一般よりも200〜320円高い かかりつけ薬剤師指導料

August 14 [Mon], 2017, 17:07
 通常、薬剤師による服薬指導の料金は「薬剤服用歴管理指導料」が算定される。この指導料を得るには、(1)薬剤情報提供書の作成、(2)薬歴の作成、(3)おくすり手帳への情報記載、(4)残薬の確認、(5)後発医薬品の推進、の5項目すべてを行うことが薬剤師に義務づけられている。

「かかりつけ薬剤師指導料」は、上記の5項目に加えて次の要件を満たす必要がある。

・患者が受診しているすべての医療機関、服用薬(市販薬やサプリメントも含む)などの情報を把握

・担当患者の相談に24時間応じる体制をとり、患者に開局時間外の連絡先を伝え、勤務表を渡しておく(やむを得ない場合は、薬局内のほかの薬剤師でも可)

・調剤後も患者の服薬状況、患者に指導した内容を処方した医師に情報提供し、必要に応じて処方の提案をする

・必要に応じて患者宅を訪問して、薬の整理などを行う 根管治療

 また、「同意書による患者の同意確認を取ること」「保険薬剤師として3年以上の薬局勤務経験があること」なども、かかりつけ薬剤師になるための要件で、経験豊富な薬剤師がきめ細かく患者の服薬状況を把握して、必要に応じてフォローすることが義務づけられている。

 たんに処方された薬を揃えて出したり、残薬を確認したりするだけではなく、かかりつけ薬剤師には薬のことなら何でも相談できる健康管理のサポーターとしての役割が期待されているのだ。歯科用バー

 その対価としての「かかりつけ薬剤師指導料」は、通常の「薬剤服用歴管理指導料」よりも高い報酬となっており、処方せんの受け付け1回あたりの料金はそれぞれ次のような差が出る。

http://athena.osakazine.net/e648736.html
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