SoltyRei を語る
2010.03.30 [Tue] 04:25

前々から見たいと思ってたけどなかなか踏ん切りがつかなかったんですが、
思い立ったが吉日ということで視聴。
最終回が最終回が〜、と最終回押しのコメントは以前から見かけていたので、
最終回まで耐えろってことなのかなって思ってましたが全編楽しんでみることができました。
こんな作品を作っていながらGONZOがあんなことになってしまったことを考えると、
思わず肩を落としてしまいますね。
あと最後の方、TVでは3話連続放送で終わりということだったらしいので、
その空気は味わってみたかったなぁと思いました。


OP。
最初の挙手するような大量の機械仕掛けの手とか、
54秒あたりのパース強調した3Dバイクは結構インパクトありますね。
曲が好きなのでついつい見返してしまいます。
盗賊3兄妹の辺りとかこれでいいのかなぁと思いながら、
盛り上がるところで一枚絵へをポンと出してくるのがちょっとクセになったり。



そういえば電気基盤セルで置いたりしてて気合入ってるなーなんて思ったり。
見栄えよく見せられていたかはよくわからないけど。
逮捕しちゃうぞOVAなんかはハーモニーで処理していた気がしますが。
個人的にはあの辺がベストかなぁ。



気になったのは昼間は窓からの景色を遮ってるっぽいところとかかなぁ。
やたら室内劇を煽るような感じというか。
その分、外とのやりとりにインパクトもあったように思います。
7話あたりのモールス信号とか。

世間的にはオヤジ萌えかもしれませんが女の子もかわいかったです。
OPはロイとソルティをクローズアップする面が大きいですがサブキャラのが愛着が湧きました。
特に盗賊3兄妹とOL4人組は良かったですね。
3兄妹は兄貴たちがカッコいい役を演じてましたし、妹のローズのハチャメチャさが良かったです。
よく動くというか、自分に酔いながら色んな仕草を引き出してくるキャラって好きなんですよね。
勿論それがウザイ場合もありますが、自分的にローズはかわいくうつりました。
新聞読みながら返事がくることもない言葉をぽんぽん投げていくのとかも好みな感じ。
OL4人組もパワードスーツ的なものの描写や日常でのやりとりなんかが良かったなぁ。
声優さんもいい味出してたように思います。何気に豪華。
広橋涼がトップっていうのがちょっと引っかかりましたが。



あと木村隆一さんのコンテ回がやたらエロかった。
不自然なくらい足を強調するなーと思ったら間違いなく木村コンテ回みたいな。
こでら、福田と高速コンテマンがダブルで参加。
そういえば2人とも今まで累計でどのくらいコンテ切ってるんでしょうね?
福田さんは作Wiki見た感じだと200本前後っぽいけど。
監督の平池芳正さんは4月からの『WORKING!!』の監督をされるみたい。
MX見れないのが残念。

最初の方はキャラ萌えで楽しんでたんですが、途中で冷や水浴びさせられるような展開で驚きました。
近年のアニメが日常系ばかりなのってこういうことばっかりするアニメの脚本の反動なのかもとか思ったり。
鬱展開が予想される作品は最初にそのことを予告するようなことをしてみたり、とか。
だからこそその逆を行くような作品、例えばソラノヲトなんかが出てくるのかなという気がします。
勝手に勘違いしただけだろってのは尤もであまり声を大にしたくない話なのでどうでもいい話ですが。

あと個人的に引っかかったところをあげるなら教育っていう部分かなぁ、と。
少女の正体、主人公の問題から街のことが徐々に主題になっていったように思うんですが、
その中でこの街の歴史について、世界の中でどういう位置にあるものなのか、
というのを理解している人があまりいないことに引っかかったというか。
所謂思春期のキャラが学校で教育を受けることができないキャラばかりだったせいなのか、
そのためにそういう世界に対する思春期もの特有の疑問が浮かび上がらないせいなのか、
この世界の成り立ちに対して疑問を持たず、逆に指摘される部分っていうのが新鮮でした。
まあ、所謂超展開というものの一種ですかね(笑)
オヤジ萌えアニメなんて言われてますが、反面若者特有の自分探し、
退屈な世界などなどという思春期的な視点を描かず、
世界の成り立ちがおかしいことを指摘するプロセスっていうのをすっ飛ばしてるのが引っかかる。
歴史学なんかをやっている人間がいれば、
そういう点に対する疑問っていうのは当然出てくるものだと思うんだけどそういうのもなし。
教育次第でそんなことを疑問に持たない、
外の世界に疑問を持たない人々っていうのを描いてると思うんですが、
ちょっとうまくない見せ方だったように思います。
そしてそれ小学生くらいの子の知識を引き出しながら間違いを指摘していくというのも。
それ以上の大人も同じような認識をしているっていうことを浮き彫りにするのにそういうことするかぁと。
その反面、無理やりな洗脳を作品内で否定的に描いてるところも引っかかるかな。
アニメ的には無理やり洗脳されたキャラを感情で元に戻すのが王道ですが、
そういう展開とは違った道を歩んでいるのが面白いところであり怖いところでもあるのかなと。
ただやっぱり実際の教育現場などを端折った見せ方はどうなのかなって気もしますが。
社会に馴染んだ大人を描いた結果がこのような形になるということは、逆に考えればそういう場、
学校などの描写を掘り下げればまた違った世界へのアプローチができたのではないか、
というものを浮き彫りにさせられるように感じられる気もしたんですが、どうなんでしょう。
教育というのはソルティが記憶喪失で世間知らず、知識不足なのもそういう部分を強調してる格好な気がします。
その知識不足が人間との生活で補われることで人間を知っていく、という部分が最後に繋がりますし。
それが救いに繋がってるところなんかは、どうなんだろうなぁ。
ちょっとうまくまとまらなかったんで、まあどうでもいい話ということで。

とある科学の超電磁砲 24話 を語る
2010.03.21 [Sun] 03:16



ついに最終回。
木原の乗るメカがギアス系アクションしててサンライズの血筋か!と楽しんで見れました。
安全第一とか、作業用ロボット感が醸し出されてるのも良かった。
この辺はサンジゲンと組んでるっていうのも大きかったのかな。
美琴が敵メカと向かい合うところなんかかっこ良かったです。
最初の方で黒子が鞄から出してるアレとかグレン3話の長刀思い出しとか。



OPで使われた構図を使いながら決着。
なんか1クール目の決戦のときのあれって射程50メートル以上ありそうな感じだったけど。
黒子との連携の流れとかOP流しながらの流れはあんましうまく決まってないように思ったけど、
最後の超電磁砲は気持ち良かったな。やっぱこういう演出ってありがちだけどカッコいいよなぁ。



木原が受けた仕打ちやその怨恨がどのように作用してるのかってのが不明瞭に思ったけど、
最終回はアバンから能力体結晶を見つめる木原を出してきていて、
その自分自身を見るかのような、そして子供を過去の自分に重ねるような目線が気になった。
この辺なんかはカプセルの中の春上さん、うつりこむ木原、カプセル内の結晶と、
それらが混在してる感じが個人的に引っかかったなぁ。
木原の恨みが自分がレベル6になれなかったコンプレックスや、夢を貸した学園都市に向き、
自分ではなく子供をレベル6に挙げる子供への偏愛とも思える部分など、
そういう複雑な心理が働いてる感じが引っかかったというか。

そしてそんなレベル6になる夢とは別のことを学園としに見出したのが美琴たち。
結局、問題は生きている場所にどのような価値を見出すのか、
という学園都市の位置づけみたいな話のように感じられたな。
木原のような反応こそが学園都市の本質かもしれないが、
美琴たちの思いもまた真実である、と。
前期OP曲が流れるのは、やっぱあっちの方がテーマに沿った曲だっていうのもあるのかなぁ。
『私が今 私であること 胸を張って 全て誇れる!』
まあ、ここの詞の部分は使われてなかったけど、ここがやっぱ大事なんじゃないかなぁ、と。
今の自分を、取り巻く環境を誇りたいっていう部分が根幹じゃないかと自分は思っているので。
そしてそれはオタクである自分の肯定とか、視聴者にも跳ね返ってくる部分でもあるんじゃないかと。
まあ、この辺はどうでもいい話ですが。



この辺のカット割はなんかビックリした。
佐天と黒子ってのはよくわからなかったけど、
突然現れる黒子にビックリみたいのはあったかも。
黒子はいつも突然に。



EDのこの辺は公式HPのトップの絵っぽくてグッときたなぁ。
やっぱこの4人の絡みこそがミソであったよなぁ、と。
個人的に後半の展開は前半の丁寧さわかりやすさに比べるとよくわからんって感じだったけど、
最後まで楽しんで見れて良かったな。


思うに学園都市が必要なのってレベル5の美琴ではなくレベル0の佐天さんたちだと思うんですよね。
だって誰よりも能力者に憧れている人たちなんだから。
その場を奪われることが果たして彼等の救いになるかといったら疑問。
そういう希望がある街を否定する大人。
しかし木原が言うように巨大な実験場かもしれない。
でもそれを否定したからといって学園都市を否定したことにはならないんじゃないかと思うんです。
街を形作るのはその場に住んでいる、生活している人たちということだと思うし。
超電磁砲はそういう能力開発がもたらすものと、そこに住まうものたちの意識のズレ、
そして住んでいる人次第で街は変わることができるという可能性を描く側面があったんじゃないのかなと。
ジャッジメントや美琴たちが果たしてる役割ってそういうことでもあるんじゃないかとも思えますし。
学園都市以外の社会がどうなってるかで話は違ってくるけど、やっぱその辺は意識してたんじゃないかと。
まあ、超電磁砲だけで云々いえる部分でもないかなと思いますが。
くるであろう禁書第2期が楽しみです。
そういえば米たにコンテくるかなーって思ったらなかったなー。またどっかでやってくれるだろうか。
しかし今期は個人的にJC系で気になってる演出さんやアニメーターさんがあんまり見られなくてちょっと寂しかったかも。
次回作以降、楽しみにしてます。

雑記 3/20 を語る
2010.03.20 [Sat] 07:02

付喪堂骨董店〈7〉―“不思議”取り扱います (電撃文庫)
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最終巻ということで通常より分厚い感じ。
どう終わるのか全然予想してなかったんだけど、まさかのループオチだった。
今までなんでこんなことくどく書くんだろうと思ってたけど、これを狙っていたのかぁ。
1巻を見返してみると綺麗に話が繋がってて面白かった。
1巻の表紙が鏡にうつる咲だったのも振り返ると意味深だったかも。
今までのシリーズのイラスト見返したり読み返しながら感慨に浸ったり。
1巻の発売が06年なのでちょうど区切りもいいし。しかし結構長い間読んでたシリーズだったなぁ。

個人的に最後に主人公が下した決断が割と自分が好きなタイプのオチだったのが良かった。
ひぐらし系で拒否感を感じた部分の逆をいってるからかなぁ。
でもアンティークの能力だったり作品全体はまとまっていたと思うけどちょっと味気なくもあったかな。
なぜこのような形で物語が閉じられなければならないのかっていう引っかかりもある。
しかしお互いが依存しあう関係を最後に認め合う構成は、
各巻四章のすれ違いラブコメディ?でやきもきさせられた部分をちゃんと落としてくれて、
やっぱそれこそが最後に来るものなのかと納得もした。

シリーズ全体の違和感で咲が無表情な少女って言うのは独白を読んでる限りでは想像できなくて、
どうしても豊かな表情を思い浮かべてしまうんだけど、その辺はどうなんだろうな、とか。
そこら辺に転がってる雑誌の記事を鵜呑みにした行動してみたりとか、意外とミーハーだし。
そういうところの設定というかはなかなかさじ加減にズレを感じたかなぁ。かわいかったんだけどね。

しかし全7巻楽しんで読むことが出来ました。
恐らく各巻の四章のおかげかと思いますが、こういうベタなラブコメがやっぱ好きなのかな。
正直、もう続刊がないのが凄く寂しいです。まだ刻也と咲のやり取りを見ていたかったなぁと。
まあ夢のつづきを夢見ても空しいだけですが。
このシリーズはイラストとかロゴとか全体のイメージが好みだったのが読み始めたキッカケでしたが、
果たして今自分が手に取る作品がそういうものかと考えてみるとちょっとよくわからない。
以前は結構その辺を気にする比重が高かったですけど、今はその辺薄れてきてるというか、
ラノベの波をどう渡るかイメージできてない感じ。とにかく読みまくるしかないか。
でもこれだけ巻数重ねても他のメディアの展開とかないんだなぁとか。
ライトノベルがメディアミックスする境界とかそういうのを考えてみるのもちょっと面白いかもとか思ったり。


ユグドラ・ユニオン STING the Best
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Dept. Heaven Episodesシリーズ エピソード2。
09年度に一番サントラ聴いたゲームかもしれないなぁ。
このゲームの魅力ってシナリオより戦略とフィールドBGMの疾走感がほとんどって感じだし。
主人公たちの思いとは裏腹に流れるBGMは気持ちよくあり続けている感じ。
勿論場面によっては悲壮感を出したり、威厳のあるものだったりするけど、基本は疾走感。
だからドラマはどうしてもお座なりになりがちになっちゃいますね。泣けるポイントもあるんだけど。
というわけでちょっと印象に残ってる曲の話でも。

♯ユニオン結成
このゲームの特徴の一つ、ユニオン結成時の曲。
普通戦略シュミレーションで相手に攻撃などのコマンドを入力するときって、
そのままフィールドのBGMだったりするけどこの作品はそれを決定するときに1クッション置く。
フィールドBGM→ユニオン結成BGM→決定して固有のバトルBGM→フィールドBGMへ、という流れ。
敵とこちらのフィールドBGMが違うことが普通だけど、
ユニオン結成時に同じ曲が流れるのがちょっと面白いと思った。
一応の最終ステージが相手側のイメージフィールドBGMで統一されてるんだけど、
その雰囲気を壊すキッカケになっていたりして、
BGMで語る構成というのが結構うまく作用していたように思うんですよね。

♯バトル・オン・ザ・レクイエム
最初に流れるのは確か最後のアイギナ戦後。
疾走感に乗ることに疲れたかのような、深くついた溜息のような出だしが印象深かったな。
そしてその溜息をついても戦いは続く無常さなんかがいいかなぁと。
戦死する場面って悲壮感だったりドラマの区切りだったりするけど、
その先も戦争であるというのが疾走感に紛れてきたドラマの噴出のようでもあり。
そういう感じられるところが個人的には好きです。

好きな曲もあるけど大体どの曲も思い入れあるし好きですね。
あえて言うならアレンジ版もある♯王国軍進軍/攻城戦かなぁ。
強敵が待ち構えてるにも関わらず、翔る抜ける疾走感が勝利を予感させる高揚感とか。
まあ難易度高いステージが多いのでリセットしまくりですが。

PSP版はボイスが入ってテンポというか疾走感に水を差すような印象を受けましたが、
そういうのが欲しい人にはありなのかな。
今月ベスト版が出て値段が手ごろなのでおススメです。

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そして来月は傑作インザナがDSからPSPへ移植。
Dept. Heaven Episodesシリーズ エピソード4。
ユグドラ編など追加ヴァージョンが多々あるようななのでおススメ。
最初遊び方がわからないかと思いますが3周もすればそれも完全網羅できるかと。
タッチペンの操作感を楽しめないのは残念ですが。

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そして5月にはユグドラユニオンのシステムを継ぐブレンズユニオンが発売。
キャラクターデザインがきゆづきさとこさんじゃないのが気になりますが、
ユグドラの時代からかなり離れた過去編なので初プレイにも向くかと。

3ヶ月連続でシリーズタイトルが出るこの春はsting祭りということでどれか1本遊んでみてはいかがと。
まあ、自分はPSP持ってないんで全スルーの可能性大ですが、
Stingの新システム、新タイトルのゲームが遊びたいので取り上げてみたりしました。
Dept. Heaven Episodesシリーズの新作はやく出て欲しいなー。


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第2部って、2も漫画化するのかと思ったら1の天海倒した後の話を第2部と置いたっぽい。
しかし最初コミックス見たときまだ夢のつづきが続いてることに驚かされた。
サクラが今後も展開していくのかどうかはわからないけど、幕は綺麗におろして欲しいとは思う。
それが舞台というものではないかなと思うので。

アニメ雑記 3/16 を語る
2010.03.16 [Tue] 08:08

●七都市物語 北極海戦線・後編
脚本:野辺朋史
絵コンテ:矢野博之
キャラクターデザイン・作画監督:松田勝己
作画監督補:木村雅広 小林正之 清水保行
メカニックデザイン・作画監督:古賀誠
超爆発アニメーター:赤堀重雄
レイアウト・原画:清水保行

           後藤雅己 伊本龍守 佐々木正勝 菱沼義仁 小野ひろみ
           小丸敏之 初見浩一  牛来隆行 菅原公紀 宮沢康紀
           樋口香里 山崎建志サンライズ

           古賀誠 赤堀重雄

           井上俊之

後編。
話は無能な指揮官にこき使われる男、軍に逆らった男の戦術勝負が見所なんだけど、
そのために古代文明が残した遺産のせいで空を飛べない設定だとか、
そういう設定を汲んでいかなきゃいかんので原作ファン向けOVAってのがやっぱ強い。
この上下巻だけで終わる話では全くないし。
しかしこういう作品を見てると色々と勉強しなきゃならんのかなぁとか思う。

スタッフはあまり変わってないけど爆発アニメーターが超爆発アニメーターへ。
前回とエフェクトの種類はやっぱ違う感じ。どちらかというとちょっと古め、かなぁ。



この辺のフォルムというか。
そういえば宮沢さんも参加されてたんだなぁ。全然それっぽいとこなかった気がするけど・・・?



甲板でワンバンドする弾なんかが面白いです。
この辺りはちょっと他と違う感じだったなぁ。佐々木正勝さんかな?





この部屋に入って影・ハイライトなんかが変化するのってこの作品じゃ目立つし、
寝ていた男が起き上がるところが枚数かけたような芝居だったけど誰だったんだろう。

とある科学の超電磁砲 23話 を語る
2010.03.15 [Mon] 23:17





超電磁砲はこういうのが目立ってたなぁ、と。
ただ光を浴びたところで前向きになるっていう部分が、
いきなりの色の変化でキャプチャするまで変化がわからなかった。
まあ、自分の目の行き場がそっちだったせいかもしれませんが。

初春、木山先生は自分の力で子どもたちを見つけられない、救えないと、
自分の無力感に苛まれていたわけだけど、
以前の初春との絡みでは木山先生を触発する立場っていうは続いてた感じなのかな。
しかし、先生と同様に初春が無力になったことで、
弱い先生っていうのを初春が見ることができるようになったのかなぁ、とか。
なんてことを少し思った。
とある科学の超電磁砲 12話 を語る



新しい敵役登場。
木山先生も十分人に恨まれることをしてきたのにっていう部分はあると思うんだけど、
あのときはレベル5 VS レベル0を最後に持ってきていたので踏み台になった形だった。
今回出てきた敵っていうのは事件の発端になった人物関連なわけだけど、
ポルターガイストを引き起こしていた木山先生を踏みにじることで、
ワンランク上の敵役を引っ張り出した格好。
しかし、ポルターガイストを起こしていたのは子供たちだし先生は治療に務めていた。
レベルアッパー事件と同じく『眠った子供たち』を助ける格好だけど、
戦う相手は子供たちではなく、子供たちを眠らせた人物の関係者。
ここまで行くとまたその相手の不幸な過去が木山先生たちの悲劇を踏み台にするのかなぁ、とか。
そして最後はポルターガイストが何かまた仕掛けになるのかなぁ、とか。
そして、一体美琴たちは戦うことでどこへ向かっていくんだろうっていうのが引っかかりどころかなぁ。
全ては禁書目録へ、か。それとも2期への引継ぎか。
どこまで行っても限界というか制約があるように感じるんですよね、この作品。
だからこそ限界を超えろなんて最後に言っちゃうのかもなと思ってみたり。
まあ、どうでもいい話ですが。

美琴がスキルアウト侮辱されたとき出てきた怒りって黒妻しか指してない気がするんだけど、
そういうまわり見えずに直線的なところが美琴っぽい感じで、
力が制限されていても向かっていくトコとかグッとくる感じだったなぁ。
今回は細田直人さんのコンテだったけど、木山先生が突っ込むあたりだったり、
美琴のバトルだったりとそういう部分がらしい感じだった。
どうせなら演出か作監もやってほしかったかも。

あと佐天さんの説教だけど、あのやり取りで黒子と初春の問題が流れるのがちょっと引っかかった。
どっちかというと初春の内面の問題が大きいと思うんだけど、
なぜそういう態度を取ってしまったのか、という部分がきちんと前に出てこないんだなぁというか。
ああ、あと個人的に婚后光子さんへの好感度アップ。
いやー隠しきれてない口のニヤケっぷり、あのテレっぷりが(笑)



いやーしかし最後に美琴のアップでビシッと決めててカッコよかった。
次回が最終回になるのかな?いい終わり方を期待してます。
今回はなんか終わりが近いためかなんか色々まとめに近づいてる感じでしたがどう締めるかなぁ。
しかし子供たちって言っても春上さんの年齢からして同年代なんだよなぁ。
なんで子供って言うのかちょっと掴めない感じがするのがちょっと引っかかり。

とある科学の超電磁砲 22話 を語る
2010.03.14 [Sun] 03:45



初春の能力意味わからん!と思ったけど、
初春は春上さんとの温度をそのまま保ちたいっていう気持ちを描いているのかなと。
黒子と衝突しても春上さんとそうならないのは初春がそれを避けているから。
一度下げた温度を初春は上げる自信がないことのあらわれのよう。
あとここにきて飲食が大きく響くような格好になってきたように思う。



忘れがちだけどこの物語って夏なんだよなぁ、と。
橘さんの回で夏を強調しながら初春に真っ二つにされてたけど、
タイヤキや温かい飲み物のように、それまであまり前に出てこなかった熱くて美味しいものを、
初春の周囲に用意してることへの一種の皮肉みたいなものだったのかなぁって思った。
でもなぜ温かさが必要だったんだ?と考えるとその辺まで頭が回らない。
しかし今までカップのまわりに溜まる水滴だったり温度差が強調されていたのに対し、
今回は温度を保つことを出してきたっていうのはやっぱりそういう意味なのかなぁ、と。
まあ、他にも温かいもの出てきたのかもしれないんでどうでもいい話ですが。



この無理やり壁のぼりがかなりツボだったなぁ。
美琴の能力とその荒っぽい感じがかわいく出てる気がして。
ちょっと不慣れな印象を受けるところに隙があるように感じられて好き、みたいな。



木山先生、子供たちを手放すことに。
この前後の美琴の怒りが全て初春にも当てはまるようで引っかかる。
黒子と初春のやり取りを見て初春に謝ろうと話を持っていかないお姉さま、
っていう感じだったので風呂場でのやり取りから黒子の方に比重があったのかなと。
初春が温度を保とうとしたように、美琴もそうだったのかもなぁと少し思う。

そういえば寮監もチャイルドエラーの子たちの世話をしていたけど、
彼女も木山先生になる可能性を含んでるような感じがしてその辺どうだったんだろうなー、とか。
寮監が出た回でも上みたいなシンメトリーな構図があったけど、
あれは寮監と木山先生をかけるような格好になっててドラマを想像させられるなぁとちょっと思ったり。
個人的にこの回は結構まとめの回として機能してるんじゃないかなぁ、と。
窓越しの絶望とかは木山先生が立ち会った過去の実験の場面にも被るような気がするし。
P R


(06年/7/31設置)

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