日常 16話 を語る
2011.07.23 [Sat] 00:34



手ぶらぶら。
今回は手やら足やらを見せるような場面が印象的だったな。
アバンもそうだけど、喫茶店でのやり取りで、
ゆっこが喫茶店で慌ててるとこで腕振ってるとことか、
みおが布施って手を動かしてる辺りとか。





ポン寄りだったりマルチアングルで見せたりしてるのを見て、
一瞬米田さん辺りかなーとか思ったけど、
細かい処理や反転してる画面や構図からどうも違うと思ったら武本さんだった。
見てる最中は全然思い当たらなくてやきもきしてたり。
最近はあまり武本回にグッドを感じてなかったけど、
武本さんは元請けして最初にTVシリーズの監督業やったりしてたし、
やっぱ京アニのスターのお一人だと思うんでそういう方の回がグッとくると、
ちょっと締まった手応えもあっていいなとか。





足。
アクションだったり動き始めだったりを印象づけられるけど、
上の辺りとかだと奥行きを見せる感じで平面的な中にちょっとアクセントみたいな感じで入れてるのかな、
という感じもするなーとか。そうやって足のとこは細々あったりしてちょっと気になった。



ついに相生さんとはかせの出会ってしまったと。
東雲家入ってから最後まではフルスロットルって感じだったなぁ。
玄関ではかせがゆっこを迎える辺りとかの奥のなのと手前のはかせっていう画面とか、
阪本を捕まえる辺りだったりドアップになるなのだったり。
汗の見せ方なんかはいつもの武本さんの回っぽいけどちょっと違った風味を感じて楽しかった。

ゆっこがなのの機能に感激してる辺りの漫符のキラキラだったり、
この辺はいつもは無いイメージだったのでもしかしたら武本さんが手を入れてたりするのかな。
ゆっこの表情付けというか感激してるっていう感情を見せる芝居だったり、
この一連はやっぱ目を引きますよね。
一度星を消してセリフ言い終わった後にまた出すっていう、
セリフと表情の雰囲気を交互に出して感情を伝えてるんでインパクトあるのかな。
2回目の星はグレードアップしてるし。



あるある。
こういうのを引っ張り出せるのはやっぱいいなぁ。
こういうのは石原さんが得意だと思ったけど。
よくスリッパとかサンダルじゃないけどそういう履いて地面を滑ったりしたなぁ、
と思ったら隣にサンダル置いてあって個人的にちょっとクスっときたり。



窓の処理とか。
こういうのも色んな作品で色んな工夫してると思いますけど
そういうのの度に反応しちゃいますね。
やっぱこういうのをどう処理するのかっていうのは自然に見えるかどうか、
っていうのが気になる部分になってきちゃうからかなぁ。
こうやって真正面からやってくれるとこはやっぱ目を引いちゃいますね。



しかしネジ一本で何かしてやられた感があって面白かったな。
今まで一本の話としてまとめるのに1日の話っぽく終わらせたりとか、
何か関連付けしたりとかっていう雰囲気で終わってたと思うんだけど、
今回はまいちゃんがネジを見ていたのを入れてたりしてて、
ゆっこと同じくまいちゃんもきてたんだなーっていう友達的な繋がりと、
最後にゆっこが伝えたメッセージと絡めてまいちゃんもそうだったのか、
と思える部分もあってその雰囲気がやっぱ良いかな、と。
夕日の中で茜色に光るネジの処理とか、こういうのがやっぱ雰囲気作ってるよなーと。
作監の高橋さんは小物に力入れる方っていうのもあってこういう回に振られたのかなーとか。



そして最後の足。
今まで動き出しで次に繋がる起点だったりしたものが終わり。
これにはビックリさせれたなぁ。
足を印象的に見せるなって気にしてたらこの終わりだったんで、
もしかしてこういう見方してた人を狙ってたのかと思ったり。
まあ足のショットって別に珍しくもないんで、
引きのインパクト狙いでの終わり方だったんでしょうけど、
そういうのもあったのかなー、と。
まあどうでもいい話。

今回のED曲は昔歌った曲だったりもして結構気分良く見れて楽しかったです。
次回以降も期待。

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:武本康弘
作画監督:高橋博行

日常 15話 を語る
2011.07.16 [Sat] 21:52



最近ナタデココって言葉よく思い出すようなー、
と思いながら自販機でよくナタデココ買っちゃってたんだけど、
この作品のせいだったのかー。
みおの右腕のかけてる感じとかこういう雰囲気がやっぱいいんかねぇ。



かばんの長回しだったり出てくる水筒のインパクトだったり。
今回も色々とインパクト出したいのか古臭い感じだったりをわざとやっていたり、
そういう中でこれをやるかっていうのもやっぱりあって見てて飽きないですね。
なんだかんだで見れるんだよなーというか。
水筒からでるすいとんのオーバーラップとか。



何気にみおちゃんがゆっこがこけたとこのリアクションで飛ぶオバケとか、
この辺は引っかかったな。右腕とかどういう動かし方したんだろうっていう。
ギャグ調な場面で使われるような手法が逆にギャグになってる、ような?



いじいじ。
こういうのをやっちゃうのもな。
他のアニメのキャラとやってることが違うんでそこがやっぱ新鮮なんでしょうかね。



ロケットパンチ。
男の子ってこういうアニメだと出番少ない気がするけどこの作品はそうでもないような。
なののコンプレックスが男性的なものに入ってると示唆するような感じなのかな。
男の子が好きなもの過ぎると可愛くない、のか。
この文だけだと範囲広すぎか。

しかしなののパンチとかは別に平和を守ったり怪獣を倒すためにあるわけではないと思うんで、
こういうコンプレックスをある意味では刷り込まれてるのかなーとか思ったり。
どうでもいいけど場面でメカな女の子も需要あるよ的なニュアンスに逃げないところは偉いと思う。
褒めるとこじゃない気がするけど、やっぱそれぐらい在り来りなものが往来してるという感覚があるかなとか。





広角で引いてく辺りとかもよくやるよなぁ。
ハカセが椅子を回して振り向くっていうのを何度もやって見せてるけど、
やっぱああいうあまり見られないワンアクションをやってインパクト出したいのかな。
ハカセの圧倒感と次の引きのとこでのリアクションの近さが面白い感じかな。
なんのためになのが作られたのかっていうのも話の落とし所ではある気がするけど、
そういう話はあるんかなー。

しかし北之原さん今回もカメラよく動かしてましたよね。
教室での回り込みとか。もう日常は北之原&池田、三好&植田回がメインで回してる感じ。
初期の頃も毎回驚きながら見てましたけど、
やっぱ2クール目入る前後から違ってきてる感覚が強いかなーと。



何気にハカセの髪でよく遊ぶような。
原作のテイストだったりするんだろか。

なのの腕が取れてただの飾りになった瞬間に爪が必要だった説。
しかし自分の身体っていうのは生身の人間は変えられないわけで。
なのは自分が可愛くなかったら、もっと可愛くつくってくれれば良かったのにとか言いそう。
そういうとこやっぱ狙ってるのかなー。

あの腕から生えるちくわとかあのキモさは京アニならではな部分あるような。
ハカセの口元見えるデフォルメな感じとか、
なののちくわだーの辺りのリアクションとかの髪とかちくわのハーモニー処理とか、
なんか色々並んでる感じで楽しい、かな。



じゃんけんじゃんけん。
冬服なのはこうやって見せるのか、とか。



こういうとこで見事に釣られる自分が情けないような。
恋愛要素はちょっとある気がするけど、この方面はどう扱っていくのかなぁ。



なのの足とかかわいい。
なのはスカート裾だったりちょっとオシャレなとこを見せつけてくるような。
今回ズッコケまくるのは冒頭のやり取りの反復だったりとかやっぱするんだろうな。
他のハカセがロボットっぽく2回返事するのとか目のアップで瞳に写ったキャラ見せるとかも。
そうやって一本の流れをなんとか作ってるっぽいけど、どう落とすのかっていうのに興味が湧いてきた感じ。
どうでもいいけど今回飛び回ってるなのを見て『ウメ星デンカ』見たくなってきた。
何気にあの辺り北之原さんだったりとかするんだろか。

脚本:石立太一
絵コンテ・演出:北之原孝將
作画監督:池田晶子

京アニはアニメーター出身で脚本までやってるけど、
やっぱMUNTO的なとこからの流れなんだろうか。

日常 14話 を語る
2011.07.10 [Sun] 22:00



三好さんがローテに入ってるとうれしいな。
アバンからのなのの撮影会からして雰囲気出してて楽しかった。
畳側を舞台に見立てて光の当て方を変えてるのとか、
切り返しの多さがやっぱ新鮮だし。
なののハシャギっぷりも際立ってたなぁ。
足の動きを多く入れてるのも。

やっぱ内に腕たたむようなポーズとか好きなんかなーとか思う。
阪本グルグルして離すとか、ああいうのがやっぱいいかなーと。
何気にはかせに抱きついたときに髪がちょっとあがってるとことかね、
ああいうのも何気ない感じで入ってきてGOOD。







こういうの見ると三好回なんかなーとか。
リフティングからの碁石!とかはこんなのもよくやるなーと、
やってる内容の意味のわからなさというのが相成って楽しかったな。



衝撃波。

しかし喧嘩を長々をやるのはてっきりなのをそこに入れるためかと思ったけど、
仲直りまで2人だけの空間作ってて小っ恥ずかしいったらなかったな。
ああいうのを図々しくというか、軽々とやってのけようとするところがやっぱ引いちゃうとこなのかな。
やっぱ小ネタを使いまわされながらやられると息苦しくも感じちゃうし、
2人のデッドヒートに入っていけない、なの側というかそういう視点に入っちゃってて、
そこが最後に繋がる部分なんだろうけど、
見ててはいはいご馳走様!と呆れる印象が強かったかなぁ、と。



ちょっとした邂逅。
やっぱそこが焦点になっていくのかなー。



ビルから東雲家へと続く流れにちょっと引っかかり。

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:三好一郎
作画監督:植野千世子

日常 後期OP,ED を語る
2011.07.09 [Sat] 21:59



新OP。曲が馴染めば楽しいOPかなぁ。
なのが制服姿で走りまわるのとかいいな。
しかし夏服ばっかだけどあまり冬服はやらないんだろうかと心配に。

それはともかくOP良かったですね。
なのが門をくぐっていく辺りとかの腕使いとかああいう感じ好みかも。
ダンスやTU連発とか前回のOPを踏襲してるのとかもいいですね。
髪いじりはさすが石原さんとか言えばいいのかしら。



みおちゃんの手のデフォルメ具合とかはやっぱ気になる部分かなぁ。
この辺の消化は難しい。



シロヘビのタイミングとかやっぱカッコイイな。
あくまでゆっこを追う形なので奥行きを作るのとはまた違った楽しさ、
電脳空間を彩ってて楽しい。
こういうのはやっぱ石立さんなのかなぁ?
火炎龍じゃないけど、やっぱエフェクト龍いいな。



なんかいっとき挟んであまり京アニでは見てなかったような構図のような。
以前のアクションだとこういう挟んだりしてたと思うんだけど、
最近だとどうだったかな。
腕折ってのちょっと内向きな感じが個人的にはグッと来る感じかなぁ。

アクションだと先生のアクションとか久々にラムダドライバきてるねーとか、
そういう風に見れたのもちょっと楽しかったかも。
nichijouの文字がカラフルになるとか、
けいおん!!最終回の提供バックがカラフルだったのに通じる感じだなーとか。
やっぱカラフル影響ってあるかなぁ。あの方も言及してたし。



そういえばCMの謳い文句というか、
何かが飛ぶことが日常のあり方ってことなのかなとか思ってみたり。
しかしこういう方向に行くのはやっぱどうなんだろう。
やっぱ出会いとかなのかな。






新ED。ただPANしていくだけのEDの衝撃。
最近の京アニはこんなのもできますよと見せつけてきてるのかとか。
レイアウト用紙が凄い長さだったらしいけど。
全員集合というか、全員が同じところで生活している、
その中でクロスするっていうところを意識させられるのが良いかな。
ただ雨から始まるのが少々湿っぽくてうーんってなるけど。


個人的にはEDは選曲があまり面白くなくて、正直作品への愛着も消えつつある。
やっぱり『けいおん!』での『翼をください』の使い方というかそういうのが良かったし、
未だにそれを引きずって、ずっと聴いてるから。

やっぱ『けいおん!』の『翼をください』って最終回の唯に繋がる部分でもあるし、
個人的な深読みの中で梓の存在の意味合いを考える材料なんかにもなってて、
そうやって作品にアクセスしていくのが楽しかったし。
キャラが歌ってるアレンジも好きで再生率はダントツトップだったりもしたり。

そういう曲だからか、
他のアニメで流れるならまだしも京アニの作品でまたそれを繰り返して欲しくなったな、
というのが正直な感想。
前期EDが好きだったのも要因かもしれないけど、それでもうーん。
まああらためてこの選曲を考えるのもいいかもだけど、
しばらくはNO, Thank youって感じかねぇ。
そう考えると今を楽しむべきなのか、っていう感じもするんだけど、うーん。

日常 13話 を語る
2011.07.02 [Sat] 10:00



力入った回が続くとうれしくなる。
今回は引きなどでキャラの芝居を追うとこなんかが目につきますね。
アバンからなのの目線を細かく追うようなショットとか。
キャラの芝居を見せるときって間を取りたいのか、
それを見せることが大事だってことなのかとそれを見せる時間というか、
ショットの長さというかが気になっちゃいますね。
これは前から京アニのアニメ見てて引っかかる点だったりするんだけど。
なのの目線は女子高生を見つける辺りにつながる意味合いがありますけど、
これはどうなんだろうとか間が気になる場面も出てくるようなぁ、というか。

この辺、なのが魚持ってる右腕のポーズとか、
なんか主婦やってるというか腕を遊ばせるようなポーズかなぁとか、
そういうのも見てて楽しかったんだけど、
カット割ったら肘の位置ぐらいまで手を上げててちょっと違和感。
そしていきなりのPANとオーバーラップ。仕掛けすぎやで。







今回は教室のシーンも新鮮な感じで見れたかな。
一つ一つのショットがいつもと違う物を見せようとしてる感じ。
ハトが飛び去る辺りのナメとか、
新鮮に映るけど結局ハトをどうしたんだろうっていう引っ掛かりもあったりとか。
平面的なとこからハト飛び去ることで生まれる空間っていうかインパクト作ってるし。
そういう引っ掛かりだけのものをバンバン出してくるから楽しいし、
新鮮なんだろうなとも思うけど、それだけなのかっていう違和感もある。

みおが手品の種拾い上げるところのカット割にちょっと違和感。これはなんなんだろ。



ゴロゴロ長回し。
はかせのリアクションが違っていくのとそれに合わせてSEも変わっていって楽しい。



今回は手はデフォルメ強めで輪郭線も太めでこれは作監さんの手が入ってるのかな。
後半は結構こういう手が目立ってたけど前半でもなくはなかったし。うーん。

しかし坂本回ってことでテストネタを引っ張られてれる感じで、
やっぱ韻踏みなんかを強く意識した回だったかなぁ。
ヒトコトワコトバで海辺でテーブルの上に載ってるのとか、
前回のはかせを思い出すようなイメージだったりとか。



なののスカート裾の辺りとか、
デフォルメ調のこの作品のデザインからすると新鮮だったな。
やっぱこういうところから醸しだされる可愛さというかがいいというか。





長回しからのカットからカット割ってセリフ強調。
今回は細かい芝居が多かったからそこからこういう流れにもっていくと、
ゆったりした流れからの雰囲気が変わってちょっと強調されて映りますね。
逆だってるはかせの髪とか、こういう部分もかわいいな。
はかせの粋な計らいがモロに前やってたじゃんけんときの後ろ姿だよなぁ、とか。
2人が名前を呼び合ってるとこも、以前やった萌えです!の反復っぽいし。
やっぱ1クール終了っていうのを強く意識した回っていうことなのかな。



そしてやっぱり空で〆。
坂本回が屋上からの空で終わってたりとか、
そういえばあの回の最後にまいちゃんは傘をさしていたよなとか、
冒頭からの積乱雲の描写と逃げた鳩はこう繋がるのかとか、
なんか綺麗にまとまったように見えるけど、
雲とハトでなのとゆっこを絡めてるっぽいけど、どう反応すれば、という感じに。
確かに綺麗に終わったように思えるんだけど、
そんなものは別に求めてなかったなーっていう感がやっぱ強いかな。
こういうのをやっちゃうから石原さん叩かれちゃうんじゃないですかね、という感。
まあ単に新たな門出を印象付けるよりは、
朝に始まり夜に終わる流れが好みだったんだろうな、
という個人的な部分からくるどうでもいい不満だと思いますが。

脚本:石原立也
絵コンテ・演出:坂本一也
作画監督:鴨居知世

雨の回は坂本さんって感じで、けいおんに引っ張られてるのかなーとか思う。
個人的にはやっぱり笑える作品であってほしいなと思っているので、
無理に感動系に引っ張られるとどうしても引いちゃうな。
結構綺麗にまとめてるから余計に。
これはこれでいいんだろうけど、うーん、これでいいのかっていう疑問は捨てきれないというか。

鴨居さんは初作監ですね。
自分自身CLANNAD以降くらいから入った方はあまり意識したことがなかったので、
こういう回がいいキッカケになるのかなとか思ったり。
どういう方が演出、作監になっていくのか今後も追っていくのが楽しみです。

2クール目に入ったらOP、EDも変わるそうで、
なのも学校行くみたいなので気持ち新たに見ていければいいな。
でもやっぱ変わるのは勿体無いように思えるかな。

日常 12話 を語る
2011.06.24 [Fri] 23:32



やっぱなんだかんだで落差激しいよなぁと日常見てると思う。
アバンのアフロがなんかエフェクト化しててそこからして普段と違ってて引っかかった。
陽炎とか過剰装飾な感じは京都らしさなんかねぇ。
表情の見せ方も濃い感じでグー。



北之原エフェクトか!/とか。
今回は本当に北之原さん爆発してたんじゃないかって感じだなぁ。
個人的に北之原さんのメカとかで最初に思い浮かぶのがソウルテイカー。
まあたぶん一番見てるからかもしれないけど。



今回はカット内の芝居一つ一つが頭ひとつ抜けて丁寧でしたね。
もう見ててニヤニヤ。
ちょっと指差す動作を腕をふるような感じで枚数使って見せてて、
見ててこういうのもたまらんよなーとニヤニヤ。
こういうのが続いてくんだからほんと流石というか。



今回引いたり寄ったりするとこが多くてそこも面白かったなぁ。
こういうのってやっぱ原画マンによって処理の仕方が違ってたりとか、
そういうのもあったりするんですかね。
この辺だと引いてく順にキャラのピントが合っていくのを線のブレで見せてたりとか、
そういうアイディアを見ていくのが楽しかったかなとか。
折り鶴に寄ってくのとかはCG処理っぽい感じだったりとかしたしなー。どうなんだろ。





東雲家の日常だけど和風から洋風へチェンジ。
普段と違った風景が新鮮で、入射光などの全体の温かな雰囲気と
ハカセが屋根をせり出してるのが子どもっぽい動作で良かったなぁ。
影ができて来てくるとこで冷たそうな飲み物出したりとか、
涼しそうな雰囲気というか、清涼感のあるシーンでGOODだったなぁ。
こういうのが入るとやっぱ心地良く見れていいっすねぇ。



この辺の回りこみなんかもなぁ。
射的やってるエフェクトとかキャラの目の処理とか新鮮だったなぁ。
スローモーションで見せるのは北之原さんよくやりますよね。
それでこのカメラワーク。
遊園地のシーンとか、ああいう回転するものを追っていくのとか、
こういうのがその話数の中に1つあればそれだけで目を引くのに、
それを連発しまくってるのは圧倒されるよなぁと。
シャフトなんかもTU連発とかやるけど、それとはまた違った面白さ。



デフォルメ調な感じ。
こういうのも北之原さんや池田さん監督の監督補佐の指示なのか。
ゆっこが机に伏せってる辺りも見ない感じのレイアウトだった気もするしなぁ。
原画の方にまかせてる部分っていうのはどういう割合というかなんだろ。
手の関節の皺の変化とか目に残る感じ。
サイダーなんかもいいっすねぇ。ハカセ手大きめな気が。



この長回しとか。
文字の情報が変化していくのとか見るといいのかなぁ。
こういうアップからのやつって情報量が少なくて、
40だった画面が引いていってようやく100になるって感じになるってのをよく見る気がするけど、
これは最初からかなり大きな変化なくて、こういうのもやるのかーと楽しかった。
固定カメラでズームアウトしていくのとかはあんま見ないので、そういう新鮮さもあったり。

脚本:ジョー伊藤
絵コンテ・演出:北之原孝將
作画監督:池田晶子

なんで急にこんな回が出てきたんだろうと不思議だったけど、
接待回というか、そういうのだったりするんだろうか。

日常 11話 を語る
2011.06.18 [Sat] 22:10



今回は夜からスタートでいつもとちょっと違った雰囲気もあった気がする回だったかなぁ。
テスト前日にあと何時間ある!とかちょっとしたあるあるネタだったかなぁ。
テスト終了を着地点にして一本の話にしようとして夜からスタートだったので、
そういういつものスタートから崩していくのはちょっと新鮮だったかなとか。



ポエムの流れとか正直ついていけん感じ。
ネタなんだろうけど。



手はやっぱこういう方向で行くのかなーとかボンヤリ思ってたらこんなネタも出てきて、
必然的に手はデフォルメではなくリアル調にしていく必要があったのかと思ったり。
こういうネイルアートの設定とかは誰が起こしてるんだろう。
原作通りなのかな。



かと思いきやザックリしたデフォルメもあったり。



キャラクターにこうやって背景被せたりするのってなんていうんだっけ。
しかしこういった形でキャラクターの全裸のラインを見せるとは。
何気にエロス狙いな回でもあったのかな。
はかせたちが白いのりで遊んでるのとか普通のアニメだったらもっと狙った描写になるだろうし。



坂本回だとけいおん!!の夏フェスを思い出すような空の描写で〆。
青空と飛行機雲の夏の空をバーンと見せてて、
これはこれで気持ち良く終われてる気もするんだけど、
なんか美しくまとめるような話だったのかなぁ、という疑問はちょっとあったかも。

最後の引きの絵なんかもそうだけど、
坂本さんは結構何でも綺麗に作り込もうとする印象があるかなぁ。
一本の話にしようとするのもいいんだけど、そこに物語を形作る作品ではない、
要はけいおん!!やkey作品のように積み重ねが何らかの作用を生む作品のようには今のとこ思えないので、
こういう持って行き方をされるとちょっと戸惑うかなっていうのはある。
この作品自体がどういう向きに振れるのかまだわからないし。

こういう回が出てくるっていうのは作品の向きを変えていく上では大事なんだろうけど、
今までが好きだったのでちょっとした違いに敏感になっちゃうかな。
まあどうでもいい話なんだけど。

日常 10話 を語る
2011.06.11 [Sat] 12:47



黒板消しのいたずらって成功したためしがない。
あんな綺麗に頭に当たるものなのかなうーん。

それはともかくあるあるイタズラからぶっ飛んでいって、
ゆっこがジタバタするの見るのはやっぱこの作品っぽいのかなー、とか。
ステンドグラス強調のコントラストと理解不能なものを前にした一瞬の間の空気感とか。
アニメでステンドグラス見ると=新房みたいなイメージがやっぱあるかなぁ。



しかし廊下のとこのレイアウト廊下の奥まで描き切ってるのにちょっとした違和感があるなぁ。
窓とか壁というかドアの線が模様のように続いていくところとかにインパクトを感じた。
この前後のシーンは奥を見せるとこは全部こんな感じでやってて、
なんでこんな圧縮した感じにしたんだろうと引っかかり。





えー・・・、のアップの連発から徐々に変化していって、
おばさん越しになったところ、
おばさん視点にもっていったとこで流れを変えてるのとか。
おばちゃんは女の子の表情っていうかをちゃんと見た上でこれやってる、
っていうのを見せてるのも引っかかるところかなぁ。
しかし流しそうめんとか、
ただえーえーいう流れは平坦でちょっとイマイチだったかなぁ。



こういうのをちゃんと見せようっていうところに京アニ心を感じる罠。
一回部屋の中の俯瞰で狭さを見せてからここで壁抜くような画面にしていて、
やっぱここを印象付けたいんだなぁっていう感触があってホッコリする。
和める場面ってやっぱいいよなぁ、と。

日常 9話 を語る
2011.06.04 [Sat] 10:00





2コマ崩した絵を挿し込んだと思ったら次でリアルな指に。
内海さんの回は指なのかなっていう風に少し思ってみたり。
やっぱ原画の方からだったりするのかなー。
いちごを求めて走り出す当たりなんかは足元強調とオーバーな滑り込みで楽しかったな。
こういうのがバンバン出てくるから日常は見てて楽しい。
流背とかも多いしアニメっぽい感じが楽しいかなていうか。
その中での指とかっていう。
内海さんとか山田さんはやっぱ高雄世代って感じになるのかなぁ。



平面的な画面とか。
人物ナメでキャラに影落として見せたりとか、テーブル下からのナメ構図とか
話数内で結構同じような構図繰り返しててそういうギャグってことなのかとか少し思ったり。
あとテーブル俯瞰でいきなり泣いてる店員のアオリとかもちょいびっくりな感じ。
しかしあの店員のしゃべりかたって他のアニメでも見た気がする。
それかこの作品内だったかなぁ?思い出せないけど、クセになりそうな感じ。



短いエピソードの中で色々なことやってくれるのがやっぱ刺激的なんだなぁと思う。
ベッドから起き上がってカット割ったりとか、
目的と同時に徐々に背景を失っていくのとか、パンパンやったりとか。
流背で見せてる辺りとかはそのカラフルさと構図からちょっとぱにぽにだっしゅの吉成パート思い出したり。



こういうのとか。
ワイプ入れたりいろいろやるよなぁ。
博士を追い回す辺りのテンポとかああいうのもやっぱ楽しいし。
SEと動きでの勢いと繰り返しとか。



湯浅さん的な感じのでも狙ってるのかなーとか。
なんかある程度型の中でパロ的なこともやってみたいって感じなのか、
それとも原作通りだったりするのかな。
スタッフ的にも慣れてくるころだろうし2クール目に入ったらどういうアニメになってるか楽しみだな。



付けPANで養女の動き追ってみたりとか。
とにかく詰め込まれてるなぁっていう感じがする。



やっぱ怖い。

日常 8話 を語る
2011.05.28 [Sat] 16:53



アバンが朝の気持ち良いシーンから始まって清々しかったなぁ。
一つ一つの動作をアップでゆっくり見せてるのがいいですね。
蛇口を捻って水を出して止めるところまでしっかり描写。
同ポで繰り返し見せるようなのって武本さんの持ち味の一つだけど、
こうやって変化を印象付けるのがなんか引っかかる感じでこの感想を思い出した。
The SoulTaker ザ・ソウルテイカー 〜魂狩〜 3話 を語る
オフ台詞を被せて同じショットにそれぞれ別の意味付けをしてて面白い、っていう感想。
今回は同ポでゆっくりと時間を味わう動作を印象付けてるのが良かったかなぁと。
ロケットパンチも勢いあって楽しかった。



武本さんのギャグ的な動作を真面目にやるところは持ち味で、
やっぱ旧来の京アニの持ち味的なのもここにあるのかなと思う。三好さんがやっぱそうだけど。
地面にひっくり返ってからの動きをしっかり拾ってるのは、
ギャグとか漫画アニメ的なお約束で流さないっていうことだしそれだけインパクトあるよなぁ、と。
その中でまた勢いのある画入れたりイメージ挿し込んだりするのが楽しいんだけど、
やっぱ武本さんは萌えじゃないのかなっていう気がする。
ポン寄りの溜めとかやっぱこういうのの使い方とかやっぱうまいし楽しいんだけど。
表情付の部分とか見るとやっぱ浮いて見えちゃう部分もあるかなーっていうか。
どうでもいいけど見せたいものを溜めてその後は流して続けて見せる、
っていうのはAIR 3話の星空とかにも通じる考え方かなとか。



平面的な画面と切り返しでやりとり見せてからポンと出されるインパクト。
こういう手だけインさせるのはkanonなんかが印象的だったよなぁ、と。





こうやってキャラを分割とかしちゃうのはやっぱそういう衝動とかがあったりするのかな。
http://yaplog.jp/lucyman/archive/932
これも昔書いた記事だけど。適当ぶっこきすぎなんでTSRの辺りだけでいいかなと。
今回みたいな雰囲気はらきすたOVAとか思い出す感じ。
最後の抑圧されて妙なテンションにある辺りの解放感とかもあって、
こういうのがいいのかなって思うんだけどどうなんだろ。

OPとEDは1クール終わったらやっぱ変わるのかなぁ。
今の雰囲気が好きなので変化がすごく不安だ。
P R


(06年/7/31設置)

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