アニメ雑記 2015/4/17 を語る
2015.04.17 [Fri] 23:59

●放課後のプレアデス OP
いつ始まるんだろうか?と結構首を長くして待ってた一作。
一体何年待ったのかとyoutube版の投稿日を見たら2011年1月27日。もう4年以上前。
以前と環境はだいぶ変わったと思いますが、
1話を見る限りyoutube版を発展させた感じで話が膨らんでいくんでしょうか。





OP。
佐伯監督が今まで演出されてきた作品だとストライクウィッチーズの6話がやっぱ印象的で。
今作もyoutube版に引き続き空の描写っていうのが楽しみで、
OPも夕景から青空に登っていくイメージの変化に目を引かれました。
水面に反射する空と地平線とかまた最近の流行の絵だなぁとか。

オープニングアニメーション
絵コンテ・演出:大野木彩乃
作画監督:大塚舞 木野下澄江
原画:木野下澄江

二原の方もいますが以下略で木野下澄江さんの一人原画。
最近はOPEDの1人原画をよく見るような?
演出は魔法少女大戦の監督の大野木さん。
まだ最初のちょこっとしか見れてませんが>魔法少女大戦



個人的にグッときたショット。
雲が散って開かれた場所というファンタジックな雰囲気を、
上昇しているのか下降しているのかっていう動きの読み取りづらさで拍車をかけている印象。
境界線のない、何処にも存在しない空の中心に向かっているようなそんな印象といいますか。
引きで海と空の間っていうのは描写されますが、これも一種の動かし方の妙ですかね。



引っかかる感じ。
板野サーカスになる一歩手前の高揚感というか飛び散って抜けていった後の浮遊感というか。
この辺は3Dなのかな。



今作もキャラクターのシルエットで空を透かしていたりとか。
空を舞台にした作品ですが、youtube版は夜空っていうのがキーワードだったので、
夕景から青空に変化していくのを見ると、その逆行は物語的にどう関わるのか気になる感じかな。

youtube版 放課後のプレアデス 第4夜:https://www.youtube.com/watch?v=deu41AfJU8A
冒頭の夜空と流星のイメージが好きだったので、
TV版でどのように触れられていくのか見るのが楽しみです。

ナディアの船長と副船長 を語る
2008.02.28 [Thu] 23:01



ナディアでよく見かける構図。
ナディアの船長と副船長を同じカットにいれることで、2人の関係の特別性を繰り返し強調している。こうすることで組織としての縦の関係やキャラクターのドラマの掘り下げることにも繋がってくるから船長と副船長の繋がりには特別なドラマを入れやすいわけ。エヴァンゲリオンでも指令と副指令の間でも同じような構造になってますね。トップもそうか。割とワンパターンなんだなぁ。

個人的にこうした形式は大和撫子的だと思う。
後ろを歩いて前の相手を立ててる辺り、そう感じる。縦の関係。
男に女はついてくるもの、という縦の関係が付属することで、
船長と副船長の縦の関係をより強固にしていると思うので。
それが上に書いたドラマ的な部分。
最近縦だ!縦だ!言う話をよく見かけるのでこういうのもありだよな、と。
こういう面からも語れるのかなぁ、とか思ったのでメモメモ。


追記
書きながら涼宮ハルヒでは何度も長門を手前、キョンを奥に配置する構図を多用して、
キョンが長門へ信頼を寄せていることを強調している、というのを話を思い出したんですが、
ナディアと比べると性別が逆転しているのが個人的に少し引っかかります。

ナディア メモ を語る
2008.02.05 [Tue] 14:12



ナディアって実は全編通しで見たことが無かったのでちゃんとストーリーを追う形で見ようと思って見たんですが、面白いです。1話とか全然記憶に無かったんですが、ナディアがかわいすぎて・・・。今風な絵柄では全然ないですが、凄くかわいい。演出が良いというのもあるんでしょうけど、作画が良いからというのもあるんでしょう。バランスがいいのかな。サーカスのシーンなんか特に良かったです。一際光るシーンでした。ナディアがブランコに摑まるところの動きとかも目立つんですが、細かい表情の付け方なんかがイチイチ良い。ジャンのちょっとオーバーな反応が微笑ましいです。



そういえばエッフェル塔から飛び降りるところって、まほろまてぃっく2期OPで同じようなカットを使っていたなぁ。何か意図があったんだろうか。

アニメ雑記 10/18 を語る
2007.10.18 [Thu] 17:01

リマスター版が出るまで待とうと思ってたウテナ見てます。現在黒薔薇編が終わった辺りまで見ました。カツヨ回いいですね。基本的にカッコイイアニメだと思ってるので、その成分だけでも十分面白い。絶対運命黙示録とか決闘の曲とか。よくわからんかったけど面白いというのはそういうところからくる評価なんだろうなぁ。

あとコゼットの肖像を見返してみたり。
個人的には新房監督の色が冴え渡ってる作品の1つだと思うのでオススメ。

随分前から気になってたんだけど、フリクリに出てくる手のやつってアダムスファミリーが元ネタだったりするんだろうか。ああいうハンドのネタはなんなんだろ?という風に見てたらそれにしても手の動かし方がカッコイイなぁ、と見てた。

吉成曜MAD
http://www.youtube.com/watch?v=CVQzIpHOE9Q
http://www.nicovideo.jp/watch/sm241382





吉成さんって手首のスナップというかその辺の動きの付け方特徴的だよなぁ。
手が特徴的というより、『伸び』を引き出す芝居のひとつなのかな、手の捻りは。
あるいは吉成さんのポーズ哲学なのか。
ゴーグルつけた後のキメがカッコイイ。他にも細かいところでこういう動きつけてるのがわかる。
アクセントという意味合いがあるような。

MAD2
http://www.youtube.com/watch?v=3AnryGlB1nw



腕や手の甲を内側に構える独特のポーズ。



手を伸ばす1アクションから滲み出る吉成さんの動き。



指先や腕の繊細な変化から次の動作に繋がってきているのが見て取れる。

なんか内側と外側にかかる力関係を意識させられるというか・・・、上手く言えないなぁ。
エヴァ12話のフィールド全開〜受け止めや爆発エフェクトの内側に引きこむニュアンス?にリアリティがあって、気持ちの良い動きをよく理解してるんじゃないかなぁ、って思う。こういう風に動いたら気持ちいい、こういうポーズを取るとこういう感覚、みたいなリアリズムがあるように思えます。感覚的なリアリズムというかそういうのを刺激されてる気がする。吉成さんの手の動かし方ってそういうモノがわかりやすく見えるんじゃないかなぁって思った。体を伸ばすアクションとか最後に指まで動かすし、そういう細かいところからも拘りが見えるようで面白い。
うーん、やっぱ、ちょっと上手く言えないのでなんとも言えないけど。

個人的にベッキー回転は独特の伸び上がりが最も活きてる感じがして、味のあるシーンだと思う。メカの動きが人間的なのってそういうポーズとか捻り方が人間的なリアリズムを意識してるからなんかなー、と思う。
とりあえずフリクリ見てて思ったことを書いてみました。

カレカノ 12話まで視聴 を語る
2007.05.12 [Sat] 14:29

やっぱ『走る』って芝居はアニメーターさんの個性がよく出てる気がするなぁ。
コイルの走りは何走り?関係ない話ですみません。



11話 絵コンテ:伊藤直住  演出:安藤健  演出助手:有冨興二  作画監督:今石洋之
今石作監回。カレカノは見てて『今回は今石演出・原画回?』『今回は作監回かな』と今石色を楽しんで見てるんですが、11話は異彩を放っていて目を引きました。特にAパート。Bパートは正にって感じなんですが、その分Aパートでの枚数使ったような芝居が印象的でなんか違うな、と。冒頭の有馬の芝居からそうなんですが、なんかヌルッとした感じ。うまい言葉が出ないんですが、なんか特殊だったなぁ、と。演出的に逸脱したようなものが見られるわけでもなかったんですが、ムーン・・・、引っかかる。白いカーテンが今石回に不釣合いな気がしてきてそれだけでも異質で面白いんです。アレコレ妄想が膨らむ回でした。

12話 絵コンテ・演出・作画監督:鶴巻和哉
てっきり摩砂雪演出回かと思ってしまった。こういった演出は最近はすっかり新房作品に持っていかれてる感じだなぁ。ガイナの演出陣は嫌いではないんですが、どうも食い潰した印象がしてくるのはなんでなんだろう。

ドラゴンクエストファンタジア を語る
2007.02.20 [Tue] 19:07

ドラゴンクエスト ファンタジア・ビデオ(Wikipedia)

正に「珍作」という感じでした(笑)
これを見てると、すぎやまこういちの音楽が流れててファンタジックなキャラクターがいればドラクエとか言えそうな気がしてきます。実際は音楽+鳥山明のキャラがいれば、ですが。しかし、この映像は衝撃的でした。キャストを見て仲間に『賢者』と出てどう見ても賢者には見えてなかったり、リンク先にも書いてありますが脇役がやたら濃かったりツッコミどころ満載すぎです。スライムには驚かされましたよ・・・。



>スライムが半ば型崩れしていたり、目がイッていたりと原作とほぼ同形にもかかわらず原作からは考えられないほど恐ろしい物になっている。
>そのスライムが勇者の料理していた鍋の中に落ちて溶け、その上何を思ったか勇者はそのスライムが溶けた鍋を大事に抱えて逃走する。


鍋に崩れたスライムが入ってるのはもうどう反応すればよかったかわかりませんでしたよ・・・。
『起き上がってコチラを見ている。仲間にしますか?』『いいえ』と言いたくなることは間違いない。
しかし、スライムにすら勝てない主人公が竜王を倒しに行くというのもなんかおかしい(笑)
スタッフだけを見るなら豪華な感じなんですけどね。
アニメーション作画も有名な今じゃ方々だし。アニメーションはあって無いようなものでしたが。
エフェクトモンスターとかは結構凝ってましたけど、全体的にはあくまで特撮でしたし。
スタッフに釣られて見る必要もないかと。こうやって話のネタにはなりすけど(笑)
久々にドラクエがやりたくなってきました。

まほろまてぃっく 3巻まで見た を語る
2006.11.04 [Sat] 23:50

やっぱり一気に借りておけばよかったです。
まほろさんが良いですねー。エロい要素を含んでるところとか好き。
こういう具合のエロが良い。
トップをねらえとかもその辺も含めて好きですね。
さすがガイナックス、と言えばいいのでしょうか?(それとシャフト)



やっぱりメイド+アンドロイドがいいです。メカ大好き。



こんなカッコイイ場面も。4話作画良かったです。さすがです。
わざわざ触れることもないかと。

作画もキャラも消化不良って感じ。やっぱこういうのは最後まで一気に借りてこないと。
残りが気になってしょうがないです(笑)
やはりこういうキャラが好きだからですかねー。今のところベスト萌えアニメです。たぶん。

まほろまてぃっく 〜もっと美しいもの〜 を語る(少し追記)
2006.10.02 [Mon] 17:17

このMADを見て気になって見たんですが、思ったより萌えアニメでした(笑)
日本ブレイク工業なのはご了承下さい。

そういえば昨日はトップをねらえの劇場版公開でしたね。
新作部分とかあると聞いたんで、気になります。まあ、金使うのもアレだし、レンタルでいいや。
前作は好きだけど〜、って言う人だしね。

話を戻して。

1期を見なかったことを後悔しました。ああ、なんでこう失敗ばかりするんだorz

つーか、誰か教えておいて下さいよorz

で、メイドさんの話だった『まほろまてぃっく』です。
途中までは日常の話ばかりで如何にもな萌え狙いだったわけですが、
こういう最後にどんでん返しを持ってくるアニメほどそのショックは大きいです。
某作品のように言うと、かわいがっていた子犬をいきなり取り上げられるようなもんです。
まあ、そうすると見た人には覚えておいてもらえるようなアニメになるんじゃないかなぁ、と思います。
それが良かろうと悪かろうと。

ただ、最後にこういう展開を持ってくるのは卑怯だと思ってしまいますが、
こういうのを望んでるのも自分なんですよねぇ。特に相手がロボとかそういうのだとね。
スタッフ見たときに気づいておけばショックは小さくてすんだのになぁ。
完璧に油断した。つーかいきなり飛び過ぎだって(笑)

正直おっぱい話をしていたアニメだったとは最後は思えなかったよ(笑)
ぶっちゃけ見終わったらそういう感じで記事を書くつもりだったのに!
それもうまく生かしていた感じはしましたけど。

唸るというか笑いながら見たアニメでしたが、ガツンと頭打たれたのが悔しい。
悔しいですが、色々見せ場は作画も良くて面白かったです。
本来期待していたより楽しいアニメでした。
個人的には最終話の設定であと4話くらい欲しかったですけど。
全体の構成は少々バランスが悪い印象もあります。演出とかそういうのも不足していたような?


今思い返すとナベシンが出演してたのがギャップになってさらに盛り上がるなぁ。
世間的な評価はどうかは知りませんが、メイドロボ好きなら見といたらいいかと。
それ以外の人は特別な拘りとかそういうのがある人以外は特に見る必要はないかと思います。
ナベシンが見たい!とか(笑)

さて、来週は1期も全巻返却されてるだろうし、それでも見ましょうかねorz


そういえばまたちょうど良く年内中に1期2期それぞれ12000円でBOX出すんだそうです。
なんかタイミング良く見てしまったなぁ。2期だけでも買うかもわからんね(笑)

 個人的に最終話は好きだって方はクリックお願いします♪

Re:キューティーハニー を語る
2006.09.24 [Sun] 18:05

今見終わった。やっぱり最終巻『人の巻』は摩砂雪さんでしたか。
フリクリの時も思ったけど、なんでこう演出とかがエヴァよりなのかね?
空母内の描写とか電話とかまんまエヴァだし。さらに言うなら諜報員云々もエヴァっぽい。
おまけに夏子が敵の腕を伝って登っていくシーンももろにフリクリそのまんま。
誰があそこやったんだろう?フリクリのを参考にしたんだろうけど。悪くないけど、もういいよエヴァは。

私的には1巻の今石洋之さんのが好きかな。ああいう演出は好きですし。
3巻の今石パートは某所とかで上がってるんで参考になります。
見ててそうかなぁ?と思っても自信ないときに(全般的に合ってる自信はない)ありがたいです。


キューティーハニーはFで初めて見たけど、REの方が良い感じ。
もう内容をあまり覚えてないんですが。
Fは確かハニーがアンドロイドじゃなかったと思うんですが、そこら辺がなんかなぁ、と。
やっぱヒーローが持ってる悲しいサガとか、そういうのに惹かれるんですよね。
アンドロイドだとか改造人間のヒーローは正義を片手に敵組織へ復讐できるんですよ。
ガン×ソードはそこら辺が良くわかるヒーロー設定だったと思います。

そういった内に怒りを持ったヒーローとかそういうのはやっぱり好きなんですよね。
まあ、それは敵でも同様ですが。演出によるかな。
デビルマンでもリメイクしないかな〜?と思ったり。

あとREはお色気要素満載なんで、そこら辺も結構面白かったかな。
作画も豪華でしたしね〜。それだけでも見る価値アリ・・・か?

  クリックお願いします♪

トップをねらえ2 全6話を総括して を語る
2006.08.25 [Fri] 19:52

『ずっと友達でいてくれれば!』
このセリフで砕けた。

前作の裏と考えて、ただのサイドストーリーと考えれば、別にコレでもいいんですがねぇ。
ただ『2』の名を冠している以上、比較されるべきであると思うんですよ。
勇者王を勇者シリーズじゃないと言う人と同じになりますが、まあ、ごめんなさい。



個人的にダメな理由

●心に残る名場面がない
●動くし派手だが、燃える演出が特にない←敵の魅力なんて皆無だし
●努力と根性は前作から拝借
●トップのメイン『努力と根性』の解釈に萎えた
●そもそも、キャラクターたちが一般的な努力と根性を必要とはしない設定だった
(コレは狙いがあってだろうけど)
●結局、前作はすばらしい!で終わった←力不足を露呈
●前作の名場面からの引用が目立つ←しかもヘタレ
●声優さんの演技が面白くなかった
●ノノ、ラルク以外、大してキャラが立ってない←ここは痛いな


なんか流動的なんですよね。ここぞ!というカッチリとした場面がない。
ガオガイガーFINALとかは逆にガチガチすぎな印象でしたけどね。
でも、そういうのが王道の柱だと思うんですが。結局、ノノとラルクの世界で終わってるんですよ、このアニメ。
それ以外を見ようとしない。だから広がりにくい。
しかも、終わり方はアレしかないと思ってたら、その通りに。味がないなぁ、おい。


前作の時をめぐるドラマは面白かったのになぁ。
色んなキャラがそれぞれの時間で生きていた。そこで生きようと、努力していた。
トップ2はノノとラルクの世界。
前作を知っていて、そんな閉じた世界を見せられてムカつかないわけがない。


まあ、キャラ萌えならいいんでしょうけど。置いてあれば勝手に出てくるのが萌えですからね。
P R


(06年/7/31設置)

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