アニメ雑記 2019/5/20 を語る
2019.05.20 [Mon] 21:34

●鬼滅の刃



OP。
技が主役になるカットがカッコいい。
水龍だしレイアース参考にしてたりするのかなとか思ったり。
最新話で竜巻起こして勝ってましたけど、
渡部バンク作画っぽい必殺技出すキャラだなとか思ったり。



キャラごとに色の対比もあってカラフルに彩られる華のある感じが好き。
表情を見せずグッと溜めての解放感もいいですね。

本編は1話見たときモノローグ多すぎる気がしていましたが、
最新話とその前話数はバトルの見せ方等楽しく、
また今後に期待が高まる感じでしたが例の事件が尾を引いてくるのかどうかがちょっと心配。

次回予告が毎回楽しみな深夜アニメって久しぶりなので、
その辺も楽しみに見ていきたい感。


●この音とまれ!



OP。
人物ワイプというか倒れこむ女性像でマクロスFのOP思い出した。
琴の音で全てが解決するという幻想を抱いた作品とも言えるので、
ある意味マクロス的な価値観の上にあるのかなとも。
様々な人間関係の上に成り立っている部というのがある意味象徴的。
ただ生徒全員に認められるのは個人的には行き過ぎた幻想という気もする。
ネット上の雰囲気的にヤンキーが良いことをしたとして云々みたいな話もある中で、
これをアニメ化しようという企画がたったのが凄いなという感。
色々キャラクターがいる中で、天才少女の苦悩がピックアップされているので、
少女漫画的な側面が強くなってきている感がやや気になるかな。
音を届けるという意味では『四月は君の嘘』っぽくもあるか。
個人的に今はユーフォ的な価値観が強いんですが、
アニメってこういう話の方が王道なんだよなっていう感覚もあるので(スラムダンクとか)、
自分の中のバランス感覚を見ていくような感じで視聴している感。


●八月のシンデレラナイン 7話





笑わないキャラが笑うっていうパターンはたくさんあると思いますが、
会長がそれをどう受け止めているのかを相手に伝えないことが新鮮だったかな。
屋上での恥ずかしいセリフとか、
ただ伝えるべきことを伝えるという前進がこのような形になったように見えたので、
彼女の内面そのものが変わったということではないように思えるんですよね。
そういう心情が前に出てきたことにビックリしない、
キャラ違わない?とか笑顔で受け止めるとかそういうのではなく、
ちょっと驚いたけども普通に接していく、その関係に深みがあるように思えて、
個人的には好みかなと。
彼女の内なる価値観が変質したわけじゃないからこそ、
その変化はありのままに受け入れられるべきと思えるからかな。

今作、作画がかなり切羽詰まった感じですが、
演出意図を汲んだ画面にしようという意思が固いのか、
それが画面に出てきていて、低調だけどなぜこういうことをやっているのか、
というのが見やすくてそこが見どころかなという感。
アニメを分かりたいという人に薦めたいかなというイメージというか。
そういう意味では崩壊してるとも言い難く、なんか特殊な立ち位置の作品という気がする。


●ぼくたちは勉強ができない 7話



先生、目力が強いイメージがあったので、
自分の意思を語るところで目線を外す芝居っていうのがちょっと引っかかった。
そのまま顔を向けずに語ってもいい場面だと思うんですよね。
ただ相手の方に顔を向けるっていうのは相手にそれを伝えたい意思もあるはずで、
でもその目は相手を見ていないっていう何処か自信の無さに触れる感じが新鮮かなと。





左右に振って本を整えて、



整ったと思ったら、



思わぬ登場人物に反応して一瞬またズレる。

ギャグっぽい感じの芝居ですがそういう雰囲気でもなくて目を引いたな。
楽しませる動きを入れる感じが好印象というか。
OPで本を整える芝居があるので、そこを意識してこういう芝居を入れたかったなら、
その心意気にグッとくるなぁ、みたいな感じ。



こういう廊下に飛び出すのも含め、そんな感じ。


●みだらな青ちゃんは勉強ができない 6話



大傑作…!
瞳の処理が変わるのと飛んでくる花びらが印象的。
分かたれぬ花びらが語るものは何なのか、みたいな。
青も父の小説に興味津々なのかもしれない、みたいな。
まあこういう花びらの見せ方珍しいよね、みたいな話です。





今話に限った話じゃないですが青の表情変化が面白いですね。



青の不安感を強調するように背景を白くぼかす感じに。

その後のモノローグと地続きで、
名前呼びの違和感を考えるときは背景飛ばさないので、
一連を1つのシーンと考えるとやや意図が伝わりづらい印象がしたかな。
青の不安は2人が付き合っているのかということ、
名前呼びは彼と付き合う場合に違和感しか感じないこと、
それぞれ別の話を描いているのに連続性が強いからかな。
みたいなことを思ってしまったという話。





天を仰いだら相手の顔が、
みたいな背後へ意識を向けられる連続感に目を引かれる感。



名前呼び。
先ほどの背景ぼかしとはまた違った意図の飛ばし方。





相手に抱きかかえられて気が動転する表情付けが可愛いかな。
強引すぎる感じだけど、望んでいる感じでもあるので許される感。
直前で返事もしちゃってるし?
こういう意外性を強調しつつ望まれたことを受け入れるような関係が好きなのかな感。
好きな相手だからってやられたら嫌なことはあると思うんですが、
ここは青の望みが含まれている感じでそういう奪われることに反応する少女感、
みたいなのが好きかな、みたいな。

7話ではそれが通じなかったのでああいう話になってるので、
そういうギャップがやっぱり見ていて楽しいです。
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