戦姫絶唱シンフォギアとか を語る
2012.03.31 [Sat] 21:01



12話。
最初の頃はあんまカッコイイアニメじゃないなと思ったけど、
翼のバトルあたりはかっこ良かったな。
やっぱフェニックスというか火の鳥は王道だよなぁ、と。
途中で先走ってか蒼い炎になっていたりするのはこの作品らしくご愛嬌。



連続PAN。
1話で奏と翼の戦いを目撃した響だったり、
OPだったりで連続PANが使われてて、
ここでも使ってるのを見ると、
何か作品のキーとして使われてるのかなという印象が強いかな。



というかSEの疾走感かな。
翼とクリスがクロスして入ってくるのとか見て思ったんだけど、
PANもSEを効果的に聴かせたい、それによる疾走感を演出したい、
だからこその連続PAN使用、みたいな気がしてくる。
SEを聴かせるためのPANというか。

1話の終わりを彷彿とさせられるBGMの繋ぎも印象的で、
王道此処に極まれりって盛り上げ方をしててかっこ良かったな。
復活した響の綺麗な姿で締めてグッときたなぁ。




13話。
ここでもPAN。
やっぱり疾走感というかその瞬間を意識させるのに使ってるのかなという感じ。
しかし1話見返してみると、あそこの奏と翼のバトルがかっこ良すぎて、
最終話こんなアニメになってないようなと1話の気合の入れ方の思い返してみたり。



1話見返してて気づいたけど、
流星群を見ようとか言って騒いでた未来が一番最初に約束を違えてたという。
流星雨を見ながらツヴァイウイングの曲がかかるというのは、
2人の約束がここでようやく繋がるようで綺麗に思えるかな。
しかし実際は奏が死んでることを思うと、
逆に永遠に叶わない約束もあるっていうのが裏テーマになってる感じなのかな。

OP、EDがそれぞれ翼、クリスを強調するような格好だったように思えたけど、
響の曲はじゃあなんだったのかなと少し疑問。
役者的に歌える人と歌えない人の差みたいに思えるけど、
なんでこういう配役にしたのかなと少し引っかかり。

光田さんが活躍してるアニメで椛島さんがOPやってるって思うと、
イメージとしてサンライズの舞himeシリーズ群を思い出すかな。
ホライゾンのこともあってまたその辺のアニメ見たくなってきたなぁ。
そういえばシンフォギア12話は舞himeでの伊藤監督の演出回を思い出すような、
瞳をブレさせる画が印象的でした。
1話の響なんかも印象的だったなぁ。

個人的にこのアニメは所謂オタク向けのパチモン臭さが拭えないアニメって感じでなんだかなー、
という印象がありましたが、合間合間で見たいものは見せてくれたので楽しめました。
特に響の戦ってる時の曲とかイントロがカッコよくて何度も聞いちゃいますし。
そのぐらいかなぁ、うーん。
あとはクリスちゃんがボインで可愛かったとかそのぐらいかな。

ブラック★ロックシューター 8話 を語る
2012.03.25 [Sun] 19:25

結局のところ、
勝手に持って行かれた自分たちの痛みを取り戻す話、
だったようにも思えるんだけど、どうだろう。

彼女らは別に逃げているわけでもなかったし。
マトなんかは特にそうで、ブラックロックシューターとのいざこざも、
黄泉を自分の手で殺してしまったっていうところ、
傷つけてしまったというところから出発して、戦いの中で傷ついているわけだし。
作品のロジックだと傷だけど、マトは罪の意識から自分が飛べなくなったと思ってるわけで。
要はその罪を忘れることを許さなかったのがマトって感じ。

傷つきたくないけど、傷つけたい。
傷つきたいけど、傷つけたくない。
全く面倒な話。
お互いの傷口がどういうものなのか知ることがやっぱ大事ってことなんだろか。
ユウとマトではまた傷つき方が全然違うし。





そもそもストレングスの崩壊の仕方やマトの怪我の具合からして、
傷というものの種類そのものが違ってきているし。
肉体しか傷つかない世界ですらこの違い。
目に見えない傷とは一体どのようなカタチで見ることができるのか。
傷の種類も、傷つき方も個性なんだろうな、という。

作品のビジュアルとしては最終回見ると今石さんの色が濃かったのかな、とか、
ドリルっぽいカラフルな螺旋とか、グレンっぽいって言えばグレンっぽいし。
灰色の世界が色鮮やかになってるのを見るとカラフルでいいな、
と思うんだけど、これだったら『カラフル』見ればいいのでは、
と思えてくるし、以前言ってた『人形』についても『イノセンス』見ればいいのでは、
という気がしてくる。
まあどうでもいい話。



そんな異世界からの帰還と夜と。
小鳥鳥は黒く塗りつぶされての下りだけど、やっぱり明けない夜はないし、
夜の星はそれはそれで綺麗なもので。
2人の出会いがまた羽ばたいていくのを星の光が照らすのが雰囲気あっていいと思った。
こういう自然光を見せるようなところはやっぱ2人の間の清らかさが感じられていいかな。
作り物臭かった美術だからこそ目が行く。5話の夕日なんかもそうだったかも。

各話で色々引っかかりはあったけど、
あまりをそれを拾っていくような最終話ではなかったのはちょっとアテが外れたけど、
それはそれで見直す楽しみや各話を考えなおす意味でもいいのかもな、とか。

やっぱり自分が傷つくことは相手を傷つけるっていうのをメインでやってた感じがしたけど、
その辺はどうなんだろうな。
個人的にはOVAの差異で主人公の融合と別離っていうのとか、
監督はどう考えてるのかなーという引っ掛かりが少しあるかなと。

CGは芝居挟むようなとこはちょくちょく手描きでやってたけど、
Wブラックロックシューターの対峙シーンなんかは、
同一人物、心がつながってるからこその対話のように見えるようにしてたのかな、とか。
それでも争いは起こるし、お互い傷つけあうっていうのが、
アニメが進んできた道のひとつの回答なのかなとか思ってみたり。

アニメ雑記 3/20 を語る
2012.03.20 [Tue] 22:06

●スマイルプリキュア OP




プリキュアNSで目を引いたとこが結構入ってた。
自分が3Dっぽい回りこみとか言ってたのはこの辺。
スマイルじゃなくてスイートでしたね。失礼しました。

スマイルはもっさり感溢れる髪が今のとこうーんという感じ。
変身する前の方が好きという意味ではプリキュアが好き、
ということにならないんじゃないか、というのがまあちょっと面白いかと思ったけど、
どうでもいい話か。


●夏目友人帳 肆





なんかもう誰が見てるのかなという気分にすらなってくる夏目。
女性型妖怪が絡む回は結構好き。
今回は自分の部屋、机で黄昏る女の子っていうのが個人的に見たかったのかグッときたな。
窓の外を見るっていうのは学校での窓際の席のシーンみたいな印象もしたけど、
学習机なとこだったり、部屋の狭さだったり、
そういうところが創りだす空気感が個人的に印象的だったのかな。
過去の女の子に合わせての光とか顔の向きとか。
こういう空気が吸えるのが個人的にはやっぱ楽しいかなと。

アニメ雑記 3/17 を語る
2012.03.17 [Sat] 22:30

●ストライクウィッチーズ劇場版
主人公の芳佳を中心に部隊再結成を描いた作品でしたね。
芳佳の魔力が復活するのは予定調和なのでどうでもいいですが、
そこまでの芳佳の歩みはなかなか楽しませてもらえました。

今作見て改めて思ったのは全体の設計がよく出来てる作品なんだなってとこですかね。
ネウロイが崩壊するシーン1つとってもそこに輝きをみせることで、
勝利の余韻というかカタルシスがあっていいですし。
芳佳が決断するとこだったり重要なとこは正面からのアップで、とか。
話の流れで言えば芳佳は日本から出発して帰りたい場所に帰る、とか。
芳佳がちゃんと戦いに赴いていく様子が描かれていくのは、
やっぱり作品のフォーマット的な感じですし。
逆にエイラとサーニャは空が印象的に描かれる印象がありましたが、
今作では曇り空と崩してきてきてる部分もあったりで、
そういうのを見ていくのがまず楽しかったです。

それに兵器関係の見せ方も面白かったですね。
バルクホルンが銃身取り替える辺りとか、車やら無線機やらのスイッチの切り替えやら。
ああいうメカニクルな感じっていうのは個人的に好きなので。
バルクホルンが弾倉体に巻きつけてますけど、
そういうデザインも込みで洗練されててカッコイイアニメだなと思わされました。
これだけ世界観がしっかりしてるのにパンツやら何やらで作品が消費されていく、
というのを考えるとすごく贅沢なアニメのように思えます。

引っ掛かりとしては日本というのが帰ってくる場として最初に描かれながらも、
空に帰っていくというちょっとこんがらがった感じが個人的に気になったかな。
作品的には還りたい空がある、ということでしたが、
芳佳が本当に空に還りたがっていいたのかというと作品見るかぎりでははっきりしないなと。

考え方によっては芳佳が白衣を引きちぎる下りなんかは仲間との決別を意味するようでも、
医者になる姿を捨てたかのようにも捉えることができますし。
この芳佳の振れ幅が作品の一番の見所のように思えます。

あと芳佳が船で火を鎮火させるところなんかはナディアを思い出し、
ネウロイを引き付つける所では鼻血をだしたりしててフルメタを思い出したり。
鎮火のところはナディアで助けることの出来なかったあの人のようだったってのを思うと、
監督のガイナ愛というか庵野愛を感じられる部分であったり、
鼻血は1期がGONZO制作だったことを考えると、
コレが受け入れられる作品っていう自信の表れのようにも感じられたり。
まあこの辺はどうでもいい話。

話しとしてはまあ予定調和という気が。
坂本少佐の作戦云々だったり、なんか次回に持ち越されるような部分があったような?
ネウロイが地下に潜ってる辺り見るとどうも川を避けてるようにしか見えなくて、
そういう水の描写にはちょっと引っかかる部分あるかな。
序盤に川に落ちて滝に流されていくなんていうベタなシーンも、
スク水着てるくせに芳佳情けないなーっていう部分であり、
そういえばあそこも水なんだよなと引っかかりを覚えるところだったり。
この辺は今後話しに絡んでくるのかな。
何気に地図に航路だったり敵の出現位置だったりを描いていったりしてるのは、
時間や場所の流れを追うのにも見やすくてカッコイイ見せ方でしたね。
アクションもそうですが引きで細かい動きをつけるより、
できるだけアップでわかりやすくディテールを追うように見せてくれるのはうれしいです。
まあかっこ良ければALL OKみたいなもんで。

芳佳芳佳いってますが、やっぱり芳佳がかっこいい作品で。
作監の方はいっぱいいますが、場面場面で芳佳の印象に残る表情や線があってグッときたな。
それも芳佳だけに。他のキャラではなかなか見られなかったので。

芳佳が生身でネウロイ倒す辺りはかなりの見所ですが、
あそこでやっぱ医者になるとか空に還るとかそういうのじゃなくて、
人を助けたいっていう芳佳のキャラクター性と、
ネウロイと戦ってきたエースっていうのを拾ってて、
芳佳っていうキャラの本質と今まで積み上げてきたものが重なってくるとこで、
やっぱこみ上げてくるもんがありましたね。銃も満足に持てないのに、という。
まあでも流石にやり過ぎ感は否めませんでしたが、でもそういう面もあったなと。

EDも石田燿子と501の共演曲ってことでくるものもありましたし。
やっぱり石田燿子の曲あってこその作品、
そしてキャラクターも一緒に歌うっていうお祭り感もあってフィナーレとしても感慨深かったなと。
最後まで楽しませて貰えたんで、好意的にTVシリーズ見てた方にはオススメです。


●映画 プリキュアオールスターズNewStage
監督が大塚隆史さんから志水淳児さんへ。
主人公が一般人なためかTVのニュースで放送されるプリキュア、
というちょっと異質な始まり方をしていて雰囲気がどの作品とも違っていて、
馴染み深い作品から距離を取られた感じがしたっていうのが第一印象。
主人公がプリキュアになることでこの距離感が埋まるような感じにしたかったのかもしれないけど、
個人的にはそれが最後まで尾を引いてあまりのめり込んで見れなかったかな。

DX3がカッコイイアニメだったのに対し今回は結構地味。
そもそも一般人と敵との間で揺れ動きっていうのもテーマとして重いし。
佐藤直紀の曲で一色だった前作に対し、今作は見知った曲がほとんどないし。
そして5以前とのキャラクターには声がつかないという。
自分が好きだった音が消えたっていうのはちょっとショック大きかったな。
別に嫌いじゃないんだけど、俺を泣かせたのはこの曲じゃないな、みたいな。
これが世代交代ってことなのか、と。
ストウィに比べるとしんみりしちゃう感じ。

個人的に目を引いたのは冒頭のたぶん志田さんと、
フウちゃんとの最初のバトルとスマイル勢の後半のバトルかな。
フウちゃんのとこは一部ちょっと田中さん風な動きで目を引いたのと、
最後に皆がアシストしながらヒュージョンの欠片とのバトルで、
3Dの回りこみみたいな処理を作画でしてるように見えたとこがあったので、
そこが少し引っかかり。

あとはバンクを尺とってある程度見せてくれてたのと、
キャラクター間の絡みがある程度触れられてるのも良かったかな。
ただスマイルはまだキャラクターが確立してないのにサブキャラ的立ち位置で、
5人もいることと主役ではない、作品の顔として大きくクローズアップされてない、
ってことで扱いが微妙に見えたのはちょっと残念だったかな。
5勢との絡み楽しみにしてたんだけどなぁ。
5勢のバンク見れなかったのもちょっと残念だったような。

アニメ雑記 3/13 を語る
2012.03.13 [Tue] 22:34







レイアースのOP1,3は大好きで動画漁ってるとついつい見返してしまうんですが、
OP3のこのパートはいつも見て引っかかります。
まあロボのバトルパートは短いんですが、
手のアクションから顔アップへの繋ぎが印象深くて。
これって攻撃しようとする意思が前に出てきてるような格好ですけど、
CLAMPのコンテからこのアクションを引き出したのかと思うとちょっと興味深い。
アクション色が薄かったのでここで短い尺でも迫力をだそうとした結果なんでしょうかね。
画面に迫る爪をメインに迫力合ってカッコイイですよねぇ。
参考:絵コンテ比較/魔法騎士レイアースOP3 光と影を抱きしめたまま







サンレッド1話アバンなんかも腕で攻撃性アピールしながら怪人が斜めからインしてきたりと、
省略ながらも迫力だそうしてるとこは同じで、
やっぱこれはまさひろ山根さんがやってるのかなーと思ってるんですが、
レイアースだと作監だけで原画ではなかったりするんですよね。
原画の方も上手い人ばかりだしなぁ、と。
タイミングとしても接写で見せるようにしてインさせて強調するみたいなやり方もありふれてますし、
実際のとこどうなのかなーと割りと結構気になっていたり。
バリさんとか昔こういうのやってたっけとか。
参考:天体戦士サンレッド FIGHT. 01





わかってる山根パートということでライキング合体バンク。
ライキングとかだと左腕挙げてるのを追っているところからバンとライキング本体が入ってくるインパクト。
右腕なんかはポーズとして見せながら肩やら顔の角なんかを思いっきり強調してる画。
軽快に左腕あげてから右の脇を締めるような力強いポーズを入れてギャップを見せてるのが印象的。





ガイキング後期OPの腕をハッタリ的に見せるところなんかは関わってる作品見返してみると、
それっぽくも見えるし作画wikiやら各所の反応見るとそうなのかなって感じがするんだけど。
他の作品もちゃんと見返してどうなのかちゃんと見たいですねぇ。

こういう、それっぽいけどどうなんだろうとか、、
こうやって振り返ると目立つアクションとかばっかり追いすぎて、
よくありそうな手法の中での印象的な部分ってのを見過ごしてるような気分になります。
そして見返したいけどビデオとかDVDとか全部実家の倉庫に入れてるので確認できないとか、
色々不便なことになってる環境がちょい残念。HDD持ち歩けるのに置きっぱなしとか。

http://yaplog.jp/lucyman/archive/1244
過去の山根ロボ語り。グレートマイトガインとか。
そういえばまだテッカマン見れてない。

ブラック★ロックシューター 6話 を語る
2012.03.11 [Sun] 22:12



今回は語られる場所に気を使っていたような印象。
暗闇に閉ざされてしまったマトはあっちの世界にいってから夜になっている。

色々繋がりが明かされた感じだけど、
さやちゃんたちがやりたいのはあくまで向こう側を守ることってことらしいけど、
ブラック★ロックシューターがなぜ重要視されているのか、
なぜ暴れてしまったらあの世界が壊れてしまうのか、
なぜ向こう側のあの子を殺されてはダメなのか、
っていう違和感はあったかな。
ユウの正体もまだハッキリとさせてないし。
こういう疑問点をきちんと示さないの、はこれで大丈夫だと思ってるからなのかどうなのか。



京アニ思い出すなぁ。
扇風機とか、蚊取り線香の煙はこれでどうよっていうアレだったりするのかな。

過去の回想は家は描かれるけど部屋には触れられてないのかなって気がしたな。
さやの家は如何にも日本的な感じだけど、
これだと今住んでる部屋の内装とあまり結びつかない。
ユウの家も酷い家庭環境には触れられるけど、ユウの部屋には触れられない。
これは時代性なのか、それとも彼女たちが悩みを引き受けてくれる向こう側へと、
自分たちの意思で向かうことになるから閉じこもる場所を必要としなかったからなのか。
さやの部屋の窓は開かれている。



夏の雰囲気は出てるけど、
作品世界的に季節感に乏しいので夏であることの意味って何なのかなとふと思う。

対岸の火事、じゃないけど向こう側の世界を見立てるようにある対岸の街が気になる。
ユウが水着で学校の外を出歩こうとしていたけど、
痛みっていうのは水の中にあるのか、出てきてからそのままの姿でいさせられたということなのか。
まあ普通に考えて後者なんだろうけど、
遠因として水というものがあるっていうところに引っかかるかな。

誰かが引き受けてくれるっていうのは流されているというのと同じで、
そうやって環境に全て身を任せていることを水の流れのように捉えることもできるのかなと思ったり。



夕日が綺麗でその中に浮かび上がる2人の姿が印象的に映る。
監督のkanonの演出回見てるとやっぱ出会わない2人の出会いとか、
光と闇の対比とかっていうのには気を配っていたみたいなので、
こういうのは監督らしさを味わえる部分なのかなという気も。
スタッフ的にもまさか今石サンジゲンと吉岡さんが組むとはっていう驚きのある作品だし。
おまけにノイタミナだし。

この夕日見てると、水っていうのは自分の色を自分で決められないんだなとふと思う。
冒頭の夜だったり、回想の空だったりでそういうのが印象づけられているのかなという気が。
無色透明。
しかし水も底が見えないように、この作品だと以前指摘したように窓の不透明さみたいのもあって、
透明性っていうのが結構キーになってくるのかなとちょっと思えてくる。



向こう側に此方側のさやちゃんの姿を映した箇所も水面になってるっぽい。
一種の窓のような役割を果たしていたし、
こういうところで作品の透明さ/不透明さを考えてみてもいいのかなという気がしてくる。

今回は色々提示してくれていたので次回以降が結構楽しみ。
まあ糸電話みたいにまた何もない可能性も無きにしもあらず、という気もしますが。

あの夏で待ってる 9話 を語る
2012.03.07 [Wed] 21:35



なんかとらドラを思い出す話数だったな。
単に電柱とかそういうのがそれっぽいってだけだけど。
星の光だけの夜道が綺麗でよかったな。



酷い大根役者に見えた。



この辺がとらドラっぽいっていうか。
1話http://yaplog.jp/lucyman/archive/1400とか
18話http://yaplog.jp/lucyman/archive/1503とか。



きっかけ。
柑菜が海人を好きになったのは、
彼の物語に惹かれたからじゃないかなと思った。
本読んでる文学少女っぽい雰囲気がまたそれを連想させてくれる。
東京から出てきたっていうのもポイントなのかも。





スケールの違い。
柑菜が恋愛バトルで道化を演じてしまうっていうのは、
海人の物語がどれだけのスケールを持つのかっていうところにあるのかもなとか。
彼女は海人の内面を読んでいきたい、描いていきたいからこそイチカに道を開けた、とか。
海人を好きになった理由を自分なりに受け止めると、こういう感じなのかもな、と。
海人が雨の中で写真を撮ってる前のとこで鉄塔の絵が挿入されてるけど、
これはやっぱり海人周辺サイドとしての電柱、
つまりサブキャラ柑菜の物語があった、というイメージンなのかなと思ってみたり。
まあどうでもいい話。
天気の違いは、別に海人は青を求めていないっていうことなのかなーとか。



黄黒ロープがいけない恋愛っぽさを感じさせてくれる。
それに先輩の告白を遮る海人、反対側から見ている檸檬に対してなど、
色々な意味合いで読み取れるのが楽しかったです。
イチカの表情付けも印象的でグッときたなぁ。

他にも柑菜も白Tシャツ着てるなとか、
パンダの傘って要は柑菜は客寄せパンダってことかーとか、
まあどうでもいいことを色々思ったり。

妄想世界というか夢の世界の処理が以前と違ってるなとか、
檸檬先輩がおねティシリーズのあのキャラっぽいセリフ言ったりとか、
色々話が動く感じでしたけど、どう着地するのかなー。

アニメ雑記 3/5 を語る
2012.03.05 [Mon] 20:32

●モーレツ宇宙海賊


Aパート姫さま海賊可愛いなと楽しんで見てたけど、
Bパートは頭から障害物避けて走っていく茉莉花を追っていくのがインパクトあって、
ああこういうのもやるのかと楽しかったな。
船長として構えているとこういう軽快なキャラクターっていうのを見逃してしまうので、
こういうのを入れてくれるのは画的な面白さもあって良かった。



手がすり抜けていくSEとか。
今回のチアキちゃんと茉莉花のやり取りがまた微笑ましかったな。
椅子に座ったりした時のチアキだったりの感じが可愛く映る。
パフェの指摘からマミ登場という流れの広がり方も楽しかったな。
想像上のマミの不気味さと可愛さの半々加減も楽しかったな。



今回はシャツの襟とかパーツが強調されるようなとこがカッコよくて、
見てて惚れ惚れしてしてしまったな。
先輩の勢いと合わせてワイルドな感じも出ていたりしててGOODでした。
けいおんとかみたいに制服ばっちり決めて着てるのもカッコイイけど、
こういうのもいいですね。
過去の回見ると設定からしてこういう着こなし方してるみたいだけど、
こうやってその魅力が発揮されると思わず唸ってしまうなと。
今回はシンフォギア監督の奥さんの作監でちゃっかり監督も原画いましたね。
伊藤さんはこの作品でコンテも切ってるという話なので違和感はありませんでしたが、
先にコレがくるのか、とちょっとしたサプライズ感。
コンテbの小野勝巳さんもシンフォギア組だしなぁ。

しかし今作は佐藤利奈かっけぇ!とか割とそう言うの意識しちゃいますね。
とらドラで釘宮理恵に落とされた時の感覚っていうかをチアキちゃんから感じる。
佐藤利奈は元々好きだしーみたいな。



ED。
フレーム絞ってキャラを見せられるとキャラが大きく感じられて、
凄くインパクトありますね。
4:3と16:9での青アップの迫力っていうか近さってやっぱ違ってたよな、
というのをこういうところで感じ直してみたり。

どうでもいいけど、
今だからこそゼノグラシア見ようっていうのはあるかな。


●パパの言うことを聞きなさい



個人的に見ててもっと子供たちと主人公のすれ違いというかを、
共同空間の中での置かれている位置のズレみたいのが見たいかなー、
と思っていて悶々としていたんですが、
このプレゼントの意味がわかった所でグッと来てなんかやられたなという感じが。

プレゼントをあげることが必ずしも相手を喜ばせる展開にならない、
慰め物にならないっていう点がいいなと。
娘2人を祝うためのプレゼントが意味を持つためには、
やっぱり祝えるような環境が必要なわけで。

やっぱ気持ちだけではどうにもならないことっていうのを、
こういう意味のあるプレゼントで表現してるのがいいなぁと思うんですよね。



ドラクエか!じゃないけど、
狭い道で無駄に広がって歩かないところにはちょっと感心した。
単に並んで歩くことでキャラを均等に、
並び順の意味とかを見せたかっただけかもしれんだけど。

ブラック★ロックシューター 5話 を語る
2012.03.04 [Sun] 17:09



サンジゲンのバトルも頑張るなぁ。
今回は演出が雨宮さんでしたね。
しかし薬莢の散らし方なんかを見ると、
やっぱ今石成分が強い作品なんだなぁという感が。



狂っちゃったのは時間なんじゃないかなというか。
時計を隠してるのを見ると時間を失ってしまったからこそなんじゃないか、
というようなことを含めたセリフなのかなーというか。



逆にこっちは時間が読み取れると。



物語の書き足し。



そういえば糸電話って紙コップで作るんだよなーとか。
黄泉の母親もなんかおかしくなってきてるっぽいけど、
BRSのいる世界に分身が登場する定義とかっていうのは何なんだろう。



全部忘れて皆ハッピー?
ぶっちゃけ親友がなぜあっち側のキャラとして此方側にきてるのかよくわからないけど、
先生のようなキャラがいるんだったらそういうのが複数いるっていう解釈なのかな。
主人公が夕日の中を走ってる辺りは色合いというか光が綺麗で目立ってましたね。
監督的にはやっぱこういうシーンを際立たせたいからこそ、
普段は光をあんまり強く落とさないのかな。
京アニだったらもうちょい全体的に明るくなってそうだし。

しかし何がしたい作品なのかよくわからないな。
失われる時間っていうのを意識すると傷ついて止まってしまうよりは、
全部忘れてしまった方が良いのかもしれないって見るとそうなのかな、
って思うけど主人公は違う立場っぽいし。
やっぱり記憶というか時間が失われることがどういうことなのか、
っていうのに触れていくような面を作品になっていくのかなぁ。
P R


(06年/7/31設置)

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