けいおん!とか を語る
2010.04.13 [Tue] 16:06

けいおん! 1 (初回限定生産) [Blu-ray]
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おすすめ平均
stars映像は満足度たかし あとは内容の好みで選ぶべし
starsエスケープ・フロム・LA
starsう〜ん
starsただの萌えアニメ
stars全てに恵まれすぎている主人公

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ということで集めてる。
1年ぶりぐらいに1話見たけど2期と変わってるとこってレイアウトだったり撮影だったり、
っていう部分なのかなって気がする。
1話見直すとAパートの終わりだったりBパート終了の室内PANアップだったり、
そういうところでシンクロしてるし見せ方の違いも出てるところだと思う。
1期1話はキャラ芝居の定着してない感じが新鮮だなぁ。
2話は西屋さんの絵柄って感じだ。フードは確かにグッとくる。
しかし冒頭の唯の髪はないなぁ。

コメンタリーで楽器作監に触れてたけど、
堀口さんが見た後に高橋さんが楽器を見るという流れだったのか。
楽器の持ちかただったりとかそういうところからやってるのかな?
って思ってたけど楽器をキャラに合わせる感じだったのかな。
OPのギターとか2話店内とかは伊藤優一さんがやられてるそうです。

個人的にけいおん!は堀口キャラがメカメカしい楽器を持ってるギャップというか、
そういうのを見るだけで素晴らしいアニメだと思います。言い過ぎかもしれませんが。
あの光沢感やディテールを眺めるだけでいいっていう部分を押したいんですよね。
ロボットアニメが衰退してそういうメカメカしさだったりを味わえる作品ってあまりないので、
この辺の味付け良さっていうかは強調したい気持ちが強いですね。
2期1話冒頭で皆が楽器のチェックやってる辺りとか、ああいうのもいい。
山田監督が変わらないことっていうのを作品内でやりたいとおっしゃってたけど、
それ即ち楽器、道具にも当てはまる点だと思いますし、やはり大きな魅力の1つだと感じます。
自分の中だといいなーって具合。逮捕OVAクラスになるとかぁ〜!いいなぁ!になる。

この辺って背景が実写的なCLANNADハルヒとかと同じように、
実写志向的な部分が見て取れる部分だと思うんだけど、
この小物っていう部分から攻めていってるのは世界観的にどうなんだろうなぁ。
ある程度楽器の販促になってたような1期の騒ぎを見ると、
変身ヒロインのアイテムみたいな売れ方したように思ったけど、彼女等は楽器で変身したりないし。
それも『変わらないもの』かなぁ、と軽く引っかかり。
まあ、どうでもいい話ですが楽器からこう切っていきたい逸る気持ちがちょっと暴走気味。
2期2話楽しみです。

けいおん!とか を語る
2010.04.08 [Thu] 06:16

けいおん!!2クールということもあるし、1話も良かったので高画質で見たいなと思いPS3購入。
さっさとtorne買って地デジ録画できるようにしたいなー。
あとおかげで1期の特別編も見ることができました。

1期の最終話でこういうこと書いたんだけど、
http://yaplog.jp/lucyman/archive/1564
この番外編を見た感じそれを修正するような方向性を持ってるように思った。
男性が中にある音楽じゃないのかっていうところから、
女性の、それも同い年の子たちが音楽で食べていこうとしているっていうところで、
彼女等の中のバンド像をくすぐってるのが引っかかる感じ。
武道館が夢のまた夢っていう、そんな虚像のような夢のためより、
目の前の人たちへの憧れを前に出してきて、上で描いたような男性像も吹っ飛ばしたような気がした。
だから2期1話では誰も軽音部に入部しないのかなぁなんてことを少し思いました。
「あれいいよね」から「ああなりたい」という願望になり排他的な空間になってしまってるような疑いというか。
まあ、それは持論のこじつけだけど(笑)
公式HPの堀口さんのコメント見ると心機一転という感じもしますし、
2期は1期とはやっぱどこか別のものになるんじゃないかという気がします。

しかし1期久々に見ましたが2期1話とは全然違いますね。
撮影や色彩の違い、作画面も2期の方が充実してると思います。
EDなんか見ると演奏してる部分も全然違いますし澪のバストショットもかなり動かしてる。
個人的に2期ED好きですね。もう何十回も見たせいかもしれませんが1期より好きかも。
1期も終わり近くの場面転換や花束出す辺りとか好きなんですけどね。
あと気になるのはやっぱ楽器作監かなぁ。1期から力入ってたと思いますし。
高橋さんがハルヒやったときかなりけいおんの絵柄に寄ってたと思うんですが、
楽器作監でレイアウトから見てたって感じだったんでしょうかね。
その辺に言及されてる記事なんかありそうだと思ったんですが自分の記憶ではなし。
CLANNADのコメンタリで高橋さんの小物についてのコメントが記憶にあるので、
もうちょい露出させて欲しい部分でしょうか。
楽器はやっぱ撮影処理されてるんでしょうけど、作監工程がちょっと気になります。
あと京アニも消失で見られた瞳の涙のグルグルハイライトとか、
今回のEDの澪の髪とか外からの影響が露骨になってきた感があります。
今までは堀口さんでっていう部分が大きかったのに、というか。

コメンタリー聴けたのも良かったなぁ。
1期は唯あんま好きじゃなかったけど2期は好きになれそう。
堀口さんが石立さんの回は絵を入れられないようにするための戦いみたいなことおっしゃってた。
石立さんが演出の回で参加したときってことだったようなので、
kanon 2話、らきすた24話、CLANNAD 14話、CLANNAD AS 8話辺りで戦ってたんですかね。
ちょっと気にしてみるのもいいかなと。

けいおん! 13話(番外編) を語る
2009.06.28 [Sun] 13:54



OPで先輩たちが走る道で一人佇む梓。

実質最終回。
今回は視聴者に読ませる回だったなぁ、と思います。
個人的に先生や唯の友人が出ないのが気になったんだけど、
落としどころを考えると妥当なのかなぁという気がします。

番外編は軽音部員以外の人たちとの距離感といった感じか。
部室で一人だけマフラー巻いてる唯だったり、
バラバラになってからピンチ、また唯を中心にひとつに、という流れが綺麗だったなぁ、と。

あと食べ物は温かい、という話。
歌詞と菓子。
機械的に作るか、手作りか。
なんかこの作品自体への問いかけにしてもいい気がする。



ワープロ打ちの手紙、それは優しくて、とても甘い、わけではないけど。
これが澪の書いた歌詞っていうのは盲点だった。
OPやED、最終回で手書きの文字が描かれるけど、アレとか対立しているような、と。
ワープロ打ちした文字と手書き文字、どういう意味合いの違いがあるのか。
律を困惑させた文章はワープロ打ちだった。



そしてバラバラになった軽音部たちのピンチを救ったのは、
唯の一通のメールだった。
文字の手書き、ワープロ打ちを超えて文章は、
言葉を受け取ることが重要なのではないかということなのかな、と。

そんで澪の歌詞が律からみたら一種のラヴレターだった、というのは興味深い。
前回もちょこちょこ見える男性像がどうのと書いたけど、
澪がどういう意味をこめて歌詞を描いていたのかっていう視点がごっそり抜けてた。
視聴者目線、そうかもしれない。
ただ澪の作詞というのが強調されるのであれば、作品中の澪の心情を汲み取っても良いはず。
その辺はあんまりフォローされてなかったけど、
今回ので律というパートナーに向けられているのかな、というのが一応示唆されているのか、と。
そして律は勘違いして男性から自身に向けられたラヴレターだと思ってしまう。
そういう所で澪の男性化が図られていると同時に、
律が男性像を意識してることが示されてる・・・と思います(笑)
この男性像の存在ってどう扱ったら良いのかわからんので意味なしですが、
少なくとも百合的なものを肯定しようという意図が作品にないんだろうな、とは感じます。



梓と最終肯定。
なんかこの流れは花田脚本回とかから強く影響されてやってるように見えるんだよな。
まあ、その辺はシリーズ見返してもらえれば意図は掴んでもらえると思うので割愛。
んで、全体の軸が一貫したものに見えないっていうのは、その辺のことかもしれない。
男性的なものが徐々に歪めていったのではないかなぁ、と。
OPで4人が飛ぶところを梓の紹介に変えているという捻れとか。
それに手描き文字に拘ってたのって、OPの石原立也さんだったりするし。
その辺が何かしら作用しいくうちに話数ごとの歪みがあって、こういう流れになったのかなぁ、と。
まあ、あくまで個人的に。
しかし、花田さんは当初の予想通り爆弾を置いていったなぁ、という気がします。

いやーしかしようやく終わったな、という印象。
楽しんで見れたので良かったな。
正直、個人的には特に何も掴んだ感触が無かったなぁ、と。そこは少し寂しいかな。
しかし「けいおん!」の大ヒットを見ると「涼宮ハルヒの憂鬱」ってなんだったんだろう?と最近思います。
結局、名もない原作がここまでヒットするんだから、
「ハルヒ」という作品は必要だったのか、と疑問が浮かぶわけです。
まあ、この作品が「ハルヒ」があるからこそある、という言い分は勿論あるんだけど、
「けいおん!」という作品がどのような魅力を兼ね備えた原作だったのか、
という検証が特にされずにヒットを飛ばしているのが、見ててなんだかなぁ、と。
この作品って終わったら風化するのが目に見えてるとか言われてるし。
なんだかなぁ。



最後まで澪の描写はドキッとさせられちゃったな。
アメなめてるのがなんとも。

脚本:吉田玲子
絵コンテ:山田尚子
演出:北之原将孝
作画監督:堀口悠紀子

最終回は西屋さんだと聞いたんですが、
アバンの足とか堀口さんっぽいかも、と思ってたら作監でした。
澪が荒波の中で歌詞書こうとしてる辺りの風とか、
そういうところも結構押さえていて良かったです。
個人的には堀口さんの作画をある程度堪能できて良かったです。

けいおん! 12話(最終回?) を語る
2009.06.19 [Fri] 03:19



ここは唯の家?なんだろか。
蝶が飛んでいたりとか狙ってる感ありあり。
そして最後にしてようやく紬回。



この辺、見ててちょっと気になった。
幻想世界的なものを感じ取ったというか。



澪のボーカル。
クチビルの強調はけいおん!でも見られましたが、
だいぶ今までのラインと違う絵柄と動かし方。
後半の唯も同じ方なのかなぁ。
澪は色っぽい感じが、唯は元気な部分が出て良かった。



ライブはまだ、終わらない。



内向いてからまた叫ぶってどうなの?っていう。

次回番外編があるけど、一応まとめ。
まあ、あくまで個人的になんですが、
この作品見てて気になったのが、彼女らの中のバンドへのイメージ。
例えば唯のバンドへのイメージがデスメタルだったのも1話で明かされるように男だったし、
1話で挙がったギタリストや梓がギターを弾いてるのを見た部員を見た姿は男性像。
4話では唯が男のバンド風なセリフと絵柄になり、澪を引きつけている面もあったり。

その他で11話の喧嘩では、男の子たちが正三角形を形作り、律の部屋にも正三角形があり、
男の子たちとの繋がりを連想させるようになってもいた。

そういうのを見てて、彼女らの中にはどこかバンド=男性というイメージがあるように見える。
さわちゃんがバンドを始めたのも男絡みだし、
どこか男性像が彼女らの音楽の中にあるように見えるんですよね。

そして、そういうイメージを持った彼女たちにバンドをさせるのって、
そういう憧れをトレースするための踏み台になってるようにも思えるというか。
男性像の後をついてきてるかのような部分があるように感じちゃうというか。
たぶん、さわちゃんが軽音でズッコケてしまったのは、
それは男性を追い越してしまったからじゃないかなぁ、と。

梓が軽音部のことで悩んでいたときに入ったライブハウス、
あそこで梓が男性バンドを向きながら、巧いけど違う、と感じたのは、
そういう男性像への憧れというか羨望を「軽音部」が持っていたからじゃないかな、と思うわけです。
彼女らの中にあるそういう「憧れ」というかが、梓を動かしたのでは、という。

そこでキーになってくるのが紬かなぁ、と。
彼女は女×女というものに目を輝かせる子で、男性への興味はあまり示されなかった。
部に入ったのも律の熱烈アタックだったし、どこか一歩引いたような部分も散見されました。
それが最後に誰よりも率先して音を出す存在になった。
ということは彼女もそうした男性的なものをトレースするバンドに参加しだした、ということなのかなぁ、と。

脚本も、4話と同じく花田脚本、というのもちょっと目がいく部分かなぁ。
花田さんは紬に何か託してる風でそれが具体的に何なのか掴めなかったんですが、
そうしたバンドを最終的に肯定する存在だったのかな、という風に感じました。

憂が最後に演奏の手伝いで舞台に立ってしまってもよかったのに、
さわ子先生が代理してるところなんかもなー。
結局、憂にとってはお姉ちゃんが一番なんだな、ということも伺えます。

最終話まで見て「けいおん!」から男性的なもの?を想像するにはちょっと無理がありますが、
まあ、彼女等のイメージにあるバンドってどんな風だったんだろうな?的な話でここは一つ。

脚本:花田十輝
絵コンテ:石原立也 山田尚子
演出:石原立也
作画監督:池田和美
作画監督補佐:門脇未来
楽器作監:高橋博行

バンドはまた石原さんかー。しかも原画まで担当されてる。何年ぶりでしょうね?
豪華な布陣という感じでしたが、やはりどうもカツカツだったのかなという印象が。
これからはハルヒしかないので?そちらの方に全力でしょうから、結構楽しみ。

「けいおん!」は来週が実質の最終回になりますか。
なんか、ただ振り回されて見てただけって感じになっちゃったかなぁ、と。
とりあえず次回に期待。

けいおん! 11話 を語る
2009.06.12 [Fri] 03:12



水面に写った校舎、シンメトリー、梓のモノローグと初っ端からの掴みが抜群でアバンからドキドキ。
前回までの梓視点の話からの繋がりと、
普段は違った事件を予感させる鏡の世界風なのを持ってきてるのがもういいよなぁ、と。
梓が猫ミミつけてるのを見ると、お前は不思議の国のアリスに出てくる猫かとか思ってみたり。
まあ、不思議の国のアリスってどういう話かもう覚えてませんが(笑)



今回は普段とは一味違った部員の顔が見れて楽しかったな。
澪の左利きの自分、という部分を扱ったのって回想以外だとここが最初?になるのかな。
こう夢中になる姿とか新鮮。



楽器店でのレイアウトなんか見ててセルで置いてるタンバリンとか色々気になったなぁ。
こういうのが一瞬はいるだけではしゃいでる自分。
この辺は唯がギターを直してるもらってるからタンバリン(=カスタネット意識?)みたいな。
澪を引っ張る律のシーンの直前に入るのってたぶんキックペダルだと思うんですが、
それで今度は律のターンとかやってるのかなぁ、と。
唯にしても律にしても自分の担当楽器が弾けない、というのも狙ってるのかな。
ディテールやこうはっきり意図を感じ取れる置き方が気持ちいいよなぁ、というか。
楽器といえば、律と唯を同列に置いてないことをまた確認したりとか(手入れ云々)その辺も丁寧だなぁ、と。

しかし、ちょっとした澪の一言で律のアップだもんなぁ。
拗ねた澪に弱い律っていうのがもうどんどん出てきて、
見てて狙いすぎだろうと思いつつニヤニヤ。
商店街の鐘がなんかファンタジーチック。



他の4人が光が当たってるカットから影の中の律に。こういう対比いいなぁ。
澪の怒ってる姿をちょっと長めにとってる辺りとかもいいなぁ。
やっぱ感情の変化が小出しされてるとドキドキしちゃう。
個人的には紬にもっとプリプリ怒ってほしかったんだけど、まあ、アレでしたね。
次回最終回?なのにあんまりスポット当たらなかったなぁ。



律の部屋。光の差し方や水と薬とよくわかんない絵と。
好きなんだよ、で澪のアップとかニヤニヤ。
しかし、夕方まで置いておいたらペットボトルの水完全にヌルくなってるよなぁ。

澪の長髪の描写が今回充実しててそこも良かったなぁ。
廊下で紬と唯に見つかったところで髪触ってるのとか、
とっさの動作っぽいところがキャラに踏み込んでく感じでバシバシきちゃったよ。



写真から解放される軽音部みたいな。
やっぱ先生が軽音部にとりついてるよなぁ。顧問だからか。
しかし、次回最終回なのかぁ。はやいなぁ。
何気に次回に続く風な終わり方ってこれが初かしら?

脚本:吉田玲子
絵コンテ・演出:高雄統子
作画監督:植野千世子
楽器作監:高橋博行

いやぁ、やっぱ高雄さんの回はいいなぁ。
いつもよりキャラの感情の動きが激しいかったので、
その辺をちゃんと見せてくれて良かったなぁ。

けいおん! 10話 を語る
2009.06.05 [Fri] 03:16



もう「けいおん!」じゃなくて「憂ちゃんのピュアザダイアリー」でいいじゃん、とか。
下級生が出てきてから下級生視点の軽音部、その外の枠の憂みたいな構造が出ていたような気が。
前回の学園校門で始まり終わるのを反復していたような印象もした。
停滞感を醸し出してる辺り、何も進んでないことはわかってるんだよっていうアレなのか。

律が結構顔見せるところ多くて良かったんだけど、
どうも前回のような4人の細々した関係を外側から見た印象ってのを強調されてる感じで、
見てる側としてはどんどんキャラクターから離されていってるような手応え。

個人的には紬の描写とか新規で見せてくれてる部分が多くてその辺が楽しかった。
大きいお屋敷に招待したかったけどできなくて残念。
でもクルーザーとかそういうのを持ち出すのはダメっていう、
どこでどういう線引きしてるのかわかんないとこがミステリアス。

前回の合宿を思い出すと澪の見た一瞬の光がどういう位置にあるのかってのが気になるんだけど、
結局観客側としての印象で、一緒に音楽やってて楽しいという一体感はまだ出せてない印象。
前回も梓が観客として感動していただけで、彼女らの中の音楽に全く入っていけない。
そこがやっぱり残念で、空しいところではある。
が、そこは描きづらいところでもあるので嘘くさくならないように回避してると言われたら、そうかも。
というかそういうのを望んでいるのか、描けるのか、見て気づけるのかと言われたらわからんし。
そういえば前回、梓が演奏してるところも上級生からは一段上に見られていたなぁ。
そういう音楽の捉え方の凹凸の解消とかも、よくわからない。
紬がコンクールで賞を貰ったらしいのだが、その実力が見られることもない。
これもクルーザーなんかと同じような位置なんか?わがんね。

個人的には澪の感じた感動が梓に伝わればいいなぁ、と思ってたんですが、そういうのは無かったなぁ。
OPでギターをギュッてやってるのは、
それしか軽音部員と繋がれるものが無いからなんだよね、と思うとねぇ。
だから必死に練習しましょうと訴えかけてるんだとも思うんだけど。
それは上級生も同じであるはずなんだけど、その辺どう考えてんだろ。
結局遊びで繋がってしまう。その方が良いのかもしれないけど。
なんか音楽面も「いい感じ」だったっぽいし。飲み会理論みたいなもんか。



光が当たっても見えないもの。
死んでないし、外にも出れたのは前回とかけてるのかなぁ、とか。
そういえば先生は黒く塗りつぶされることが多いような。
軽音部的には昔からずっといる幽霊みたいなものってことか。

脚本:村元克彦
絵コンテ・演出:坂本一也
作画監督・楽器作監:高橋博行

京アニ古株陣が助っ人にきてたのかなぁ、という布陣だった。


どうでもいいですが、クラナドアフターDVD 7巻で坂本さん、石立さん、堀口さんによるコメンタリーが。
堀口さんがOPでいいよねーと言ってたところとか自分も反応してたなぁ、とか、
石立さんが自分の回の作画について意識してるところとか、
自分の引っ掛かり部分に手が届いてたコメントが聞けて楽しかったです。

けいおん! 9話 を語る
2009.05.29 [Fri] 03:06



OPで梓が追加。
もうOPで4人が飛ぶカットが見れないのが残念。個人的に好きだったのに。
一緒に演奏してるが上級生の生活圏に入れないことが示されてて、
だったら無理して出すなよなーと思っちゃったかな。



薔薇。
最近紬はどうやったら怒るのかなぁなんて考えてたんですが、
今回の見て空気を読む子なんだなということで落ち着く。
しかし、紬ってホント描写されないよなぁ。
今更だけど、これじゃただお菓子くれる人だよ。
イタズラかーお菓子かー。



もう死んでもいい。



合宿回と同じようなことやってるのかな。



親と子供、先輩と後輩、みたいな?
先輩は後輩を導かなければならないし、面倒を見なければいかんのです。



なんか死にたがってるけど死ねないジレンマみたいな。
軽音やりたくないけどやらなければならないジレンマみたいな。
OPで示されているように、4人は梓のせいで飛べなくなった。
けどそれは別の意味でのステップアップだということを示したいのかなぁ、と。
「翼をください」なのかはこの辺に掛かってるのではないかなぁと思ってみたり。

しかし、全ての元凶(笑)は紬なのに、その点への言及をことごとく避けるよなぁ。
死んでもいいとか言わせちゃってるし、お前は死神かっていう。
あと合宿で武道館だなんだで律を持ち出す場面が多かったのに、
今回はただダラケてたりする。その辺のキャラ描写の無神経さが目立つようにも思ったなぁ。
最後、梓にかける言葉とかさぁ、音楽ってそうなのかーっていう。

脚本:吉田玲子
絵コンテ・演出:石立太一
作画監督:秋竹斉一

厳しいなぁ。やっぱ本数抱えて無理してるのかなぁ。
石立さんは演出がどんどん過剰になっていってるような。
カッティングも普段とちょっと違う印象だった。

けいおん! 8話 を語る
2009.05.22 [Fri] 03:32



憂ちゃんのお姉ちゃんダイアリー、という雰囲気を少なからず感じたかな。
前回の流れが結構色濃い話だったようにも思えたなぁ。
1年経つのがあっという間なんだけど、作品内の季節変化もあんまり強調されてない気がする。
勿論着ている服だったり桜が咲いていたりと変化はあるんだけど、
そういう季節感を味合わせようという気はあまり無いように感じます。



本編冒頭。
学内が端から端まではっきり見せてる感じで、モブ生徒も存在感が強かったかな。
そういう集団の中の部員たちっていう感じというか。
一体誰がキャラクターたちと関わり合いになるのか?という存在感というか。
なんだか『らき☆すた』とか思い出しちゃいますね、背景キャラとか(笑)
澪の扱いとかも。

しかし、憂が部員紹介してる前後見てると律も案外恥ずかしがり屋な印象を受けるな。
入ってきた新入生に壁作ってる感じとか。
ライブで唯のMCに言及してる辺りとか見ると、結構唯に寄りかかってる印象もあって、
ちょっと違った一面が結構見れて楽しかったな。



憂と1年生の女の子。
下駄箱がセル置きだったのがスゲー浮いてて嫌でも目に付いちゃいますね。
どこか刺々しさも感じるような。
どっちかというと見てる憂側から見た印象って感じなのかな。
次のシーンでずっと野菜炒めてる音が鳴ってるのを聞いてると、
憂が軽音部に部員を紹介できなくて(姉を喜ばせられなくて)ズキズキみたいな感じでしたし。



ライブ、最初は結構力入ってるのかなと思いましたが、やっぱラストに期待か。
何気に律とか琴吹さん側からとかのショットが印象深かったです。

あとライブ中に映し出される景色の美術が気になったなぁ。
冒頭とかが割りとクリアに尖ったようなものようにも感じたんですが、
この辺の美術のタッチとかはどこか柔らかい感じ。
ライブ中の観客一人一人の存在感より場の一体感が要求されると思うので、
そういう個々を廃したことで生まれる雰囲気のようなものを感じたかなぁ。
もしかしたらハルヒライブと同じような文脈なのかもしれませんが。
それか憂の勝利宣言(新入部員ゲットだぜ的な)とか(笑)
そう考えると、全般的に憂の心象が反映された画面だったのかもれませんね。
軽音部のおかげで心持ちが軽くなった生徒たち!とも言えそうな。
まあ、どうでもいい話ですが。



何気に後半は琴吹さんの目線が気になる感じだったなぁ。
部員来るかっていう不安感と反対に落ち着いてるのがしっかりした感じだな、と。

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:米田光良
作画監督:高橋真梨子
楽器作監:高橋博行

米田さんのライブの要所を隠しながらっていうのが前回の時計みたいだなと思ったり。
どうも花田さんの脚本回は色々とキャラ間の繋がりに目新しさを感じてしまうような。

けいおん! 7話 を語る
2009.05.15 [Fri] 19:34



サンタさんにお願いをするはずなのにツリーの星にお願いしてる風なのがツボだったなぁ。
妹は両親=サンタさん、と知ってたんじゃないかとすら思えてしまう。
唯がツリーも入れた星に願いを託してるのに対し、妹は星だけを見てるという辺りを見るとなぁ。
ある意味、この作品で夢みてる住人って妹だけなんじゃないかなぁ、と思えてきてしまう。
女子高生への幻想とかも含め。歳相応ってことなのかなぁ。どうでもいいけど。
子供の唯のプレゼントに思わずドキッとしちゃうなー。



人生においての勝利者ということかー。
パーティーで人生ゲームやってるトコを見せないのは、どうなの。



子供だなー堀口作監だよなーと思ったらこの長回し。
なんかもう『この作画を見ろ!』と言わんとばかりのシーンですな(笑)
皿の料理などを端によけていく感じが出てて凄いなぁ、と凄いインパクトありました。
プレゼントが行きかうだけのシーンも合間に傾いたカットだったりアオリでの圧迫感だったりで、
どこか不安感がある感じがまたちょっと好印象でした。

しかし、所謂「クリスマスっぽさ」を全然描こうとしてないなぁとその辺は引っかかったかな。
特別な行事だからこそ、特別なことがある、というのを示さないよなぁ、と。
あくまで日常の延長という扱いなのかな、というか。
妹にとっては思い出の日なのに、というギャップというかね。
「けいおん部」としての何かって何も無いのなぁ。

そういえば見てて車庫の中に置いてある車だとかその辺がセルじゃなかったのが気になったなぁ。
けいおん!の中でのリアリズムの考え方というか、置き方がちょっと気になるかなー、とか。
まあどうでもいいけど。



こういう雰囲気好きなので姉×妹のやり取りは楽しかったな。
そういえば今回は睫毛が結構印象に残ったなぁ。
目を閉じてるときとかいつもより意識して描き足してるような気がしたな。
この辺も堀口さんの拘りかしら。EDでも結構細かいなと感じてましたが。



妹は芸をやらなければならないのかなぁ、とか。
安来節じゃなくてよかったなぁ、とか(笑)
照れてハニャーんとした感じが個人的にGOODでした。
あと唯のエアギターはいいけど、律ちゃんがあんまノリ気じゃない感じで引っかかった。

エアギターといえばコレとか。何度も貼ってますが。
XXXHOLiC ED2
http://www.youtube.com/watch?v=OlBMwcnSAsQ



ベッドにモゾモゾ。
皺の付け方がヒラヒラした感じでインパクトあるなぁ、と。
潜ったときに端の方が捲れていく感じとかいいなぁ、と。
しかし、こんな薄そうなので寒くないのかしら?とか。



澪の着物姿かわいい。
というか澪だけかよーとか(笑)
合宿の時もそうだけど、律ってこういう怒らせた(スネた)澪に弱い気がする。
唯にそれを取り繕ってもらうっていうのが、なんだかなぁ、と。
最後に唯がげんこつされるのはこの部分での報復行為でもあるのかー、とか。
何気に部活内のパワーバランスというか、
人間関係に意識が強く向いちゃう作品だなぁと改めて思いました。
見返したら、冒頭のやり取りからしてそんな感じがよく出てましたね。
脚本の方によるものが大きいのでしょうか?


脚本:吉田玲子
絵コンテ・演出:北之原孝将
作画監督:堀口悠紀子
楽器作監:高橋博行
原画:福島正人 伊東優一 瀬崎利恵 池田さやか 小高文靖 斎藤 敦史
   金重鎬 多田文雄 池田晶子 荒谷朋恵 堀口悠紀子

久々に見たぜぇ、な方が。
池田晶子さんが作監ローテに入るのはいつ頃だろうか?
劇場終わってあの方とか荒谷さんが原画に。
けいおん!で三好さんのコンテ回とか何気に見てみたいんですが、まあ、無いだろうなぁ。
多田さんはプレゼント交換かそれとも布団潜りか。
どちらも目に見えて浮いてて見ててビックリしましたよ。
個人的には堀口さんの子供や姉×妹成分が楽しくてよかったです。

けいおん! 6話 を語る
2009.05.08 [Fri] 03:12



今回は見ててドキドキワックワクだった(笑)
次に何が来る?と思いながら楽しく見れましたよ。
アバン、律ちゃんから曲が始まるというところで切ってそのまま引っ張られちゃいましたし。
冒頭、澪が気だるくしてる感じがいいなぁ、と。
荷物持って階段しんどそうな感じが憂鬱っぽい感じになってて気が。



なんか罪悪感が湧くんだ・・・。
前後で左利き意識した描写とか。



この辺なんかレイアウトの置き方からしてなんかいつもと雰囲気が違っていたような。
自分はそういう違和感をきちんと指摘できないんだけど。
澪のビビリの描写とかも今回変えてきてましたし。
個人的に吹っ切れてるようでそうでない澪っていう空気が好みな感じ。



律ちゃんのMC練習。
こういうの好きー、だけどなんからしくないような気もして若干複雑な気分。
今回は唯がいい味出してたな。
売り子の変なカツラとか演奏シーンの衣装とか普通にカワイイし。
マフラーぐるぐるとか。

あと殴るときに武道館の見せたりとか律と澪の関係を4話から反復してたなぁ。
2人の描写を繰り返すことで意味づけをより強くしてる印象はあるけど、
その関係が変わったりすることってないよなぁ。そこはいいのか。



澪の抱えてるものというか、
背後にあるものっていうのをより意識してる回だったように感じたなぁ。
まあ、読めてないけど。

あとフォーカス送りとか結構目に付くように使われてて、
ピントがあってる部分とボケてる部分での切り離しを意識してしまうような、とか。
あとステージ場での声の掛け合いってハルヒでは見られなかったよな、とか。
まあどうでもいい話。

あと本番だとギターとキーボードの位置逆なのな。
なんかイマイチフォーカスされない琴吹さんが不憫に思えてきた。
澪がこけるとことかも少し気になる。
最後律も琴吹に触れないでスルーしちゃってるし。



演奏やるかと思ったらPV風に。
唯のVサインまでの一連、手首の捻りが強調されすぎな感じでニヤッとしてしまう。
なんかミチコとハッチン思い出す。女性監督だったし意識してるのかなぁ。
あとハルヒライブのときみたいな熱烈な反応を客側にさせてないのが、
今のバンドレベルを象徴してるのか?みたいな。
そういうとこにイチイチ突っかかってしまう。

オチは京アニらしい、のかしら?
なんか色々なとこで○○意識してるのか?と思わせられる回だったなぁ。
この指摘自体どうでもいいな。
作品に歩み寄れてる気しないし。
そういえば澪、お嫁に行くつもりはあったらしい。しかし、パンモロはヤバイ。

脚本:村元克彦
絵コンテ・演出:石原立也
作画監督:池田和美
作画監督補佐:高橋真梨子
楽器作監:高橋博行

あと個人的に引っかかったのはバンド演奏終わったときの律のセリフ。
それ言わなくても伝わってると思うんだけどなぁ。
「フリ」だとわかっててもちょっと安易過ぎたんじゃないかと思っちゃう。

今回何が楽しみだったかって久しぶりの石原池田コンビ回ってとこでしょうか。
デフォルメの多用とかも目に付きますが、普段見ない絵って感じになってた気が。
演奏終了後の顔アップとかは総作監入ってそう。
絵柄的には池田さんなのかな?と思ったんですが、
補佐が入ってるって事は時間が無かった部分もあるのかなぁ。
Bパートの部室はなんかやっぱり浮いてた印象。

しかし、今回みたいな顔アップ見てると16:9より4:3でやった方がいいような気がしてくるなぁ。
どうなんでしょうか。
P R


(06年/7/31設置)

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