じですが、
合間で他の姉妹の一撃がくるのが強烈ですね。
アニメが今後どういう見せ方で今作を攻めていくのか見るのが楽しみですが、
2期3期と続かないとあれかなーという感。

かぐや様は告らせたい 8話 を語る
2019.03.04 [Mon] 21:05



圭ちゃん可愛い。

原作既読。
1話見たときはもうアニメ見ない方がいいかもしれないな、
というくらい好きな部分をなかなか拾えない感じでしたが、
今回は期末試験を中心に話がまとまっていて面白かったです。
圭ちゃんも可愛かったし?



藤原書記。
髪が広がる処理がFLASHというか作画でない印象が新鮮だったな。
キャラの中のある種のバカっぽさにアプローチしている感じで楽しいイメージ。



今回は文字演出がだんだん過剰になっていきますが、
1つ1つのカット内容も面白いですよね。
藤原が会長やかぐやから陥れられるっていうイメージをこう描くか、
という普段の2人よりよりしたたかな攻防の話でもあったので、
そういう嘘を付きまくる人のイメージとしてコメディタッチで新鮮だったかな。



ここの絵の送り方もFLASHっぽい感じで、
チープさがいい意味で効果的に見えてグッときますね。
目を見せない白金の絵から、学年1位を取るための白金の必死さを、
別の側面からアプローチしていてグッと来るというか。
ほかのキャラが関係性を描いているのに対して、
1人でそこに至る孤高のカッコよさに触れる感じとか。
何を動員できるか、という関係の絵が続く中から出る不敵な絵っていう良さというか。
あえて石上外してるのも意味深。まあ勉強してないだけですが。
原作のコマ割りを映像で面白くしてる感じでグッとくる感じというか。



白金が必死になる理由っていうのをかつてのかぐやを見る姿で見せるのもグッと来たかな。



3Dなんですかね。
ちょっとリアルすぎて目を引いたな。
しかし何を積み上げるかでシャーペンの芯とくるのはなかなか遠回しな感。



ペン先ではなく。
どれだけシャーペンの芯を出したかに焦点を置いてるかを、
強烈な光で印象づける過剰感が楽しい。



才能の差っていうのを階段でイメージしてますが、
揺れるのはそれこそ蜃気楼というか、
雲の上の存在でそのまま昇っていきそうな、
今にも消えていきそうなものという扱いなのかな。

一連のシーンはほぼ原作にあるイメージですが、
光や構図でより何に趣を置いているか、
勉強が白金にとって何か、というのを光で描いてる感じがグッときますね。



漫画的な過剰な絵やチープな絵が続いた中で、
2人の生っぽいやり取りを印象づける構図が凄い落ち着きますね。
光の入れ方とかの雰囲気も好み。



そして過剰な文字演出が現実を侵食していく面白さ。
リアル寄りになったところでまた過剰に印象づけるのが笑いを誘う感じ。
テストが終わってからの一連は原作から結構変わっているので、
ここに至るまでの流れを踏まえての演出の振れ幅が面白かったな。
なかなか振り切れた話数ですよね。



そして次の話。
話を戻してっていう巻き戻し感がまた新鮮だったのと、
かぐやナメの構図が強烈だった。
かぐやの2号影の絵とか今2019年やで!みたいなツッコミを入れたくなる感じ。
この過剰な1カットですっかり掴まれた感じ。





揺らめくロウソクの火やガムテープ越しに口をパクパクさせる石上、
ムチを振るうことで動くかぐやの前髪など、
ここも過剰な動きが楽しいシーン。





ロープを緩めたところで色を変えてる辺りは監督の色っぽい印象を受けますね。
音楽で攻めてきてサイケデリックなイメージを挟む相性の良さ。
口からガムテープを剥がすときに散る汁などちょっとニヤリとさせられる。



小魚を食べる演出で時間経過の演出に。
文字演出からの時間の演出がこれまた効果音も相成ってテンポを作っていて楽しい。



かぐやが本を閉じる一連、
動きの詰め方がちょっと目を引きますね。





パロディに文字演出が全画面になるなど過剰さも極まってくる一連。
笑いをここで取るぞという流れも感じられてこれもまた楽しいシーン



冒頭の職員室もそうですが、
表札が周りがオシャレなイメージがあって流石金持ち学校みたいなイメージですが、
生徒会室の表札回りが地味なこととの対比なのかな。
お硬いっていうイメージなんですかね。



かぐやの瞳がTBされるところの光の取り込み方は目を引く感じだったかな。



ここの机に反射した光を見せるのも凄く落ち着きますね。
キャラクターの周囲や教室全体の光を過剰に煽って、
雰囲気を作るシーンにもできたと思うんですが、
というか大抵のアニメはそういう道を選ぶ印象なんですが、
あえてここの光を強めに捉えてほかの光はそのままっていうのがグッときますね。
カメラのアングルで強い光を見せられるような場所を選んで見せてる感じにリアリティが感じられるというか、自分の見たことのある光景として親近感があるように捉えられるというか。
そういう印象が個人的にグッとくる感じでGOODだったかなぁ、と。



かぐやが石上を教えてるときに会長は何を、
っていうところからの意外性。
図書室内の話に集中しているところから離れた絵も印象的だったな。
会長がいるその構図こそが、2人にとっての光だと捉えられているようで、
その会長の存在感にグッときますね。

絵コンテ:斉藤哲人



撮影スタッフ。

今作はOPとEDもまた良い感じですが、また機会があれば。
P R


(06年/7/31設置)

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