劇場版セーラームーンRとか を語る
2009.11.05 [Thu] 21:00

幾原監督作。
RのTV放送の空気がそのまま劇場に持ち込まれた感じで第一印象は悪かった。
けどセラムン劇場版の中では歴史的な意味でも見られていい作品かも。
無印TV版の終盤のような位置づけのものをあらためてやることで、
三石琴乃が主役としての威信を取り戻すかのような作品だったかもというか。
少なくとも、TV見てるとちびうさの荒木に全部持ってかれてるような気がしていたので。
TVだとSの終盤なんかはそれをやろうという意思を感じたけど。

今回のテーマは衛と敵側の子供時代の友情をベースに置いた物語だったけど、
敵側のキャラがただ衛のために綺麗な花を探していた結果あやつられてしまっただけなのに、
誰も「こいつは操られているだけなんだ!」という主張をしてくれなくてもどかしかった。
常套手段としては、衛が操られているキャラを攻撃するのに躊躇いがあって、
そこから葛藤を導き出すのが王道だと思うんだけど、そういうのがない。
セーラームーンたちは操っている花の生態についてはあるていど情報があるはずなのに、
誰も彼を元に戻そう、助け出そうというようなことを言い出さない。

あと男女間の愛の男同士の友情を天秤にかけてる節があってそこがやっぱ一番気になる。
敵キャラがやたらセーラームーンの胸を触って突き飛ばしたり胸のペンダント触って変身解いたり、
やたらとセーラームーンの心を突き放しに、壊しにいってる。
終盤を見ると元々は衛の彼女であるうさぎたちに対して優しい態度がとれるキャラなんだけど、
ふとしたキッカケで恋愛と友情の板ばさみあった結果どちらを選ぶのかという、
男側への問いかけに近いことが行われてるのが興味深いというかね。
セーラームーンという作品でそれをやっているというところに妙な意識を感じるというか。
そう考えると、上であげた誰も敵キャラを助けようとしないというのは、
そうした友情と恋愛のぶつかり合いを描くのに必要な処置だったのかなと思うわけです。

そんでその決着の付け方も結構興味深かった。
敵キャラが元に戻って操られていた状態から開放してくれたことに対して礼をいい、
自分のエナジーをタキシード仮面の接吻を通してセーラームーンに与える、というもの。
ここで彼が用意した彼の分身たる花からオーバーラップでキスをしている唇に重なる衝撃。
彼自身が友情の証として示された花が、次の瞬間には愛の形になっている。
ここの意味合いを読み解くのが難儀で、それでいて面白い。
彼等の友情はセーラームーンを生き返らせること、
そして無言で衛のもとを離れることで示され、その自分をかえりみない、
衛の他の誰にも伝わらないやり方で幕を閉じる。
そしてその別れが今の衛の幸せ、みなの幸せに繋がっている。
敵キャラを救ったのがセーラームーンの愛ならば、
セーラームーンを救ったのは友情であるっていう関係がうまく描かれているのではと思います。

しかし、そこには衛自身が敵キャラのために何も出来なかったという事実が横たわっていて、
そういう友情に関しての問題の浮き彫り、
友情の一方向性と愛の相互との気持ちの共有の対比が強調されている感じで、
自分はもうちょっと時間をかけてこの辺を見る、読み解く必要があるかなと感じました。

セラムンSS見終わった を語る
2009.01.28 [Wed] 07:29

だいぶ間が空いたおかげか、怒り心頭で見始めたSSでしたが、後半は普通に楽しんでました。
ちびうさがファンタジーの世界へ倒錯してるのが見てて苦しかったんですが、
後半は子供の夢と大人になることがうまく絡んでて面白かったです。
終盤のちびうさの呼びかけは新興宗教っぽくて不気味でしたが。

しかし、セラムンはおばさんに厳しく子供に優しいアニメですな。
セラムンは手に入れられるものを全部持っている、将来も約束されていると最強すぎる。
いくらなんでも極端なんじゃないかなー、とか。
そういえば、セラムンSSってプリキュア5だったんじゃないかなー、と見終わって思いました。
どちらもシリーズ4作目。つーか5の劇場版のタイトル見たらもうセラムンSS狙ってるとしか思えない。5GOGO終わったけど見返してみたい気がしてきました。


個人的にSSで印象的だったのが五十嵐演出回ですね。
5作目のセーラースターズで監督をまかされることもあってか、
亜美ちゃんの回だったり印象に残る回が結構多かったように思います。
終盤で思い出したかのようにヴィーナスにリーダーシップを発揮させたりとか(笑)
中でも印象的だったのがこの回。

156話 夢を見失わないで!真実を映す鏡



この話、実は放送当時見たことがあって、ずっと見たかった話なんですよね。
絵を描いてもらう側の女性の傲慢さがスゲー印象に残ってて、
今回改めて見て色々と目に付いたところがありました。

このシリーズではいつになく鏡が強調されますが、今回は絵。
絵というのは鏡や写真より、他人の中の自分、
というのが強調されているということを主張する話だったのかな、と。

SSはペガサスとちびうさのイチャイチャがメインで、
それじゃセラムンがますます惨めにうつるじゃないかと思ってたんだけど、
この回でセラムンとちびうさの関係が描かれて最後の流れを強固にする伏線になってて良かった。
いきなりセラムンが私やっちゃうよ〜と張り切るんじゃなくて、
ペガサス同様にちびうさが大事なんだ、と感情に揺さぶりをかけてるのが良いよなぁ、と。

絵と鏡の関係はよくわからないなぁ。
アニメでは鏡の演出って特に好まれているっていう印象を受けるんだけど、
何か関係があったりするんだろうか。



しかし、話的にはこの絵が重要だったはずなのに、上の絵の印象しか覚えてなかったなぁ。
真実よりそれを脚色されたものの方がやっぱインパクト強かったのかなぁ、とか憶測してみたり。
まあ、どうでもいい話ですが。


あと気になった話とか。

150話 アマゾネス!!鏡の裏から来た悪夢
脚本:榎戸洋司
演出:幾原邦彦
作画監督:安藤正浩
原画:安藤正浩 小倉陳利 宮本英子 石浜真史 山浦 明
動画:菅野由美子 斉藤健治 小川完 川端栄朗




新しい敵の登場回。手下を呼ぶときの広角レイアウトとか、
今までの敵と違いや巨大感みたいのを出そうとしてて気になった。
影がメタモルフォーゼして実体化する辺りのエフェクトも目を引くんですが、
一番驚いたのがその後の極端なタメツメのタイミング。
敵が鏡を食べる辺りとかのタメかたとかセラムンでは珍しい動かし方。
金田系作画をする方は結構いましたが、この回はいつに無くガチャガチャ動かす。
その後のちびうさが敵の口の中に入って鏡を取ろうとする辺りも個人的に目を引きました。
ジャンプするまでの予備動作とか手を伸ばしたときのパースのつけ方だとかケレン味がある。
5話でも面白い作画する方がいるなぁ、と思ったので、たぶん石浜さんを除くどなたかかな。
小倉さんかなぁ、と思ったんだけど、こういうことする方とも思えないし・・・。どうなんだろ。
そういえば動画で小川完さん。
こういう回で見ると、この回の原画の方に触発されてたりするのかなぁ、とか憶測しちゃいます。

他には伊藤作監回かなぁ。崩してる回がやはり良い感じ。
キャラ表に準じてる?作監回もかわいくていいんだけど、
常時緊張しちゃうから崩しが入ったほうが楽しい。
見てて堀口悠紀子さん思い出した。
あと久々の香川作監回のまこちゃんが良かった。香川さんのまこちゃんが一番いい。
というかどの作監さんの回も良いので、毎回味わって見れるのがいいなぁ、と。

SSは見てて頭がクラクラするタイプだったので、
もう少し考えをまとめてもう1回ぐらい感想書こうかなと思います。


●セーラースターズ



ついに最終章。主題歌も変わる。
ムーンライト伝説じゃないセラムンOPなんて!と思ったけど意外にいい曲だしOPもいい。
曲を変えて今までのシリーズを伝説として過去のものと扱ってるのには好感が持てる。
終わらせる気まんまんなトコが。セラムンも嫌われるために羽背負ってるんだろなぁ(笑)
破片が舞ってる辺り庵野さんっぽいエフェクト。誰なんだろ。伊藤さんなのかなぁ?
天使が舞うトコは森久司さんらしいんだけど、全然わからない。
個人的にキャラの芝居が結構好き。亜美ちゃんが本で顔隠してる辺りが特に好き。


『スターズ』って名称はなんかオタクに向けたタイトルっぽくて個人的に微妙なんだよな。
最後だからアイドルなキャラクターたちを楽しんでくれー的なタイトルに見える。
そんな中でアイドルになろうとしてるヴィーナスを描いてるのがなぁ、と。
結局皆が一種のアイドルとして扱われているのに、その中でアイドル目指させるって・・・、と。
しかもオタに人気があったのって亜美ちゃんだし、子供に人気だったのはセラムンでしょ?
それなのにアイドル目指させるって道化を演じさせてるようにも見える。
SSのボスと同じなんじゃないかなぁ、と。
ヴィーナスがキレてセラムンと闘うのが一番自然なんじゃないかと思えてならない。

セーラームーンS、そしてSSへ を語る
2008.12.17 [Wed] 20:29

S見終わりました。
外部戦士たちが途中から目立たなくなってテンポ変わってから、
どうもその流れに載れなかったのですが、最後まで見て、この流れに納得。

目的は同じだが、そこに至るまでの道筋の違い。
そこで起こる衝突を描いてたのがSだったんだなぁ、と。
しかし、それを描ききるには子供番組としてはよろしくなかったのか、
セーラームーンの考え方を強調したかったためか(恐らく両方でしょうが)、
外部は隠れなければならなかったんだろうなぁ、と。
その辺うまくフォローしてあって好感が持てました。
これにより、セーラームーンの考え方をスムーズに伝えられていたと思いますし。



124話 迫り来る闇の恐怖!苦戦の8戦士
125話 輝く流星!サターンそして救世主
脚本:榎戸洋司
絵コンテ:佐藤順一
作画監督:伊藤郁子

脚本・コンテ・作監が連続で贈るクライマックス。
世界を崩壊へと導いてしまったセーラームーンを攻めるウラヌス。
この辺、最後までセーラームーンをメインに映してる辺りが凄い。
ウラヌスやサターンの主張を聞いてなお、その上をいかなければならない。
そうしなければならない、という意志を繋ぎとめてるのが伝わってくる。



叫んでも二段変身できない苦痛。
変身シーンは常に特別な時間軸、演出空間(アニメ的リアリズム)の中にありますが、
ここではそういったものと差別化して、長回しで変身できない現実をひたすらを突きつけている。
思わず涙ぐんでしまう瞬間。

その後の流れを見て思ったんだけど、
なんでここでセーラームーンはプリンセスにならなかったのかな?

セラムンって女性が憧れるプリンセス像を置いて、
プリンセスだから彼氏がいる、プリンセスだから凄い恋愛ができる、
プリンセスだから清い心がある、プリンセスだから慕われる、
という優越感や特別性、超越性をアピールしてるんだけど、
ココの場合、そのプリンセスだからこそ乗り越えなければならない、
譲ったらいけない意志というのを扱っているようで見てて興味深かった。
実際に上に立つものは決断を下したら、それを成し遂げなければならない、
それができなければならない、というのを突きつけてくる。
それって、プリンセスに単純に憧れてる視聴者からしたら結構つらいと思うんだよな。

それを思ってか、ここでは1期、Rのようにプリンセスには変身しない。
プリンセスは絶対者なのでこの状況を必ず救ってしまう。
ウラヌスもネプチューンの怒りも全部静めてしまう。
納得いかなくても、必ず。

しかし、セーラームーンがプリンセスであることは変わりない。
リーダーであり、セーラー戦士の意志を引き受け、成し遂げなければならい。
そういうセーラームーンとしての立場の『辛さ』を押し出してるのは凄いなぁ、と。
あえてプリンセスを出さないことで、セラムンの辛さを味あわせる今作は、
明らかに今までのシリーズとは毛色が違いますね。
Sが人気が高いのは、
こうした選択や立場による縛りなどのリアリティに寄るところが大きいのかもしれませんね。

その意志があるからこそ、仲間もプリンセスだと認めているという裏打ちにもなっている。
これは126話でウラヌス、ネプチューンを説得する際にも強調されています。



壊滅した都市の中に立つ赤ん坊を抱いて立つ戦士。
なんだかAKIRAを思い出しますね。
何気に漫画は講談社繋がりだったりします。
多くのクリエーターに影響を与えた永井豪も講談社。
MMRも講談社。
こうやって見ていくと90年代のアニメの終末論には講談社がついて回ってる気がします。
個人的には昭和という戦争を体験してない年号と分断され、
平成という年号のまま00年代に突入した90年代は、
数字上でも混沌としてるようで面白いなぁ、とか思います。
どうでもいい話でした。




126話 新しき生命!運命の星々別離の時
脚本:杉原めぐみ
演出:遠藤勇二
作画監督:中村太一
原画:中村プロ 中村太一 中山久司 奥野浩行 高村和宏

ウラヌスとネプチューンとの和解、そして別れの回。
中村作監でうーん、とか思ってたら戦闘シーンがなかなか凝ってる。
オバケもそうですが、アングルやフレームいっぱいにふとももを描いたり、
煙のフォルムやタイミングが明らかに他と違って、
中村さん今回は凄いなぁ、と思ったら、
まさか中山(現在は森)さんと奥野さんが参加されてたとは。
原画にあがったばかりの頃だと思うんですが、そんな頃から知り合いだったんですかねぇ。
SSのスペシャルの回でも中山さんは参加されて、金田系の作画をしていたと思います。
wiki見ると劇場版の原画もされてるようですね。見るのが楽しみです。
劇場版はやく見たいなぁ。Rとか劇場版は凄く良いそうです。
どっかで一括で買えないものか。


●ちびうさ SからSSへの引継ぎ

Sのテーマとして『ちびうさの友達』というのがあります。
上がセーラームーンのテーマなら、こちらはちびうさのテーマ。
Rなどで助けられるだけ、居場所を守ってもらっていただけの子供が、
誰かの居場所になることを引き受けようとする一面を扱ってるように思いました。
これは力不足により達成されることはありませんでしたが
(セーラームーン同様、主役としての辛さを味合わされている)、
SSで『美しいの夢の中に宿るペガサス』というファンタジーを交えて引き続き描かれています。



子供に友達を守る力は無いということを突きつけたSですが、
SSにて『美しい夢をもっていれば、誰かの支え、居場所になる』という。
現実は無力でも、夢があれば誰かを助けられる、引き受けられる!と。

しかし、ペガサスの力でパワーアップってのはかなりファンタジー。
今まではセーラームーンの愛だとか、プリンセスとしての力だとか、
女性を優越感に浸らせるステータスやアイテムを提示することで、
パワーアップさせていくような一面だったのに、
いきなりそれとは関係ない奴に力を分け与えてもらうってのはどうなの?っていう。
それって今までの視聴者層からしたら違うんじゃないの?という。
子供的には選民意識が強調されるのでOKでも、女性的な目線だと違うんじゃないか、と。
この辺のバランスの捩れがセラムンシリーズを終焉に導いた一つの要因だと予想。
それほどの異物感。

SSに関してはまだ6話程度しか見てないので、
半分くらい見たらまた適当に感想書きます。

しかし、ちびうさのかわいさは凄いですね。
溢れ出る子供っぽさがもう可愛くて可愛くて。
SSでの活躍も楽しみです。勿論ヴィーナスも楽しみです(笑)

セラムン雑記 を語る
2008.12.11 [Thu] 04:23

気になったことをメモ。



Sの必殺技、子供に真似させる気無さ過ぎて笑える。
3:08ぐらいから。これ当時の子供どう遊んでたか気になる。
回りきれなくてグダグダな感じだったんだろうなぁ。
と、このツッコミを入れたかっただけ(笑)

最初のティアラ以外は玩具との連動のためか、安っぽい音が入るのがなぁ。
スーパーセーラームーンになるとさらにギャグっぽくなって面白いんだけど。

・セラムンCM集
初期、R:http://www.nicovideo.jp/watch/sm1957805
S:http://www.nicovideo.jp/watch/sm1958010
SS:http://www.nicovideo.jp/watch/sm1958320
スターズ:http://www.nicovideo.jp/watch/sm2569063
Sの技はCMを元に遊んでいた可能性が高そうな。
しんちゃんとの競演はCMからしてたのか。
あとSS、子供にセル画塗らせるとか、アニメ会社の陰謀っぽく見える。
昔からあったっぽいけど。そういうグッズ。

セラムンなー。身近にハマッてる女子いなかったんだよなー。
全部ジャニーズのせいなのか。自分もキンキキッズとか好きだったしなー。
ドラマ方面で。
そういえばSSの亜美ちゃん編でちょっと触れてるそうな>キンキ

・10年前の秋葉・オタク紹介番組
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1937782
ほほう。

あと自分のメモによるとジュピターは変なセリフを言う確率が高いっぽい。
例えばセーラームーンを「ムーン」と最初に呼んだのはRのジュピターとか。
間違ってるかもしれんけど。
ジュピターはどうも絡ませづらいのか、なかなか目立った回が無いんだよなぁ。
薔薇のピアスとかオシャレなのに。
しかし、中二でピアスしてていいんか。皆ピアスしてるけど。

セーラームーンSとか を語る
2008.12.09 [Tue] 15:33

流石シリーズでも人気のあるタイトルだけのことはあるなぁ、と。
ウラヌスとネプチューンがカッコいいので、
彼女等の活躍を見るだけでも十分楽しい。
毎回のお約束がカッコいいのでついついまた見たくなるんですよね。



SのOP。冒頭の鐘の音が他の作品と微妙に違います。
花びらが舞ってるとか雰囲気の違いもあるんで、その辺を考慮してるのかなぁ、とか。
無印、Rのときは前期、後期でOPが違いますが、
S以降は少しづつマイナーチェンジをしていくようです。
Sはセラムンたちが次々と技出してる辺りが派手でいい感じ。
冒頭の鐘のトコ、後々セラムンの後ろにウラヌスとネプチューンが立つんですが、
その前にも柱を置いてることを見せて、
プルートともう一人の戦士の存在を意識させてる辺りも面白いかなぁ、と。



外部戦士の変身バンク。



外部戦士必殺技バンク。プルート以降ネタバレ注意。自分もまだ見てなかったり。
個人的にはやはりネプチューン押し(笑)
変身は髪の質感がGOOD。必殺技は光球の進んだ軌道のエフェクトがカッコいい。
ネプチューンだけなんか高級感があって好きというか。
ウラヌスも髪をかきあげるような芝居とか好き。


103話 やって来たちっちゃな少女戦士
脚本:柳川茂
演出:幾原邦彦
作画監督:黒田和也
原画:吉成曜 古川尚哉 芹沢健一 守岡英行
    本田雄 うたたねひろゆき 須賀重行

監督の演出回。
この回から新しい敵キャラが登板で、敵の登場バンクが変わります。
ダイモーンが電子レンジ?で作られてる辺りや、
コンベアで運ばれる車などシークエンスがカッコいい。
車はやはり監督的に好みなのかなぁ?ウテナでも車使ってましたよね(笑)
作画は当時のガイナックスの若手などが担当。しかし、パートはよくわからないなぁ。
バンクか花火の辺りが吉成さん?



グルグルまわる。こういったコメディ調のとこが面白いですね。
やっぱ笑いがないと面白くないんだなー、とか。
後半になるとやや退屈気味になっちゃうので、やはり笑いかなぁ、と。



うさぎのマネをして失敗をごまかす美奈子がいい(笑)
レイちゃんがメインの回ですが、全体的名キャラのツボを押さえてて良いです。
美奈子に関してはあとでまとめ記事でも作ろうかなぁ。


104話 友達を求めて!ちびムーンの活躍
脚本:杉原めぐみ
演出:佐藤順一
作画監督:伊藤郁子
原画:伊藤郁子 柳沢まさひで 北野義宏




この2話辺りが今のとこSで一番勢いがあって面白かったな。
この前のサトジュン回とかも良かったんですが。

今回はクレしんとのコラボがあって、その辺が面白いですね。
矢島晶子さんが2役担当されてて、どちらもトンデモキャラというギャグ回。
伊藤作監でキャラも構図も面白いです。

S前半の特長として、ウラヌス、ネプチューンが登場したときに、
ハーモニー処理をよく使ってるんですが、
この回はそれがハマッてて、そういうのも楽しい。
祭り回に続いてお茶会がメインになって、日本的な部分が強調されてるのもGOOD。
浴衣、着物姿のキャラが素敵。

んで、このクレヨンしんちゃんとセーラームーンのコラボ、
恐らく「春一番!日本一のアニメ祭り」が元になってるのかなぁ、と思います。
こういう前例もあって、プロデューサーの繋がりもあってできたんだろうなぁ、と。
そういうのを追ってみるのもちょっと面白い。
「春一番!日本一のアニメ祭り」は録画したものが実家にあったと思うので、
機会があったら記事にします〜。


個人的にSは結構ヴィーナスこと愛野美奈子が活躍してるのがうれしいです。
割と全員に見せ場作ってますが。
スーパーセーラームーン登場以降は勢いが失速気味でちょっと残念かも。
しかし皆口裕子さんのほたるちゃんはかわいいのでOK(笑)

セーラームーンR 見終わった を語る
2008.12.02 [Tue] 16:01

先日見終えました。
個人的な感想としては『三石琴乃が月野うさぎであることを強調した作品』っていう気が。
ちびうさが敵側に回るっていうのは、そういうことだろうと。
1期最終話であのセリフを言えなかった意味って結構大きいと思うんですよね。
だから1作分かけてそれを補う必要があったのかなぁ、とか。まあ、結果論ですが。

あとは「繋ぎ」の作品だったんだなぁ、という感が強いです。
シリーズディレクターがサトジュンから幾原さんに途中で変わっていますし、
敵もいくつかの勢力を小出ししていたりして、
シリーズ中でのまとまりに欠けていたのも目に付きました。

まあ、それ自体は大した問題じゃないと思うんですが、
その度に強調されるモチーフが食い違ってきてるのも、
一貫性の無さを感じさせる要因だったのかなぁ、と。
植物、子供、時間、もう一人の自分、クリスタル、UFO、世界の破滅etc。
また力のある演出の方が全然ローテションで入ってこない、
入ってきても遊びを入れるような余力も無いといった感じで、
とにかく繋いでこのシリーズを終わらせよう、という風にか見えなかったな。
Sの1話がサトジュン演出だったりしますし、Rは捨て石にされたようで残念でした。


68話 ちびうさを守れ!10戦士の大激戦
69話 目覚めよ眠れる美少女!衛の苦悩
脚本:富田祐弘
68話。伊藤郁子さんの作監回で、伊藤さんの絵柄がよく出ていた回でした。
特に挿入歌が入る辺りからはバンク以外はほとんど伊藤さんじゃないですかね?
過去の作監回に比べるときめ細かい捉え方をされてて面白かったです。



69話。うさぎがショックで冷蔵庫の中漁りだす辺りとか、なんだか新鮮でした。
ありがちっちゃありがちな気もするんですが、
いつも食い時張ってる描写が多いせいか、苦しそうに飯食べるのがより重く感じました。
ショックを感じると食事をしないっていうのが最近の流行なのかもしれませんが、
苦しそうに飯を食べるっていうのも面白いじゃない、とか思ってみたり。
この回は影が薄いルナたちが目立つような側面もあって面白かったです。
さりげなくヴィーナスがセラムン心配してるアピールをしてるのとか。

73話 UFO出現!さらわれたS戦士達
74話 ルベウスを倒せ!宇宙空間の決戦
脚本:隅沢克之
セリフが子供番組じゃない(笑)
ツッコミがイチイチ回りくどくて、何でそういうこと言わせるかなぁ、と。
ただ三石さんがいい芝居するんでいいシーンになってました。
Rは演出的な遊びや作画の元気の無さが相成ってか、
それ以外の部分が浮き上がって見えたかなぁ、とか。

あとはヴィーナスはやはりセラムンのことを一番心配してますっていうポジションなんだなぁ、と。
何かとセラムンとヴィーナスがセットになってるカットが多いし、セリフも示唆的。
美奈子メイン回でうさぎがどうして私を助けるのか、プリンセスだからか、
みたいな問いかけをしてる辺りとか、
美奈子とうさぎの距離感を縮めるような側面もあって良かったな。

セラムンについてアレコレ を語る
2008.11.18 [Tue] 00:41

セーラーVの立体でいいのないかなー、
と探してたら昔のガレキでいいのが見つかったけど、高すぎてとても手がでない。
どうでもいいけどヴィーナスって「なかよし」本誌の人気投票とかだと人気高かったのね。
マーキュリーとかジュピターとかマーズの方が本編のインパクトもデカイし、
言及されてるのも多いような気がしてたけど世間的には結構人気あったのか。
あとキャラクターの人気の程を色々調べてて目に付いたんだけど、
当時のアニメージュの盛り上がり方ってそんなに凄かったのか。

■アニメ様の七転八倒 第24回 『セーラームーン』に浮かれていた
http://www.style.fm/as/05_column/animesama24.shtml
「せっかん」言っちゃう回があんなにハイテンションだったのは周りの熱があったからかもなのか。
アニメージュ集めないとなー、と思ってるけど無理だ。
今何気に古い雑誌の注目度って高まってるみたいだし、自分も見かけないしなー。
アニメ語りって物量に左右されるのも大きいかも。年食ってる人は年期が違う。
自分なんてここ2,3年でアニメ見始めたペーペーだと思い知らされるね。
欲しいフィギュアも買えないしね!
まあ、だから今更セラムンの話を大っぴらにやれるんだけどさ(笑)

そういやRの前期OP、今更気づいたけど髪のなびきとか見栄え優先しすぎじゃないかなぁ。
鏡の演出にしてもそれに合わせて髪も揺らしてて、ちょっと欲張り過ぎかも。
片方の窓が開いてるのにうさぎが窓越しに外を見るっていうのもちょっと不自然。
後期が結構好きなので変わるの楽しみかな。

Rも半分ぐらい見終わって、
セラムンの恐怖とウテナ関連についての私的な視点は大体まとまった感じ。
あとはSとかで外部惑星戦士を楽しむだけだー、と結構気楽。
個人的には劇場版をはやく見たいかなー。レンタル置いてるの見かけないけど。

セーラームーンRとか を語る
2008.11.16 [Sun] 03:00

ようやくRに入る。
Rはバンクが長ったらしくて困るわー。
うさぎの声で代役が入ったのは結構ショックでかかったけど、
1期の最終回付近をまとめてだったからか、結構まとまった形になっていて良かった。
しかし、そこからRでまた戻るとそれはそれでショック。
ちょうど戻ってきたときにパワーアップ回を持ってきてる辺り優しい作りだなぁ、と感じます。



R前期OP。最後のセーラームーンとヴィーナスが対照的なのがちょっとツボ。
そういえばうさぎのパワーアップ回(幾原回)で、
なぜか美奈子の表情を赤らめさせたりして、色々とスキを作ってくれるなーと好印象でした。
ちなみに今12話まで視聴。
ヴィーナスは五十嵐演出回って感じになっていくのかなぁ。
今のとこ、なかなか作画に恵まれない子だ。カット単位でなく各話単位で。
なんだかセーラーVの頃を華麗にスルーされてるし、個人的に残念だなー。


49話 白いバラは誰に?月影の騎士登場
脚本:富田祐弘
演出:小坂春女
作画監督:安藤正浩
原画:安藤正浩 西山映一郎 小倉陳利 小幡公春

個人的に印象的だった回。マコちゃんメインで月影のナイト参戦回。
マコちゃんが輸血する回とナイト登場って同じ回だったのか。
どうりで記憶に残るはずだ。
幼少期の自分は恐らくマコちゃんにドン引きだったんだと思う(笑)
基本的に記憶に残ってる箇所=子供としてドン引きしてた、ということだと今は理解してる。
月影のナイトなんて未だに痛いわー、とか思っちゃってるし。
何気に小倉さんとか原画やってたんだなー。


55話 月影は星十郎?燃えるまこちゃん
脚本:杉原めぐみ
演出:竹之内和久
作画監督:伊藤郁子
原画:伊藤郁子 下笠美穂 宮田忠明 北野義宏

セラムンの伊藤さんというとSとかSuperSの話はよく聞くんですが、
それ以前の話は見かけないなーとか思ってたらこの回がかなり衝撃的。
演出ともマッチしてて良かった。
逆になんで今までコレが出なかったのか疑問。



まずビックリなのがメインになる登場人物を扱えてて存在感を強く出してること。
これを意外にやってないんだよなーセラムン。
うさぎが敵にトドメをさす関係上、他のキャラのメイン回なのにどうしてもうさぎの描写が多くなるし、
それによってそのメインキャラの話が食われてる格好になってるのが目立つ。
キャラクター間のコミュニケーションとかキャラクターの生活感だとかだと、
どうしてもうさぎ目立ってしまって他のキャラがあんま立ってないんですよね。
特に現代のアニメだとキャラの過去やら家族構成やらを語らせたがるので、
そういうのに成れちゃってるせいか、余計にその部分が目立って見えちゃうなー、と。
今が語りすぎなのかもしれませんが。

海野となるちゃんの昼食でラヴコメの雰囲気やギャグっぽい要素を散りばめて土台作りしてたり、
フレームイン、アウト、同ポジなんかを取り入れながらテンポよく見せてて、
それだけでも普段より全然充実した回になってて味わい深い。




亜美ちゃんの食事。
こういうスキのある描写がうれしい。なかなかこういうの拾ってくれないんだよなー。
サンドイッチを容易くたいらげる亜美ちゃんが面白い(笑)
マコちゃんメインの回ですが亜美ちゃんがコミカルにリアクションとってくれて、
それだけでも十分楽しめちゃうのが良いなぁ。



あおり入れてスカートの内側を見せてる。
マコちゃんの背丈より上の位置にいる男。
そういえば前はへそ見せまくってたのにRじゃ全然見ないな。



割と崩した画が多く入ります。動く度に違う画がきてるような印象。
うさぎが亜美ちゃんの昼食を集りに来る辺りとか。
動かすというより、崩したリアクションの画を詰め込んで入れていってるという印象。
要はギャグ調という感じでしょうか。
大体、亜美ちゃんがうさぎと一緒に黒焦げにされちゃうとか、ホントギャグだよなぁ(笑)



ギャグやりながらも少女の繊細さも感じさせるようなトコも良かったなー。
Rになってようやく5人揃っての描写とかがうまく回りだして、
どんどんパワーアップしていくんだろーなー、とか。
1年目やRが語られてるのをあんま見ないのってそういうキャラ描写のせいなんだろうか?

セラムン 前記事の補足とか を語る
2008.11.10 [Mon] 02:10

・セーラームーン見終わった
http://yaplog.jp/lucyman/archive/1441
に書こうと思っていたことを思い出してので少し。



31話。
マーズのメイン回として30話との対比になってるっぽいの興味深いなぁ、と。
30話はマーズのおじいちゃんがアレコレされてしまう回ですが、
敵に回ってしまったおじいちゃんは敵としての態度を全く崩させないのに対し、
この回ではルナに恋する猫の感情を描く延長として、
敵のはず?のルナを助ける話になています。
単純に家族愛より恋愛のが素晴らしいとか、
人間より動物の方が心が綺麗だ、ということをいいたのか?と思ったのですが、
挿入される上の場面が意味深で気になる。
はたから見たら愛の力!となるのですが、果たしてそうなのか?と素直に受け取らせてくれない。
こうして意図的なものを入れていってるのをハッタリだと言うのは簡単なんですが、
そうしたちょっとした悪意を持たせるところにやっぱ面白さがあるのかなー、とか思います。

長々と書いたヴィナースの話も、実は全然メインじゃないし。
うさぎの話がほとんどで美奈子なんてほとんど描かれない。
しかし、メインではない部分を意識させるという意味では面白いかなぁ、と。
話の筋を追うだけでも十分楽しめますし。
それに+αされてるっぽく見えるがいいのかなぁ。

こういうのって、
子供が楽しめるわかりやすい話をしながら大きい子供が想像できる余白を作ってる、
とかそういうのなのかなぁ、とか思います。

セーラームーン見終わった を語る
2008.11.08 [Sat] 22:40

なんだかなぁ、とかいいつつメチャクチャハマッてる。
一日中ムーンライト伝説聞いてるし。
ヴィーナスの登場回が安藤作監回とか!とか思っちゃったし。
しかし、最終回ああいう終わり方だったのか。
R見てるときに気づきそうで全然気づかなかった。
個人的に見てて36話が色々な意味でピークだったかなぁ。
正直、最後の方は同じ作品見てるとは思えんかった。
ショックでかいわ。


31話 恋されて追われて!ルナの最悪の日
脚本:隅沢克之
演出:幾原邦彦
作画監督:伊藤郁子

セラムンは幾原さんの回がやっぱ面白いなー。
この辺はソウルイーターでも似たようなことやってたな。
それに大量の猫とかリアクションを多く見せる演出とか。
漫画的な表現も多かった。回ごとに色々なスタイルをとってたんだなぁ。

あとマーズ派だったのか、マーズに比重を大きく向けてるなぁ。
これはシリーズを通してもそうでしたが。やっぱ恋のライバルが一番目立つのか。
ジュピター好きなのに強いぞアピールで終わってちょっと残念だったな。




36話 うさぎ混乱!タキシード仮面は悪?
脚本:富田祐弘
演出:幾原邦彦
作画監督:松本清

最終回を除くと最後の幾原回。
個人的にヴィーナスが物凄く見たかったんで、
この回がセラムンで一番見てて楽しかった。
何気にセラムンでもかなりの作画回で見所も多く良い回でした。
金田系の戦闘もそうですが、奥行きのあるタキシード仮面の顔アップなど、
印象的に見せようとしてるところも力入ってて面白かったです。
何気にヴィーナスの初変身シーンもあるし(笑)


「女の子って、髪型を変えただけでも、随分気持ちが変わるものなのよ」

幾原さんの回は髪に拘りがあるのかなぁ、
と思ってましたがここまでストレートな回をやってたんですね。
美奈子(ヴィーナス)って設定上一番最初のセーラー戦士だと思うんですが、
初めてのメイン回?でうさぎとの鏡の関係を示唆してるのが面白いなぁ、と。

今回はうさぎの悩みを主題にしてますが、
その裏に美奈子の悩みがあることを示唆してるっぽいところが見え隠れするのがいい。
彼女の容姿はうさぎと被ってるわけですが、
そのうさぎの髪をいじって長髪を意識させるのは、美奈子がうさぎと同一化を図ってるように見える。
うさぎが鏡を見るように、美奈子がうさぎを見ているわけです。

うさぎと美奈子って容姿もそうですが、対になってる部分が多いいんですよね。
そういうことを考えながら、うさぎのセーラーVの憧れなどを考えると興味深い。
逆に、美奈子はうさぎのこと、プリンセスのことをどう思っているのか?
対になってる2人ですが、ここに大きな空白があるわけです。
またうさぎは32話、ずっと描かれてきたキャラですが、美奈子は33話登場。
ここにも空白が見られます。
そして、このシーンはその空白を利用したと思われるポイントで、それが良い味を出してなぁ、と。
以下、憶測。



バックで描かれるうさぎの姿は、美奈子自身が想像したうさぎ、
つまりプリンセスの姿だったんじゃないかなぁ、と考えてよさそうなのがツボ。
また、そういった想像と合わせて上のうさぎの髪を触る美奈子を見ると、
己のプリンセス像と同一化しようとしてるようにも見えてきて、
うさぎとの関係を考えると、それが彼女自身の憧れなんじゃ、とか思えてきます。
うさぎがセーラーVに憧れたように、美奈子もプリンセスに憧れていたのでは?と。
本編後半でうさぎと美奈子が敵に間違えて認識されるのも、
こうしたポイントを盛り上げるのに大きな効果をあげています。

またうさぎを表、美奈子を裏と例えるなら、
このシーンは1話から続く2人の憧れや悩みが交わる点でもあるわけです。
そこで容姿を利用して空白を演出してるのは面白いなー、と。
またそれは美奈子が登場しない32話分の美奈子の重みも背負ってくれてるんじゃないか、と。

今回の話って、うさぎがプリンセスである、前世がどうの、
という話を置いて恋愛関係の悩みに全てまとめているのですが、
それってうさぎの悩みの一部でしかないんじゃないか、と思って不思議でした。
しかし、共有できない悩み、相手に伝わらない悩みがある、
という部分を意識してるのかな、と考えるとそれだけでだいぶ味わいが変わる回に仕上がってて、
それだけでも結構良いなーと思いました。

まあ、こんな深読みする必要の全く無い回でもあるんですけどね。

五十嵐さんの回もいいんですが、悲恋に比重を置きすぎで、
空白を抉り取ってくるような部分が無いのがちょっと残念だったかなぁ。
五十嵐さんは今後の回に期待か。

あー、R以降を見るのが楽しみすぎる。
とりあえず今は「花より男子」見てます(笑)
P R


(06年/7/31設置)

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