現在

2006年06月30日(金) 22時50分
あれだけ好きだった人とでさえ乗り越えられなかったのに、
この先、誰かと愛を育むことができるのだろうか。。。
この思いは越えられない壁となってあたしの前に立ちはだかった。


それから現在までの間、あんなふうに人を想ったことは一度もない。
もちろん、「気になる」ぐらいの人はいたけれど・・・。

たくさんの出会いはあったけれど、通り過ぎていくだけだった。
その中には、男性不信にさせるような人も何人か見かけた。

恋愛はそんな感じだから、それ自体から学ぶようなことはこれといってなかった。
寧ろ、その頃のあたしは「学びたい」というよりは
「傷つきたくない」という感情の方が強かったのだろう。
誰のことも想えない日々を考えると、その方が説明がつく気がする。


その後、様々な転機を経て、今のあたしがいる。
その頃の頑なな心からは、幾分か和らいできたように思う。
歳をとったせいもあるだろう。
「好き」というカタチが少しずつ変わってきている。
ドキドキ感より、安心感や信頼感を求めるようになってきた。


そして、今現在。
気になる人がいる。

仮面剥奪

2006年06月30日(金) 14時46分
本当に幸福を感じた時、自然に涙が流れるのだと教えてくれた人。
今まで生きて来た中で、彼以上に好きになった人はいない。
それが次に付き合った人。

とてもとても好きだった。
憧れていたと言った方が正しいのかもしれない。

この関係を大事にしたかったから、演技ではなく、素の自分で頑張ろうって思えた。
それはその頃のあたしにとっては、とても難しいことだった。
素の自分を晒すことなど、簡単なことではなかったから。
今までしてこなかったことをするということが、どれほど怖いことか。
それでも、頑張った分だけ心は近づけた。

1年を過ぎた頃から、だんだんとまた悪い癖が出始めた。
自分の感情のプラス面は出せるようになったが、マイナス面が出せないのだ。
それはやはり、嫌われることが怖かったからだろう。

少しずつ溜まったフラストレーションがギリギリいっぱいになったところで溢れた。

全てを終わらせる覚悟で、最後の力を振り絞って彼に電話をした。

「話しがしたい」、と。

その頃のあたしたちは、彼の「忙しい」の言葉がもとであまり会ってはいなかった。
その寂しさもあったのだろう。でも「会いたい」の一言が言えない。
やっとの思いで言えたのは先の言葉だった。


結局、その想いが遂げられることはなかった。

「仕事が一段落したら連絡します」

そう言われたまま、月日だけが流れた。
あたしには、これ以上の力は残っていなかった。

また、自然消滅。。。

劣等感

2006年06月29日(木) 21時48分
最近の関心事はもっぱら恋愛のこと。

人間不信+男性不信気味のあたしにとっては
これがかなりの大問題なのである。

大概のことは自分の力でどうにかできる。
けれどこの恋愛ってやつだけはどうにも、
相手がいることだから厄介だ。

もちろん、彼氏は欲しい。
いや、ただ単に「彼氏」という存在ではなく
「信頼しあえる相手」が欲しい。

でもこのまま行ったらほぼ間違いなくずっと「お一人様」だ。
お恥ずかしい話、いい歳を相当ぶっこいているのだが、
何せあたしの恋愛能力は中2レベル。。

これじゃいかん!!と。

まずは過去の色恋沙汰を振り返ってみることにした。

10代の頃は興味だけで付き合えた。
家庭環境の影響か、この頃からすでにあたしの人間不信は始まっていた。
軽くボーダー気味で、常に自分を監視しているもう1人の自分がいて、
他人には演技しているような感覚があり、本音を晒すことができないお子様だった。
強烈な劣等感に支配されていた時代。

たまたま流れで付き合うことになった人。
特に好きだったわけでもなく、ただ、こんな自分でもいいって思ってくれることが嬉しかった。
けれど、最後までそれを信じることができなかった。

彼が見ているあたしは「本当のあたし」ではなく、「作られたあたし」だから。

「本当のあたし」を知ったら嫌われるに違いない、と。
いつ別れることになってもいいようにと、常に距離を保った関係。
だから付き合っていても心は寂しかった。そして、苦しかった。
案の定、だんだんと疎遠になって自然消滅。

このことで、あたしは
「次は、自分が心から好きだと思う人と付き合おう」と誓った。
自分の意思で進めば、乗り越える力や覚悟ができると思ったから。
二度と同じ失敗はしまいと誓った。

排泥口

2006年06月28日(水) 13時43分
生れてからのあたしは
まるで泥の中にいるみたいだった。

長い長い道のり。
戦いの日々。

ただ、楽になりたかった。
どうしたら楽に生きれるのだろう?
どうしたら自分を好きになれるだろう?
どうしたら人を好きになれるだろう?

それがようやく、
花を咲かせられそうな気がするところまでやってこれた。

周りの人たちの力を借りながら、少しずつ。
自分の力を信じながら、少しずつ。

いつか大輪の花を咲かせたい。
自分以外の誰かと共に。

その日を夢見て。
ここからがスタート。
毎日がスタート!!
自己分析
物質名/瑠璃珠 〔 るりだま 〕
性質/小心、寂しがり、自虐的、妄想過多、ストイック、AC気味、分析魔
状態/この観察日誌をつけはじめた当初に出逢った「彼」と、紆余曲折を経てお付き合いすることに。
育成期間を経て、この度めでたく(!?)開花。
現在、開花育成中。
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