とある科学の超電磁砲 17話 を語る
2010.01.31 [Sun] 02:56

アンチスキルの口癖がじゃんの先生とメガネドジっ子先生メインのお話。
何気に結構好きなコンビなので見てて楽しかったです。
○○じゃん、という口癖が個人的に聴いてて面白かったりするので。
そう言えば次回は寮監さんの話らしいですが、固法先輩の話を入れると、
4話連続でメガネかけた女性の話。サブキャラ=メガネの方程式、か?

夕方になったら帰れなんていう見回り先生なんているのかぁ、禁書では見たことないなぁ。
皆不良だよなぁなんて思ったりしたんだけど、
ジャッジメントである黒子&初春がそのメンバーに入ってるのが何かおかしな感じ。
アンチスキルとジャッジメントってよく考えれば先生と生徒で、
その間に溝があったりしないものなのかなぁ、なんて心配を今回見ててしてしまってた。
しかしそうなるとジャッジメントは風紀委員みたいなもんだから先生VS風紀委員と変な構図になってしまうか。
私立の生徒会とかアニメとかラノベとかエロゲとかって教職員と対立までしそうな感じだけど、
学園都市ってどうなんだろ。
そもそもジャッジメントは能力者で構成されてるのに、その上に当たる組織がアンチスキルって妙な話。
まあ、監視役とかそういうものなのかなって感じもするけど。





部屋見せて、洗濯物見せているのに下着の一枚もないのにも関わらず、
肩から上しかうつさずに想像力をかきたてられるようなカット挟むのがなんかムズムズするなぁ。
あと今回はシーンによってメガネ先生の口の開きが変わっていくのが印象的だったなぁ。
そういえば先生2人とも同じような髪形。



A,Bパート冒頭の太陽波紋積乱雲のシーンはバンクのようだったけど、意図はよくわからなかったな。
月も川に映り込んだりとかして雰囲気作ってるけど、時間経過で先生と満月をかけてるのが綺麗だったなぁ、と。
最後の積乱雲とか見ると今までの不調を募らせた心情の象徴から、
転向していった彼を待つ心情、自分のことを思ってくれた生徒への思いを募らせたものに変わっていったのかなと。
最後に波紋や太陽が排除されてるのが引っかかる感じ。
まあどうでもいい話なんだけど。
あと他に小さな波紋は今後の展開を予感させるものだったかなぁ、とか。
地震でも波ができるし、あのロケット女がもたらす物語の伏線だったのかな、なんて。



なんか大きい樹の下での待ち合わせってのがドラマチック過ぎな気も。
樹の下のやり取りって1話の初春&佐天の辺りとか何話かだったかのベンチのやり取りとか思い出すなぁ。
こういうとこで百合的要素を肯定的に扱ってたりしてるのかもなぁなんて思ってみたり。

とある科学の超電磁砲 16話 を語る
2010.01.25 [Mon] 19:57

だいぶ仕様が変わったりログインできなかったりでしたが安定してきたっぽい。
深夜はまだメンテしてるのか重くなるときがあるっぽいですが。
しかし久しぶりに更新しようとしたら思ってた以上にやりづらくててビックリ。
Ping送信エラーの対応が一週間たっても終わらないとはなぁ・・・。



新OP。今回は学園都市での交戦がメインっぽい感じで全体の雰囲気もちょっと重い感じ。
なんだろう、FF7のミッドガルっぽい雰囲気っぽい感じというか。
2クール目はオリジナル展開だそうなんで、後半あるであろうバトルが今から楽しみです。
OP、黒子が空中でテレポート→爆発の俯瞰や落下しながら超電磁砲打つ美琴の辺りとか特にカッコいいですね。
アンチスキルの先生もいい。木山先生はまた出てくるのかぁ。
美琴の落下の辺り、髪のせいかどこぞのお人形っぽいなぁと思いましたが、
改めて見るとなんかライオンの鬣みたいですね。まあ、女なんですけどね。



渡部さんはやっぱこの辺ですかね。
今までの電撃と違う謎のオーラを出してますがやっぱカッコいいですよね。
何気に後半は俺絵してる美琴さんが多いような。前回もそうだったか。
道路の爆発は阿部望さんっぽい気が。空中は誰かなぁ?


15、16話は固法先輩メインの話。
美琴が今はジャッジメントなんだからって先輩を批判するのを見て、
この辺に禁書という作品が前提にある作品なのかなぁってちょっと思った。
禁書って記憶を失っても変わらない自分、他者から見た絶対的な私、
が存在するような描き方してたと思うんだけど(それが上条のヒーロー性でもあったり)、
今回は記憶を積み重ねなているからこそ存在出来る私、というのを扱ってて、
禁書の『最初から完全』みたいなところに批判的なような気がする。

なんだろう、禁書側の美琴は今は今だ、
過去なんて関係なく今の先輩が絶対的に先輩なんだみたいなこと言ってるけど、
それって過去がなくても上条は上条だった禁書という作品が前提にある上で言ってる感じがする。
でも実際には先輩には過去があって、それが今を形作ってる(なぜジャッジメントに入ったんだろうとか)。
美琴にとってそれは裏切りだったけどそこから得るものを描いていたのが良かったんじゃないか、と。
上条との関係の中ではツンデレ的なポジションしか得られない美琴が、
間近で先輩のような人間の影響を受けて変わっていく感じがグッと来るというかね。

そういう意味では美琴の「脱上条」を描いていそうなんだけど、
固法先輩が黒妻に惚れててでも近づけないでいるっていうのが、
美琴と上条の関係を肯定しているようだから何とか均衡を保ってる感がある気がする。
ただその小さな逸脱と成長がポイントなのかなぁと。
まあ、どうでもいい話かもですが。


禁書がどうなるかはわからないけど、現時点で言うなら、
これは以前ちょっと書いた美琴をツンデレという記号で終わらせたくない、生きたキャラを作りたい、
っていう意志がなきゃやっぱできないんじゃないかと思うので、
超電磁砲スタッフはオリジナル頑張ってほしい。

そういえば禁書二期OPにこんな歌詞があった。

originality目指せ!  どうせこの道を行くんだから
なんだかんだいって禁書の包括力は凄いなーなどと思ってみたり。
超電磁砲、この先も楽しんでみていければいいなー。

JCのオリジナル展開って以前キミキスやってたころにちょっと考えてたけど、
超電磁砲がオリジナル入ったんでシャナとか見返しながら見るいい機会かなぁとか思ってみたり。
しかしその前に原作消化するのがしんどい罠。

雑記 1/16 を語る
2010.01.16 [Sat] 23:59

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女の子が女としての自分を好きになるにはどうしたらいいんだろうか?
自分自身を好きになるには、孤独を感じないためにはどうすればいいんだろうか?
特定の人物からの呼び方によって、自分と相手の距離感も変動するっていう感じの話だったのかなと。
これで得をするのは今回出てきた新キャラだけなんだけど、
主人公自身もそれで得るものがあるのならっていう共犯関係を保つところで終わる。
ただその関係をどう自分の中で消化するべきなのかよくわからなかったなぁって感じかな。
いや、自分の読み方が悪かったのかもしれんけど。

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1,2巻がのんびりした展開だったので3巻の内容には驚かされた。
まだ残りページあるからこういう展開だろう、といった想像がことごとく裏切られていって面白かった。
中盤は目に水が溜まってきてて最後までその状態で読んでた。
いやぁ、『追憶』といい自分の涙腺にくるなぁ。
これも呼び方で変わる関係性。これもグッときたなぁ。
試合で敗けた後にマネジャが作ってきたハチミツレモンを食べた時の味、みたいな。

そういえば『追憶』映画化決定らしいけど、アニメでやるにしろ実写でやるにしろ、
よほどのことがないと見に行かなそう。どうでもいい話。

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ふと思ったんだけど、
文学少女はそのときどきで文章の味わい方が変化するのだろうか。
人間気分に左右されることもあるが、
紙を食べてその味の想像がぶれることがないってのはちょっと引っかかる部分だよね。
この作品的に言えば、そういうところは想像しがいがあるのかなぁ、なんて。

今作は純真無垢な子を傷つけることを目的としているとしか思えない部分が大きいなぁ。
その傷つけられることが人生みたいな扱い方もえげつない。
ただこういうやり方もあるのかなぁとは思う。
普通のシリーズはまだ主人公の悩みが前に出てきていたので読めたけど、どうなんだろ。

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今度PSPでリメイクするそうです。
しかしDSのタッチペンの楽しみ方にハマッた自分としては、
ボタン入力に戻るのはなんか嫌な感じ。
ユグドラ・ユニオンもこれやった後だとかったるいし。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3494151
DSのプレイ画面はこんな感じ。

バカとテストと召喚獣 2話 を語る
2010.01.15 [Fri] 16:47



髪や髪留めを見せて1テンポ置いてからキャラを見せて、
っていういくやり方とか大沼さんよくやると思うんだけど、
この作品はそこら辺に新しい見せ方というか、そういうのをやりたそうな雰囲気があるような、とか。
姫路が入ってくるところではやってないっぽいし、1話でもそういう風にはなっていなかったし。
1話から見ていて姫路の長髪が引きでも凄く目立つピンクで、
他のキャラと違う線引きがされてる感じが引っかかるんですよね。
イメージのブワッと髪を広げて見せてるところとか目を引きますし。
つかウサギの髪留め?っていうかがないときがあって、
髪で隠れてるのか描き忘れてるのかそこも気になる。



アスラクライン 3話から手前に迫ってくる動きというか、
奥行きを強調するような見せ方が目立っていた感じ。
屋上の俯瞰から時計回りの回転をさせながら各キャラのアップとか。
キャラも時計回りでうつしてるのかなぁと思いきやそうじゃないのね。



この辺はもろに斉藤良成さんって感じのシーンだったなぁ。
メガネの妙な腰つきや右手をナメのアオリとか。
鼻血や姫路のバトルはどうだったんだろ。
あの辺派手で楽しめました。
姫路が召喚獣を切り裂くあたりはFF7ACのパロディかな?召喚獣繋がりで。



姫路ナメで主人公。
髪の細かい線を描いてるのがインパクトありますよね。
色々こういうアプローチしてきてるんで、
こういうところの雰囲気を味わいつつ拾っていきながら見るといいかもしれませんね。
引っかかったところだと両目のアップとか、4の字固め決める辺りの流れとか。

しかし、低い成績の子が優等生に勝つ話かと思ったら馬鹿でもモテる、
ラウンドガールになれる!とかそういう系の話だった。
やっぱモテが大事なのか、モテが。
優等生が持てるのは豪華な設備ってだけなのはちょっと引っかかる描き方。
皮肉なのか負け犬根性的なあれなのか、まあわからないけど。
馬鹿主人公とかこの辺、ラブひな辺りとあんまし変わらないもんだよなぁ。
この先勉強ガリガリやっていく場面あるんだろか。

脚本:高山カツヒコ
絵コンテ・演出:斉藤良成
総作画監督:大島美和
作画監督:渡部桂太 佐々木貴宏

毎回斉藤さんがいてビックリするっていう。
OPもやってるっぽいけど最後のやつなのかな?

バカとテストと召喚獣7 (ファミ通文庫 い 3-1-9)
バカとテストと召喚獣7 (ファミ通文庫 い 3-1-9)葉賀 ユイ

おすすめ平均
starsパワーダウン
stars待望の七巻
starsバカ+野球+召喚獣=青春
starsGet back ERO-BOOK!!
starsあれ? 笑いが……

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原作新刊。
なんか姫路の内気なイメージを原作のイラストからはそんなに感じないなぁ不思議、
っていう面白さがあるなぁと思ったので紹介。

アニメ雑記 1/13 を語る
2010.01.13 [Wed] 17:54

●はなまる幼稚園
毎回変わるEDというのに期待。
小林治さんがやるのかどうかが個人的に気になってます。
作品的にもない気がするけど、ガイナならやってくるのでは、と。
あと今石さんや吉成さんのあったらいいなぁとか。
中村章子さんとか最近演出やってる方なんかも期待してます。


●聖痕のクェイサー
繋ぎが変なところもあったけど、普通にカッコいい絵で見てて面白かった。
今期の中でははやく次回みたい部類のアニメですね。
EDも新鮮な感じで楽しんで見れましたし。


●あしたのジョー
年始に見てたら今までの回とは明らかに毛色の違う回があったのでメモ。
出崎さんのコンテ回も片鱗を見せるような部分があったと思うんですが、
この辺の演出は別の方でした。
一緒に見ていた弟とこれはきっと演出は出崎監督だろ!と思ったらずっこけるみたいな。
うーん、でもどこまで手が入ってるのかわからないなぁ。

26話
演出:平田敏夫
原動画:林正行 川端宏 神宮慧 安部正己 杉本裕作




ジョーがプロテストを受けられないと知った場面。
顔をこのように真正面から描くっていうのはたぶん初だと思うんですが(最初の方どうだったかな)、
それがこの場面の衝撃を物語っててビックリしました。
どんな場面のジョーの顔と繋がらないからこその衝撃というか。
話、演出が良い回で顔が変わる回とかアニメでよくありますが、
あれはこの延長線上にあるものなんだろうか、とか思ったり。



そしてそんな現実を前に狂ったように笑い出すジョー。
色彩を変化させてみたりアオリいれたり画面手前をぼかしてみたり。
今までも色彩が変わるパートはありましたが、
各パーツの色を細かく色分けしてるのは珍しい。緑の髪ってのも。


28話
脚本:雪室俊一
演出:石山英児
原動画:若林常夫 菊田武勝 鈴木正俊




作監の修正用紙?に描かれたかのような。



力石の試合を見に来たジョー。
ハーモニーなんか雰囲気がいいです。



自らの力を誇示するために放たれたジョーの行いを見た力石その他大勢の反応の描き方。
その行動の衝撃を物語る演出でかっこ良かった。
いやーしかしカッコいい絵ですよね。
Aパートが力石を見上げるジョーのハーモニーで終わり、
Bパートで力石がジョーを見下すようなカット割で終わるのも楽しめた

DVDは次7巻でもうすぐ折り返し地点なんですが、
今後の展開が楽しみになる回がバンバン出てきて面白いです。
思ったんですが、ジョーがボクシングにのめり込むほど、
アニメ的な演出というのが増えてきたように思います。
そういう風に見える流れというのがまた、興味深いところです。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 2話 を語る
2010.01.12 [Tue] 03:33



OP。クリムトでキャラ縦パン尽くしだと最近のシャフトのアニメみたい。
全員ローブ?姿で巫女っぽい、になるのかな。
軍服に比べると着膨れせずに体のラインが出てるので、
サービス的な意味合いもあるのかなぁなんて思ったり。
尻をつき出したりとか。
ただこれも実は何かの暗示っぽくて不気味だなぁ、とか。



着膨れする軍服で思い出したけど、基本くずして着てるな。
カナタもちゃんと着てるのかなと思ったらベルト締めてないし。
各キャラのの着こなしを見るのも結構面白いですね。
クレハはリオの真似をしてるのかな。

そういえば過去の回想(というか1話?)の話だと隊長とクレハは私服だったんで、
これはカナタの影響で軍服着てるっていうのを遠回しに描いてるのかも。
捻くれた解釈をすると、カナタがいることで軍服を着ざるを得ない、みたいな。
隊長も掃除は軍服じゃなかったし。
軍服も学校の制服も同じみたいなところありますが、そこら辺見てもいいのかなぁ。
まあ、この辺はどうでもいい話ですが。

どうでもいいついでだけど全員名前漢字使ってるんだなぁ。
昔の教科書とかもろ日本だし名前漢字だし、
普通に文字読めような気がするんだけど、やっぱ違うものなのかしら。



表情の変化見せるのに鏡使ったりとか、意外性がある見せ方も面白かった。
この話だと全体的にかわいさもあるんだけど、横顔が品がある感じになっていたような。
この辺はクレハの肩にかかった髪の動かしたりとか、
引きの動きが結構印象に残る風だったなぁと。
コンテの指定かもしれないけど、キャラの芝居は全体的に良かったと思う。
引きで表情見せないでリアクション見せたり。
暴れてるとこで寄らずにいたのでクレハのキャラを見せつつチープにうつらなくて良かった。



ここ、窓から入ってくる光が鎖に反射してちょっと夜空っぽい感じになってるような。
全体的に室内劇というか、曇り空だったり暗かったりで空を見せるトコが少なかったんで、
ちょっとした遊び心なのかも。
前回はちょっと不満が多かったけど今回は手堅い作りでGOODだったなぁ。
冒頭の俯瞰で見れる屋根のインパクトだとか基地内の構図だとかかっこよかった。
しかしクレハはかわいいなー。
クレハの表情付けはグッと来るとこが多かったな。



基地は実は昔学校だった!ってどういう。学校の七不思議っぽい話だったのかなと。
1話の伝承もそうだけど、部隊のキャラをそのまま当て嵌めてしまうんだなぁ。
何かと過去の話、死んだ人間にキャラを当ててるっぽいなと。いや深読みはやめよう。

今回は前回からの続きから始まったのが意外だったけど、
2話続けることで部隊着任ってとこを見せていたのかなぁと。
行き場所がない云々ってのは1話の冒頭から感じた雰囲気かも。
しかし前回今回とオカルトっぽい雰囲気を醸し出してたけど、
今後どういう展開になるのか楽しみ。

とある科学の超電磁砲 14話 を語る
2010.01.10 [Sun] 04:58



久しぶりの超電磁砲。
佐天のセリフがほとんどなくて、
モノローグで語る風になっていないのが風変わりで面白かったな。
冒頭の講義受けにくる辺りからこの補修の意味合いを皆想像しているふうで、
そしてその講義を受けることを罰として受け入れること、
能力者への渇望からなるがままに講義を受けながらも、
周囲との温度差に苛立ちを覚えてるふうな感じが出ていて良かった。
口を出すのかって予感が随所で出てくるけどそうならず、
はっきりと罰を否定した不良に爆発するってのもグッときた。

今回見てて周囲と一緒に能力者になろう、皆頑張ろうという呼び掛けをしないのが引っかかった。
学校という檻に放り込まれた皆は昼休みの太陽に代表されるように、
同じ1つのものを目指しているように思える。
しかし、パーソナルリアリティっていうのは共通の目標を掲げて皆で頑張るものじゃなくて、
個々に別のもの、自分を超えることを目指すように諭される。
雨降って地固まるじゃないけど、
雲の隙間から指す光は1つの場所から届くものかもしれないけど、
その空の風景は場所によって様々なものであるように思うので、
そうした個々の風景を意識させられるような締め方で綺麗に終わって良かった。



今回は影が印象的に使われていた印象。

アニメ雑記 1/9 を語る
2010.01.09 [Sat] 12:23

●バカとテストと召喚獣
高山&大沼ペアのシャフトじゃないシルバーリンクでの新作。
テストの点数が召喚獣の戦闘力になるとか、
テストの点数自慢やめてーって思わされる作品だなぁと。
こういう話は成績が低い人はそういうところにカタルシスがあるかもだけど、
上位の成績を納めてる人はどう反応するんだろうな。
結構バカにされてる作風なのかねぇなんて思ったり。
斉藤良成さんと思われる変身&一部バトルとか見れて結構満足。
演出スタイル見るとゲーム演出はやっぱ大沼さんだなぁって印象が強かった。
等間隔に置いたりとか、夏のあらし!風なレイアウトとかはちょっとナリを潜ませていた印象。


●ひだまりスケッチ×☆☆☆
相変わらずの作風の思いきや背動いっぱいとか。
新入生加入でどうなるか楽しみ。
今回のコンテの方はよく知らないけどやっぱ誰かのPNだったりするのかなぁ。



なんか機敏に動くデフォルメ沙英さんがシュールに見えたなぁ。
1話に結構動かす部分が最近のシャフト作品だと多いような気がしてきた。
そういえば1期なんかはPNの方がコンテよくやってた気がするけど、
今期も結構本数抱えてるし、またそういう方がコンテ切る回とか増えるんだろか。


●デュラララ!!



今期本命。
ブレンズベースで大森貴弘監督作ってことで期待してました。
OPは原作者の作風としっくりくるのかバッカーノと同じような演出スタイル。
冒頭のBLで包まれたような真っ黒いバイクの躍動から始まるのがカッコよくて、
今期ようやく面白く、楽しんで見れそうなものがきた!と私大興奮でございました(笑)



ブラックライダーから複数人のキャラのやりとりを見せていくような構成。
ライダーの次にアップになる女の子には名前が記載されておらず、
次の電話してる男、電話受ける女から名前が入る。
ここでこの2人が同じ苗字であること、女の方が他のキャラと違って部屋の中にいること、
彼女が電話を放り投げることなどから男女間のドラマを想像させられ、
そこからサビに入っていく構成が個人的にグッときたなぁ。
女の子の存在もアップにしながら名前隠す理由も引っかかるところ。
そしてキャラクターのコミュニケーションを見せながら紹介、
最後はまたライダーとまた意味ありげに挿入される月夜の男。
今後の展開を予感させる部分が大きくて、今期の中じゃ好みでした。

バッカーノや自分が原作者の他の作品を読んでることもあってか(今作は読んでない)、
今後にはかなり期待してます。
夏目友人帳のように岸田さん山田起生さんの作画なんかもどっかで見れることもありそうですし、
そういう予感を含めていい1話だったんじゃないかと思います。



そういえばライダーの影、
追いかけていくところで影が大きく伸びてるところがカッコよくて、
それが次のシーンの伏線になってるところとかもグッとくるところだった。
本編は物語に関わりのある人物を色分けで示していたような感じだったので、
ちょっと通り過ぎてる人なんかが今後関わってくるのかな、
という予感を作ってたように思う。

ちょっと期待値大きく持ちすぎな気もしますが、
やっと安心して見れそうなのがきたのでやっぱ期待したくなる気持ちが大きいです。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 1話 を語る
2010.01.05 [Tue] 04:24

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
というわけで新番1発目。



アバン〜OPでカナタが電車に乗ってるのを見て自分の足で目的地にいかないのかな云々とか。
くじびきも後で細工があることを仄めかしてると、2人とも決められた道を歩かされてるのかな、と。
その中でカナタが迷子になることっていうのはどういうことかなーと。
この作品って音楽がメインになってくるっぽいけど、
音楽はどういう方向性をもってるのかっていう部分がこの辺にかかってくる感じなのかな。

なんだろう、谷底に落ちたカナタがトランペットの音は多くの人が耳にしたけど、
その中でカナタの音(期待)に答えたのは彼女の音だけであった、と。
だからカナタが目を覚まして相手がトランペットを出したときの反応なんかが、
自分の音を聴いてくれた人、恩人にあたる人だとわかった喜びも含んでるのかなとか思った。
物語の中で、一番最初にカナタの音に反応してくれた人だし。
そういうカナタの中の相手とのコミュニケーションを想像するとこそばゆい。
それが伝承を形にしたものになっていたりとかそういう部分も気になるけど、
一方通行の顔の見えない音で不特定多数とやり取りっていう部分を扱ってたのが気になるというか。
これが今後どのように反映されてくのか気になるところ。

しかしアバンのカナタの長回し、名前聞かれた辺りでもう1アクション欲しい感じだった。
全体的にはちょっとそういうとこ物足りなかったかも。



結構ダイアローグで見せたい部分もあるのかなと思うんだけど、
崖から落ちたカナタの描写とか見てるとどうなんだろうなと思ったり。
そういえば最後の婆さんの口ぶりだとトランペットは女しかやらないのかしら?



キャラの上の空間を開ける感じの画面が気になった感じ。
そういえばカナタはこの橋を自分で歩くことなくついてしまったんだよなぁ。
街と繋がってるこの橋が今後キーになっていく感じなのかしら。



この辺はエルフェンリートだなぁ、と。
なんかリンゴ飴の紅だったりぶっかけだったりコレだったり、
血を見る展開になりそうで怖いような、と。
まあ、WAもそんなに怖い展開なかったんで杞憂だと思いたいが。

つまらない話でデザインがけいおん!っぽいっていう指摘はあるけど、
これでGOサインが出たってことは、
その辺の絵柄の人気にあやかろうとする意図やその他もろもろあるのかなぁとか。
音楽という共通点もあるし、この物語が『けいおん!』と比べてっていう部分とか。
けいおん!は共感を与える部分っていうのが強い気がしたけど、これは対話とかになるのかなぁ、とか。
あと京アニの方が原画いたりとか。やっぱ辞められたのかなぁ?
まあ、どうでもいい部分かもですが。
P R


(06年/7/31設置)

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