アニメ雑記 11/30 を語る
2008.11.30 [Sun] 09:05

●ケメコデラックス
海だ殺人だメイドだーという回。
あと今回見てるとやっぱりというかOPとストーリーと関連が見えてくるようで面白かった。


●とある魔術の禁書目録
皆インデックスちゃん大好き!もう好きすぎて困る!って感じか。
その気持ちわかるわー。



リンゴ。剥いてる感じが出てていいなぁ、と。
この辺から結構違うような。



この辺もなんかレイアウトの置き方というか雰囲気がいつもと違うよなぁ、と。
ドアが自然にスライドしてくる辺りとか目に付きますよね。



インデックスがなんか少年漫画のキャラっぽく見えなくもないような(笑)
この辺の動かし方は好みだったし、インデックスちゃんもかわいかった。
リンゴ食べてる辺りとかGOOD。
今回はそこまで設定もくどくなかったと思うし、結構楽しんで見れたなぁ。
そろっと面白くなってくるのか。次回はレールガン娘か。楽しみ。


個人的にこのアニメって結構好きなんだよなぁ、やっぱり。
というのもこういうのがアニメのスタンダードじゃね?というのがイメージにあるんだよなぁ。
あとこのアニメ、昨今の頭に心がある臭があんましないのが結構好感だったりする。
人間の意識の全てを脳に集約するのが結構目立ってると思うんだけど、
脳を破壊するっていうことをした禁書は、その辺のことについて批判的なんじゃないかなぁ、とか。
脳による思考だけじゃない何かがあるんじゃないか、という。
中二病的なアニメだからこそできる、みたいな。


脚本:水上清資
絵コンテ・演出:中津環

中津さんって今まで意識してなったけど、
古くはナデシコとかからホスト部まで結構やってる方なんだなー。
XEBEC作品が多いのか。もう少し意識してみようか。

CLANNAD AFTER STORY 9話 を語る
2008.11.29 [Sat] 04:56

絵コンテ・演出:北之原孝将
作画監督:西屋太志

卒業。次回からafterに入るのか、結構トントンと時間が進んだなぁ。
しかし、親父たちあんなこと言っておいて破局したらどうするつもりなんだ、とか。
そこはお約束ってやつですか。そういえば最近、お約束ってあんま言わないよなぁ。
杏が辞書を投げるのはお約束。そこからも卒業なのか。
CLANNADって変な口癖の女が目立たないからすんなり入っていけてるような気がする。



こういう暖かそうな雰囲気は好みだなー。
横になったらさぞかし気持ちよいだろうな。



このロウソクの火を消す辺りとか気になった。
春原の空中胡坐とか(笑)
この辺は公式HPによると浦田芳憲さんらしい。
渚がだんごをGYU!ってやる辺りとか結構好きー。

誕生日がクリスマスってことは両親はいつ頃やったんだろ?
と絶望先生のネタで考えていたら、
そういうのも実はポイントなんじゃねーかと思えてきた。
大体2、3月ぐらい?だと思うんだけど、それって卒業シーズンじゃん?みたいな。
こういうトコに隠されたエロスを作るのかエロゲ会社〜とか思ってみたり。



お前が泣くのかよ!とちょっと驚き。ここでお約束破りかぁ、と。
この辺、岡崎の少年臭さが出てて印象的だな。
女の前で泣いちゃうっていうのがマズイだろ、と感じるのと、
岡崎が上目遣いで渚を見るのとか、うわぁ凄い少年っぽいなぁ、と。
もうなんかね、岡崎がかわい過ぎてかわい過ぎて(笑)
この臭さが後々重要になってくるんかなぁ。
この辺、西屋さんの持ち味も結構出てるのかなぁ。上目遣いとか。

最後に手を繋ぐとこ、そこは抱きしめろよ!とか思っちゃうんですけど、
それだと耳を澄ませばとかになっちゃうのかなぁ、とか思ってみたり。
もっとスキンシップして欲しいんだけど、そういうとこは繊細なんだよなぁ。

どうでもいいけど、昨日「clannad after 9」でくる人が凄く多くて引っくり返った。
そんなに衝撃的な回だったのか・・・、
と思ってググッたらウチの1期の9話記事がトップに。びっくり過ぎる。

とらドラ! 9話 を語る
2008.11.27 [Thu] 15:06



今回面白いなー。
特にレイアウト、背景。ディテールの細かさがいい具合に馴染んでてリアリティあるよなぁ。
駅内での音やモブにも対応してて意外性もあって楽しかった。
今回よく動かすよなぁ。
電車の中でのはしゃぎっぷりや回想も雰囲気出てて面白かった。



バイク。ここも細かい。
ここアップだけで十分存在感を出せてるのがいいなぁ。
下手に全体を見せるよりインパクトありますよね。
こういうとこうまいよなぁ。
同じように冒頭のDVDや洗濯機など生活感を感じさせる一面を見せてくれるのも、
竜児たちの生活にリアリティが感じられてより心地良かった。



亜美ちゃんにからかわれる竜児。
この辺の芝居がまた面白い。キャラ壊れてるよなぁ(笑)
長回し気味なところから大河のジェスチャー入ってオチ、
とギャグが綺麗に決まっててテンポも良かったし笑えた。
キャラクターに対してのイメージも膨らむのもGOOD。



幽霊話と恋話。
今までの実乃梨というキャラクターへの距離感を一気に縮めていってて面白かった。
しかし実乃梨、とっさに幽霊話に例えるとは頭の回転が速い子だなぁ。
この辺、実乃梨の独白を丁寧に描いていてVERY GOOD。
竜児、半分ぐらい?光が当たってるのな。対して暗闇にいる実乃梨。
この辺、実乃梨が竜児の気持ちに気づいていたりするのかなぁ。



そして間に挟まれるこの亜美ちゃんですよ。
女の子の魅力をバンバンと見せ付けてくれちゃってスゲー好みでした。
寄って見せてくれるのもまたうれしい。もうVERY×2 GOOD!!って感じ。
ああ、バカっぽい(笑)



こういったスキンシップを結構描いていたようにも思ったなぁ。
お互いが触りあうことに抵抗がない関係って何?というか。
大河が夢に見た出来事にリアリティを感じ始めてるのに対し、
せっかく海に着いたのに実乃梨たちより、
掃除を選んだ竜児が夢の出来事についてどうとも思ってないというのは、
竜児の鈍感さが浮き出るような格好になっているような気がしたな。
つーか竜児だけでなく、皆鈍感なのかもしれない、とか言ってみる。
どこまでわかってて、どこまで気づいてないのか曖昧。ここが持ち味なのか。
だから危うく感じちゃうのかなぁ。

脚本:樋口達人
絵コンテ:恵瑛太
演出:桜美勝志
作画監督:大木良一

JCの作画回。コンテってやっぱPNなんだろうか。誰なんだろうなぁ。
普通に桜美さんじゃないのかと思っちゃってるんだけど。短絡的だ。
今回原画に版権絵なんかで目立ってた方が入ってて、ちょっと気になりました。
次回はカサヰ、高田連名コンテか。スゲー楽しみ。

アニメ雑記 11/26 を語る
2008.11.26 [Wed] 23:59

ONE OUTSは毎週見れるんだけど、
魍魎は見てられないっていうか見る気が起きないんだよなぁ。
どっちも知略ものっぽい雰囲気を醸し出してるんだけど・・・?
やはり駆け引きよりの方が見てて楽しいのかなぁ、個人的に。
しかし、あんな野球したくないよなぁ(笑)

●花より男子
髪を切る。
髪って1話でも重点置いてたけど、今回はあんま面白いキーになってなかったな。
花沢類との絡みでなんかあるかと思ったらそれも無し。
このアニメ見てるとモノローグなのかセリフなのかわからない箇所がたまーに出てくるのが難点だ。

演出的にも美術的にもいる場所を強調しないことと(演出によっては強調するけど)、
顔アップの連続でお互いが相手を見る視線が強調されてるように思うんだけど、
流石に暑苦しいという気もしてくる。
ただ、『場所に己を縛り付けない』というのは結構重要な気がするな。
社会的な制約か自己の内面か、というのが浮き彫りになってるようにも思う。
ここがTVドラマとTVアニメの違いのひとつかもしれない。
最初の三角関係では「特別な場所」は扱われていたけど、
花沢類の没落と共にそれも触れられもしない過去の話として置き換えられていってるのが興味深い。
端的に主人公の心持の変化を演出してるように思う。今後の展開しだいか。
最近だとそういう限定的な場の肯定か、または克服するかってのを着眼点にしていることから、
これらの刺激が新鮮に感じます。
まあ、TVドラマ的なんで残らないアニメだ、言われると頷けるかもしれませんが。

同じ少女漫画原作の同じような題材の例を挙げるなら「桜蘭高校ホスト部」。
あれってキャラクター間のやり取りというより、
最終的にホスト部という空間が優先されていましたよね。
ああいった作品に比べると、そういうのが全然無い。
高校生活といった部分にも、あまり拘りが見られない。
どちらかというと、内ゲバしてる作品だよなぁ、と。

青山さんの回はやっぱいいなぁ。
誕生日パーティーをメチャクチャにする回とかいい。
髪きっても髪を細かく描写してくれるのもいいし、
漫画的な赤らめを使ってるのがかわいく映るし。
その次の河野宏之さんの作監回も面白い。
凄いムッチリした腕。少々バランスに欠く気もしますが新鮮でした。

セラムンはまとめてやるんで後ほど。
しかし、長期シリーズ見るなら脚本・演出・作監の組み合わせというか、
相性とかもっと細かくメモリながら見ればよかったなぁ。
セラムンの今後とどれみシリーズ見るときは気をつけよう・・・。



●ef2とか
どうでもいい話。
反応がちょっと気になってたんですが、
居酒屋について詳しく突っ込んでる人が少ないような。
アレは今回の話数では大事なポイントだと思ってたんですが。
私的な感想ですが的確に見てるなと思う方がいてそれ見て自分も反省気味。

ef2って、そういえば1期で語られなかった世界設定に突っ込んでる気がするんですが、
実際の生活部分を見てみると、あまり世界のその爪あとが見られないのが結構驚き。
1期では彼らにとって当たり前の世界だったものが、2期では見られない。
これがまあ、逃げてるっていうことなのかなぁ、とか。

アニメ雑記 11/25 を語る
2008.11.25 [Tue] 01:51

●喰霊-零- 8話
妖精帝國の挿入歌を入れてくる辺りが凄いなぁ。
バトルを見せるのかと思いきや、冥が言葉を重ねていく。
しかし、歌と被さってどうにも味気ない。
語らずの黄泉側から見てると、
聞きたくない言葉を遮るような格好の演出になってるみたいで面白かった。
黄泉の語らない姿勢と感情をぶつける部分とかも良かったな。
それで黄泉のあのセリフと共にEDっていうのがGOOD。
欲を言えば、GONZOにはもう少し頑張ってほしかった。

そういえばDVDのCM見てて気づいたんだけど、
サントラって限定版買わないと手に入らない系なんだろうか?


●ef - a tale of melodies.
自分は制作側の思惑通りに見てるような気がするなー、とか。
音羽の箱庭設定をより強調しているのはわかるけど、その先は読めないなぁ。
大沼監督はどこに向かってるんだろうか。



サイカノを思い出す。
滅びない世界というのが引っかかる。
どうでもいい話。



主観ショットって何気に初では?
優子ちゃんは繊細ちゃん。



しかしやっぱりやる。
1期から思ってたけど、樹みたいなもんなんだろうか、あの金髪キャラ(名前が出てこない)。



火村に言葉を突きつけておいて表情読ませない雨宮兄貴。
ここは6話、7話と同じ文脈だろうか。

原画で安藤正浩さんが。思わずニヤリ。

アニメ雑記 11/24 を語る
2008.11.24 [Mon] 18:55

今頃になってエヴァ序 全記録全集買った。
フィルムはC-0151だった。アマゾンやっぱいいわ。
ここんとこセラムンと花男にかまけてあんま今期アニメ見てなかったので、
溜め取りしてるものを消化中。

●今日の5の2
よくED曲が変わるアニメだよなぁ。
やっぱ自分等ぐらいの年代とか狙われてるんだろうか。
夏祭りとか懐かしすぎるわ。



3話。スタジオパストラルのグロス回。
この回が個人的に印象的だった。大人顔、子供っぽい丸さが個人的にツボでした。
しかし、どういうところで大人的な意識を見せるかっていう線引きが気になる。
エロスを語る瞬間っていうのは定番だよなぁ。



悪戯から悪巧みへ。
処理能力に長けてるものが劣ってるものに対して、
あからさまな悪意を見せる瞬間を大人顔で描いている。
しかし、その後の笑いは大人顔で無かったりする。
まあ、落としいられたことに対して、
子供の無邪気さで解決しようとしてるのかもしれませんが、
それだと最初の悪巧みと矛盾するような、とか。
そういうところがこの作品の魅力の1つなんでしょうか。



エロ狙いとかならリアル顔連発してもいい気がするんだけど、
夏祭りのシーンとか、子供っぽい淡いところを描こうとしてるんだよなぁ。
こういうある一面での対人関係では大人顔は抑制されてるような気がする。

しかし、リアル顔の使い方は原作再現っぽい感じがよく出ているような。
子供がちょっと背伸びしたいところで大人の視点を挿入して笑いを誘ってる、みたいな。
子供のやり取りを大人がニヤリとすることの肯定というか。
基本的にエロスと嘲笑と体面に関わるようなトコが大人的なポイントとして扱われてる気がします。
しかし、結構演出によって傾向がバラけてるようにも感じるんだよなぁ。
大まかな線引きと演出家個人の線引きを考えながら見るともっと面白いのかなぁ、とか。


●のだめカンタービレ
高田コンテ回がとらドラ!にこないのはこの作品のせいか。
どう反応したらいいのかよくわからない。

●ソウルイーター
30話、キッドはやはりこういう役なのか。
31話、マリー先生とクロナの回から視聴。
マリー先生がかわい過ぎて困る。マカ、椿と張れるキャラだなぁ、とか。
32話、エクスカリバーうぜぇ!
33話、五十嵐監督のアニメという気がしたな。
1期セラムンの五十嵐回でもセラムンの気持ちより、
空気を読ませる仲間たちという風に演出していたと思ったんだけど、
この回はそういう回から連続したテーマを扱っていたように感じたなぁ。
ただ、空気を読む=皆を同列に並べる、ではなく、
2人の存在を受け入れることというのを強調しているように見えてそういうのが面白かった。

今回の場合、キッドが全く2人の障害になっていない、
というのが完成されたキャラクターだという印象を感じさせてくれる。
キッドの場合、2つの武器、2つの魂を許しているからこそできる芸当なんだろうな、とか。
ブラックスターが椿の中のもうひとつの存在と同調しようとしてるが、それがまだできていない。
マカも、ソウルの中で飼っている狂気というものがあり、2つ存在を同時に受諾できているわけではない。
しかしキッドは2つの存在を操ることに成功している。
そういうのが関係してるのかなーとか。んで、シュタインはまた子供たちとは一歩違う苦悩が続く。

34話。若手アニメタ軍団が。
VSゴーレムの辺りが個人的に特に好みな感じで楽しかった。
両手を使った大技っていうのもポイント高し。
テレコム、もやしもん、二十面相と作画回が最近多いような。


さて、ヒャッコ夜桜黒執事ラインバレル屍姫見るか・・・。

アニメ雑記 11/23 を語る
2008.11.23 [Sun] 23:14

●とらドラ!
危うい部分を扱ってるよなぁ、と感じる。
今最も先を走ろうと頑張ってるアニメだという印象。
今期一番最初に始まった番組だけはある(笑)

ハチクロやキミキスも危うい橋を歩いていたけど、とらドラはもっと難しい。
過保護な竜児だが大河に何故勝って欲しいのかと考えたら詰まってしまう。
竜児のことを慕いながら、竜児が気づいてくれないことに対してイライラしてしまう。
そのイライラがメチャクチャな言動でしか表現できてない大河とか。
今回の勝負に「勝ち」に向かおうとする2人の共通の価値観というか結びつきは何なんだろうか。
どうでもいいけど、テーブル下で竜児にアプローチする亜美ちゃん、という構図がなんか好き。

手紙の回し読み、クラスメートが竜児と大河を受け入れている、
ということの証拠として機能している可能性。
同じ皿の飯を食べることと同じような意味合いで。
しかしそのクラスメートが大河にとって邪魔でしかないという一面を見せ夏休みに突入する、
と周囲の距離感をちょっと気にしてみたくなるところもあって面白かった。


●花より男子
早すぎたノイタミナって感じのアニメだよなぁ。
でてくる玩具とかたぶん売ってたんだろうなぁ、とか思うと空しくなる。
ケータイ電話とかと抱き合わせができるような環境だったらどれだけ良かったか。
しかしこのアニメ、
恋愛ドラマをやりながらコミュニケーションツールとして電話を全く活用しないな。
いじめに合ってるときも最低限の会話なら電話でもできたはずだし、
あんな玩具に頼らなくて済んだはず。
今ニンテドーDSとかがケータイに近づこうと頑張ってるように、
玩具会社が何らかのアプローチをかけてたら何か変わってたかもなーとか思ってみたり。
意味の無い話ですが。
まあ、そもそもこのアニメ、一体誰に向けて作られていたかって話ですが。

青山さんの回、数こなすとそれ程崩れない程度に仕上がってるってだけか、
とか見てて思い直してたら髪が解れて目にかかったりとか、
リピートを使ってなるべく動いてるように見せる工夫を多くしてて面白いな、と思ったり。


●かんなぎ
なんだか空しくなるアニメだな、という印象がいっそう強まった感じ。
なんだろうな、神回と言わせたいんだけど、嫌がらせもしたいけど、
そもそも神回という認定されることにはヤマカンへの権威付けでしかないわけで、
結果的にそれを斜めに構えてるヤマカン、みたいなものを感じてしまったというか。
その構図を空しいと感じるなー、とか。
そんな妄想をする自分が空しい視聴者だってことなんかなー、
と考えると一番術中にハマッてる気がするんだけど、結局憶測でしかないよなぁ。


●カオスヘッド
ひぐらしのなく頃に化してきたという印象。
結局いきつく先はSFなんかなー、という。
どうでもいいけど、ひぐらしは個人的に名探偵コナン的なものだと思っていたり。


●とある魔術の禁書目録
このアニメやっぱ好きかもしれない。
シャナもスロースターターだったしまだまだ期待できる。
このペースだったら4クール狙って欲しかったなーとか思ってみたり。




ぶっちゃけインデックスちゃんかわいいアニメで正解なんだろうなと思う。
このED、以前はありきたりな気がするなーと思ってましたが、
主人公が記憶をなくしているということを考えると(物語が主人公のモノローグ主体だと考えると)、
インデックスちゃんの上条ちゃんへの信頼がより繊細なものに思えて切なくなる。
上条ちゃんがインデックスちゃんを迎え入れることが大事なのか、
ということを感じ取れるいいEDだよな、とか今更ながら思ってみたり。

あとは何処でどう流れを変えるのかというのがポイントになってくるんでしょうね。
そういうとこで米たにコンテこないかなー、と期待。

しかし、記憶喪失ネタがあんま描かれないという話も聞くんだよなー。
こんな重大なネタが扱われないって原作どうなってるん?て感じですな。

今後どうなるか今期じゃ2番目に気になる。1番はとらドラ!

CLANNAD AFTER STORY 
2008.11.21 [Fri] 03:31



なんとなくこの距離感が面白いなぁ、と。
膝枕したときの髪とか京都ではちょっと珍しい解れ具合だったようにも見えたなぁ。
春原のトコ、回転してこけるるところとか、最初からはっちゃけた作画してて面白かった。
あそこ、ドアから入ってくる春原が手前に向かうのを省略するついでの遊びなんだろうか。
どうでもいいけど、久々に1期見てたら岡崎が同じキャラに見えなくて笑った。

絵コンテ・演出:石立太一
作画監督:植野千世子
原画:唐田洋 大更麗子 瀬崎利恵 多田夏美 吉田梢 斎藤敦史
   金重鎬 植野千世子 福島正人 堀口悠紀子 伊藤優一
   内藤 直 中野江美子 羽根邦広 小高文靖 中川裕佳子

石立回は作画回。



この辺らきすたってたけど、堀口さんなんだろか。
パン出してから岡崎が喧嘩しに降りていく辺りとか細かい芝居付け。
有紀寧が手前に歩いてくるとかなんか面倒そうなことも結構してる。
レインボーパンは石立演出。



エフェクト。なんかメタモルしてる岡崎。
長回しで喧嘩をひたすらやってる。
画面ゆらしとか今風だなー、とか思ってみたり。
冒頭の春原の動きとかが結構京アニ色という印象がしたので、
この辺は新しい芽という気が。松本憲生さんとかちょっと思い出します。
石立さんがノンクレでやってるのかなぁ。気になる方もいるんですが・・・。



CLANNADって雲が印象的な気が。
夜空に雲ってのがなんか強調されて引っかかった。
岡崎が有紀寧を抱き上げようとする辺りとか、泣きとか印象的でした。

どうでもいいけど、他のキャラが兄に手を合わせてくれてるのに、
岡崎と渚が暢気に空見ちゃっててそれでいいのかよ、と思ってしまった。

ウテナとメラン を語る
2008.11.20 [Thu] 17:16

ウテナVS樹里戦の7話を見かけたんでその話。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm38067
7話 見果てぬ樹璃
脚本:榎戸洋司
絵コンテ:橋本カツヨ
演出:岡崎幸男
作画監督:林明美

今回見ててカツヨ演出についてちょっと気になった。
例えば俯瞰とか。



シーンの部分的な始まりと終わりを強調してるのかなぁ、とか。
時かけのカラオケボックスとか、天使になるもんの草原とか、
始まりと終わりが俯瞰でまとめられてて、そういう使い方をする人なのか、と。
劇場版のウテナVS樹里戦なんかでも俯瞰が使われてて、
ウテナが攻めに転じる、樹里が攻めに転じる場面のポイントとして使ってて、
ここもそういうのなのかなぁ、とか。



交錯する2人。寄っていくカメラ。
寄ったり引いたり印象的な部分とかを狙ってかよく使われてるような気が。
劇場版とか。



そして最後の剣。
これっていつも思うんだけど、現実にはありえないよなーという意味で、
奇跡というにはちょっと疑問が残るシーンですよね。
結局オチが「アニメですから」と言われてるようなもん。

この樹里戦、ウテナの主観というかモノローグなんかも入れないで、
樹里の葛藤を重点的に描いてるのが気になります。
一体「奇跡」についてどれだけ比重が大きいのか、というのを表現してるのかなぁ、と。
しかし、アニメ的な奇跡だと考えると、脇キャラが主役キャラを打ち破って主役になれるのか、
という一種の下克上式な形式になってて、その中でいえば、
主人公は勝ってしまってるし、脇役は結局負けてしまってる。
脇キャラは結局脇だ、というのを象徴するような場面だったのかなぁ、
とかそういう悪意を考えてしまいます。



「奇跡なんて無いんだよ!」
と言わせて樹里が負けてる辺りとかそれを象徴してるような。


ついでに「まりんとメラン」の話。
ちょうど同じような演出をしてたんで。

7話 赫赫たる決戦
脚本:倉田英之
絵コンテ:谷口吾朗
演出:山田弘和
キャラクター作画監督:玉川達文

しかも同じ7話。



ここでもウテナ同様に上から刺さるわけですが、
ここでメランがそれを「狙っていた」というのがスゲー面白い(笑)
これって如何にも「ありえない」勝負じゃないですか。
ウテナじゃ奇跡とか言っちゃってるし。
でも、ここでは狙ってやってる。
つまり、そんなの奇跡じゃないよ、と言ってるわけ。

しかもこのシーンだと「主役側が狙って」それをやってるんですよ。
なんというウテナ批判。
おまけにこの作品だと相手は剣が刺さって血も飛び出て瀕死、という状況。
これもウテナについて、「薔薇だけ都合よく刺さるわけ無いじゃない」、
ということを言ってるようにも見える。

なぜこのような演出になったのか非常に興味が湧きます。
以前は監督がまた他所から取ってきたのかなーとかボンヤリ思ってたんですが、
谷口回かと思うとちょっと色々妄想してみたりだとか。

これで米たに作品(または谷口作品)をまた楽しめる要素が増えたなーとか思ってみたり。
中村プロ回とかアドコスモの寺岡さんも作監でバリバリやってる頃なので、
気になってる方は手に取ってみたら良いかと。
あんまレンタル置いてないんでDVD買うことになりそうですが。
バンビジュはやくBOXで出してください(笑)
再放送でも可。

アニメ雑記 11/18 を語る
2008.11.18 [Tue] 02:51

少女革命ウテナ いつか革命される物語 OP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1982
ふと見たくなった。冒頭の暁生の凄いとこは長谷川眞也さんらしい。


●ヒロイン全員が障害者の美少女ゲーム『かたわ少女』 公式サイトオープン
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1192482.html
痛いニュースより。
このゲームの内容を見てると全身の力が抜けて立ってられなくなる上に精神的にもキツイ。
所謂美少女絵って暴力的なんじゃないかとここんとこ考えちゃう。
でもエルフェンリートはそんなにきつくなかったしなぁ。やっぱ画の説得力なんだろうか。


●喰霊-零-
神楽が悩みを吐露する反面、
黄泉が自らの意志で神楽の悩みの先を行ってるのを描いてるのは今更ながら面白いと思った。
1,2話で黄泉が暴走してしてしまうのは勿論わかってるし、
そのための段階を今見させられてるわけなんだけど、
神楽の悩みを描く一方で黄泉の意志を崩さない姿勢を描いているのが清々しくて気持ちよく見れる。
そうやって楽しんでる先には地獄があるっていうギャップが緊迫もあって面白いよなぁ、と。


●ef - a tale of melodies. 7話
景が話してるとこ、一体誰が話してるのか最初わからなかった。
それを引っ張って引っ張って、やっと顔をうつしたと思ったら逆光で影になってる。
なんでここまで彼女を「声」だけで表現しようとするかなぁ、とその危うさが気になった。
きっと意味があることなんだろう。
しかし、それが面白いかと聞かれたら「そうは思えないんだよなー」と返す。

このアニメを見てると、
貶したいのに貶す言葉が出てこないことへの歯がゆさしか感じない。

どうでもいい話なんだけど、
カレカノ 1話は人々の主観的な言葉が主人公を包み込み、
その言葉が作る卵から主人公が誕生する、という具合の演出が取られていて、
他人が形作る自分(精神)、というエヴァからの地続きを感じる演出があるわけですが、
efは自身の投げかける言葉によって、または記号によって自らを規定してるのが興味深い。
これは他人が喪失しているefという世界を象徴してるのかもしれないなぁ、とか思ってみたり。

個人的にはこの画面が気にいらねぇって話をしたいけど、
こんな話しか出来ないのが腹立たしい。
P R


(06年/7/31設置)

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