とらドラ! 25話(最終回) を語る
2009.03.26 [Thu] 02:53



背の高い竜ちゃん。
今までコソコソと大人をやってた母親たちの子供である部分を発見する2人。
亜美ちゃんが子供であると指摘した竜児が、
なぜ母親の子供である部分を指摘できなかったのか、というのは気になる。
監督の演出回はしっかりやってるなぁ。
最終話でかなりの部分をまとめようとしてた気がする。
今までの話数で個人的に引っかかってたトコ、全部回収されてたんじゃないかなぁ。



ケータイ電話と小さい星。
2話の電柱シーンの月-街灯のように星と人工の光を繋げてる辺りが気になる。
人工の光の中に自然の光を入れてる。
ありのままの自分を受け入れる大河の胸内の変化なのかな、とか。



一斉にケータイ取り出すクラスメイト。
今まで手渡しの手紙だったり、
クラス内のコミュニケーションで携帯が目立つシーンってそんなに無かったと思うんだけど、
デコメだったり北村とのやり取りだったり、少しずつ小出しにしてて、
ここにきてクラスメイトがケータイで大河とやり取りするっていうのを見て、
コミュニケーションを取る道具の面白さや便利さが演出されてる気がしたなぁ。
そしてそれを引き出してたのは、やっぱ手書きの手紙だったろう、という。
そういう暖かさが感じられるシーンだと思う。



書き置きと太陽。
ここ2話の電柱シーンを思い出す。
受け身の竜児は光を受けて光る星。

太陽を遮ったマンションだけど、竜児たちを照らす光はちゃんとあった。
そういう発見でキャラクター間の変化をしっかり出してたんじゃないかなぁ。
太陽であったと思われていた実乃梨が、振り返ったら大河だった、と。
19話までって月の描写なんかもあったけど、
あからさまに月の無い夜空を強調してたと思うんだよな。
実際、19話以降は月って見られなかったし。
とらドラ! 19話 を語る
生徒会長の喧嘩辺りとの差異とかも考えてみるのも面白いかも。
とらドラ! 16話 を語る



星を最初に見つけたのは実乃梨。
しかしそれも過去の話。
亜美って、ちょっと前までの大河の位置にいるのかもなぁ。
男女の友情の狭間というか。
後期OPのように全員を一緒にいるように見せてる辺りが好きだな。
星を持ってる竜児ってのは、そういうことじゃないかと。



星も飛行機雲もそうだけど、それ単体では機能せず、
2つ揃って1つの意味になってるのがやっぱかっこ良すぎる。
2話に華をもたせる格好なのかな。
全部そのまま。
竜児も。
しかし、時間がたてば、年月が立てば全部変わってしまう。
その内に、作品中で壊れなかったもの、
月日が立っても変わらないものを語ってるのがなんともロマンチック。

ED熱すぎる。
1話のモノローグ入れてる辺り、たまらなすぎる。



反射してる青空。見えない夜空。
開いてる窓。
竜児に見えた暗がりの中に光る星。


最終回までギャーギャーいいながら本当に楽しませてもらえました。
ハチクロやキミキスとかってリアルタイム視聴できてなかったので(ハチクロUは見ましたが)、
とらドラ!はちゃんとシリーズをTVで通して見れて良かったです。
今日1日は『オレンジ』をずっと聞いてそうです。
当分はこの余韻に浸かっていたい。
監督以下スタッフの方々、ありがとうございました。

とらドラ! 24話 を語る
2009.03.22 [Sun] 00:00

色々と急展開で一番見てて熱い展開だなーと感じた。
個人的には2話の反復なのかなぁ、と。
2話で既にプロポーズしてたようなもんだし。
それを遠回りしながら浮き彫りにしてきたのかなぁ、とか。

恋愛と結婚。
実乃梨が身を引かなければならないのは、
見えないものに憧れ過ぎてたからかもしれない。
間接キスの辺りで、言い方は悪いかもしれないけど肉欲を想像させられる辺り見ると、
大河と実乃梨が求めてるものって違うんだなーというのが見えてくるんじゃないかなぁ、とか。
個人的にこの作品に惹かれる理由が見えてきたような気がする。

しかし、両親とのやり取りは本当に急展開だったなぁ、と。



大河が竜児を河へ落とす。そして自分も落ちる。
やっぱ2人は街灯?に照らされるのかぁ、とか。
そこからはずれたとも思えるけど。
大河の反応がイチイチ面白い。



雨降って地固まる。
恋愛がパートナーの選別の手段の一つになってるように、
付き合う友人も同様に選別されていくんだろうか、
と予感させられるようなやり取りだったように思った(実乃梨&亜美〜学校の北村)。

次回で最終回かぁ。
どういう話になるのか楽しみ。

とらドラ! 21,22,23話 を語る
2009.03.20 [Fri] 23:32

●21話
喧嘩。
亜美ちゃんに実乃梨と大河が突っ込むシーン、
前回までの流れを見ると大河がやってるようにも思うんだけど、
実乃梨の態度を考えるとなぁ。どうなん?

何気に奈々子様の活躍が目立つ。
リフト乗り場で言い争ってる辺りとか泣いてる木原に手を当ててやってる辺りとか。
リフト乗り場、天然たち側と奈々子&亜美側、その間の木原って感じになってたのが気になった。

EDまで本編が差し込んでるのは狙ってやってるのかどうなのか。
おかげでED曲がだいぶ印象に残った。毎日口ずさんでしまうくらいに(笑)
『オレンジ』ってそういう意味なのかなぁ。
楽曲に関してのインタビューとか読みたい気分。


●22話
Aパート、大河がいない。
男たちと女たち。

Bパート、大河がいる。

ED入りいいよなぁ。
大事なトコのはずなんだけど、
自分には流れを追う事しかできないなぁ。
何気に両親との話って何度も出てるよなぁ。
月は出ていたんだろうか。


●23話
進路が見えない。



母親に頼りにされたい。お母さんと結婚するー!ってタイプか。
その代わりとしての大河ということか。
なんだかんだで先生が一番大人であったということなんだろうか。

個人的に先生が頭を抱えるトコも見てみたかった気がする。
就職希望に丸がついた調査票を見たときはそっちを期待しちゃったし。
まあ、どうでもいい話。
大人側の話って極力描かないようにしてるみたいだし。
竜児が靴投げるやつ、昔やっちゃったことあったんで思わず反応してしまう(笑)



能登、今まで少しずつ描写してたのに一気に台無しにされたような気分。
正直幻滅。もうちょい繊細に扱ってやって欲しかったので。大河面白い。

誰に理解されたいか、というか誰に好かれたいか。
恋愛が視界を狭くするという例を見ているような気がする。
大河が竜児の顔のことに言及してる辺り意識的。
『皆に好かれたい』わけじゃない。
やべー、亜美の視点と視聴者の視点が合致しちゃってる。

亜美と大河って譲ってるようにも見えるという点で同属なのかもなぁ。
大河-亜美、実乃梨-亜美、
という繋がりがあるにも関わらず2人から竜児を譲ってもらえない亜美。
それぞれの繋がりが描かれないのは、
とらドラでいう『大人側の繋がりまたは視点』が亜美に働いてるからという可能性。
亜美って大河からも実乃梨からもふられてるのかもしれないなー。

星型かハート型か。



泣いちゃう大河がはぐちゃんになってる。
この辺、もうJC系作画とか言っちゃいたい。
瞳の中の涙の表現とか、竹内哲也さんがハチクロ 7話でやってましたが、
JC内部で受け継がれているなら、もうJC系と呼んでもいいような、と。
髪の細かいトコなんか見るとキミキス。
ギュジュって感じで飛び散る涙とか印象的。

実乃梨がきれてからの流れがハイテンポ過ぎてついていけない。
ことが良い方向にまとまるように動けた祐作と亜美凄いなぁ。
これって実乃梨のフォロー&大河と竜児へのアシスト、になるのかなぁ。
いつの間にか『裏切った』ことにされてる亜美ちゃん。
コレって事前に打ち合わせがあったってことなんだろうけど、
このシーン、実乃梨が突発的にやっちゃった風にしか見えないから混乱しちゃうんだよなぁ。

とらドラ! 20話 を語る
2009.02.19 [Thu] 02:25



拝む大河。
今回は今後の伏線っぽいのがコロコロと転がっていたような。
ここ、お願いしてるようにも見えるし、謝ってるようにも見える。
今回の話はこのように色々と見え方が違うであろう話、とも取れるような。

竜児の家に入り浸って〜とか今更そこを突くのかよ、とツッコミたくもなる。
この辺、なぜ竜児がベランダ出てたか考えるだけでだいぶ情感が変わるような、とか。
夜のやり取りとか、非日常感が出てて、
告白というイベントの後遺症を感じさせてくれるなぁ、とドキドキしました。



こういうところで大河のドラマを想像させてくれるよなぁ。
大河のマンションと竜児のアパートを映してる辺り意識してるような。
この辺もこの作品としては非日常的な感じがするような。
学校へ向かう朝の雰囲気とか。音響的なとこかな。

そういえば、竜児って提出物関係に弱いのかな。
1話でも進路調査出してなかったりしてたし。



実乃梨との後にコレはキツイ。
実乃梨が来る辺り、1話の反復っぽくなってるのが気になる。
自動販売機に逃げた竜児と亜美ちゃんに逃避するクラスメイトの逃げ場はある意味同じ?
そして当人もいない。
そういえば、亜美ちゃん教室で生徒会長と同じ場所に座ってるような?
似てるのは容姿だけではなかったのか。

今回異質な感じが目立ってたり、実乃梨から逃げる竜児とか、
ちょっとドラマチック過ぎなんじゃないかなぁ、と思いましたがこの辺はいつも通りだった感じ。
確かに先生は必要なのかも。変わらないクラスメイトっていう雰囲気もあるのかなぁ。
どうでもいいけど、JC作品に出てくる先生は結構好印象受けることが多い。キミキスとか。



雰囲気作りとしては異質な印象はやっぱりしたんだよなぁ。
昇降口ではあまり見られなかったぶち抜きレイアウト使ってたりとか。
廊下でプレゼントを前に佇む竜児なんかを意識するといいのかなぁ、とか。



こういう感じで道が抜けていく感じのレイアウトが多かったような。廊下とか。

大河と竜児の下校してるとこ見てると、
実乃梨と大河が入れ替わったようにも感じる。親友ってか。
しかし、大河が変化を促してるのに対して実乃梨はずっとこのままがいいという。
実乃梨が両親のことについて指摘しても大河は両親を悪く言われたくないという。
お互い大事なトコで壁にぶつかり、焚きつけあってもその壁を突破できていない。
そういう脆いトコを知ってるからそこ親友なのかなぁ、とか思ったり。
竜児と大河の関係もそうだけど、学校での人の繋がりってなんなんだろうか、とか考えちゃう。
まあ、とらドラはその線引きの曖昧さが面白いと思ってるんだけど。

大河の態度があまり変わらないのって、
そういう曖昧さを破壊しようとしてるのを誤魔化してるからとも思えるけど、どうなんだろ。

マンションでの実乃梨と竜児のやり取り、なんだかなぁ。
竜児を褒める実乃梨だけど、色々入り乱れてる感じがして読みきれない。



この辺、亜美ちゃんを一番子供っぽく描いてるのが個人的に引っかかった。
まあ、亜美ちゃんが大怪我しないように忠告してるってことは、
自分も大怪我したくないってことであって。
前に進むことを前提として話が進んでるから、亜美ちゃんの停滞具合が逆に気になっちゃう。
でも亜美ちゃんは大河、実乃梨竜児に傷つけられているとも思えるし、それに耐えてるともいえるけど、前に進もうっていう今回のテーマは亜美ちゃんにたいしていつもより厳しい内容だったような気がする。

んで、実乃梨が大河のマンションにあまり行かない、というのも引っかかる。
じゃあ、なぜクリスマスに実乃梨は大河のトコに行ったのか?
色々ともったいぶらせてくれるよなぁ。

今回、ほとんどがどうでもいい話になってしまった感。
まあ、それもどうでもいい。
そういえば、彼ら学年上がればクラスがバラバラになることに自覚的、
ていうのも今回わかって良かった。

脚本:樋口達人
絵コンテ:山本秀世
演出:斎藤徳明
作画監督:山川宏治

とらドラ! 19話 を語る
2009.02.12 [Thu] 01:53



パパはサンタさん。常識。
父のスーツプレゼントはある意味サイン。



ケータイと四つ葉のクローバー。
実乃梨を押した大河とのやり取りは口頭。
大河のモノローグは実乃梨にも掛かっていると思える。
親友だからわかる。



EDには本当にやられた。CGってコレか。
月の見えない星空。
竜児を見失う大河、街灯に照らされる実乃梨が見た大河、実乃梨という光を失う竜児。
そして皆、見失う。修復された星は無数の光と共に輝き続けている。

脚本:横谷昌宏
絵コンテ:カサヰケンイチ 長井龍雪
演出:カサヰケンイチ

監督、コンテ切ってたのか。
原画陣がサプライズだった。
何の因果か。避けられない何かがあるのか。

とらドラ! メモ を語る
2009.02.06 [Fri] 00:19

今週の見てそろっとこの作品の着地地点が気になってきたので思ったことを色々と。

自分で再生と破壊とか書いたんでそのことに関連してることを考えると、
やっぱクラスメイト方面を見ると面白いのかなーと。
例えば、クラスという枠組みは壊すことができない箱なわけです。
しかし、時がくれば中身の入れ替えがあり、今のクラスメイトとバラバラになってしまう。
どんなに望んでも今のクラスメイトとの関係、距離感というのは破壊される運命にあって、再生することができない。
彼らがいくら望んでも、再生できない関係がある。
そういうのを仄めかす存在としてのクラスメイトって考え方もありなのかなぁ、とか。
言ってることがチグハグな大河と子供であることを遠まわしに描いている竜児たちを、
そういうどうにもならない関係と関連させていく、という風になっていくのかなぁ、と。

あと、クラスメイトは彼らの『理解者』でもあるわけで。
そういう自分を迎え入れてくれる空間の構築とそれを手放さなければならないという覚悟というか、
そういうのがあるのかなぁ、と気にさせられます。
空間は竜児たちが勝ち取ったもののように描いてないのがポイントかも。
1話辺りとかを思い出すとちょっと感慨深い感じ。

他に星が印象的に使われてると思うんだけど、星っていつも変わらないじゃない。
星座の形とか。長い尺度で見れば違うけど、自分たちの見る夜空ってそんなに変わらない。
その動かない星を眺めてるだけでは、憧れだけでは何も変わらないんじゃないか、という。
しかし、大河がアクションを起こしても変わらない祐作との関係。
これも一種の日常化か。

新OP見てて思うのは、実乃梨や祐作の変わらない立ち位置。
高校生活のコミュニティの中で変わらない枠組みの中にずっといる。
これって端的に各々がバラバラの立ち位置にいることを示してるように思うんだけど、
最終的に大河のまわりに集まってくるのが壊れてしまっても残るもの、
破壊されても残るもの、と捉えてもいいのかなぁ、と自分は思ってしまったりするわけで。
そういうのを気にしつつ残り話数を見ていこうかな、と思います。

とらドラ! 18話 を語る
2009.02.05 [Thu] 01:55

見ててもの悲しくなるよなぁ、とか。
アバンからCGうまく入れてきてて後半の伏線っぽくなってた。
しかし、大河そっちのけで先生とベラベラしゃべってる辺り違和感ある。



皆でクリスマス。
大河とかに寄っていかないのは位置関係を見せたいからなんだろか?
大河と祐作をくっつけちゃおう作戦発動中。
大河のバックでリアクションとる友人B(名前覚えてない)とか面白い。
それと同時に竜児と亜美ちゃんくっつけちゃおう作戦なのか、
2人を残して、ドアも閉じて出て行く友人B。
友人Aの恋路も応援しながら亜美ちゃんの方もとかスゲー。

川見ながらしゃべってるのってこの作品だとよく見るんだけど、
それって皆どこかしら大河の存在を意識しちゃってるってことなんだろうかとか思ってみたり。
大河の誰かに見られていると信じたいっていうのを考えながらそんなことを思ったり。
まあ、川と大河の関係というか。
そういえば亜美ちゃんと川って組み合わせはまだ見たこと無いような?



壊れた星。修復された星。まんま1話のアレじゃないかなぁ、コレ。
http://yaplog.jp/lucyman/archive/1400
思いを伝える前に壊れた恋文というか。9話思い出す。
とらドラの関係って破壊から再生へっていうベクトルが大きいのかな。
大河の祐作への思いとか。
この作品で実乃梨を見てて苦しいのは関係を断ち切りたいけど切れない、
っていう実乃梨の微妙な心境があるのかも。
亜美ちゃんのいう「おままごと」を壊すのか、気持ちに正直になるか。
もし関係が壊されたらどうなるのか。壊れそうな関係の中心にいる竜児はどうするか。
中身の無いラブレターを出した本人は両親との再生も信じ続けている。

脚本:横谷昌宏 
絵コンテ:大畑清隆
演出:高島大輔

コンテ、大畑さんだったのか。凝ってるとは思ったけど。
大畑さんの代表作って何になるんだろ。
なんだかんだで最近の作品しか見てないんだよなー。

とらドラ! 17話 を語る
2009.01.29 [Thu] 02:41



今回から新OP。個人的には歓迎してなかったけど、慣れれば良さそうな。
大河が泣きながら歩いてる辺りがとらドラ!のイメージに無かったのでインパクトありました。
あと大河の開けた穴を塞いでた紙を貼りなおしてるとことか、
色々イメージを繰り返したり変化させていたり。
あと本編とは裏腹に友人と一緒の竜児と孤独な大河っぽいイメージが。
というかそれぞれの繋がりが薄くなったような印象。
最後に全員まとめてる辺りが優しいよなとか思ったり。



モテモテ大河と孤独な竜児と。
クラスメイト視点の大河や妄想などややクラスメイト寄りな話だったかなぁ、と。
そして2人で歩く夜道?の反復。3話でのやりとりを思い出させられますね。
あと帰り道の下り坂とかなんか気になる。



手弄り〜。メガネが結構いい奴で好きになっちゃいそう。
つか片方の女子は出さなくていいんだろか。
座る位置だとか操ってる辺り露骨なんだけど、
露骨にベタベタしてても周囲はわからない or 誤解してる。
そういう入り乱れが恋愛の複雑さをあらわしてるよな〜、とか。



イルミネーションの奥にある月。
この辺は2話辺りのイメージを引きずってる気がする。
皆、大河のこと好き好きだよなぁ。変わったよなぁ。
はしゃぎたくもなるよなぁ。それで竜児はどうなのか。

今回は大河や実乃梨のキャラがいつもと違うよなぁ、
と見ててちょっと不安になりました。
しかし大河かわいいよなぁ。中の人良すぎる。
CMでゼロ魔の声聞くと全然印象違うよなぁ。
やっぱ大河だわ大河。


脚本:横谷昌宏
絵コンテ・演出:鈴木洋平
作画監督:岩倉和憲 大塚舞

岩倉さんはアバンのソフトボール辺りだったのかなぁ。
あの辺それっぽいなぁ、と見てて思ったので。
エフェクトが目に付いた=岩倉さん?という短絡思考ですが。EDも岩倉さんでしたね。
あと個人的に引っかかったのは教室内でクリスマスイベントについて語り合ってるとこ。
他に冒頭のエンジェル大河やネギ、それにファミレスのやりとりなんか特に面白かったです。

とらドラ! 16話 を語る
2009.01.22 [Thu] 17:00

もう『とらドラ!』面白すぎて困る。
祐作のAパート引きからやっぱやめるってどういうことだよー、
と話の流れに違和感もありましたが、
川原でのライト、オリオン見せてる辺りの雰囲気とか良かったなぁ。
一歩踏み出すのに手を貸す会長や、
演説で告白するとか祐作の飛びぬけてる辺りが熱い。
最後の喧嘩も会長の告白もベタだけど、だからこそ熱かった。
何気にクラスメイトが色々とメインキャラの手助けをしてて、
そういう表立って見えないキャラも感じられる話でポッと温かみのある話だった。
竜児や大河を嫌がる周囲と、受け入れるクラスメイト。
何気に竜児や大河もクラスメイトは信用してるんだな、というのがわかる。
自分のコンプレックスを利用できるのは、そういう温かみがあるから、なのかも。
大河は祐作ばっかりきにしてるけどさ。



入射光とか。
後ろにある窓の配置とかよくわからなかったので、ちょっと混乱。
個人的にはそういうのがちょっと目に付いたかなぁ、とか。



見ててシンメトリーな構図をとってこないところに自意識を感じるような、とか。
今回は竜児と祐作の絡み。
前回から竜児の携帯見せにきてるな、と思ったらこの辺の伏線も兼ねてたのか。
何気に携帯に出る竜児って新鮮だなぁ。大河に隠れて会話してるのが新鮮なのかもしれない。
男同士の秘密というか、そういうのを強調してたのかも。
個人的に、Bパートの教室で泣いてる祐作を男が囲ってる辺りとか好き。
夕暮れの廊下歩いてる辺り、竜児と向き合ってる祐作の辺りちょっと京アニっぽい気がする。
そういえば今回BGM流して時間飛ばしてる辺りとか、
BGMが印象的に使われていたような気がします。



なんとなくキミキスを思い出す。
思い人は上に立ってるものだけど、
上に立つものの気持ちを表現するのがやっぱ難しいのかな、と。
そういえば、2話だと祐作が会長のところにいたよなぁ。



いきなり人気の無い場所に飛ぶのか〜、とか。
大河が木刀出す辺りが個人的に好みでした。
肩にかかる髪の揺れとかスキー。



光の使い方が印象的だよなぁ、と思ったらいいトコは暗い。
とらドラ!の光の使い方って、徐々に生徒会長の暗部に入り込んでいくという演出だったのかも。
影という伏線は監督のコンテ回にあったし。
とらドラ! 14話 を語る
反復される入射光は照らしているもの、というのを意識させたいのかなぁ、とか。
実乃梨のトコが紅く潰れた感じだったのは、何らかの伏線なのかもなぁ。図星ってか。

今回、沼田さんがどこからどこまでやってるかはわかりませんが、
喧嘩始まって終わるまでの作監はやってると思います。
かんなぎとかに比べると従来の沼田さんっぽいスタイル。
抑えられた会長が涙で語ってる辺り好きだなぁ。
スッと涙が抜けて流れていく感じが。
マウント取ってる辺りの大河と激白してる会長とか中の人の熱演だったと思う。
男たちの世界に入れてもらえなかったけど(大河を入れるわけにはいかないとうのが本音か)、
女の世界で男のために相手の感情を引っ張り出してくる辺りがやっぱグッと来る。

脚本:樋口達人
絵コンテ:山本秀世
演出:桜美勝志
作画監督:内原茂 中山由美 沼田誠也

ここんとこ桜美さんが演出やってるのが目立つような。
禁書目録を含めると結構な数なんじゃないかなぁ、とか。

とらドラ!15話 を語る
2009.01.15 [Thu] 06:03



今回は何気に竜児の周辺事情が細々と描かれていたなぁ。
携帯所持もそうだけど、母親が子供追い出すのに3000円パッと出したり、
竜児の家にゲームがあったりと、貧乏臭いけど普通の生活はできてるっていう。
まあ、竜児もバイトとかしてないし、竜児も何気にまだ甘えてるんだよな、とか。
巡りめぐって竜児が子供であることを強調しているようで個人的にGOODだった。
その竜児と実乃梨とで亜美ちゃんの解釈が若干ズレてるようなのが気になる。



並んでも、まあ、わかるか。
今回も亜美ちゃんはかわいい。



インコを指でさそう祐作、インコと同じような体勢の大河。
冒頭の『くわえる』もそうだけど、
祐作が頼ってきてるのを不意にしちゃってるよなぁ。
奉仕してほしいって感じか。

今回の大河は私服がかわゆい。



北斗七星と北極星。
WAでアレやられて、他の作品大きく引き離されちゃってるよねぇ、特に星を題材にしたやつ、
とか思ったんだけど、とらドラ!もついてきててやっぱ凄いな、とか思ったり。
あとオリオン座いいよね、とか。見つけやすいし。
他作品だとマッドハウス版『GUNSLINGER GIRL』で使われてるのが印象的だった>オリオン
どうでもいいけど、WAで北極星探してる〜、という話を他で聞かなくて、
指摘間違いしちゃったのかなぁ、と不安なこの頃です。



客観視した竜児ってやっぱこうなのかなぁ、みたいな。
意外なオチで次回が凄く楽しみ。
P R


(06年/7/31設置)

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