たまこまーけっと 7話 を語る
2013.03.17 [Sun] 23:21



冒頭からいきなり背景動画っていうのには驚かされた。
京アニで背動だとほとんど3Dでやってる感じですが珍しく手描き。
それで壁の落書きなんかも見せてくる豪華さとか。
石原さんだったら3Dとかで見せても不思議じゃないと思ったけどうーん。
しかしチョイちゃんいつの間に北白川家にいたのか。



鳥はとりあえず光を浴びる対象って感じなのかな。
何かと太陽バックにしたりとか、そういう場面多いし。
映写機的なところあるけど、
そういうのって意識してるところだったりするんだろか。



ここの処理はまたちょっと妙な感じだったな。



石立さん的俯瞰って感じたの久々な気が。
kanon以来?
ちなみに自分が今回言ってる石立的の例。
http://yaplog.jp/lucyman/image/734/627
中央右のやつです。



ケツだけ星人。
京アニ作品でお尻描いてるなぁ。



こうやって手を意識させるようなのって武本さんを最初に思い浮かべてしまう。
しかしこの手の見せ方はカッコイイなぁ。
気を引き締めると言って拳を自分自身に近づけるようなところとか、
その身を縮める動きっていうのを意識させてくれるのがグッと来る感じというか。
主観でそういうキャラクターの心情を意識させるようなポーズを意識させる、っていう新鮮さ。



花屋さんがコケる前後も細かく動き見せるなぁと思いましたけど、
このたま蔵のアクロバティックな動きには驚かされたなぁ。
石立さんっぽいなぁと思わずにはいられないです。



ちょっと焦る。
こういうちょっとした間のギャグテイストの狭間がどこか新鮮に感じられたかな。
また湯あたりしてないかな?っていう心配をしているんだけど、
表情的には呆れがあるような感じというか、間の抜けた感じとか。



ウルウル。
今回はマスターは出てこないけどレコードは出てくる。
レコードのディテールが甘いのは単純に北白川家の機器が安っぽいってことなのかしら。

けいおん!もだけど、
アナログ志向なところっていうのはやっぱ京都っぽい、っていうイメージかな。
氷菓もだけど文集作ったりだとかも原稿用紙書くところからだったし。
アナログとデジタルっていうのはもう少し意識しときたい感じ。
鳥の存在とか。



この戸を引いて調理場に入るところなんかは結構反復して見るシーンな気がする。
ここの切り替えがやっぱキモになるところになるのかな。



チョイちゃんの腕振り回すデフォルメした動きとか可愛く感じられたし楽しかったな。

脚本:吉田玲子
絵コンテ:内海紘子
演出:石原立也 石立太一
作画監督:池田和美
作画監督補佐:引山佳代

内海コンテで石原・石立演出ってまたレアな組み合わせ。
個人的には石原さんがどう作品を料理するか楽しみだったんだけど、
なかなか見えづらい感じだったかな。

新キャラも出てきて楽しいんだけど、終わってみないとまだダメかな、という感じ。
けいおん!も終わってみるまではうーんって感じでしたけど、
今はけいおん!は終わっているので、どうしてもけいおん!への意識が前に出てきて辛い感じ。
どこかで切り替えたい。

たまこまーけっと 6話 を語る
2013.03.09 [Sat] 22:52



人がいない!
今回は光の使い方の波が結構あったような印象。
アバンでの不気味さを演出する暗さから、
幽霊話をしている商店街連中の集まりの明るさというか。
キャラクターに寄った時のあの明るい色見なんかは正に京アニ的だよなぁと。
暗い話の中でああいうカラーが目立つのがちょっと印象的だったかなと。
たまこでああいう処理してる画面ってそんなにない気がするので。
やっぱ鳥という存在をどういう風に置くかを考える意識、
っていうのが演出さんごとに違うのかもなーとも思えるけど、うーん。



喫茶店の内装がちょいちょいわかってくる面白さというか。
回によって何を見せたいか変わってきてるのがわかる面白さかなと。
河浪回で喫茶店のお約束復活とか見ると、
やっぱ本筋に戻していく役回りになってるのかなと思ってみたり。
割りと今回はたまこを中心に皆が世話を焼くっていう1、2話っぽい感じだし。

ピンク制服いいななんて思ってたら映画けいおんのEDのアレだったんですね。
あの時空的なニュアンスの意味合いもあるのかな。
『たまこまーけっと』のピンク色の制服に見る山田監督の「盛夏服」萌え疑惑
ピンク色制服のみどりちゃん可愛いなー。



コンベックスで女の子の肩幅を意識させることで存在感を出してますねー、なんて。



水平器描いてるのとか初めて見た。
かんなちゃん職人だなぁ。
あの道具箱見るとインパクトとかも持ってるのかなって思うけどどうなんだろ。
かんなちゃん関係の設定資料見てみたいな。



うらめしやー。
手首のポーズが様になってていい感じ。



うらめしや〜。
髪のホツレなんかに反応しちゃうな。



この距離感というか位置をわざわざ知らせるのはなんなんだろうなって。
今回は同ポで見せるようなところもあったけど、
ここもその一環で見せてるような感じだったのかな。
メガネのお姉さんが主役になる回があるんだろうか。
というかこのアニメ眼鏡キャラ結構いるような気がするけど、普通か。



アバン同様また人がいなくなった商店街。
というか店閉めた商店街。
暗い商店街に新キャラが1人。
たまこが商店街に人がいないということに気づくシーンの対比や、
お化け屋敷という人集めイベントで新キャラがくるなど、
こうやって色々繋がって見せてくるようなところが狙いだったのかなーとか。
まあどうでもいい話。

脚本:横手美智子
絵コンテ・演出:河浪栄作
作画監督:引山佳代
作画監督補佐:門脇未来

横手美智子は3人いるという話を昔聞いた時、なんとなく怖いなーって思ってた。
というわけで氷菓からの河浪&引山回。
横手美智子さんが京アニで脚本やってるのって初ですよね。
今あの作品のシリーズ構成やってるけど、その流れなのかなんなのか、気になる。
ハレグゥからっていうのはあるんだろうけど、うーん?

アニメ雑記 3/3 を語る
2013.03.03 [Sun] 18:50

●さくら荘のペットな彼女



この作品がハチクロの流れからきてる作品だということに最近気づいた。
作品のビジュアル、藤井さんのキャラや1期ED、2期OPに同じ歌手を置いたりしたり、
かなり力が入ってるし主人公の部屋に落書きされた絵のインパクトとか、
好味な部分は多々あるし見てて楽しいんだけど、
だったらハチクロとか見ればいいかなーという気になっていたりとか。
うーん、やっぱましろのキャラが自分に合ってないのが残念、という感じ。
原作もあんまいい印象なかったっていうのもあるし。
ただ一連の騒動でキミキスのような位置づけの作品になりそうなところを見ると、
つくづく運が無いなーと思います。



喧嘩シーンの一部でハガレンの中村豊パート思い出したり。
殴られてからの繋ぎ方なんかがそれっぽい感じ。
汁っぽいのが飛んでるのが安藤さんっぽい感じだし、
そういう系が好きな方のシーンだったのかしら。

●僕は友達が少ないNEXT



ケイト&マリア姉妹が可愛くて良いな。
2期になって作品に磨きが掛かってる感じはするけれど、
何もかもが違うというわけでもなく同じライン上にある感じなので、
1期からの差異をあまり意識せずに見れるのが良いかなと思います。



自分的にはやっぱ小鳩ちゃん可愛いで見てる感が強いかな。
+マリアたち、みたいな。
隣人部が友達になる練習とかやってる反面、
子どもたちは確実に友達になっていっているっていう対比が効いてるからかな。
ただ小鳩の方が家族という意味で小鷹からの距離が近い分、
やっぱり小鳩派になってしまうというかね。
OP冒頭のところも小鳩からマリアまでの繋ぎが好きだったりしますし。
幸村もいいんだけど、まだパンチが弱い感じ。
夜空EDになって欲しいけど、そういうギャルゲー的ルートオチにはなって欲しくはないかな、
というそんな作品かもなー、とも。

●ラブライブ



OPの3年生組が可愛い。
動いているより可愛いポーズのが印象に残るという。

ゼノグラシアを反面教師にしたからこその作品なのかなーなんて思えていたり。
当時は売れてる声優に全部変えてたけど、
今は新人大量投入時代なんだろうかなんて思ってみたり。

個人的にネックなのが海未ちゃんの存在。
ウミちゃんと言えばレイアースの海ちゃんじゃん?みたいな。
レイアースは制服バラバラだったのに今回は同じじゃん、後退してるじゃん、みたいな。
3話とかレイアース意識して3人なんでしょ?という気持ちにもなり。
西田亜沙子さんも元を辿れば勇者系だし、石田敦子だし。
名前被りだけならまだいいけど、ちょっと色々繋がるようでちょい微妙かなという感じ。


●ささみさん@がんばらない





久々に田中節を堪能できるアクションが見れたので楽しかったな。
ちょい枚数足りてない感じなんかはシャフト事情なんだろか。
やっぱ田中さんくるとテンション上がるのでまたガンガンアクションやって欲しい。

キャラデザ的には原作イラストのテイストを上手く拾ってて個人的に結構好みだったり。
声優さんやキャラ的にも好みな部分が多くて見てて楽しいし、
何気に今期でも一番楽しみにしているアニメかも。
ささみさんがやっぱいいキャラしてるっていうのが大きいかな。
引きこもりだけど、ひきこもり特有のウジウジした感じがないのがGOOD。
かがみとのエピソードも割りと直球だったし。
あとかがみがやっぱ好みかな。中の人的にも。


●琴浦さん 7話



結構しっかりした回で見てて印象が良かった。
構図にも遊びがあるし、キャラの芝居も楽しかったし。



いつも琴浦さんが心を読むときにビジュアルを含めて見せたり、
何を思っているのかモノローグで言わせたりしてたけど、
ここは琴浦さんが真鍋の心を読んであたふたしてるだけで、
こういう見せ方ができるほど、シーンを積み重ねてきたということかなーとか。
そんな風に思ってたら和尚さんとのシーンを見て、
ここが伏線だということがわかったり。

まあわざわざ内面を掘り起こさなくても琴浦さんは心をちゃんと読んでる、
というアピールがここのシーンで。
和尚さんとのシーンは流れを重視するようなやり取りだったので、
母親に冷たくされるシーンを挿入するより、
琴浦が前に進めたことを印象づけるのを優先しての措置という感じだったのかな。
または琴浦さんが和尚さんと会った母親がどんな様子だったのか、
掴みきれていないことを演出するため、とか。
お母様が見ていた、というだけでどういう態度だったのかには反応しきれていない感じだったし。
まあ今後の楽しみという感じ。

Bパートも同じですかね。
森谷さんの心理描写とか。
わざわざ見せなくても琴浦はわかってるよ、
というシーンに仕上がってるよな、と。
琴浦さんがどこまで心を読むのかっていう線引を意識させられる、
そういう回だったのかなという風に思います。



今回はこういう扉を背にするような構図とか結構あったような。


●俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 9話



田村ゆかり枠。
田村ゆかりがいなかったら見るのも大変だった気がする。
OPの中での存在感が一際目立つし。
しかし亀井監督はうさぎドロップでしてやられたなー、
と見ながら思ってたけどなんでこうなってしまったんだろうとちょっとガックリ。



しかし9話は結構好印象。
愛衣ちゃんが会話の中で思い出を探りだしてるのと合わせて、
風景を印象的に見せててグッと来たかなと。
こうやって背景スライドさせて見せてるのも久々に見た気がして印象的。
ただちょっと歩いているだけでこんなに変わっていくもんかなと引っかかり。



もう愛衣ちゃんが正ヒロインでいいんじゃないかという気がするけど、どうなるんだろ。
終わり方としては俺たちの戦いはこれからだ!パターンな気がするけど。
またジョジョ3部アニメ化する頃に2期でもやって完結させてくれればな、
なんて思ってみたり。

とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟- を語る
2013.03.03 [Sun] 10:20

初日の最終に滑りこんで見てきた。
今年度の電撃攻勢のある意味フィナーレに当たるような作品なので期待してたんだけど、
個人的にはちょっと肩透かしだった。

まず映画化発表からここまで引っ張ってきた作品なのに上条さんたちがごく当たり前に出てきたこと。
せっかく待ちに待った映画で久々に動く上条さんたちが見れると期待感を膨らませていただけに、
あまりにも脈絡がなくて肩透かし。
同時にいつもの上条さんの独白が無かったのも、
シリーズのお約束としての作品らしさをあまり感じられなくてガッカリだった。
わたくし上条当麻は〜、から始まるアレです。
またステイルたちが一体どういう立場から上条たちと対立しているか、
というのが当初見えづらかったんで、
魔術側連中の組織の立ち位置とかもう少し整理して見せて欲しかったかな。

ヒロインのアリサは基本的に可愛かったけど、
3DCGのダンスとかこれで満足させる気なのかーとその辺もちょっと残念だった。
3Dは街の風景の一部なんかもそうなっていて、
風景的には印象的だったのでそういうところにもう少し力入れて欲しかったかもなーと。

というか歌声が大事なところだと思っていたのでなんで3Dまでしてダンス入れるかなーと思ったり。
個人的にアリサが歌ってる所で一番魅力的だったのは最初の出会いの場面。
ネットで音楽を配信してるけど、道端で演奏してパフォーマンスしてるのとか、
あの妙な距離感というか背伸び感とそれを受け入れている周囲とが微笑ましい感じがしたかなと。
そういう演奏を含めたシーンが良かっただけにアイドル化させてしまったのはちょっと違うかなと。
ダンスのレッスンなんてしてたのかとも思っちゃうし、
そういう対象とはまた違ったんじゃないかと思ったので。
このミスマッチはどの辺から出てきたんだろうな。

個人的に印象深かったのはロリババア社長とシャットアウラの電話でのやり取りのシーン。
社長の背後にある巨大な歯車仕掛けの3Dなんかは上手くハマっててかっこ良かったし、
運命とか奇跡っていうのを考えるとその仕掛けの雰囲気にまた味が出てくるかな、と。
社長が流している曲がキャラ付けになっていて、
そしてそれがシャットアウラの特性への伏線に繋がっていて良いシーンだったかなと。
ただ社長が巨大な魔法陣を構築して自身へのカタストロフを行おうとしてたけど、
その奇跡をシステマティックに扱おうとする力への畏怖を感じさせるような画面が無かったのが、
個人的にはちょい不満だったかな。登場シーンが良かっただけに。

登場キャラ的にはオールスター的なところもあって見せ場もありでって感じだったけど、
肝心の上条さんの右腕があまり活躍しなかったのも不満だったかな。
あと携帯の演出とか2期の福田コンテ神保昌登演出回思い出したり。
http://yaplog.jp/lucyman/archive/1779

あとやたらサービスシーンが多かったけど、それはあんま望んでいなかったです。
割りと好評みたいだけど、いくらファン向けと言ってもなぁ、というのが個人的な感想。
沓名さんがエフェクト担当されてたみたいだけど、あんま反応できなかったな。
P R


(06年/7/31設置)

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