アニメ雑記 6/30 を語る
2009.06.30 [Tue] 00:30

●初恋限定。
前回の空って雲が横じゃなくて縦に動いてたから不思議に感じてたのかな、とか今更。

最終回。
Aパートの焦燥感が良い感じで楽しんで見れました。
背景も引きの画面を彩っていて好みな雰囲気でしたね。
この作品では全体的に背景が決め手になるシーンが多かったように思います。
イメージBGなのかきちんと描きこむのか、というか。
その辺がシリーズ前半と後半を隔てているような気がします。
あとまさかの24秒の背景動画とかもよくやるなぁ、と。
個人的にメガネ君が浜辺でこけたときに見える腰のラインがエロいような、と。
ここに拘った方はそんなに男子の腰が好きなのかしら?

終わった感想としては原作に沿っていて特に指摘したい部分もなく楽しんで見れたんですが、
原作だとメガネ君が髪を切ったのをあゆみが褒める、という流れがあったんですが、
その辺がカットされてて、何でそこをやらないのかなぁ、とこの作品の問題意識というか、
敏感すぎるところに敏感になっちゃうというか。
普通に女子に褒められればうれしいだろうに、という。
ああ、でもそうやって女子に承認権を持たせるのがダメなんだっていうことなんだろうか。
でも良かれと思ってやってそれが受け入れられるなら良いことだとも思うんだけどなぁ。
どうも、この辺のアニメスタッフ側の主張がよくわからなかったです。
普通に尺の関係と言われればそうかもしれませんが。
しかし、操もなんか諦めさせて終わらせてるしなぁ。うーん。


●夏のあらし!
なんか普通に終わったような、と。
全体的に雰囲気が好みだったので十分楽しめたなぁ。
個人的には今期の中だと一番好みだったけど、なかなか具体的な指摘ができなくてもどかしいような。

【アニメ】『夏のあらし!』第二期製作決定!! 今秋放送開始予定(今日もやられやく)
化物語って2クールぐらいやると思ったんだけど、もしかしてそれとも被るのかなぁ。
新房監督、よくこんなに掛け持ちできるなぁ。凄い。
しかし秋のラインナップ凄い。


●咲-saki-

絵コンテ・演出:池白博中
作画監督:砂川正和

ある筋では有名な軍団の回。
演出の方が今回はコンテも切ってるので1話丸ごとって感じになるのかな。
Aパートの冒頭からビームが飛んだりしてどっかのバトル漫画っぽい雰囲気に。
まあ、以前からそうでしたが(笑)
風の無いところで服なびかせたりとか。
点棒投げて後ろで衝撃波?ってのは期待してた展開だったのでテンション上がったなぁ。
そういえば次回予告の『哭きの竜』ネタで思い出しましたが、
今回出てきたエフェクト竜とかけてあの次回予告なのかなぁ、と。
本編も鳴きが目立ってたしなぁ。でもだったら8話の方が目立ってたか。



金髪のキャラが途中から鬼太郎に見えてきたり。
ただ今回はのどっち強し!っていうのを敵側視点で見せられたわけだけど、
和が盛り上がってるのが客観視されてしまうせいかどこか入りにくく盛り上がりにくい感じだったなぁ。
もっと金髪が上がったりとかすればさらにそれを返す和とできたと思うんだけど、その辺難しい。
あと変な幽霊っぽいキャラを極力見せないようにしていたのも相成って気になっちゃったかなぁ。
その辺は本の問題でもあるんでしょうけど。
けいおん!と違う点は男との恋愛を明確にして、その上で女×女を描こうとしている点になるのかなぁ。

涼宮ハルヒの憂鬱 エンドレスエイト を語る
2009.06.29 [Mon] 21:04

タイトルも狙ってたんだなぁ、やっぱり。

ハルヒ1期が開いていくことを描いていく物語なら、
2期はSOS団が閉じていることを確認する物語、のような気がする。
開いた先でだれが必要なのか、という視点に立つポイントというか。
だから前回のような馬鹿騒ぎは起きないだろうという点でどこか安心できる。



ハルヒがたこ焼きをキョンにあげる一連。
長めにとって以前と違うことが起こっていることを意識させられる。



と次に長門のお面が出てきて今の一連のシーンを見られたと思ったら、
お面は頭の横につけられていて、長門が見ているわけではなかったという。
こういう「見られていた」的な驚かし方とか面白かったです。
今回はアングルやレイアウトも普段との差異が目立ってて良かったですね。



古泉君の解説は気持ち良いねぇ。
SOS団以外の人間は気づいていないっていうのが何とも。
分岐をイメージさせる構図はやっぱ多い。
あと古泉がうれしそうにしているのと金網っていうイメージを反復してるのが気になる。
天体観測もそうだけど、古泉がハルヒに向ける感情ってどんなものなんだろうか。
ここでハルヒではなくキョンに自分を見て欲しい、と発想するのが801ってやつですかね。
全体的に男性陣の肉体がいい感じ。
あとバッティングセンターでキョンが目を細める辺りの下まぶたの影とか、
なんか細かいトコで影を落とすなーとか。
あの辺の影の付け方、旧ハルヒっぽい気が。



星の永遠を感じるような途方も無さをSOS団は感じてるわけで。
永遠に感じる光も永遠ではないし、どこか途方も無い恐怖、退屈を星にかけてるのかなぁ、とか。
これは『けいおん!』でも意識されてる気がしましたけど、
こういう星を絡めた描写ってのはこなれているのかなという印象。

ハルヒが立ち去ってしまうところ、
ハルヒの一挙手一投足に意識が向けられていて、
キョンたちのハルヒを何とかしないと、という緊張感が出てる感じ。
最後にキョンがベッドに入るところの雰囲気とか、
灰色の世界というか、明日が来ない感じの絶望感というか雰囲気とかグッときちゃったな。
ただまだコレやるんだーとも思いましたけど(笑)

けいおん! 13話(番外編) を語る
2009.06.28 [Sun] 13:54



OPで先輩たちが走る道で一人佇む梓。

実質最終回。
今回は視聴者に読ませる回だったなぁ、と思います。
個人的に先生や唯の友人が出ないのが気になったんだけど、
落としどころを考えると妥当なのかなぁという気がします。

番外編は軽音部員以外の人たちとの距離感といった感じか。
部室で一人だけマフラー巻いてる唯だったり、
バラバラになってからピンチ、また唯を中心にひとつに、という流れが綺麗だったなぁ、と。

あと食べ物は温かい、という話。
歌詞と菓子。
機械的に作るか、手作りか。
なんかこの作品自体への問いかけにしてもいい気がする。



ワープロ打ちの手紙、それは優しくて、とても甘い、わけではないけど。
これが澪の書いた歌詞っていうのは盲点だった。
OPやED、最終回で手書きの文字が描かれるけど、アレとか対立しているような、と。
ワープロ打ちした文字と手書き文字、どういう意味合いの違いがあるのか。
律を困惑させた文章はワープロ打ちだった。



そしてバラバラになった軽音部たちのピンチを救ったのは、
唯の一通のメールだった。
文字の手書き、ワープロ打ちを超えて文章は、
言葉を受け取ることが重要なのではないかということなのかな、と。

そんで澪の歌詞が律からみたら一種のラヴレターだった、というのは興味深い。
前回もちょこちょこ見える男性像がどうのと書いたけど、
澪がどういう意味をこめて歌詞を描いていたのかっていう視点がごっそり抜けてた。
視聴者目線、そうかもしれない。
ただ澪の作詞というのが強調されるのであれば、作品中の澪の心情を汲み取っても良いはず。
その辺はあんまりフォローされてなかったけど、
今回ので律というパートナーに向けられているのかな、というのが一応示唆されているのか、と。
そして律は勘違いして男性から自身に向けられたラヴレターだと思ってしまう。
そういう所で澪の男性化が図られていると同時に、
律が男性像を意識してることが示されてる・・・と思います(笑)
この男性像の存在ってどう扱ったら良いのかわからんので意味なしですが、
少なくとも百合的なものを肯定しようという意図が作品にないんだろうな、とは感じます。



梓と最終肯定。
なんかこの流れは花田脚本回とかから強く影響されてやってるように見えるんだよな。
まあ、その辺はシリーズ見返してもらえれば意図は掴んでもらえると思うので割愛。
んで、全体の軸が一貫したものに見えないっていうのは、その辺のことかもしれない。
男性的なものが徐々に歪めていったのではないかなぁ、と。
OPで4人が飛ぶところを梓の紹介に変えているという捻れとか。
それに手描き文字に拘ってたのって、OPの石原立也さんだったりするし。
その辺が何かしら作用しいくうちに話数ごとの歪みがあって、こういう流れになったのかなぁ、と。
まあ、あくまで個人的に。
しかし、花田さんは当初の予想通り爆弾を置いていったなぁ、という気がします。

いやーしかしようやく終わったな、という印象。
楽しんで見れたので良かったな。
正直、個人的には特に何も掴んだ感触が無かったなぁ、と。そこは少し寂しいかな。
しかし「けいおん!」の大ヒットを見ると「涼宮ハルヒの憂鬱」ってなんだったんだろう?と最近思います。
結局、名もない原作がここまでヒットするんだから、
「ハルヒ」という作品は必要だったのか、と疑問が浮かぶわけです。
まあ、この作品が「ハルヒ」があるからこそある、という言い分は勿論あるんだけど、
「けいおん!」という作品がどのような魅力を兼ね備えた原作だったのか、
という検証が特にされずにヒットを飛ばしているのが、見ててなんだかなぁ、と。
この作品って終わったら風化するのが目に見えてるとか言われてるし。
なんだかなぁ。



最後まで澪の描写はドキッとさせられちゃったな。
アメなめてるのがなんとも。

脚本:吉田玲子
絵コンテ:山田尚子
演出:北之原将孝
作画監督:堀口悠紀子

最終回は西屋さんだと聞いたんですが、
アバンの足とか堀口さんっぽいかも、と思ってたら作監でした。
澪が荒波の中で歌詞書こうとしてる辺りの風とか、
そういうところも結構押さえていて良かったです。
個人的には堀口さんの作画をある程度堪能できて良かったです。

アニメ雑記 6/23 を語る
2009.06.23 [Tue] 00:44

http://twitter.com/Pole_Star
twitter始めてました。
まあ、別に知らせなくていいかと思ってたんですが、そういうのはやっぱいけないと思ったので…。
元々ブログじゃあんま言わない愚痴とか吐ける場が欲しいなーと思ってやることにしたんですが、
TL見てると愚痴れねー、と結局ブログと同じ扱いに(笑)
TL眺めてるだけで楽しいであまりPOSTしませんが、よろしくお願いします。


●初恋限定。
女の子がトキメク一方で蔑ろにされていた男の子たちがメイン。
個人的には原作は既に完結していたので、男子の悩みは元から前面に出てもいいんじゃないか?
と思ってたんですが、
女の子に自分の気持ちをわかってもらえない怒りからこういう行動に出たとも言えるので、
やっぱこれで良かったのかなぁ、と思います。
高校生組と中学生組の恋愛のやり取りの違いとかも原作より意識しちゃうかな。
しかし、この作品も置手紙とかアナログ志向な部分が結構大きいような。
あと息子たち家出したら一番心配するの両親じゃないか?
とかその辺の問題はそのまま無視されちゃったなぁ。

教室での中学生組のやり取りが気になったなぁ。
慧の鎖骨エロいっていうのもあるんだけど、
小宵が土橋に顔向けて話してるとこ、
カット割ったりせず頬の動きでしゃべってるのを表現してるのが気になった。
「とらドラ!」辺りからそういう表情を見せない会話のやり取りってやってるような。

今回は情景の見せ方もキレキレで見てて楽しかった。
空を見上げるようなカメラとか傾けた構図での街の俯瞰とか、
今までより世界の広がりや美しさが光るような見せ方で良かったなぁ。
空を見上げるようなカメラって「ハチクロ」なんかでも使っていたなぁ。
あと月。これも結構頻繁に使ってるように思います。雰囲気作りがやっぱ好き。
Aパート終了の田舎の美術とBパート開始の傾いた街の情景による男女の対比とか。
ただ間を埋めるために使われていたりちょっとよくわからないカメラワークだった。
カット繋ぎも岬と兄貴のトークに繋がるようにあゆみのアップでイメージBG使ってみたりとか、
全体的にちょっと強引に繋げている印象が強かったなぁ。雰囲気が好みだったのでその点は残念。
何気に慧の回想シーンが綺麗で意外だった。振り返って見ると綺麗な情景作ってたんだなぁ。


●夏のあらし!


冒頭、空をパンアップで見せてる辺り、いいねぇ。
潤のモデル友達が普通にかわいくてなんか負けたと思った。
しかし、中澤勇一さんのコンテとは。絶望先生以来かしら?
普段フレームインとかあまりしない作風だからか見てて新鮮。
つーか今回で大部分が「完」になってた気がするんだけど、次回は何するんだろう?
今回はちょっと消化不良な感じだったんで、次回ドカンと終わらせて欲しいなぁ。


●咲-saki-


スカートも穿いてなくね?



なんか今回の演出、変なこと色々やっていたような気がする。
田中宏紀さんのパートと思われるところも、
階段を上がってるのか下ってるのかと和と咲と混同させるような見せ方を意識してる風だったり、
階段からジャンプして回り込んで着地までの工程を、
1カットの動きのように錯覚させるかのような繋ぎとか。
最後の「意気込みは?」という問いの声が結構キツくてちょっと嫌だったなぁ。
和が腕上げるところなんかは結構良い感じ。



今回の特集は百合ってことで色々と幅広く押さえられてて、
これから百合要素を楽しんでいこうと思ってる自分としてはちょうど良いタイミング。
あと「とらドラ!」やシャフト作品のスタッフインタビューが充実してて良かった。
もう新房監督は常連だよなぁ。
「とらドラ!」に関してはなかなか濃く語られてる気がします。
原画、修正、作品解説も充実してますし、読み応えあります。
あと読んだ限り16話のアレが沼田さんじゃないっていう決定的なものはないように思ったなぁ。



待ちに待った新刊。
主人公の葛藤が思っていたより劇的でかなり意外。
次回も楽しみな1作。

アニメ雑記 6/21 を語る
2009.06.21 [Sun] 07:40

久々に書いたものが全部消えるアクシデント。凹む。

●真マンジガー
いやー面白い。特に11話、素晴らしいというほか無い。
あしゅら男爵のテンションがあがる度に面白くなっていく。
男と女を併せ持つ男爵の二重性が、リアクションやギャグを盛り上げてる。
もうあしゅら男爵いなくなった後のことが心配になるほど。



11話のメカバトルは圧巻だった。
Aパートで主題歌使って盛り上げまくってたのにBパートもまだまだバトル。
四足歩行の機械獣が突進してくる辺りの躍動感とか良かった。
あしゅら男爵が憑依してるかのような見せ方も勢いあってたまらんよなぁ。
こういうの多くて好感触だった。エフェクトも全体的に自分好み。



臨場感のある構図がかっこよくて圧倒されっぱなしでした。
マジンガーの圧倒的な強さを見せ付けながら、
兜甲児次第でどうにでもなるっていう点で落とすのも良かったな。
12話ではあしゅら男爵が萌えキャラ化しててそのギャップも楽しかったです。


●東のエデン
「滝沢」って名前はジャニーズ意識してるとしか思えない。
いつ裏切られるかわからないスリリングなところが魅力的だったなぁ。
電話一本でしか繋がれてない相手をどれだけ信用できるのか。
申請が通らなかったらどうするのか?
物語で「裏切り」が出てくる前に
既に裏切りを予感させる小道具が散乱していた点が気になったかなぁ、と。
そういった小道具を用意しておきながら、それらは全て信用できるものとしていて、
最終的に裏切ったのは救おうとした人々自身だったという点がよかったというか。
設定に頼らずに人の心理を抑えてるのが話としてよかったんじゃないかなと思います。


●ハヤテのごとく!!

脚本:兵頭一歩
絵コンテ:さゆみれい
演出:馬引圭
作画監督:大木良一 神谷智大

あまり熱心に見てなかったんですが、今回は目に留まったのでメモ。
冒頭の傾いた画面とかなんかハヤテっぽい感じじゃないよなぁ、と思ったり。



モブリピートかよ!というのは置いておいて、
どこまでも続くモブの壁とか見てて新鮮な感じ。
ヒナギクが残酷な天使のテーゼ歌ってるとこでハヤテがオーバーラップしたりして、
どう見てもヒナギクはハヤテのことを歌に重ねてるのに、
ハヤテはヒナギクのことを意識してないっていうすれ違いっぷりとか面白かった。
ダンスもエヴァのOP意識してたりしてよかったな。



男の独りよがりに入り込んでくるナギとか。
止めの画で立ち上がりってフレームに入り込むっていう意外性。





ズームして距離感を圧縮させたかと思えば、
引き離して指つきつけてみたり。
かっこよく決まってるは言いがたいかもしれないけど、
試行錯誤感が見てて楽しかった。文字エフェクトとか。
この辺、ハヤテが入ってくるところとかもなかなか独特。
どうしてこうなったのかちょっと気になったなぁ。



ハヤテがベッドに倒れこむとこは、どこか芝居がかったような印象。
ベッドに倒れこむこと自体がどこか芝居がかるからかなぁ、と。
倒れこむトコを俯瞰で見せてるのとか目を引いたかなぁ。
もう少しハヤテちゃんと見なきゃなぁ、とか思わされました。

涼宮ハルヒの憂鬱 エンドレスエイト を語る
2009.06.21 [Sun] 00:48

とうとう新OPもお披露目。
EDとかけてるのかなぁ、とか見てて思いました。
星飛ばしたりとかっていうのはいい加減どうなの?とか思ったり。
ハルヒは星に憧れるというよりは星を動かす意思と言った方が近いような気がする。
どうでもいいけど、エンドレスエイトというタイトルなのにどの辺がエンドレス?とか。

話的には普通の夏休みのイベントをとりあえずたくさん消化していくというもの。
これ原作知らなかったら普通に夏休み楽しんだだけって感じだよなぁ。
その方がインパクトあるのかもしれませんが。
やっぱ「笹の葉」同様に長門の反応を気にしてしまうんだけど、
どうもそういう反応に踏み込んではいけないような気もして何とも微妙な心持ち。



水着の丈の長さが気になる。
どうでもいいけど、「リアリアDS」のCMもハルヒがきたなぁ、という感じがする。
「SHUFFLE!」のキャラも結構長く愛されてるんだなー。いいことや。



個人的にキョンが朝比奈さんのお弁当に感激するリアクションや、
花火をするのを促すところとかが気になったなぁ。
リアクションは本当にうれしそうだなぁという演技に感じただけなんだけど、
川原に誘うところのセリフは隣にいるのは朝比奈さんなのに、
誘うセリフが敬語ではなかった点。
これって、朝比奈さんを飛び越えて長門or小泉に向けて言ってるってことなのかなぁ?とか。



危ないので良い子は絶対マネしないでね!という注意書きが足りない。
自転車2人、3人乗りにしても結構。まあ、ハルヒだからで通るか。
それはともかく、柿崎っていうマクロスネタ。
そういえば中の人も最新作に出ておりましたな。



こういうのは新鮮だよなぁ。



夏休みの終了前日。
いきなりコントラスト強めに。
今後の展開を示唆するような感じになっていたような、と。



キョンが起き上がって画面に寄ってくる辺り、
けいおん!1話で唯がハーモニカ吹けると嘘ついて謝ってるとこっぽい感じで引っかかった。
原画の方は多少人は入れ替わってますが同じ班っぽい方々。
こういうのを作監さんは共通して通すのだなーとか、何かそんな風なことを思ったり。
作監がどういう点を修正してるかなんてコチラにはわかりませんが、
なんか似てるよなーという部分が共通してるとそう思ってしまうというか。



夏休み終了日。
この辺は「けいおん!」の米田さんの演出回を思い出す。
やっぱ同時進行っていうのもなんらかの影響があるのかなぁ、とか。

脚本:賀東招二
絵コンテ演出:光田光良
作画監督:高橋真梨子

いつフルメタの新作は作られるんだろう?とか。
なんかシーンが切り替わるようなトコで、
ボケからピントが合うっていうアレ(名称がよくわからない)が頻繁に使われてて、
ちょっと目に付きすぎるような、とか。

けいおん! 12話(最終回?) を語る
2009.06.19 [Fri] 03:19



ここは唯の家?なんだろか。
蝶が飛んでいたりとか狙ってる感ありあり。
そして最後にしてようやく紬回。



この辺、見ててちょっと気になった。
幻想世界的なものを感じ取ったというか。



澪のボーカル。
クチビルの強調はけいおん!でも見られましたが、
だいぶ今までのラインと違う絵柄と動かし方。
後半の唯も同じ方なのかなぁ。
澪は色っぽい感じが、唯は元気な部分が出て良かった。



ライブはまだ、終わらない。



内向いてからまた叫ぶってどうなの?っていう。

次回番外編があるけど、一応まとめ。
まあ、あくまで個人的になんですが、
この作品見てて気になったのが、彼女らの中のバンドへのイメージ。
例えば唯のバンドへのイメージがデスメタルだったのも1話で明かされるように男だったし、
1話で挙がったギタリストや梓がギターを弾いてるのを見た部員を見た姿は男性像。
4話では唯が男のバンド風なセリフと絵柄になり、澪を引きつけている面もあったり。

その他で11話の喧嘩では、男の子たちが正三角形を形作り、律の部屋にも正三角形があり、
男の子たちとの繋がりを連想させるようになってもいた。

そういうのを見てて、彼女らの中にはどこかバンド=男性というイメージがあるように見える。
さわちゃんがバンドを始めたのも男絡みだし、
どこか男性像が彼女らの音楽の中にあるように見えるんですよね。

そして、そういうイメージを持った彼女たちにバンドをさせるのって、
そういう憧れをトレースするための踏み台になってるようにも思えるというか。
男性像の後をついてきてるかのような部分があるように感じちゃうというか。
たぶん、さわちゃんが軽音でズッコケてしまったのは、
それは男性を追い越してしまったからじゃないかなぁ、と。

梓が軽音部のことで悩んでいたときに入ったライブハウス、
あそこで梓が男性バンドを向きながら、巧いけど違う、と感じたのは、
そういう男性像への憧れというか羨望を「軽音部」が持っていたからじゃないかな、と思うわけです。
彼女らの中にあるそういう「憧れ」というかが、梓を動かしたのでは、という。

そこでキーになってくるのが紬かなぁ、と。
彼女は女×女というものに目を輝かせる子で、男性への興味はあまり示されなかった。
部に入ったのも律の熱烈アタックだったし、どこか一歩引いたような部分も散見されました。
それが最後に誰よりも率先して音を出す存在になった。
ということは彼女もそうした男性的なものをトレースするバンドに参加しだした、ということなのかなぁ、と。

脚本も、4話と同じく花田脚本、というのもちょっと目がいく部分かなぁ。
花田さんは紬に何か託してる風でそれが具体的に何なのか掴めなかったんですが、
そうしたバンドを最終的に肯定する存在だったのかな、という風に感じました。

憂が最後に演奏の手伝いで舞台に立ってしまってもよかったのに、
さわ子先生が代理してるところなんかもなー。
結局、憂にとってはお姉ちゃんが一番なんだな、ということも伺えます。

最終話まで見て「けいおん!」から男性的なもの?を想像するにはちょっと無理がありますが、
まあ、彼女等のイメージにあるバンドってどんな風だったんだろうな?的な話でここは一つ。

脚本:花田十輝
絵コンテ:石原立也 山田尚子
演出:石原立也
作画監督:池田和美
作画監督補佐:門脇未来
楽器作監:高橋博行

バンドはまた石原さんかー。しかも原画まで担当されてる。何年ぶりでしょうね?
豪華な布陣という感じでしたが、やはりどうもカツカツだったのかなという印象が。
これからはハルヒしかないので?そちらの方に全力でしょうから、結構楽しみ。

「けいおん!」は来週が実質の最終回になりますか。
なんか、ただ振り回されて見てただけって感じになっちゃったかなぁ、と。
とりあえず次回に期待。

雑記 6/16 を語る
2009.06.16 [Tue] 01:59


個人的にちょっと驚いたのは、語り手である初雪が表紙を飾ってるという点。
ラノベって群像劇とかでも無い限り、ヒロインを表紙に据えるのが定石だと思っているので、
語り手が表紙ってのはちょっとした意外性があるような、と。
それがこの作品を読む面白さの1つのに繋がっているように思います。
まあ、キャラクターの配置の関係から見栄えがいいのが初雪、というのもあるんでしょうが。
サイドストーリーを読むと、この物語からの想像される広がりを楽しむよいキッカケになると思います。
(サイドストーリーが最初に書かれた話なのだそうなので、広がりを想像させらえるのは必然なのかも)



前作を読んでからちょっと間をあけて読んだんですが、
とにかく真剣に読んだラノベになったような気がします。

本編は前作と違って語り手の光ではなくヒロインの陸子が表紙。
ちなみ2人とも成人している女性。前作での語り手の初雪は女子中学生。
そして今作は陸子の愛人の緋沙子という女子中学生が入ってきて波乱を呼ぶ展開。

個人的に気になったのは、やはりメインとなる女性のほとんどが成人していること。
そして高校生に当たるキャラクターがいないこと(個人的にかなり重要な要素かもしれない)。
これはどうでもいいかもしれないけど、
語り手のひかるが一人の時間を持つことを意識してること。
百合というかレズと主従と虐待から導き出される生き方。

あと『少女革命ウテナ』からの引用(ラストレヴォリューションの歌詞から)があったりして気になった。
そうか、ウテナも引用される時代なのかーというか。
J.C.STAFFが『青い花』を制作するというので百合ものに色々手を出しているのだけど、
まさかウテナが出てくるとはなーとか思ってみたり。
あと間に入ってたオタク系の描写は、やはり同人誌で一度出したということの名残なのかなぁ?
しかしこの世界にも現実と共通の作品はあるってのがちょっと驚き。
架空の日本史を作っているので、その風土で同じ作品が生まれる土壌ってあるの?というか。

話の感想としては、
緋沙子の初々しさというか子供っぽさが失われていくのが、たまらなく寂しかった。
光の誘いに乗っていく緋沙子がかわいかったんだけど、後半は鬼気迫る印象が強かったせいかも。
あの緋沙子が何歳かわからないけど、高校生ぐらいを狙ってるのだったらなかなか面白い。
個人的に語り手の光が気になるんだけど、このときに感じる感情ってなんなのかよくわからない。
あの自分の置かれた状況を客観視するような語りがいいのかなぁ。
ステレオタイプより、落ち着いたところが魅力的なのかなぁ。
章題も気になるなぁ。
文章の話とかうまくできないけど、間を演出するのに行を空けて区切りを入れたりして、
キャラクターの思考を読ませる辺りは個人的に読んでて楽しかったです。
あと官能がかなりガチな上にグイグイ読むことができました。

少なくとも、自分には衝撃な一冊でした。
今までこの本を、作家を知らなかったなんて、と自分の嗅覚、アンテナの低さを再確認。
次回作でたら絶対読む。教えてくれた方(というかアフィで買っていった方)に感謝。
ちなみにこのブログ経由で買っていかれた本なんかは金銭の許す範囲で買ってます。



そういえば最近読んだので語り手が表紙ってのはコレもそうだった。
挿絵の演出が今までより良かったです。
内容としては、もう遠子で決着がついたのに、まだ引っ張るかと流石に呆れ気味。
どこまで遠子を遠くに置きたいんだよーというか。捨てられるキャラを見るのはつらい。



あとコレとか。
つかよく考えれば、語り手が女の子ならそっちを普通に優先させるだけか。
どうでもいい話でした。

まあ、ラノベの表紙を見比べたところで何になる、とも感じなくはない。
細かく「コレはこういう理由でこの表紙だね!」なんて追求したって、
手に取るときには意味ないし。

アニメ雑記 6/13 を語る
2009.06.13 [Sat] 05:04

●戦国BASARA
面白いんだけど、不思議とどの辺を取り上げたら良いかよくわからない作品。
普通にエンタメしてていいなぁとは思うんですが。
アクションなんかも面白いし普通に作画ファン向けとも思えるんだけど、どうなんだろ。
しかし、青いのの副将っぽい人、おいしいとこ持ってくよなぁ。


●夏のあらし!
どうでもいい話なんだけど、やっぱヤマモトヨーコ意識してしまうというか。
この後に「化物語」っていうのが控えてることを考えると、次で新しいことやってくれるという期待と、
過去の作品の上に乗っかってる「夏のあらし!」みたいなイメージが浮かんでくるのよなぁ。
次に再び渡辺明夫さんがキャラデってのは、どこか区切りのようなものを想像しちゃうというか。
10年という月日と流れの方についつい意識が向いてしまうって感じ。
そういう構成を美しく感じるというか。まあ、あくまで個人的に。


●咲-saki-




アバンの髪や中盤の和の振り向きの髪とか見て、
ああ、また田中宏紀さんかーと思っていたら原画のトコにはいなかったり。
うーん、田中髪が流行ってるのかなぁ。
素人のパツ金メガネがかわいくて良かった。


●黒神
米たにさんが絵コンテ・演出担当されてた回があったりしてうれしかったんですが、
盛り上がりがやはり「兄が自分を生かすために動いていた」ということを知ってしまうトコで、
後は「強さのインフレ」で繋がれていくのがちょっと残念だったかなぁ。
CMでお馴染みの「あなたはお兄様じゃありません!」を毎週見てたら余計にそう感じちゃったなぁ。
米たに回は画面分割やバンクの使い方、髪を握って吹っ飛ばすなどの荒々しさがそれっぽかったです。



22話。前半のバトルの盛り上がり方がなかなか。
最後の?闘いっぽく締めてて良かったなぁ。
この話が最終回でないところが個人的にはちょっと驚き。


●アスラクライン 10話
演出・作監:友岡新平
セブンアークス作品ではお馴染みの友岡さんの回。
斉藤良成さんの回があったのであるかなぁ、と期待して待ってました。



何気にメカも手描きしてるところがあったり。
この辺は腕突き上げる辺りとか見るとあまりにも大張って気がしたので、
個人的に牟田口さんかなぁ、という印象だったんですがどうなんだろう?
雨宮さんってそこまで大張ってタイミングでもないと思いますし。



この辺のエフェクトなんかちょっと毛色が違っていたような印象。
枚数使ったヌルッとした怪物?の動きなんかは友岡さんの修正っぽくも感じるけど、
細かい破片なんか見るとやっぱちょっと違うような。



この辺の煙が吹き上がってくる辺りは作監の手が入ってるよなぁ。
画面に向かってくるエフェクトなんかは、結構立体としての固まりを強調してる気がします。
しかし「なのはA's」のシュツルムファルケンの弓パートの部分とか見ると、
引きで見せる場面では立体として奥行きを描くことに執着してないのかなぁ、という気が。
ケメコ辺りを見ると現象としてはリアル系なんだけどどこか平面的というか。
うーん、うまく言葉にできませんが。

そういえば斉藤良成さんなんかは、
「リリカルなのは」の頃から絵コンテ・演出・作監やってましたが(1話丸々やってたり)、
友岡さんも演出やるようになったんですね。
みなみけ3期は見れんかったので、これが演出までやってるのを見るのは初。
そういえば、友岡さんや斉藤さんはシャフトの「化物語」とかやるのかなぁ?
「ネギま!?」までは結構やってましたし、アクションあるならやって欲しいかな。
それか「劇場版なのは」か。劇場版は3期と同じく参加されないのかもしれませんが。

けいおん! 11話 を語る
2009.06.12 [Fri] 03:12



水面に写った校舎、シンメトリー、梓のモノローグと初っ端からの掴みが抜群でアバンからドキドキ。
前回までの梓視点の話からの繋がりと、
普段は違った事件を予感させる鏡の世界風なのを持ってきてるのがもういいよなぁ、と。
梓が猫ミミつけてるのを見ると、お前は不思議の国のアリスに出てくる猫かとか思ってみたり。
まあ、不思議の国のアリスってどういう話かもう覚えてませんが(笑)



今回は普段とは一味違った部員の顔が見れて楽しかったな。
澪の左利きの自分、という部分を扱ったのって回想以外だとここが最初?になるのかな。
こう夢中になる姿とか新鮮。



楽器店でのレイアウトなんか見ててセルで置いてるタンバリンとか色々気になったなぁ。
こういうのが一瞬はいるだけではしゃいでる自分。
この辺は唯がギターを直してるもらってるからタンバリン(=カスタネット意識?)みたいな。
澪を引っ張る律のシーンの直前に入るのってたぶんキックペダルだと思うんですが、
それで今度は律のターンとかやってるのかなぁ、と。
唯にしても律にしても自分の担当楽器が弾けない、というのも狙ってるのかな。
ディテールやこうはっきり意図を感じ取れる置き方が気持ちいいよなぁ、というか。
楽器といえば、律と唯を同列に置いてないことをまた確認したりとか(手入れ云々)その辺も丁寧だなぁ、と。

しかし、ちょっとした澪の一言で律のアップだもんなぁ。
拗ねた澪に弱い律っていうのがもうどんどん出てきて、
見てて狙いすぎだろうと思いつつニヤニヤ。
商店街の鐘がなんかファンタジーチック。



他の4人が光が当たってるカットから影の中の律に。こういう対比いいなぁ。
澪の怒ってる姿をちょっと長めにとってる辺りとかもいいなぁ。
やっぱ感情の変化が小出しされてるとドキドキしちゃう。
個人的には紬にもっとプリプリ怒ってほしかったんだけど、まあ、アレでしたね。
次回最終回?なのにあんまりスポット当たらなかったなぁ。



律の部屋。光の差し方や水と薬とよくわかんない絵と。
好きなんだよ、で澪のアップとかニヤニヤ。
しかし、夕方まで置いておいたらペットボトルの水完全にヌルくなってるよなぁ。

澪の長髪の描写が今回充実しててそこも良かったなぁ。
廊下で紬と唯に見つかったところで髪触ってるのとか、
とっさの動作っぽいところがキャラに踏み込んでく感じでバシバシきちゃったよ。



写真から解放される軽音部みたいな。
やっぱ先生が軽音部にとりついてるよなぁ。顧問だからか。
しかし、次回最終回なのかぁ。はやいなぁ。
何気に次回に続く風な終わり方ってこれが初かしら?

脚本:吉田玲子
絵コンテ・演出:高雄統子
作画監督:植野千世子
楽器作監:高橋博行

いやぁ、やっぱ高雄さんの回はいいなぁ。
いつもよりキャラの感情の動きが激しいかったので、
その辺をちゃんと見せてくれて良かったなぁ。
P R


(06年/7/31設置)

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