響け!ユーフォニアム2 最終回 を語る
2017.01.11 [Wed] 21:46



アバンから空見せるなという感が強かったな。
優子と夏紀のやり取りも楽しいですが、
同じ空でもそれぞれの見る空は違っているいうのがちょっと気になったかな。
PANアップからのPANダウンという見せ方だったので余計に。
校舎を意識させてるのは久美子のもやもやっていうのに触れる感じだったのかなとか。
いつもの場所で練習しつつもという場への意識もあるのでそこも気になるかな。



本編。頭から空と校舎を見せて今度は部内のもやもやを見せられている感じ。
先生方が音を聞いてる辺りなんかは空を見ているという見せ方でもあって、
その辺も意識しちゃうかな。
さっきまで見せていた空とはまた違った空の印象が目を引きますね。





なんか、ホントにこれで終わりでいいのかなーなんて。
最終回に久美子にこんなこと言わせるとは、みたいな。
ガチャポンしてるところの背景が夜なの、
季節の変化で日の入り時間が変わってるのをやっているのかと思うと芸が細かいように思える。
ちょっと麗奈が久美子を見上げるような構図や久美子の腕組だったり、
新鮮な絵が続く感じで印象的だったな。
久美子の中のもやもやは何なんだろうか、と互いを見る久美子と麗奈から横槍が入るの、
互いに答えが出せないところから新たな悩みのタネが舞い込んできた感あるかな、とか。
麗奈のいう特別とは何だったんだろう、というポイントでもあったのかもしれない。



橋での久美子と秀一。
これも1期12話を思い出すかな。
場所的にポイントとなるところとして何度も出てくるイメージ。





久美子視点と秀一視点と思いきや秀一からのショットはやや低め。
見上げるように秀一を見ると背後に星空があるとか、
そういう久美子に寄っているような見せ方が琴線に触れるというか。
足で見せるのも男の子と女の子の対比的なニュアンスもあっていいかな、と。





互いの位置を繰り返し見せるのは12話でもやっていたので、
2人を印象づけるためのカメラワークという感じ。
その中で配置がお互いやや右にズレていくけど、
秀一の配置が極端なのでちょっと意識してみちゃいますね。
このまま続けば久美子の領域に入りそう、久美子と一緒に並んで歩く絵になりそう、



というところで横槍が入る。うーむ。
これも答えを出さないポイントなのかな。
なんかどれも横槍を入れて流されてる感。
2人が並んだ絵を外からの視点で見せられるのは結果的にそういう絵っぽいけど、
やろうとしていた絵ではないみたいなかんじだったかなーというか。



シルエットの煙突なんか見るたびに反応してしまう感。主に1期2話,13話のせい。
今回はここからで久美子とあすかの関係で話が流ていくのでその2人という感じなのかな、とか。
まあただの憶測などうでもいい話。





久美子、あすかそれぞれのナメで見せてそれぞれの目線を意識させられる感じ。





そういう中で互いを見せる切り返し。
大きく空を見せる久美子とあすかの対比もありますが、
キャラクターを別々に見せることでちょっと前までにあった繋がりを無くして、
離れていくような印象を受けますね。
空をおおめに写して空間を開けることで空白を意識させる感じというか。



しかし葵ちゃん出てきたけどホントにおまけという感じだったな。
11話以降勉強仲間的な繋がりが見えたせいかそれを引っ張る形だったのかしら。
場所的にも久美子と縁のないこともないし?
久美子とのやり取り、聞こえてないのかな?という感じで聞き直すとか、
それやりたいがためだったのかなとか色々考えちゃいますね。



飛行機飛んでると石原回ですねーみたいにしか最近思えなくなってきている感。
葉が全て散った感じからすると冒頭からまた日をまたいだ感じなのかな。
姉とあすかをダブらせる久美子のふくあすかの曲があすかみたい、
っていうのも不思議な感じ。
別れしまう相手、別れた相手を思って吹く久美子が、
あすかの裏の顔を描き出している感じがして気になるかな。



アイキャッチ、顔を出してるあすかが既にユーフォを吹いている絵じゃないの気になる。





渡っていくイメージなのかな。
卒業を意識した絵という感じがグッときますね。
厚着している久美子との麗奈がまた光の加減を含め新鮮で、
また遠いところにきたんだなという時の流れを感じます。



Starting the project流すとは思わなかったので驚かされたな。
PVとはだいぶ違う世界にきた気がしますが、
3年生の演奏、それぞれが主役になる場面を拾っているのがかっこよくて心躍りますね。
最初の曲を持ってくる意味でも色々感慨深いです。
3年生と在校生を分けてみせる辺りも曲と合わせて印象的でした。













在校生で三日月の舞。
人員が減ったためかかショートバージョン。
ソロのところで麗奈と香織、みぞれと希美やっててここでもそれか、
いやいや色んなことがあったよな久美子とあすかはじゃあどうだろうと思ったら、
カメラからあすかが遠すぎて、なんかまたイマイチ納得いかない感が。
三日月の舞がソロでドラマを見せる曲になっているので、
なんでユーフォの音が届いた絵をもっと見せてくれないのー、
見るんじゃない感じるんだにも限度があるでしょーとか思ったり。
久美子の中にある寂しさを描く意味でも久美子視点的な意味合いなんだろうけど
(その前のソロ組よりキャラクター間に距離があるように見せてるっぽいけど)、うーん。

パーカスの先輩がいなくなったことで最後の入りが違うのが特に印象的で、
やはりパーカスは大事だったというのと、
5話の演出を引き継いでる面コンクールとの違いがより際立ってるように思えたな。
これを見越して学年設定やってるんだとしたら1期からネタを仕込んでいることになるので、
気付いてないだけで細かい仕掛けはいっぱいあるんだろうなと思わされる。



しかし部長の涙で全部許せるような気もしてくる。



卒業式。そして今回のホルン隊。
他のところが1カットだけとかキャラ喋ってなかったりしたけど、
ここは2カットで4人声付き。豪華だ。
しかしなぜ敬礼?葉月教だったのだろうか。
あと優子が香織の帯持ってるのが地味に泣けるポイントだった。



走る久美子。
この辺は1期12話というよりは1期4話,2期4話12話というイメージかな。
誰かを探すために走る感じというか。そう考えると1期12話はやっぱ特別かな。
この辺は走る女子っていうのが青春的な記号として扱わているという感。









分けて描くというか。
あすかと久美子を同一のフレームにあまり入れずに別れていく2人を描いてる感じでしたね。
俯瞰やロングの絵で見せて2人だけの空間を印象づけたり。
首切ってって見せて次に首だけでとかいやいや狙いすぎぃ、
だけど久美子の万感の思いを背負った表情という感じかと思うとうーむと思ったり。



恋の相談がマジだったところで一旦引きの絵でとか。
あらたまった感じがあってちょとした臨場感ありますね。



嫌われてるとわかってるというところで遠くを見るようなあすかの表情が印象的ですね。
ある種の達観と眼鏡を直してあらたまってるところとか。







だって大好きですから。
姉のように慕う久美子。
久美子の独白からのやり取りもまた印象的だったな
俯瞰からそれぞれの背景に寄っていく、
ポン寄りであすかの表情をより寄っていくのが久美子の言葉を受けての変化、
っていうのが印象的に見れたかなと。
同じようなアングルで寄っていくので雪のように場に言葉が積もっていく、
言葉によって画面が寄っていく感じっていうのが個人的にはグッと来たかな。
この辺はいつもの武本さんっぽい構図を、
石原さんの定点カメラ的なところから攻めてきている感じもしてその点からも新鮮かなと。
山田さんかもしれないけど、1話石原さんだったし?みたいな。





近くて遠いあすか。
新雪の上につく足跡が情緒的ですね。
久美子のあすかへの思いって11話で結構伝えていたような気がするので、
最後の一連は本当に苦手だったんだろうなという気がしてくる。
久美子が現れていなければノートを渡す機会も無かったはずで、
ある意味、久美子はあすかの後悔をも救っていたのかなという気がする。
父と同じように思っている相手に曲を渡している。
そういう相手をまた見つけて欲しいという意味合いを含めやはり印象的だったな。



響け!ユーフォニアム。
この作品は正しく久美子の、あすかの物語だったように思える。
最後まで楽しませていただきました。


脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:石原立也 山田尚子 河浪栄作
作画監督:西屋太志
楽器作監:橋博行

最後は3人演出っぽいけどどういう分担だったんだろう。
コンテはほとんど石原さんっぽい気がしたけど。うーん?

終わってみて思うのはやはり原作とは遠いところにきたなという気がするかな。
秀一のプレゼントも久美子が先生が奥さんに送ったものとか説明したり、
最後にあすかとのやり取りでもつけたりしていたので、あーそっちはなしかと結構がっくり来てしまう。
家族、部活、友達、恋人?と多様な人間関係で見せる久美子がやはり魅力的だったので、
その一角が崩れてしまったのがやはり原作既読者としては不満だったかな。
けいおんやたまこルートとして映画でやるルートもありえるけど、
この場でやってほしかった思いもあるので、そのルートにいったのなら無念というほかないというか。
そもそも続編やるかはわからないので、更に危機感を覚えるというか。
ハルヒのTVから映画までが4年、けいおん!がTVから映画まで3年と、
大学生、高校生の入学卒業にあってるので直撃世代向けにもう一本はありえそうともおもえるけども、
思えるだけなのでうーん。

個人的に全体を見て思うところはいっぱいあるけど各話で触れてたりもするしもういいかなと。
楽器をここまで描く作品ももう無いかもしれないと思うと、やはりその点は凄かったですね。
橋さん関連は思うところがあるんですがその話はまたいずれ。
とりあえず1期の番外編の感想書いてなかったので、
気が向いたらそのときにまた総括的なことが書ければと思いますが、うーん。
とりあえず、またあっと驚くような作品が出てくるのを期待してます。
CMになってるあの作品とかどうなるか楽しみです。
とりあえずメイドラゴン見る前に見れてない作品にも触れていきたいところです。

響け!ユーフォニアム2 第十二回 を語る
2017.01.10 [Tue] 22:31



再び回想。



1話の回想のときのような虚像の分断。
今までの流れを確かめるような軌跡を思い出すようなシーンが今回多かったな。



手前でお手玉投げてるやつ何の遊びだったっけ。
こういうのを黙って繰り返しやってるのクールすぎてビビる。
部屋割りは学年混合っぽいけど、電気消す子は一年生なので、
先輩いてもそういう言葉遣いなんだっていう距離感にもちょっと驚かされる感。
はーいとか返事する久美子を含め。





誕生日プレゼント。
1期8話の葉月のヘアピンを思い出すと、久美子にヘアピンをあげるか、
と妙な気持ちにもなるかな。
最終話まで見たけども個人的にはもう少し秀一と久美子によって欲しかったな。
正直1期であれだけ近づけさせてたのに2期は見守るような形になったのが不思議で。
やっぱ映画でやったりするのかなぁ。
個人的には何らかの形で続編やってくれないと納得いかないのでまだ続いてほしいですね。
特に後半はあすかの話を補強する形で黄前姉妹の話がついてきた感じだったので、
もっと久美子によって欲しいなと思います。



考えてみるとオルガン、ピアノって不吉な存在だったのかもなーとか。
1期でもそういう話しましたけど、麗奈がピアノやってるときに相手を傷つけてしまったりとか、
今回も結果を見たらうーんという形だったのでピアノが前に出てきたらやばい的な。
でもそうしたら1期で全国大会を目標に設定した事自体が不吉になるからそういうわけでもないのか。
いうなれば待ち受ける苦難の近くに鍵盤があるのかな、みたいな。
まあどうでもいい話ですが。



5話の葉月たちの祈りを思い出すけども今回は2本の隙間からの光。



秀一からのプレゼントであるけども花の意味を考えるとまた違ったモノのように思える。



Bパート。
黄昏れる麗奈の姿。
ここでもう既に演奏が終わってしまったことを予感させていて、
今回はないのかというちょっとした残念さ等を含め、
空虚な感じというか、もう終わってしまったことに対しての思いを馳せてしまうかな。
人物ワイプ的なカット繋ぎを見るに3話の山村回や前回の藤田回を意識してしまう感。
2期はどれくらい山田さんの手が入っていたのか気になる。



麗奈に酷いことを言う久美子。
悪い顔になってるのが思わず笑えてくる。
久美子の性格悪いところが笑いになるところを含め、
1期1話から違うところに来たんだなという感じがありますね。



銅賞。
6話とか見るにまさか本当に金を取らせつもりでは?
みたいなことをチラリと思ったりしたけどそんなことはなかったぜ。
微妙な顔で立ってる部員たち見るとなんか日常を思い出しちゃうな。
賞状へのTUを含め、ややギャッグっぽさのあるシーンだからでしょうか。
結局銅やないかーい!みたいな。
原作既読者なので結果はわかってるからいいけど、
全体的にちょっと茶化しすぎだったかもしれない。
滝先生の夢をかなえるって意気込んてたのは何処に消えちゃったの?とも思う。



麗奈、再び散る。
周囲が麗奈のことを不憫に思いながらの絵っていうのが新鮮だったな。
わだかまりのない繋がりっていうのをここでまた意識ちゃうかなと。
秘密を知ってしまうことでより打ち解ける感じというか。



ユーフォ褒められちゃった。
原作だと滝先生は凄いことですよーってもっと舞い上がってる感じでしたが、
お知り合いですか?みたいな返しをしているのを見てやや冷めてしまったな。
知り合いだから褒めたのかな、みたいな思索が先生の中であるのがなんか嫌だなと。
純粋にあすかの演奏をもっと褒めてあげてほしかった。
6話のときも思ったけどアニメの先生はちょっと色々と冷たすぎる気がするな。
ただそういう事情をわかった上で、
関係者だから褒められたのかなという疑いをかけられた上でなお喜ぶあすかを見ると、
そんなことはどうでもいいことなのかなと思えてくる。
個人的にこの辺はもうちょい尺を使って見せて欲しかったというかどこか食い足りなさがあったな。



走り出す久美子とそれを見守る秀一。
麗奈の物語、あすかの物語は久美子も知るところだったけど、
久美子の物語を知るものは秀一だけなので、
こうして久美子の走りを見送る姿はグッときたかな。
久美子の走りに合わせてか前を過ぎ去っていくようにやや回り込んで見せているのもGOOD。



1期12話の久美子の走る姿が目に焼き付いているので見ていて思い出すんですが、
ここはある種の再演になるんでしょうか。
橋の上を走る姿から、今度は橋の手前までっていう差異を含め色々意識してしまう感じ。
自らの物語に飛び込む姿っていうのが後悔のない姿なのかもな、と。
1期は周りに知られないごくごく個人的なものでしたが、
今回は周囲に久美子のことを意識させるという面を含め、
久美子を知ってもらう機会を設けたシーンという感じもするかな。
なんでいきなり飛び出したの?という言及から逃れられないだろうというのを含め。
麗奈にとっての先生の告白の代替みたいなものというか。
そう考えると、先生があすかと審査員の関係について思索を巡らすのも、
あすかの物語触れるという意味で、
周囲に己を知ってもらうという意味でやっていたのかもしれないなぁ、とも。
ただそれを足並みを揃えてやる必要あるのかなとも思えたり。うーん。

個人的に橋のある風景ってひとひらなんかを思い出すな
(BGMの曲名が「橋のある風景」だったり、そもそも原作に橋なんてなかったりする)。





お姉ちゃん、大好き!
1期はユーフォが好きだったことに気づき、今回は姉が好きだったことを告げる。
姉のことをわかっていなかった贖罪ではないけど、
相手に気持ちを伝えることでわだかまりのない形へ向かおうとする感じはグッとくるかな。



そして次の曲が始まるのです。
最後のコンクールなのに次の曲が始まるとは?みたいな。
未だわからない暗がりにいる久美子と歩いて行く道がわかっている姉。


脚本:花田十輝
絵コンテ:三好一郎 山田尚子
演出:三好一郎
作画監督:明見裕子 丸子達就
楽器作監:高橋博行

うーん、ユーフォの山田さんの名前が出る回ってそれって必要なことなのかな、
と思うことが多くて正直あまり作品にあっていなかったように思えてくる。
三好さんが1期12話から2期5話までを引っ張って締めてる感じだったので、
割りと三好さんの作品というイメージがあったりもして。
今回は山田三好回ということで一応ひとつの到達点にきた感じはするけど、
ちょっとうーん、と思ってしまったな。

響け!ユーフォニアム2 第十一回 を語る
2017.01.09 [Mon] 16:08



ちょっぴり大人になったのかも?
この久美子とあすかの目配せが前回の要点を引っ張ってきているようで気になるかな。
大人になったのか、子供になったのか。
ちょっとイタズラっぽいニュアンスが気になる感じというか。



コンバスのディテールを見せる。
こういうのがちょっと気になったかな。



いつかのみぞれのような練習風景。
1人での練習風景が誰かのための練習という意味合いもあって意識しちゃいますね。
三日月の舞はユーフォのソロがオーボエの後にあるので、
みぞれとダブらせることでソロへの意気込みを描いているのかな、とも。



いつかのペットボトルのやり取りを思い出しますね。
響け!ユーフォニアム 10話 を語る
ペットボルがあすかの語りのON/OFFになっていたけど、
今回は演奏のON/OFFみたいな感じになっているのか。
夏紀の練習風景を思い出すところでもあるかな。



星空からのPANダウン。
何かの柱の端っこ写り込んでる辺りはPANするよみたいな合図なのかもしれないけど、
コンバスのように長いものの上部を見せるみたいな意識がやや気になる感じ。
まあどうでもいい話かもだけど。



内フレームで妄想描くのどこか懐かしい気が。



麗奈とのやり取りを思い出しながらというところでこの絵。
2つの街灯が麗奈と久美子を意識させてるのかなとか、
1期の煙突みたいな感じかな。
ここ河に映り込む車のライトの反射が綺麗ですよね。
ユーフォは要所要所で河が描かれることが多いけど、
この辺はどういうイメージなんですかね。



姉の手紙から。
また誰もいないリビングを見るに前回のイメージなんでしょうかね。
ここ数話はイメージが連続してる部分が気になるところ。











大吉山でのやり取りは1期8話との対比がまた効いた感じに。
麗奈の叫びは1期3話など思い出すイメージが結構ありますね。
満天の星空にあまりなびかないスカートなど、
イメージが反転しているような部分が気になるかなと。
麗奈の特別は今は何処にあるのか。
そういう中で久美子が性格悪いことを告げてるの良いですね。
かつては麗奈が立っていた場所に並んでいるというのもポイントで。
喧嘩を通した先の繋がりの描き方としてはぬるい気もするけど、
でも実際の距離感ってこんな感じかもな、と思えたり。

また河のイメージが挟まれてるけど、誰にも届かない叫びって感じであり、
1期12話で上手くなりたい!と叫んだ久美子を思い出す場でもありという感じで、
色々なイメージに触れているような印象があるかな。
久美子は秀一が見たけど、麗奈は久美子が見る、みたいな。
1期4話では誰にも見られない、久美子も気づいていない孤独な叫びもあったよなとか、
色々なことを彷彿とさせられる感じ。
響け!ユーフォニアム 3話 を語る
響け!ユーフォニアム 8話 を語る
響け!ユーフォニアム 12話 を語る



麗奈の回想。
ピアノを弾いているときに友達といざこざが起こって、
っていうのは麗奈があまり周囲と関わろうとしない姿勢の1つみたいな感じなのかな。
回想シーンはBGMがピアノ伴奏の曲なのもあって凄く情緒的なシーンになっていたかな。



ピアノを弾いていた麗奈がなぜ吹奏楽?と思ったけど、
滝先生への憧れが吹奏楽へ向かわせたとも思える部分あるよなぁ、とか。
この辺は受け取り方の問題なのでどうでもいい話かも。



河でのやり取り。
麗奈もまた特別なやり取りを河で行っているというのが印象的ですね。
原作既読者として見ると滝先生から譜面を受け取っているというところで、
久美子とダブるところがあるかな。





1期8話で一部カット繋ぎ微妙だったけど、
こういう風に繋げるかと今回はちょっと目を引いたな。



渡り廊下。すなわち橋みたいなものか、など。
大吉山もそうだけど河も含め高所でのやり取りというか、
落ちずに見渡すイメージが大事なのかな、とか。



夕日から夜への変化はまた9話からの引用かな。
職員室でのやり取りを含め9話からのリフレインという部分なんでしょうかね。



写真立てはしまっておく。
なんというかこの構図が物悲しい感じで妙に目を引くかな。
麗奈の不調とは関係なくただ避けて置いてるだけというのは承知してるけど、
今は亡き妻のことを考えている場合じゃない、
でも隠してもその思いは出てきてしまう、
そんな風なことを描き出されているようで見てて辛いというか。
麗奈の視点っぽいのがまた切なさ炸裂みたいな。



こういうアクセントの付け方は9話引きずってるのかなとか邪推してしまう。



武本さんっぽい構図だけど背後への不安ではなく、
視線の先にそれがあるみたいな変化があるショットでいつもとはやや違ったニュアンスに。



麗奈の横がまた良いですね。
校舎の美術を含めこの辺は結構印象的だったかも。
麗奈の視線に合わせて久美子が視線を向けて、
麗奈に向き直るけど麗奈はまだ職員室に目を向けたままとか、
やや段取りめいたようなカット繋ぎがより読ませてくる感じで。



麗奈のことを気遣ってるのが香織先輩じゃなくて優子っていうのが目を引くかな。
元々いい人だったけど、香織じゃないんだよな、みたいな。
ここの優子の感じも結構好き。



今回のホルン隊。



麗奈と朝から。
久美子が自転車に乗ってるのが結構新鮮で。
麗奈が自転車通学してるのは以前やっていたのでその辺を思い出す感じ。
滝先生凄い人だから、みたいな。





お墓へ。
ここへ至る感じは朝という共通点もあって2期3話をチラッと思い出すかな。
響け!ユーフォニアム2 第三回 を語る
そういえば麗奈との視線のやり取りも3話辺りからやっていたんだよな、ことを思い出したり。

滝先生への思いを含めてのダムというイメージなのか、
滝のように出てくる水は滝先生のイメージなのかとかいろいろ考えてしまいますね





また河の上で。
麗奈の決意と河の流れに逆らうように吹かれるトランペットが印象的ですね。
流れに抗うというのが明確で。
朝日とともに変化していく光から、目指す場所っていうのを印象づけられもしますし。
髪への光の当て方がまた印象的だったな。
この前後は光の当て方で髪の色トレス線をいじっていたりしていて、
記号ではなくリアルな感じで反射を見せたいみたいな感じが伝わってきてグッときたな。



そして次の曲が始まるのです。
弾いていくカメラワークって麗奈のものみたいな印象があるな。
叫びもそうだし、1期ソロが決まったところ辺りもそうで。
大吉山では下方向へ引いていくけど今回は上方向へ。
麗奈らしさっていうのは1期3話で叫んだような形っていう意味合いもあるのかなと思えたり。

脚本:花田十輝
絵コンテ:藤田春香
演出:小川太一
作画監督:植野千世子
楽器作監:高橋博行

藤田さんコンテ小川演出。
今回は終盤ということで色んなイメージが錯綜していて気になるポイントが多かったかな。
植野さんの回の優子の感じ結構好きだなぁ。
やっぱ髪関係のところって植野さんも噛んでる感じなのかな。

さて残すところあと2話。
とりあえず今週中には感想書いときたいところ。

響け!ユーフォニアム2 第十回 を語る
2017.01.08 [Sun] 15:51



10話。
9話視聴からだいぶ間が空いたのでまあリハビリ半分に。
冒頭は9話の夏紀のシーンの再演のように思えたかな。
回想を含み、あすかのことを思う久美子の後ろ姿からの横顔なんかが特に。
電車に乗って電車の中でAパートを終えるけど、
回想を含め、久美子にとっての姉とあすかの対比でもあるのかな。
姉ちゃんはこうなった、ではあすかは?
久美子の思いを電車に乗せているような出だしなのでついそんなことを考えてしまうかな。
久美子にとっての姉とあすかの関係が明確に見える回だったので余計に。



葉月ちゃん。
指立てたりとか記号的だけどもそういうのを忘れない芝居が出てくる辺りちょっと反応してしまう。
もうちょい別な方向を模索してほしい気もするけど。
手前にものを置いてっていう構図も今回は度々気になる感じで、
直近の石立回をつい意識してしまう感じ。









料理というか鍋の対比。
かたや黒焦げかたや順調。
姉の失敗をそんな風に表現するかっていうのはやや過剰な気もしたし、
久美子がこのように明確に順調に進んでいるかというとどうなのか。
そういうことを考えてしまうかな。
傷だらけの鍋はこれからやり直す姉の人生、
ちょっとふきこぼれたけども順調に進んでいる久美子の鍋。



いなくなった姉。
姉がいなくなる前にリビングを見渡して両親との決別を意識していたように、
いなくなった姉を探す久美子の視点をダブらせているのが印象的ですね。
同じような視点で見せるからこそ、
姉の中の寂しさもわかってくるようで。
久美子が姉と対立していたことと、姉が両親と対立したことを追体験できる視点の1つでもあって、
その切なさにやられる感じがしたかな。



流れる景色と流れる思い出。
瞳に映るそれはまるで違う。





モブ姉妹可愛い。
久美子が姉との思い出を反芻して思いを馳せるのは、
やはり姉のことをわかってあげられていなかった後悔からでもあるのかな。
白く飛んだ背景の光が1期1話のラストを思い出すようでもあるかな。
久美子の中で良い思い出から、音楽を好きになったきっかけだったから、
そんな美しさを意識させながら、失ってしまったものに涙するという。

しかし久美子が果たして懇願すれば姉は勉強ではなく音楽をやっていたのか、
というのはわからない。
だからこそ余計にやるせないのかな、とも。



久美子も鏡とか持ち歩くのか、
しかし大きな壁掛けの鏡じゃなくコンパクト?と思ったけど、
鏡に目を近づけるより、コンパクトに近づけた方が楽だし絵になるかとか、
一気に女の子っぽさっていうのを感じてしまったな。





山村さんこういう大きくPANするのやるようになってきてるのかなとか。
前回はそうは思わなかったけど今回は壁抜き的な感じでちょっと小川さんっぽさを感じる。



しかも私は、希美の復帰に反対しちゃったしねー。
立場を表明しての否定。
打算的というか今までの流れを踏まえてくるあすかはやっぱ周囲をよく見てるという印象。



皆って誰?皆が本心を言っている保証はどこにあるの?
あすかの言葉は鋭くて久美子でなくてもそのその後の言葉に詰まっちゃうようで。



囚われの久美子。
この辺は1期12話からの引用かなという気がする。
何かをなそうと足掻く久美子はしかし相手の毒牙にかかる。



結局見守るだけだった。
ああエヴァっぽくなってきたーやめろエヴァやめろーってこの辺は思っちゃったな。
ただ久美子がみぞれの時に何も出来なかったのは事実で。
結局、成り行きで希美が手を差し伸べただけで。
久美子自身は何もなしていなかった。
そういうのを見抜いて打ち出してくる辺りあすか先輩はこのお話をよく読めているし、
文脈を読んでいるとも思える。







言い返す言葉を探す中で姉の言葉で火がつくっていうのがグッときますね。
光の当て方も変えて、久美子にとっての鍋を作ることを諦めないことを描くという形。
お話は吹奏楽部以外のところにも確かにある。
ユーフォは将来を見ないという印象があったけど、
自らの欲望を間違えないという形で未来を見る作品かなというのを意識しちゃうな。





先輩だってただの高校生なのに!
この一言でグラつかせるところが個人的にはグッとくるかな。
自分的にもう子供だとか大人だとかそういう切り口は飽き飽きしていて心底下らないと思うんだけど、
己がしていることがそういう強がりであるっていうのを突きつけるのが有効だというのが面白いというか。
なんというのかな、
あすかのような頭のいい人は自分の立ち位置や文脈を読んで立ち回ってみせるけども、
欲望を捨てなくてもいいということを伝えることで、
あすか自身がまだ高校生という立場であることを利用してもいいと肯定してるところがいいというか。
久美子が伝えたい事は違っているかもしれないけど、
高校生だから許されることだってある、高校生なんだからそれを使え。
そういう考え方があるように思わされるのが良いというか。
あすか自身が久美子の言葉に打たれてとかっていうのも美しいけども、
決定的な一撃は姉から受け取ったものだったように見えたので、
あすかがそれをどう受け止めるのか考えた時に、
そういう風に考えられるんじゃないかなとも思えるんですよね。



まあでも何より他人の言葉ではなく、久美子の気持ちを伝えているのがグッときますよね。
あすかに他人のことを論破されて、
最後に残った己自身をぶつけるっていうのはなし崩し的な気もするけど、
あすか自身もそれを待っていたかのような節もやり取りの中にあったので、
久美子がみぞれのときと違って最後まで踏み込んだという点でもグッと来るところだったかな。
原作でも久美子って何もしていない気がしていたのでこうやって描かれたのが個人的には嬉しかった。

今思うと9話の香織のシーンって香織が母親的な感じだったので、
久美子みたいに叱るのが父親的でそれで傾いたとも言えるのか?
それはまあどうでもいい話かもだけど。



嬉しさを噛みしめるあすか。
こういう姿が新鮮だったな。
足を震わすだとかそういうところを拾ってくるのが新鮮だったな。
久美子も意地悪なところをついてくるようでまた良いかなと。
これもまた一つの告白ですよね。愛の告白かはわからないけど。



個人的に物語があすかのような打算的なポイントを用意してる点がまた気になる。
久美子の言葉だけではなく、あすか自身の成績もあったから復帰できたというの、
あすかが盾にした保証を掲げてきているようで、言い訳を用意してきているようで、
久美子が結局何もしていないように遠回しに言われているようでもあるのが気になるというか。
あすかは実は順位を見て復帰するかどうかを決めてましたとかも言えちゃうわけで。
久美子の説得以外の納得材料を用意したんでしょうが正直裏目に出てくるところでもあるように思えてくる。
まあこの辺は受け取る側の裁量に任せるというところでもあるんでしょうが。
ただ綺麗ではないなと。



姉とのことを気にする秀一。
久美子の弱ってる部分を支える相手として触れられているので、
もう少し描写がほしい気がしますがうーむ。



あすか復帰に対しての夏紀の表情が良くてグッと来るな。
1期でコンクールメンバーから漏れたところからブレてないところに、
確かな信頼を寄せてしまいますね。
夏紀先輩ホントかっこいい。



そして次の曲が始まるのです。
楽器が並ぶっていうのは4話的な感じがするかな。
みぞれと希美に対して久美子とあすかという対比でもあるのか。
みぞれたちのときは行き違いが原因で特にこれといった成長や変化っていう要因はなかったけど、
今回は久美子自身が姉から受け取ったものを伝えてるところがやっぱ良かったかな。

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:山村卓也
作画監督:池田和美
楽器作監:橋博行

山村回。
以前の山村さんの回と前回の石立回なんかをちょっと意識してしまう感じだったな。
前の山村回はあすかの音を聴いたところで幕引きだったけど、
その音からの物語をきちんと引っ張った形で良かったかなぁと。
次回作も楽しみですね。

アニメ雑記 2017/1/7 を語る
2017.01.07 [Sat] 01:36

●傷物語〈V冷血篇〉
明けましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願い致します。
というわけで新年一発目。
傷物語は1作目の公開が昨年の1月8日だったので1年で1作を描ききった形でしょうか。
1作目を見たのがかなり昔のように思えるので時間の流れた方とは不思議なものです。
というわけで以下ネタバレ感想。


今回はOPも無く唐突に本編が始まったので導入としては熱血篇に近い続きモノの感じ。
阿良々木と忍野のやり取りは今後の話の伏線っぽさマシマシですが、
雨というのが円状ではなく窓を伝う波として描かれていたのが少し気になったかな。

日本国旗や白い建物を背景に赤い傘を差す羽川、
体が戻ったと白い羽毛の上ではしゃぐキスショットなど、
白いものの上にある赤、イコール日本国旗というイメージの連続が続くのがやっぱ気になるところで。
キスショットがドレスを着て座っていると正しく赤い円になっていたり。
今までもそういうイメージはあったけど、今回は国旗の存在をより全面に出していて、
その存在感がより際立っている印象。

キスショットと笑い合う阿良々木のシーンは多くのスポットライトが続き、
ヘリのような空撮の音が包囲網を作るようになっており、2人の状態を監視しているような印象と、
その繋がりを印象づける意味合いがあって、建物そのものが国、
日本の中にある他国家としての日本、吸血鬼と人間の隔たりをより読ませられるシーンだったなと。
ベタですが、2人の間にものを配置しての分断の絵(しかしシンメトリーではない)を入れて、
その2人の繋がりが永久ではないことを描いてる点からもそうかな。

人喰いシーンの坊主はちょっと笑ってしまった。
骨と血のイメージもある意味日本国旗か?とか思ってしまう。
発狂する阿良々木が見る天井の十字架が、
最後は忍野メメの持つ正しくそのままの意味の十字架に繋がるイメージなのかな。
助けを求めた相手の羽川が天井からの光を浴びて希望の象徴となったり、
しかし2人を繋ぐ光は懐中電灯でキスショットのときのような派手さは無いよなとか、
そういう光の数や大小の作るイメージの変容が気になるところでもあったかな。
円、というのが今までに比べてグッと意味を増した記号になってきていると思える。
あと羽川が赤いゴム状のところを走って抜けていく辺りは化物語のOPの延長という感じでしたが、
そこまで頑なに白い床と赤い何かに拘るのはなぜだろうなとちょっと頭を捻らされる。

羽川のおっぱいシーンは普通に笑えて楽しかったです。
後半のバトルも結構笑えたので割と楽しい作品だったのですが、
周りで笑ってるのが自分だけだったので空気読めてなかったかなーとか。
そういえば学習塾跡(だっけ?)にキスショットが降りるとこの爆発は久々に友岡さんのエフェクト見たなって気がしたけど、どうなんだろう。

タイトルのバックで炎が出て日のイメージかなーと思ったら、
競技場での聖火のイメージで炎の変容も面白いなと思えたり。
競技場が円で阿良々木たちのバトルによって円ができたり、
国旗のイメージが国内での内戦を意識させられたり、
競技場の国旗がある側とない側をシンメトリーちっくに印象づけることで、
日のある国と夜の国という分断のイメージを作ったりと、
カットごとにある意味合いを拾っていくのが楽しかったかな。
登場人物が4人なので国旗は4つ、同じ世界にいながら4つの旗を持つ、
という意味合いを含め、それぞれ同じでもその旗が違う意味持つことに触れていて、
キャラクターたちの違いを同じもので描かれるのが新鮮な気がしたかな、とか。
忍野が提案した全員が不幸になることの意味合いも含め。
不幸は同じでも不幸の持つ意味はそれぞれ違う。

日の出をバックにした聖火を忍野の登場の合間で挟んだりして、
忍野がまるで希望の存在のように描かれながら、
阿良々木の罪をよりえぐる存在、十字架を背負わす役柄として描かれ、
アクセサリーとして十字架を持つ意味を印象づけられたのがまた気になるところかな。
吸血鬼は十字架に弱いっていうのを阿良々木を通してこのように触れるか、
っていう意味でも気になるというか。
あと最後に出てくる赤い椅子はそれぞれのキャラクターの立ち位置であり、
それぞれが持つ円の意味、縁の形、なのかなとか思えたり。

個人的に見ていて全体的にこれで終わらせる、
っていう意味合いから作られているような描かれ方をされている気がして、
それが何となく見ていて寂しい気がしたかな。
終わらせなければ意味ないと思う反面、形にしなくてもいいんじゃないかなと思えたというか。
まあ自分の勝手な感想ですが。

数年がかりの作品が無事完結を迎えたというのが何より良かったと思います。
また何年も待たされるよりはずっと良かったなと。
作品が作られて完結するということがどれだけ大事なことかというのを改めて感じたかな。
尾石さんの作品はまだまだ見たいので今後どのような作品を手がけるのか楽しみです。
P R


(06年/7/31設置)

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