アニメ雑記 2017/4/13を語る
2017.04.13 [Thu] 21:10

●冴えない彼女の育てかた♭



0話。
1期に引き続き合宿回的な。
まさかフジテレビ見せられるとは思わなかったのでちょっと驚かされました。
レインボーブリッジ見て、ねむり姫かなとか思っちゃったりとか。
ノイタミナっていう枠を内側に内包した作品だというのをこうやって触れるかとも。



途中で挿入されるイメージ画はやっぱシャフト引用という形なんですかね。
エロい虚構の絵を度々入れてくるのがアクセントになっていて、
切り替わる画面が見ていて楽しいですね。
美少女の魅力を余すことなく見せきるという意味で良い手法なのかも。





英梨々さんの牙。
歯と肌がくっついてるようなこういったデフォルメってどこ発祥なんでしょうね。
八重歯で可愛げを出すようなのって昔からよくあるように思えますがそれも合わせて。
英梨々は怒っているときと照れてるときなど歯でだいぶ印象が違ってくるのが面白いですね。







霞ヶ丘詩羽先輩。
一番アニメっぽい手法を使われる人という印象が。
1期でもそうですが虚構の絵の挿入や表情のデフォルメ、
逆立つ髪など畳み掛けるようにぶち込んできていて見ていて楽しいなと。



大きく縦PANで見せる橋と自由の女神の迫力が凄くて、
インパクトの強いショットでしたね。
大きく描かれた物体の存在感が2人の存在感を後押ししているようで非常に印象的。



最後に輝くメインヒロイン加藤。
加藤の魅力を描きつくすぞっていうシチュエーションではないですが、
デートという言葉をチラつかせたりとか、2人でいる空間を当たり前に享受してくる空間を、
場所を含めて演出してる風でまたこの作品のメインヒロインらしさを見せる感じだったのかな。
強烈な個性ではなく、周囲の光によって浮かび上がるヒロイン像というか。
綺麗ですね。


●1話





石浜さんのOP。
高瀬さんのキャラクターというよりは演出の色気が強いOPで、
高瀬キャラを十分に味わいたいと思ってるとちょっと外された気がしたかな。
ノイタミナ的ではあるような気がするけれども。
石浜さん好きだけど別に今作で見たいわけじゃなかったというか。
作品では出てこないかもなっていう絵も印象的でグッとくるところもあるんですがね。









インサートされる1コマにキャラクターの髪を起点にした登場、
振り向きからの繋ぎなど前話とはまた趣が違ったぶち込み方だなぁと。
割りと実験的な作品ですよね。
詩羽先輩とやり取りしてる喫茶店でも1期から兼用のレイアウトもあったりして、
1期の話を意識させれる画面だったりしもしますし。
今回が主人公を通じたヒロイン同士の友情の話なので、
そういうところに色々担保して見せてるのかなという印象。



漫画のコマ的な表現は英梨々の内面に肉薄するような感じでしたが、
詩羽先輩が英梨々の絵に感動するっていうところでも使われていて、
英梨々の絵の世界に入り込む感じが良かったですね。
前期のクズの本懐が漫画のコマ割りを映像に落とし込もうとする作品を見たあとだと、
またちょっと意識的になる演出シーンでもあったかもな、と。

英梨々と詩羽の過去話しで前話に引き続き主人公の存在が一歩引かれていて、
主人公を通した先の繋がりを描いているのがある意味ではもどかしいですね。
女の子の放つ好き好きオーラを見に来てるのに感動させられてる的な。
クリエイター同士の繋がりの描き方としては前話に引き続きという形ですが、
2期は割りとこういう引き方になっていくんでしょうかね。
シリーズを追っていくのが楽しみです。

アニメ雑記 2017/4/9 を語る
2017.04.09 [Sun] 22:59

●Re:CREATORS 1話





現実の中に溢れるオタクコンテンツの広告の列挙から、
如何に身近にオタクコンテンツが溢れているかを指摘されるのが新鮮なのと、
果てはアニメのテロップなどを通して創作物と創造主の関係をカスらせたりと、
作品のもつパワーを最大限に引き出そうとする風景の連発にまず目を惹かれますよね。
そういう中で踏み切りのバーが下がるのをfollowで見せて、
世界が正しくもネジ曲がっていく異様な風景を、
駅のホームの人身事故?までの描写で人の死を意識させられる。
この風景の不穏さが日常にどういう風に繋がるのか、
ちょっと期待感が出てくる出だしだったかなと。

しかし仕上げが左側で動画が右ってあまり見ないテロップの形ですよね。
虚構性というのを意識した配置なんだろうか。



水しぶきのあたるカメラ。



虚構性の強いレイアウト。
戦ってる2人に全く認知されていない、距離も相当離れている、
しかし目の前にそれは存在するという主人公が虚構になってる感じが新鮮ですね。
まだ世界との交わりが不完全なのかもとか、この場の現象を読まさせられる感じ。



タブレットに映る映像。

カメラの存在を意識させることっていうのはそれをしている第三者を意識させられるけど、
この場合のカメラワークはアニメーターであり演出家であり監督なのですが、
原作別に存在しているらしい。
こういう場合、いわゆる神は誰になるのか気になるところですね。
やはりカメラワークより世界を作った原作者が神になるのかな?
しかしアニメ世界を設計してるのはアニメのスタッフかもしれないし。
八百万の神説が濃厚になるんでしょうか。

カメラを通して虚構性を意識させるっていうのはアニプレ作品ではバッカーノとか、
あとはちょっと違うけどカメラのイメージで虚構にアプローチしたオカルティック・ナインとか、
ちょっとした連続性を意識しちゃうかな。
ウユニ塩湖的なの監督ホント好きだよねーみたいな感じというか。
バッカーノとか を語る













奥行きを潰したような芝居や芝居かかった佇まい。
1ショットの中で手を使った芝居が多いキャラなのが目を引きますね。
無数の剣を飛ばしてるのも新鮮な感じ。
どこぞの英雄王かと思ったり思わなかったり。

アニプレ的にFate作品が今熱いし、
FGOでも創作物の中の英霊(幻影か?)がメインの話も出てきたので、
創作物のキャラが現代に出てきてビックリバトルみたいなのは戦略の一つなのかなぁ、
とそういう点も気になるところかな。



目が停止ボタンの形なんですね、とか?



男の子の方を見てるんですよという絵。
ということはやはりここで初めて認識したのかという理解。



逆から。投げやり的なニュアンスなんすかね。



主観で。
現実にやはりきていたのかという点を強調する内容だけど、
なんで眼鏡越しである必要ってあるんですかね。
同じアニプレ枠の冴えない彼女の育てかた1期でも同じことやっていたのでちょっと引っかかる。



窓使ったギミックみたいなのって監督好きなのかな。
アルドノア・ゼロの車とか印象的だったので連想しちゃいますね。
該当話数の感想書いた気がするけど、言及はしてなかった。





壮大な話をするにはミスマッチな感じもする。
敵の存在は小さく現実感の薄い話でもあるけど、
徐々にキャラクターへ寄っていって真に迫る感じであったかなと。







敵さんをはじめは上から目線のような尊大な芝居を腕の芝居などで表現してるけど、
カメラが寄っていく中で表情の芝居に切り替わるのが面白いですね。
最後のアップでは影を落としてアゴをひいた絵に。
言葉の鋭さを意識させられる記号がポンと出てくるケレン味がグッとくる感じ。
こういうのがキマるようなのがやっぱ好きですね。





壁抜きのPAN。
なんか京アニの中二病のカット思い出しちゃうかな。唐突なところを含め。
パロディ的な感じなんだろうか?まあ空想上のものが具現化するという点で似ているし?
まあどうでもいい話。





傷への言及。



車で回転部するものにツッコむとかちょっと劇場版ウテナを思い出す展開かなとか。
虚構の何者かに追われ逃げられない感じとか。
しかし敵さんここでも相変わらずな芝居でややワンパターンな気が。





傷への言及。
ごめんって言ったのは右手の傷は含まないという誘導っぽいのがやや気になる感じで。
こういうキャラクターの内面を深読みさせるような描写から、
どう転がしていくのか気になるかな。
しかし相手が左手を上げたらつい右手を上げたくなるような気もするので、
ここはつい主人公が左手をあげてしまっただけなミスリードな気もしなくはない。



再会。
窓ガラスが砕けてるのが連続性として面白いところでもあるけど、
世界が変わった描写としても意識してるところなのかな。

主人公の主観でメガネの描写があったけど、
この割れた窓はその主観のメガネのガラスが割れた、というメタファーなのかなとか。
現実にある異物から現実と地続きの存在として受け入れたと。

今後の話も面白いらしいので楽しんでみていきたいところです。

Fate/stay night(06年) OP1 を語る
2017.04.02 [Sun] 11:27

昨年の『プリズマ☆イリヤ ドライ』からFate熱が出てきて、
最近は『Fate/Grand Order』にドハマリし、10年後越しのFateブームが来た感じに。
元々06年のFateは好きで、OPや最終回を何回も見たり、
dアニメストアでも登録して最初に見返した作品であったりしましたが、
Fate熱に当てられて最近今作のBDBOXを買ってしまったりと、
何だかんだで自分の中で大きな存在の作品になりました。
今年はFate作品が多数アニメ化されるという話なので、
一度初期シリーズについて触れるのもいいかなと。
まあ単に繰り返し見過ぎるので記事を書くことでリピート視聴を断ち切りたいだけですが。
ちなみに原作はiOS版をプレイ中でようやく新OPが流れるところまで進みました。





というわけで前期OP。
前奏で光が集まってタイトルへ。
神秘性が求められる作品でさて神秘とは何か、
という事を考えたときに光が集まっていくっていう形を取るのが印象的というか。
今の時代、光を綺麗に見せようという意図の多い作品は非常に多いですが、
光が集まるっていう未知の現象の面白さを描いてくれる作品はそう多くないかなと。
このタイトル部分では光が集る神秘と、その神秘とは魔法陣に代表される魔術である、
というような意味合いが感じられるのが印象的で。

『このすば2』のゴッドレクイエムも力をチャージするという意味と、
神性を獲得するという二重の意味なのかなと思えたので、
光を集める現象っていうのは注視して見ていく必要があるのかなーとか。
最近だと『劇場版SAO』で敵がやられたときに一度収縮しますが、
あれはどういうものかなとか。

自分が意識し始めたのが『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』の変身シーンで、
今は光を如何に綺麗に見せるか躍起になってるのに、
輝くこととは真逆のことをさせているように見えるのが面白いと思ったんですよね。
光は光でひかってるので結局輝いていて綺麗だなと思うんですが、
ゆっくりと集まっていく光の帯が非常に珍しいものに見えるんですよね。
こういう映像作品ならではな光を見てみたいなと思います。
脱線しすぎましたね。
要は光の発散に力点を置いていて光の収縮というような奇天烈さはあまり見かけない気が、
という程度の話。









舞台的なレイアウトと赤と青の対比。
そして2人が見ているであろう月。

物語的に魔術師である凛が最初に出てくることで魔術という神秘を帯びた作品という強調、
っていうのが前提として描かれるポイントでしょうかね。
奥行きを廃した佇まいから素朴な感じが出いていて好きですね。
航空障害灯の赤いランプが凛の赤のイメージをより引き立てていているのと、
主人公である士郎との立ち位置の違いを見せているのも印象的ですね。

数多くの光がある中で天井の光を見る、
というのを士郎の静かな佇まいから見せることで、
月に対する神秘性を意識させられるようなところもグッと来るところでしょうか。





桜とアーチャー。
桜は直前まで月を意識させられていたので月光のような光を意識させられていたのと、
土蔵の中のわずかな光が音楽と合わせて神秘的な雰囲気をまとってるのが印象的ですね。
アーチャーは召喚されたときは夜であったはずなのに昼の光を浴びているように見える。







その他の人々。
曲に合わせるように見せてくるのが、
日常のささやか光という感じに意識させてくれるのがいいですね。
フェードアウトさせて見せることで曲の音の中にある光によって浮かんでくる像みたいな、
そんなか細い存在であることもポイントでしょうか。
そういった光の中にあることで日常の尊さに触れられてる感じでグッときますね。
慎二だけロウソクの光と背景夜なので怪しさを醸し出してるのもポイントかな。
音と合わせて作ったささやかな光というイメージをロウソクの怪しい光に転換して、
日常の中の暗部も出してる感じで。







サーヴァントたち。
サビをヒロインのためにとってあるのでバトルはその前に消化という感じでしょうか。
アーチャーVSランサーというのは最早Fateシリーズのお約束みたいな形になっていて、
OPで毎回見せられるせいか、
結果的にそういう宿命めいたところを突くのに一役買ってる印象が。
ここでもアーチャーとランサー、ランサーの目と服、
夜の中の凛と赤い光、そしてバーサーカーの赤目と、
青と赤が対比的に描かれてるようなイメージが気にかかってくるところですね。





サーヴァントたちをイメージしたカードを持つ言峰。
カードを放ることでサーヴァントたちを戦いの渦へと誘う役割、
監督者として戦いの命運を見る、正に賽を投げるようなイメージですかね。





直前の投げられたカードと歌詞に合わせて夜の世界に飛び込んでくるライダー。
くるっと空中で回転して髪を大げさに広げてみせることで、
大きく飛び込んでくるイメージを描いていて、
サビ直前の盛り上がりを絵的に印象づけてくれてますね。
カードが投げられたことでタロットじゃないですが、
逆位置になったので正位置に戻ろうとするライダー、
みたいな運命にもてあそばれるような解釈ができるのも面白いところでしょうか。







令呪。
Fateにおいて令呪はサーヴァントを使役するのに必要な刻印で、
本編的に言えばここは令呪を使って、
セイバーを強制的に呼ぶのに使うシーンのイメージってことになるんですが、
どう見ても左手の刻印を使って主人公の力を開放しちゃうぞ、
みたいなミスリードを誘うようなシーンになっているのが面白いですね。
本編見た後だと士郎の口の動きから「セイバー!」と叫んでいるのがわかるかと思います。

これは原作を知らない人に向けた士郎への期待感を煽るシーンという意味合いと、
本編の展開をOPに差し込むという王道的な部分、
そしてサビにセイバーが出てくるのはここで士郎が命令したからサビは全部セイバーになった、
みたいなそういった三重の意図があったのかなと思います。
また赤い空間に士郎が立つことで、
凛のように魔術側に立っているキャラクターだというのを強調する面があるのかな。
凛の赤い光はささやかなものなので、
この真っ赤な空間を士郎がやっているというミスリードは、
凛<士郎というミスリードをも誘う感じで三重と言わず、もの凄い誤解を生む産物になってる気が。
アーチャー関連はあまり意識はしてなさそう。





士郎の魔術師的な側面を描くことで現れる敵魔術師?たちの姿。
魔術師=マスターみたいなイメージがありますが、
サーヴァントであるキャスターを含んでいるのがややこしいところですね。
この中でメインで戦うマスターは慎二のみなので、
やはりライダー戦までを焦点にしたOPという感じがします。
またダッチアングルで見せることでそれまで普通に立たせて見せていたのとは違った構図が、
前後のシーンからいい意味で浮いていて差別された2カットになってるという感じが。



そして魔術師たちの中で異彩を放っているのが最後の切嗣の後ろ姿。
枯れ葉が舞っている情景から、既にいなくなった人、
遠くに行ってしまった人というイメージが強い。
本編から士郎が憧れている姿というのを知るとまたその後ろ姿に味がでますね。
こういった謎の人物だったり、
ときにはアイテムだったりを提示するのは正にOPのお約束という感じですが、
サビ直前の盛り上がりと合わせ、
一気に作品世界における手の届かない憧れにアプローチしてるのがグッときます。
散るしか無かった切嗣は一体何者だったのかという謎を含め、非常に印象に残るカットですね。
木々の中にいる切継はFate/ZEROを見た後だと何となくイメージできますが、
本編だとあまり無いイメージなので凛のカットのイメージ引用の去ってしまった人物という、
枯れ葉によってイメージを作る意図が強いシーンなのもポイントでしょうかね。





サビ入り。
そしてようやく出てくるヒロイン、セイバー。
目を開けることでそれまでのイメージを内側から見ていたような印象、
切継の後ろ姿を見ていたのは彼女なのかもしれないみたいな予感がありますが、
まあ単純に我らがヒロインのお出ましだっていう描き方なのかなと。
次の朝日を見る姿と微妙にカットが繋がってるように見えないのが玉にキズですね。







朝日を前に立つセイバー。
大好きなカットです。ここのセイバーのためにOP見てると言っても過言ではない。
唯一無二の絶対的なカット。
歌詞通り正に、この一瞬が全てでいいでしょう、といった感じ。

光とともにセイバーの輪郭から光る輪郭が消えていくのが印象的ですね。
夜明け直前の全体がぼうっと光る中で浮かび上がってくるキャラクターが、
太陽の光を一身に浴びていく。
OPの中は夜のイメージやささやかな光といった印象の光のイメージがありますが、
ここでは輝ける太陽という絶対の光の全てを捧げられているキャラクターであり、
またセイバーのために用意された冬木市とは違った情景が非常に印象的。
夜を開けさせる存在、昼と夜を繋ぐ存在、光を目指す存在と描かれ、
またOPの中で一番の長尺でアクションではなく、
その立ち姿のみで語るのがまた目を惹かれます。

自分のブログで朝の雰囲気や眼差しに触れる機会が度々ありますが、
そういうのを強く意識させれるのは、
この情景が強烈なイメージとして焼き付いているからかもしれないですね。
それぐらい印象的なカット。

持っている剣がエクスカリバーではなくカリバーンなのも気になるところで、
意味合いとしては騎士王としてブリテンを治めていた頃か、
または剣を抜いて間もない頃なのかと色々考えられますね。
カリバーンを持つセイバーというのは既に失われているに等しいので、
そういう意味でも新鮮なカットかもしれないですね。

カメラの動きとして奥の雲をfollowしてる風なのがちょっと気になるかな。
光と共に背景も変わっていくのも非常に印象的で綺麗ですよね。
明らかに他のカットと違った力の入れ方で、
セイバーがどれだけのものを背負ったキャラかというのを見せつけられる感じ。
さすがFateの顔役、稼ぎ頭といったところでしょうか。





セイバーと合わせて士郎の立ち姿。
この辺は歌詞と合わせてみてもちょっと読み解けない謎シーンですよね。
セイバーという存在を感知していない、何も知らない頃の士郎という感じなんでしょうか。





剣を構えて祈るように目をつぶる。
士郎は正義の味方になりたいが、具体的にどうもしていないが、
セイバーはブリテンの王として誓いをたてている、
そういう対比なのかもしれないですね。
ここ、鎧に光の反射で手が映り込んでるのをようやく気づきました。



目を開けて顔を上げたところで顔に光が指すの良いですね。
この辺の情景や構図は最終回でも引用されていて、
セイバーというキャラクターを描く際の意味付けとして大事にされている印象がします。

オープニングアニメーション(第1話〜第14話)
絵コンテ:武内崇
演出:山口祐司
作画監督:石原恵
原画:山元浩 和田高明 清水博明 吉岡毅 塩川貴史 臼田美夫
   星野真澄 石川洋一 田畑ひさゆき 中瀬潤
江森真理子 中嶋敦子 斉藤ひさし

原作者コンテ。
マジックナイトレイアースのOP3も原作者コンテでしたが、
騎士モノは原作者コンテになるジンクスでもあるんでしょうかね。
セイバーの存在が大事にされるOPなので、
これを残したかったのかもしれませんが。
このOPにどっぷり浸かって他作を見ると神秘さに欠けてるのが見ていて辛いところ。

オープニングテーマ(第1話〜第14話)
「disillusion」
作詞:芳賀敬太
作曲:Number201
編曲:川井憲次
歌:タイナカサチ

原作曲を編曲川井憲次、歌タイナカサチでリファインしてアニメ版OPとなりましたが、
今作以外ではほとんど使ってないっぽいのが気になるところですね。
最近の流行などに合わせてるのかわかりませんが、
自分のFateとの出会いが今作だったのでなんで原作曲あまり使わないのか気になる感。

DEEN版Fateは巷で話題になる通り川井憲次の楽曲とタイナカサチの曲が素晴らしく、
自分もサントラを含め未だに聴いてます。
やはりOPも作品の音楽を手がけられる方が関わってほしいのが自分の希望ですかね。
自分が好きな作品で該当する作品が多いですし、イメージの共有がしやすいので。
このOPも楽曲の素晴らしさで持っているところがありますしね。

OPに関してはこんなところでしょうか。
本編の話もしたい気もしますが一部の話数と最終回以外は特に語りたい衝動はないので、
また何かの機会にでも。
とりあえず原作をプレイして、自分もFate好きなんですよ―とちゃんと言いたいですね。


●どうでもいいはなし。
P R


(06年/7/31設置)

 twitter
http://twitter.com/Pole_Star
関連品

アイドルマスターシンデレラガールズ 9  (完全生産限定版) [Blu-ray]アイドルマスターシンデレラガールズ 9 (完全生産限定版) [Blu-ray]
心が叫びたがってるんだ。(完全生産限定版) [Blu-ray]
心が叫びたがってるんだ。(完全生産限定版) [Blu-ray]
【Amazon.co.jp限定】映画「たまこラブストーリー」 (Amazonギフト券付き) [Blu-ray]【Amazon.co.jp限定】映画「たまこラブストーリー」 (Amazonギフト券付き) [Blu-ray] 映画けいおん!  (Blu-ray 初回限定版)映画けいおん! (Blu-ray 初回限定版)
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語(通常版) [Blu-ray]劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語(通常版) [Blu-ray]

【Amazon.co.jp限定】 ガールズ&パンツァー 劇場版 (特装限定版) (戦車トークCD付) [Blu-ray]【Amazon.co.jp限定】 ガールズ&パンツァー 劇場版 (特装限定版) (戦車トークCD付) [Blu-ray]
劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- [Blu-ray]劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- [Blu-ray]

月別アーカイブ