アニメ雑記 2015/2/22 を語る
2015.02.22 [Sun] 22:04

●艦隊これくしょん -艦これ- 7話



今回は漫符の使い方なんかが親しみやすかったな。



加賀とのやり取りから瑞鶴の表情の引き出し方も良かったかなと。
ちょっと不満そうな顔とか。
何気に大破した加賀を雷巡コンビが支えているのとか意外な絵面だったなぁ。
普段はお互いしか見れてないのかなって感がするけど、
ちゃんと頼りになる一面が見れてそういうのも良かったですね。



前回の話は置いておくとして吹雪毎回凹んでる気がする。

このシリーズは大体2話づつ使ってキャラ紹介みたいな感じで話を作りつつ、
毎話数誰かの教えとか教訓を織り込んでいくような恰好っぽい。
キャラクター数や話の運び方を見ると2,3クールくらい使って深海悽艦の謎とか、
艦娘の成り立ちとかに触れていくような展望があってもいいのかな、
っていう気がするけど、そうはならないのかな。

小物を使って関係性を見せたりとか、
吹雪が悩んだりとかのお約束を挟みつつ出撃して勝利っていう流れとか見ると、
なんか懐かしい感じのする作品だなぁという印象がするので、
これが1クールで終わってしまうっていうのは勿体無いと思っちゃうんですよね。
基本的にアニメの展開はアニメオリジナルですが、
こういう展開にしたのはやっぱオーソドックスにまとめるのが一番無難だと判断されたためなんだろうか。
まあまだ残り話数あるので急展開はあるのかもしれませんが。
1クール後に如月が深海悽艦として登場とかして急展開みたいな作品が結構あるんで、
今の身構えて視聴しなくていいような展開が見やすくていいなと思うんですよね。
世界はどうなっているのかとか、提督は本当にいるのかとか粗はあるけども見ていられる。
そこがオーソドックスに作っている利点、なのかな。



ブッキー前方に進んでるんだけど姿勢的には完全に横を向いた体勢のように見える。
まあこういうハッタリがカッコよく見えるのも味があっていいなと。
やっぱ旗艦として指示を出す指揮官としての頼もしさがあるからそう感じられるんですかね。



今回は吹雪がカッコイイのと金剛がわざわざ吹雪の後ろに回り込んでくるギャグ描写とか、
やってくることが如何にもアニメっぽい感じで見ててどこか安心感があったな。
多分自分が一番アニメだ、と感じるのはこういうところなのかなと思う。
そして今回みたいな展開ができるような話を積み上げてきてる、
っていうところがやっぱ自分が好きなところかな。
前回の第六駆逐隊の回がイマイチ自分の中でヒットしなかったのは、
ぽっと出のキャラがいきなりメイン張るところにあったのかな的な。



ヲ級が指示出してる絵面がなかなかシュールに感じられた。
ル級が4話で砲撃などに微動だにしなかったのを考えると、
体を使って指示を出すヲ級はなかなか感情豊かに感じられる。
念話とかそういうのじゃないんだっていう。



みんな優秀な子たちですから。
不覚にも泣けた。
アニメ加賀さん怖いし厳しいなって感じてましたけど、
この一言で救われるところがあってGOODだったなぁ。
原作引用のセリフが一番ハマったところでもあったように思う。
口癖がまた別の意味合いになるのも王道ですよね。

次回は大和登場ということでまた楽しみです。
今回見てて長門陸奥は金剛型と同じくやっぱ他のキャラより大きかったんで、
大和はやっぱそれより大きいのかなと他のキャラと並んだ時の絵面が楽しみです。

冴えない彼女の育てかた 6話 を語る
2015.02.22 [Sun] 16:25

●冴えない彼女の育てかた



先輩回。
歩きを引きで見せるところで動作を強調するように歩かせながら、
アップで先輩が振り向くところで顔はアップにしつつ平行移動していて、
電車の音に合わせて画面内で変化が起こるのが目を引きますね。

回想へ行くところで歩く動作を意識させないっていうイメージは、
そのウソっぽいイメージがそのまま先輩の言葉の嘘を強調している感。
髪の靡きなどを電車とかの風影響ではなく、
先輩自身の言葉によって起こる動作っぽいのがまたカッコイイところかな。
キャラの魅力を出すことで言葉に比重を置くやり方というんでしょうかね。
こういったケレン味の置き方は今で言えばシャフトっぽい。
長年新房監督の作品に携わっていた方の監督作品かな、と感じちゃう部分。



電車は今回よく使われるイメージでしたね。
2人がファミレスで語り合ってるところとか、
電車が駅で上り下り両方止まってるけど、
主人公が先輩探してるところでは片方だけになったり。

電車の喧騒が明るくて手前は暗い画面。
世間からは光が当たらない作者のアンダーグラウンドなところを感じさせてくれる感。



主人公の話を楽しそうに聞く先輩。
聞き入るように目を閉じながら回想が終わる。
溶けていくような心地良さがある表情と画面の効果が印象的。
だから次の誰も座ってないファミレスの席に結構くるものがありますね。



2人のやり取りは高架下というか世間とは切り離された所にある、
という意味合いで電車の下に配置されているのかなという感。
電車が2人のすれ違いを意識させてくれてる。



大ファンだからに決まってるだろ!
原稿を読むことを拒否されたところで雪が積もるような効果。
断絶を意識しちゃうところですね。
前回の回想と対比すると効果は水を意識してるような感があるかな、と。
いずれ無くなる断絶としての雪、みたいな。
ただあの人に原稿を読んで貰いたいっていう機会の喪失感はあるよな、と。

しかし改装後って主人公側のショットに繋がってるんで、
どっちの回想なのかなって見てて思ったりもするけど、両方なんだろうか。

1人のファンのために書いた作品だっていうのがなんかアレかなと思うけど、
でもファン心理としてこれは自分のために書かれたものだ、
って感じ方が出来る作品ってやっぱ嬉しいと思う。







詩羽先輩が外を見る何気ない視界に入ってくる主人公。
主人公だけが周囲から浮かぶように見せられてるのが印象的。
このちょっと前まではしっかりと周囲の状況っていうのが描かれているので、
ここで主人公のみに焦点を当てた背景っていうのが際立つなと。

また回想で感じた雪の壁っていうのが雨によって消えている、
っていうのがここのテーマなのかなという気もする。
雨の時は憂鬱な展開っていうのは王道だけど、ちょっと捻りを感じる部分かも。
まあどうでもいい話かもですが。



先輩が可愛すぎて悶々とさせられる。
この話数、先輩の表情の変化のどれもが可愛すぎて可愛すぎて。



髪拭き拭き。
こういう髪の描写も新鮮だったな。
靡くだけが髪の魅力ではないというのを感じさせてくれたな。



室内の窓の反射からキャラクターを見せる。
主人公の家に電話して〜の下りとか、そんな描写あったっけと思いつつ、
それが嘘かもしれないっていうのを意識させられるところかなという。
鉄塔が見える外の風景は回想時の兼用なのかな。
さようなら、という言葉を思い出して走りだしたのを連想させられる感。



現在を肯定する描き方っていうのは今の流行なのかな。
自分も多分ソッチの方が好みかなという感じ。
ただこれも時代の移ろい方次第なのかなという感。
だから詩羽が選ばれてる物語で、加藤が本当に脇役というのもありえたのかなと思う。
ただそうはならない、っていう作品の成り立ちとかをちょっと考えたくなるシーンだったな。
一オタクとしての見解にも色々あるでしょうけど、
そういうのを喚起させられるシーンだったかなと。



着替えじっくり見せてくれるのいいですね。エロい。



どう考えても主人公、詩羽先輩に眠ってる時にヤラれてる、
とか考えちゃうな。



Cパート。
回転が止まるところのSEとかちょっと大げさで楽しい。
加藤のイライラした表情っていうは見せない方が良かったかもと思いつつ、
そこを外さずに見せてくれたのがやっぱ嬉しかったな。
前回から女の子同士での気の読み合いを織り込みつつ魅力的に見せてくれてたのも良かったな。
次回も楽しみです。

アニメ雑記 2015/2/15 を語る
2015.02.15 [Sun] 01:35

●ガンダムビルドファイターズ トライ 18話



SDガンダムが合体とか変形とか、
ガンダムでは禁じ手みたいなことをやってるところにワクワクさせられる。
この辺のビルドバーニングの攻撃を受けてるところなんかかっこ良かったな。
爆発とかしてやったか!?みたななのが王道なのかなって気もしますけど、
爆発で区切らずに受けきるのを描いてるところがイカしてる感。
流れる炎のエフェクトがビルドバーニングの攻撃の凄まじさを物語りつつ、
重荷重な敵はまだ倒れないっていう敵味方双方の魅力が描けてるショットでお気に入りです。



今回驚かされたのはスターウイニングガンダムのリアルモード変形。
大張さんなどが入って胸にライオンの入った勇者系なロボが出てきたりとか、
大張系アクションをするガンダムっていうのがこのシリーズの魅力の1つですが、
グレートマイトガインな顔アップを入れた変形を見せてくれたのがちょっと驚きました。
というかウイニングが分離するあたり思いっきりマイトカイザーの分離の仕方。



グレートマイトガイン。
ジェイデッカーでもちょっとそれっぽいアップがありましたな。
どちらも山根理宏さんらしい。



こちらはスーパーファイヤーダグオン。
ダグオンのバンクのほとんどは鈴木兄弟らしく、
ジェイデッカーなどからバンク作画の一部をやってるらしいので、
山根メカリスペクトな感じなのかなという感じ。
鈴木兄弟のバンクはメカの関節部の折り畳みなど、
メカの変形によって空間を見せるものが多くてカッコイイです。

この顔アップについては昔記事書いてたんでそちらを参照。
http://yaplog.jp/lucyman/archive/1244

今回のリアルモードへの変形はやはり牟田口さんなんでしょうか。
牟田口さんはSDガンダム三国伝からSDガンダムならば牟田口さん、
という感じで見ちゃいますね。
元々グレートマイトガインなんかはダンガイオーなどの合体バンクのパロディっぽい感じですが、
この顔アップってグレートマイトガインなど山根系ロボで見られるものなんで、
それをやってくれたのが凄い見てて嬉しかったです。





ファイバード的な感じで。
個人的に分離してSDに戻ってキメるっていうのはもうちょい美味しいところで使っても良かった気も。


●ガンダム Gのレコンギスタ 15話





Bパート冒頭の戦闘が目を引いたな。
派手なアクションとかっていうのは他の回でも見られたんだけど、
ここベルリの顔アップは特に惹きつけられたな。
戦闘中にしゃべるんで口が大きく描かれますけどここでは少し小さめに。
敵の存在を感知して冷静な部分を口の変化で描いているっていうのがツボった感。
まだいるっていうセリフを口パクで合わせようとした結果小さくなったのかな。
鋭い目の描き方や、
敵を感知するトコで右上に光が当たるのと変化勢いをエフェクトで表現してるのとかカッコイイ。

メカなんかはエフェクト見るに石川てつやさんなんでしょうか。
バトスピやってる方がガンダムやったりとかそういう振れ幅を楽しむのもいいのかなと。

毎週追ってるとどうもよくわからないまま次回を迎えているような感じだったので、
今回は5,6話溜めて一気に視聴。
ここのシーンでテンションが上ったせいか一気に楽しんで視聴できた感。
しかし実はよくわかってなかったり。

アニメ雑記 2015/2/1 を語る
2015.02.01 [Sun] 22:51

●劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC
総集編+新作ということで見てきた。
総集編はあまり期待してなかったけど、思ってた以上に作品にのめり込んで見てしまったな。
タカオの群像好き好きオーラとかも良いけど、
コンゴウや伊号潜水艦姉妹の話など思ったより泣き所も多くあり、
TVシリーズの充実感というのを改めて感じられたかなと。
超重力砲の打ち合いなんかも楽しいし。
だから新作部分で話を引っ張られるのがちょっとなんだかなだった。

新作エピソードとしては世界の情勢をハルナの買い物を通して見せてたのが良かったかな。
メンタルモデルを通して見る世界っていうのが視聴者と共通している感じで、
世界の情勢みたいなのを感じながら見ることができたかなと。
そういう部分が新鮮で楽しかったです。

生徒会なんかは正直ないなーと思いつつ、まあヒエイだしと思ったりなど。
ムサシなど大和型戦艦も出てきたのでヤマトの登場が待たれるところかな。


●劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス
サイコパスは常守=花澤香菜って感じで見ればいいのかな?とか見ながら考えてしまう。
田中敦子が出演して攻殻機動隊VSサイコパスみたいなことやって欲しいなと思ったりなど。

シビュラシステムの世界進出がテーマだったけど、
シビュラを提供していくとその先々が日本の公安が手出しできるようになっていくのかな、
っていうのはなかなかだなーと思った。
シビュラが広がるほど、公安の持つ力も拡大していく恐ろしさ、みたいな。
思いっきり内政干渉してるし。その辺、常守的にはどうなのかな。
社会との付き合い方がこの作品なのかなーと思ってたけど、
常守が置かれている立場は一刑事としては過ぎたところに立っているので、
この先、共犯者として常守がどのように扱われていくのか気になるところ。
この辺まどマギを思い出すところかも。
狡噛とのやり取りは久々だったので楽しみたかったけどそこまでじゃなかったかな。
しかし政治が絡むアニメの感想って書きづらい。

●艦隊これくしょん -艦これ- 4話
金剛四姉妹を扱った回で楽しかったな。
それぞれがぶっ飛んだリアクションしてたりふざけてたりしたけど、
戦闘では頼りになるところを見せたりとか真っ当な話で観やすかったし楽しかった。
吹雪があわや轟沈となる場面で睦月の姿を思い出すのもグッときたな。
そこで睦月なのか、と驚かされた。
居なくなること、会えなくなることっていうのを描くのに十分で、
その話数だけで納得できる運び方をしてるのが凄く響いたな。
最後の号泣も話しの帰結として王道的に見せてくれてたし満足度高い話数でした。
しかし島風、任務放棄するような娘なのかと島風への好感度が若干下がった気がしないでもない。

●冴えない彼女の育てかた 3話



加藤が可愛くて、もうそれだけで幸せになれる回だった。
背後のアザラシの間抜けな感じが加藤の可愛さとの対比として楽しい感じ。
帽子被った女の子かわいいっていう絵で個人的にはアバンから悶々とさせられた。



主人公主観。
メガネを描こうとしてるのはわかるけど目は2つ付いてるわけで、
片方のフレームしか見えないっていうのは実は主人公片方の目が見えないとかそんななの?
とか要らぬツッコミや深読みを呼び込みそうな印象がしたりなど。
主人公の目線を通した光景っていうのが、やっぱ大事なのかな。



この辺はズルすぎな感。
いきなり出てきてハートキャッチっていうのが。
以前喫茶店で主人公が告白めいた発言してるけど、ここも同様だよなぁと。
いくらサークルのためとはいえここまで体張れる加藤の凄さ。
俺ガイルならばコイツは単にサークル活動を真面目にやっているだけだと、
自分に言い聞かせているんじゃないかなと思ったり。

しかし坂道をバックにしたキャラ配置キマってるよなぁ。
この坂道がキーになる場所になってるとはいえ、
ちょっとした凄味を感じさせてくれますよね。
演出としてはそういう場所に立ってる女の子のリアリティを見せたいのかなという感。
その中で色トレスの画面で虚構性を意識させてるのがなんか相反してる感じ。
それが作品の葛藤、なのかなぁ。



青と赤でキカイダー?みたいな。
人工的な彼女っていう意味合いなんかな。



2人に手を振る加藤。
腹黒さっていうのをキャラクターから探り出そうとすればできるんだけど、
2人がある程度、覚悟してやっているからこそ光る部分かなと思った。
こういう幸福感のあるシーンを待っていた。
そんな気にさせられるシーンで、掴まれた感じ。
ただまあサークル活動が上手く動き出したんで単にその御礼、
っていうだけなのかもしれないけど、
どういう頼み方をしたのかは見せてないんで、そこがまたズルい感じ。

まだキャラクターが揃ってないんでこれから話をどう運んでいくか楽しみです。
P R


(06年/7/31設置)

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