第6回 #文フリ大阪 参加しました!

September 16 [Sun], 2018, 10:32
第6回文フリ大阪レポート



遅ればせながら、先日の文フリ大阪にて当サークル【雫星】スペースに来てくださった皆様、誠にありがとうございます。神奈崎です。

早速、当日のまとめ徒然書きをしますねー。ちなみに今回、大きなトラブルもなく過ごせました!やったね!!(ハードルが低い)
尚、これまでの主なトラブルには
イベント一週間前に胃腸風邪罹患、前日まで回復せず/直前出発の時間配分ミスからの嵩む出費/設営しくじりもちこ/飛行機が飛ばなくて思わぬ出費
があります。特に最初(去年文フリ大阪)と最後(最近)が一番ひどい。



……話を戻しまして。
頒布作品に関しては、7月のテキレボで出した長編新刊が関西初売り(ほぼ新刊扱いでいいだろ)だったのもあって、宣伝・設営も新刊『古の英雄譚』推しで進めました。前日まで作ろうか散々迷いつつも結局睡眠時間削って作った宣伝画像も、当日それなりに見ていただけたようで作った甲斐がありました。当分は使うぞ。
今回から会場がOMMに移動となりました。場所が変わって一長一短あると思いますが、私としては一長しかない。中百舌鳥行くのと比べて移動時間が短くなったし、地下鉄直結だから雨に当たらない。打ち上げも帰りの時間を気にせず過ごせました。
思ったより早い到着(普段がギリギリすぎ)をして、設営。今回は当日の天候が雨だと分かっている&新刊厚い分重いしイベント用キャリーだと許容体積超えるため、宅配搬入にしました。台風の関係もあって割と直前までハラハラものでしたが、ちゃんと届いてました。ありがとう黒猫の方々!!



以前、5月関西ティアで『設営は毎回冒険』だとのたまった気がするのですが、今回は『新刊を目立たせるぞ!』という明確なテーマがあり、初めて(完全にとはいかないですが)家で設営リハしただけあって、割と納得いく設営が出来ました。特に網、5月関西ティアでしくじった某網を半分の大きさで使用、上に新刊を乗せ、文フリ京都で使った別の網も乗せて、そこに新刊宣伝のポスターを貼る。網の下スペースも広いので、気軽に物が置ける。いやぁ、快適。デメリットがあるなら宅配搬入が出来ない点ですなぁ(段箱に網たちが入らない)。
あと、以前ツイッターで見かけた『文庫本用の段』……なんて言えばいいんだ? まぁ、本来は本棚で奥の文庫本が見えるように使う土台なんですけど、それを使ってみました。新刊は割と目立つ形になったかなぁと思う反面、既刊が土台の大きさの関係でスペースの奥まったところに置いてしまったので、その辺があまり動いてくれませんでした。うぅむ、要改善。
他にも、テキレボレポで見かけた『お金を置くトレー』も、100均で程よいものを見かけたので導入してみました。新刊の単価の関係もあってお札利用率が高かったので、使い勝手としては上々でした。前(文フリ京都だったかな)もガラスのお皿でやってみたんですが、持っていく時に割れると面倒だし若干重いので、トレーは引き続き使う予定です。余裕あれがレース編んでデコりたい。
反省部分があれば、ポスターの位置ですね。網を積んで割と縦長レイアウトに仕立てたのですが、私が顔を出せないし、金銭のやり取り・本を渡す際も私が四苦八苦。改めて設営写真を見て、ポスター真ん中じゃなくて端っこに置いた方がよかったんじゃないか……? と、反省しております。
あ。毎度電卓忘れるのどうにかしたいです。頒布作品の単価はそれぞれ覚えていますし暗算も不得手ではないのですが、うっかり間違えると怖いです。タブレットあるならそれ使えよ、とは思うのですが、一々電卓アプリを立ち上げるのが面倒、と思う程度には面倒くさがりです。

何はともあれ割とスムーズに設営が進み、イベント開始です。一つ躓いた点を挙げるなら、見本誌スペースがちと分かりづらかったです……_(:3 」∠ )_ Dスペースの列に見本誌コーナーがあるならそこに行っちゃいますよ……すぐスタッフさんに聞いて正しい場所に置きましたが。
今回は久々のぼっち参戦・両隣のサークルさんはそれぞれ隣接サークル群になっているのを予め知っていた、ので、一人気ままに過ごしました。後半は眠気と疲労に襲われながら某刀ゲームのイベント周回してましたが。他にも小話のプロットをふんわり練ったり、チラシ見たり。ここ何回かは隣接組んだり売り子もどき連れて行ったりで参加してたのですが、一人だと自由な分、ちょっと席外すのが怖いのなんの。

にしても。今回、めっちゃ人多かったですよね……!?
お昼12時頃に『お手洗い行きたくなったし、(普段は13時以降にスペース離れて会場周回してる)ついでにサークル回ろうか』と思っていたのですが、人の波が絶えない。割と奥の配置にも関わらず人が来る(というか右横サークル帯の皆さんのスペースレイアウトが素敵すぎる件)(多分その余波がこっちに来た)。前回までは見かけなかった層の人が見てくる。こういう時に席離れるのも……と思っても、膀胱の限界を超えさせるわけにはげほん。
えー。さっくりスペース見て回り。いやぁ400sp多い!サークル参加なのもあってじっくり見れない!となりました。結果として今回の戦利品は完全に決め打ちです。お気に入りの作家さんの新刊・気になっているサークルさんの本でうはうはです。おかしいなぁ本当は積読多いし使うお金半分に抑えるつもりだったのに( ˘ω˘ )<化粧箱の御本だけで野口さん二人消える時点でお察しでございます



考えていることは皆同じ、なのでしょうか。サークルブースに来られる方々も割と決め打ちかな? という方が多かった印象です。本を手に取って読む→買うかどうか考える、よりも、パッと手に取って「これください」が多かったです。特に新刊。まぁ長いですからね、見本誌コーナーで見て頂く方がはずかしさや気まずさなしで内容確認出来ますからね。とはいえ、宣伝ポスターを見て「(自分が)好きそう」と呟いた方や、無配を手にしてくださる方々もいらっしゃったので、目を引く設営レイアウトになって……きていたらいいなぁ。

頒布具合ですが、正直新刊あんなに出るとは思いませんでした。予想の倍、目標の1.5倍です。「こんなに厚いし東京とはいえ一度イベントで出した本だしなー」と弱気でしたが、売り切れだけは避けたいし「これだけあれば絶対売り切れにはならんだろがはは」と、持ち込み数を倍にして正解でした。弱気搬入数だと間違いなく足りなかった。
新刊を迎えてくださった方の中には「これが読みたくて」と同行していた方に語りながらお迎えしてくださった方もいて、いやはやありがたいですほんと。他にも、「気になってたんです」と仰ってもらえたり、新刊お買い上げと一緒に既刊感想のお手紙も頂いて、帰りの電車の中でによによしました。強気の数で搬入したのも、沢山世に出すぞーと今までで一番多い数印刷したのも、間違いではなかった。
個人的に驚いたのは、特に宣伝してなかった『Gコレ』たちが出た点ですね。2冊纏めて、新刊と一緒に、「Aが面白かったのでC買いに来ました」……思わぬ動きに驚いた作者です。彼らのお話もまた書きたい、んだけど、執筆計画ぎゅうぎゅうに立て込んでいる。
反対に、他の既刊が殆ど動かなかったですね。特に設営レイアウトの関係で奥に置いちゃった『てふてふ』は、在庫僅かと言いつつ動かず(しかし後ほどの公式打ち上げで初対面の方に売り付けるもちこであった)(顔の厚いもちこだな)。仕方ないかなぁとは思うのですが、あれもこれもと宣伝するより、一つに絞った方がいいかもねーとも考える今日この頃です。この調子で年内の参加イベントは『古』推しで進みたい予定。

昼過ぎから新刊を中心に頒布できたのですが、流石に4時を回ると全然動かなくなりました。あと、無配ペーパーがなくなった。毎度気持ち多めに印刷するのですが、文フリだと足りない→同数刷るけどティアだと余る→控えめに刷ったけど文フリだと足りない、を繰り返しています。元々少なかった無配本も割と早い段階でなくなり、「なるほどこれが機会損失……」と独りごちました。無配本については新しい作品が出来たら、もしくは次のテキレボ辺りで作りたいなぁとは思っています。高くはないけど、決して安くはないし、その辺は財布と相談しつつ。けど、B6サイズが想像以上に手に馴染むんだよなぁ。無配案内冊子、今後もB6で作りたい……。
そうそう。左隣のサークルさんが委託されていた、噂の820Pハードカバー本を見させていただきました。ファンタジー書きの夢と浪漫が詰まっていました……というかやろうと思えばあの厚みのハードカバー本って作れるんだな。あれで3500円は安いけど、積読竹がえげつないので見送りました。あまぶんでも委託されるみたいだから、そこで再検討かなぁ。
まったりしつつもイベント終了。思った以上に新刊が売れたのもあって、帰りの宅配は小さいサイズ(段箱in段箱してた)&網用のキャリーに詰め込みが出来ました。やったね\( 'ω')/
その後は公式打ち上げに参加しました。お店にデカデカと肉寿司って書いてるけど出なかった件はさておき、スタッフさんと同席になったので裏話もあれこれ聞けて楽しかったです。というか京都市バスの一日乗車券値上げしてたのか、近々京都行くし聞けてよかった(裏話でもなんでもない)。
基本的に、語りたい内容は作品にぎゅっぎゅするためあんまり喋れないのですが、こういう場所に赴くと新しい物事を知れると同時に己の知識素寒貧具合を噛み締めております。蝶って柑橘類の敵だったんだね……(シティ派もちこ)(蝶モチーフの本を出したからと言って詳しい訳ではなかったもちこ)。

総括すると「今回も楽しかったなぁー次回参加までに何冊作っているかなー」でした。ちなみに前回と比べて3冊増えてますね。わぁすごい。

今後の予定ですが。
月末の関西ティアはおやすみ、その代わり10/7の【尼崎文学だらけ】こと【あまぶん】に参加します。ゆるぐだーと過ごす予定です。
その後は、11/25。当選すれば遂に(!)コミティア初参加となります。こちらでは、絵本のように可愛い絵を描かれている【ケロノワール】の、はなさんと隣接していただくことになってます。……当選すれば!
ただ、前日の11/24に同じ会場で行われるオンリーイベントにも参加予定、(刀ジャンルだよ!長編の続き出すつもりだよ!原稿はまだまだ白い_(:3 」∠ )_)というかそっちがメインだったので、多分新刊出せないです。うっかり出涸らし絞り出す形で本を出してたら生暖かい目でお買い上げください。ぶっちゃけ言うとはなさんの絵柄が似合いそうな短編思い付いたから捻り出したい。
来年には、1/20の文フリ京都が確定です。頑張って5月のレポで告知した長編……フィスチェのお話を出しま……出したい……けど……。と、まぁ、既に虫の息です。てか今年は2ヶ月ごとにイベント出ているようなもんですし、これだけもりもり活動するのも人生初で、そら出涸らしになってもおかしくないのです。もちこ、圧倒的にインプットが、足りない。
などとほざきつつ、3/21のテキレボに出る気満々ですが。前日誕生日なので祝ってください。その後は5月の関西ティアに、ある意味リベンジマッチ、の予定です。

今年は今まで一番イベントに出て、それに伴ってあれこれ書いて、既に去年の総執筆量超えているんですよね。てか新刊だけで去年の執筆量とさほど変わらない。
沢山書けりゃ偉い、ってもんじゃあないのですが、基本思考が「質より量」なのもあって、今後はいかに安定速度で執筆活動をするか、です。
あと、執筆スタイル的に、ぼこぼこイベント出るの合わないんじゃないか……? となってます。けどなぁー形にしたい本多いよー装丁拘りたいのー、という自分がいるのも事実で、やっぱり分裂したい。

……この辺で〆
最後はほぼ独り言になってましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます。

第7回Text-Revolutions 参加レポート【当日編】

July 24 [Tue], 2018, 23:25



テキレボ当日の感想、いっきまーす!
あ、前日編は→こっちです

入場・設営
朝一で先述したお品書きPOPを完成させ、近くのコンビニでネットプリントしてから会場へ。いやぁ、会場近くのホテル抑えて正解でした。電車乗り継いで、ってなると、確実に迷っている……。浅草駅ダンジョン意味不明。
にしても。あつい。しぬ。とける。がんめんのけしょうがゲシュタルト崩壊。
ワンピースで正解でした。当初はもっとごってごてのフリッフリにする予定でしたが、めちゃんこ暑い三連休になると知って、取り止めに。
しいのさんと二人暑い熱いと嘆きつつ会場に到着したら、既にひなたさん(浴衣姿だ〜見ているだけで涼を感じる)が。惠さんのスペースを見たら荷物だけ置かれている、マジでアイス買いに行った……(※過去買い逃した抹茶専門店アイスを食べるため、炎天下で並んで買ったとのこと)。後でしいのさん・ひなたさんも会場抜け出して食べに行ったそうなので、私は次回かな! 一番濃い抹茶アイスを食べたい!
新刊の箱、マジで2箱来ている!(分納の追加料金けちったからこうなる) どうしようか考えた結果、箱(小)を机の上に乗せ布を掛け、お品書きスタンドを置く台に利用しました。90×90とめっちゃ広い机だからこそ出来た所行。



頒布物が倍だけどスペースも倍。基本、事前に設営シミュレーションをしない(というか大体〆切に追われて出来ない)ので、もう何も考えずに本を平積みしました。
そして言われる「書店っぽい」「もちこ書店」……せやな! 確かにこれは書店やで!! サークル名も「もちこ書店」に変え……変えません。綺麗な雫星のままでいきます。けどまぁ、こうしてどーんと平積み出来るのは、スペースが広いからこそ出来るレイアウトですよね。次回参加するなら、もっと活かしたレイアウトにしたい。


それはそうと、新刊の雪山、もっと雪っぽく積んでインパクトを追い求めたかった……。これは大阪でリベンジするぞー!


設営にあたふたしているうちに、イベントスタートですよ奥さん。ささっと300字ポスカさんの所へサークル賞とカードポスティングを行って、代行……代行カード挟んだ無配を一つ、配ってしまいました。後日出て来た方、お手数ですが破棄願います。ううっ、すみません。代行本部の方、この度はお手数をおかけしました。
初めてのサークルにしては無配含め、複数の代行をいただけて(新刊代行注文されていた方をお見かけして「なんとしても新刊出す」という気持ちをいただいた)嬉しい限りです。私自身は「イベント会場で本を買いたい」タイプなので代行に心があまり惹かれないのですが、様々な事情があってイベントへ来れない方にとっては非常に嬉しいシステムですよね。ただ、サークルと運営の負担が増えるだけで……。
次回参加するなら、その辺の事前準備をしっかりやっておきます。ほんっとテキレボってサークル側の事前準備多いね! 楽しいからやってけるけど、やっぱり大変!

所感
会場広い。スペースもだけど、会場もサークル通路も、ゆったりめに設えられてあったなぁ。おかげで快適でした。
ただ、B列自体が見本誌壁に面した通路側で、尚且つ我々お茶部OGのサークルが会場出入り口と対角線上の端っこに固められていたので、お客さんの流れが全く分かりませんでした。その代わり、最初から最後までお茶部ワールドでしたけど。
左隣のサークル、実質45分で新刊完売だってよ(棒読み)(惠さんのところです)。ひっきりなしに新刊買い求める方が来ていた印象、私も順番待ちでこっち見てるんだろうなぁって方に無配コンビ(試し読みとポスカ)を渡しておりました。というかこの流れのおかげか、こちらにも割とひっきりなしに人が来るので、自分のサークルから離れられない→買い物に行くタイミングが掴めない、という謎ループに暫く浸ってました。
そう、無配。めっちゃ取ってくださる。何人かに「え? 無料なんですか?」と言われましたが、初めて東京のイベントに参加する人の作品なんて大体の人が知らないでしょうし、今回の参加目的の一つは「認知度を上げる」でしたんで、ね。だいたい「どうぞー」とポスカと一緒に渡したら受け取ってくださるので、ほいほい渡してました。
反対に、こちらも受け取れそうな無配は色々と受け取ってみました。受け取り損ねたやつもありましたけど(キャラログ、気になってたんだけど、すっかり忘れていた)……。というか、宝の地図作成しそびれたせいで買い逃しが多い。委託ブースの存在をまるっと忘れていた。
会場がワンフロアぶち抜きっぽい? んですかね、快適にぐるっと回れて楽しかったです。しかしサークル参加だと、やっぱり新規開拓じっくりが難しい……ウェブカタログ様々すぎる……。申し込んですぐにカタログ弄られるのは、買い手も売り手もお得だと思いました。
あと、今回から取り入れられたというコスプレされている方をちらほら見かけて、会場が華やかになっている印象が。青いアラビアンなキャラのコスプレが特に目を惹いて、吸い付かれるがままそちらのサークルで本を買ったんで、コスプレの威力ぱない。

頒布具合
※もちこは数字出すところは出しちゃうタイプです。「こんだけ出たのーうふふーわくてかー」という面も勿論ありますが、「皆さんの参考になればイイナァ」という気持ちも込めて出しています。
無配約40部がお昼の1時になくなりました。全部で60部印刷したんですが、これなら全部持って行けばよかったかもしれない……。そのくらい、テキレボは無配を取って頂ける方が多い。びっくり。あ、無配貰いそびれた方、次の参加イベント・文フリ大阪では確実に置いておりますので、行けるぞ〜という方はこの機会に是非!
ポスカも代行含めて80くらい旅立ちました。凄い、ごりごり配っているよ、もちこ。次に参加する際も、このくらいの数でよさそう。残りはポスカ企画さんに託しております。ご縁があれば読めるかと思います。
イベント中ばたばたしていたんで頒布数のチェック漏れが2つ3つありそうなんですが、初めてのテキレボにしてはそれなりの数が旅立っていったんじゃないのでしょうか。とはいえ、約3分の1はお茶部及びお知り合いさんがお迎えしてくれたからの数字です。まぁ我々今日がほぼ初対面ですしサークルこうして隣接するのも初めてですしね! しいのさんに至っては、何度も会っているのに同じイベントに出店するのが初めて、っていう、ね! びっくりですよ。
あと、複数お買い上げしてくださった方もちらほら。初めてお会いしたるーこさん(お噂はかねがね)が、なんやかんやで最終的には一次創作全種お迎えしてくださってた……感謝しかない。
ちなみに一番の売れ筋は『星と幻夜のセレナーデ』、次が新刊の『古』でした。だいたい決め打ち(もしくは見本誌コーナー?/ところで見本誌棚に私の本だけで一列埋まりました横長すごい)で来られている印象かな。特に『星と幻夜〜』は手頃価格・特殊PPのおかげか、今年の文フリ京都に出して今回で3回目の登場で、結構な頒布数になりました。これについては結構刷ったので、あと一年は保つでしょう。
新刊、もうちょっと売りたかったけど、300P近くある新書サイズの本にしては検討したような。後日、「厚い本だから、一冊読み切り作品ってとこをアピールしたらいいよ!」というアドバイスを頂けたので、今後はその方針でやってみます。
『みずたまてふてふ』は、頒布を開始してから毎回必ず売れるお話だったりします。中には「サークル賞で見たけど、せっかくだから買いに来た」と仰ってくださった方もいて、心がほくほくしました。こちらの本、遂に在庫1桁になりました。再販予定も今のところないので、気になる方は今後のイベントで狙い撃ちをお願いします。場合によってはお取り置きもいたします!
反対に伸び悩んだのが、横長本の『into〜』ですね。ヤギの恩恵は無配に流れて行ってしまったのだろうか……うぅむ。『Gコレ』の2種は毎度同じくらいの売れ行きです。まったりです。
あと、今回落としてしまった『西院さん〜』目当てに来てくださった方が複数いらっしゃいまして、嬉しいような申し訳ないような、切ない気持ちになりました。うぅっ……年内に書いて作ります……ううっ。
そして、何かと話題な二次創作。あまり期待せず臨んだのですが(なんたって新刊も無配ペーパーも落としているから宣伝しにくい)、蓋を開ければゴブガリ企画で出していた本が完売となりました。うち2冊は「甘いよー私が書いた二次の中で一番甘いよー^^」と、ひなたさんとるーこさんに勧めまくった結果ですが。いよいよラスト一冊……という終盤で、「こうのさん(※しいのさんの二次活動PN)がお勧めしてたんで」と仰って、来てくださった方が。しかも二次全種お買い上げ。本当にありがとうございます、こうのさんも宣伝ありがとうございます。人生何が起こるか分からない。
とはいえ、一次ラインナップに比べると売れ行きが弱いので、今後は持ち込み数や種類を減らしての頒布になりそうです。数枚無配持って行くのもありかな。二次創作で「売ろう! 数字出そう!」と思ったら、やっぱりオンリーイベントが一番になっちゃうのは目に見えてますし、テキレボも二次創作に寛大ではあるものの、メインはやっぱり一次創作ですからねぇ。こっちはこっちで、ゆるくいきたい。
(二次にしろ一次にしろ、的確な宣伝文句が出て来ない、っていうのが一番の原因なんでしょうね。そこは要修行)

噂のてきれぼんどりーむ、ですが、初回なのでピンと来ず。新刊既刊まんべんなく旅立ってくれたので、それなりの恩恵はあったかな。確かにお茶部面子の助力はありましたけど、はじめましてさんや、代行で買っていただいた方もいる訳ですし。……改めて文字に起こして読んでみると、結構凄いな。
金額でいうと今までで一番の売り上げですが、それは新刊の単価が高かったからです。地味に【雫星】サークル活動してから初の単価千円超え小説なのでね。


あとはイベント終わるまでお茶部OGフィールドでだらりんこ。ここぞとばかりにいっぱい喋って、互いのプロットも見せあいっこしました。私一人だけアナログで大量に書き込んでいた件。いや、10万字越える話になると、書かないとあれこれ忘れる。うん、長編作家さんのプロット見たいなぁー読んでみたいなぁー。言うだけタダ。
出店サークルぐるっと巡って、せっかくポスカ幾つか貰ったんで、300字ポスカのみくじを一回だけ引いてみました。行ったのが閉会ギリギリだったんで、本より食べ物貰っておいた方がいいんでないか? と、『杵屋』だったかな、おかきを頂きました。みんなで分けようと思ったらNot個包装! 惠さん・るーこさんと「ちょwもちこw」となったのであった。
……って、あんまりだらりんこしない方が、私としてはよかったんじゃないかと思ったんですよね。撤収作業が遅いのなんの。イベントのたんびに片付け速度遅くてあっぷあっぷするのを、イベントのたんびに忘れる鶏頭です。終わるギリギリまで頒布作品をしまいたくないんですよ……。しかも! ガムテープ持ってくるの忘れた! すみません次回は必ず持って行きます! ううっ……旅行出発直前までは覚えていたんですよ……。皆さんお手伝い本当にありがとうございました。下げた頭を上げられない。

懇親会
ここでしいのさん・るーこさんとお別れ、反対に志水さんと合流して、懇親会じゃんけん。お茶部みんな強くない……私も無料券欲しかったです!(素直)
打ち上げも参加してみたかったのですが、帰りの便があるし、他の皆さんも翌日仕事があるので一緒に会場を後にしました。暑い!
それぞれの路線があるので、最終的には志水さんに途中乗り換えのホームまで送ってもらいました。関東組の皆さん本当にありがとう、そしてありがとう。あ、大阪メトロは東京ほど難易度高くないですよ! 次の文フリ大阪New会場OMMは地下鉄で東梅田から二駅ですよ!(唐突なごり押し宣伝)
……という訳で、復路も羽田の神奈崎でした。駅前にあったガレットのお店に寄れたのはよかった。ガレットもシールドも美味しかった、また来たい。



ラストアクシデント
穴ぁぁぁぁぁANAじゃないぞ穴ぁぁぁぁぁ! うっそだろまじかよおい!!
……一言で表すならこんな感じの帰路でした。いやね、ちらっと話には聞いてたんですよね、飛行機が遅延している? っぽいのを、ね。けど私、ガレットもぐもぐしている時は「まぁ帰りの直通バスには余裕のよっちゃんで間に合うフライト時間だったしなぁ〜」と余裕ぶっかましてました。
しかし。現実は斯くも非常、そして無慈悲。最初の15分遅れが気付けば30分遅れ、最終的なフライトは最早1時間遅れじゃないのかねこれは、という流れに。間に合う? これ間に合う? というか離陸寸前に『自由の代償』流すってどうなのよ私のウォークマン! と、まぁ、最後までそわそわしっぱなしのフライトでした。着陸と同時に『自由の翼』が流れたのも忘れない。
空港到着が21:50、直通バスが22:00発。手荷物を受け取ったのは22:04。最早何も言うまい。
手荷物預けんなよ〜とセルフ突っ込みしかけましたが、機内持ち込みサイズじゃないんだよな私のキャリー。しかも早めの搭乗手続きをしてしまったせいで、他の荷物が二週三週するのに私の荷物が出て来ず、絶望フルスロットルでございました。あと5分早かったら……年甲斐もなく涙目でございました。切ない。
一応ね、電車乗り継いで、最寄りからタクシーで帰れるんでね、なんとか日付変わる前に帰宅出来ました。深夜料金割り増しはきつかったけど! これだけで新刊買えちゃう!
遅れるならいっそ最後の希望を抱かせずにごりっごりに遅れて欲しかった……無理だけど……。

かくして。運転取り止めに始まり大幅な遅延で、テキレボ遠征の幕は下りました。なんたってんだよ! もう! 近々京都行く予定があるんで、神社でフォロワーさんに教えて貰った旅行のお守り買いに行きます!

色々なお話、購入しました

先程は「新規開拓難しい」などとほざいておりましたが、半分近くは初めて行くサークルさんでのお買い物だったんじゃないですかね(戦利品写真眺めつつ)。如何せん、これまで関西以外の創作中心イベントに参加したことがなくて、関西でお見かけしないor率の低い方を中心に回ったような気がします。厚い本・文庫本がどうしても増えてしまう。
さて読むぞ−! と意気込んでいるのですが、連日の酷暑が読書の集中力をごりごり削ってきます。ただでさえ読むの遅いのに、地球が私に優しくない。エアコン? 我が家にエアコンという文明の利器はないのです。今も扇風機を強にしてごりっごりに回しながら過ごしておりまして、「やばいな……うっかり室内で熱中症になったら『この家にはエアコンがなく』って言われるんかな……」と、ふんわりとした恐ろしさに包まれながら書いております。

次回のテキレボ参戦について
次のテキレボ、3/21の開催日前日のね、3/20はね、もちこの誕生日なんですよね。記念に出たい、前向きに検討中です。アンソロのネタも二つ薄ら組めている。
というか次回開催日前後に誕生日の人多くないですか? 既にその手の企画が出来ていたのがびっくりだったんですけど。テキレボ参加するなら漏れなく便乗します。あ、私、キャラクターの誕生日は基本決めない方針なんで、そこ期待されている方々がいらっしゃったら申し訳ない。
……心は行きたい気持ちでいっぱいなんですが。財布も少々厳しいですが(今回は特に直前ばたついたし)、一番足を引っ張っているのは、清々しいまでの旅行運のなさ! 開催日前後が平日なので、行くなら前日夜行バスorサンライズリベンジして、朝一に東京入りが理想なのですが……果たしてすんなり行けるのだろうか。

今後の活動
次回のイベント直参は9/9の文フリ大阪、その後10/7のあまぶんに参加予定です。関西ティアは一回お休み。あまぶん辺りに西院さん三度目の正直が出来たら花丸をください。
もしかすると、11月のコミティアにも参加するフラグが立っております。というのも、前日が二次創作のイベント(紅一点/長編の完結編出しますよ−!)で、そっちに自立する厚みの新刊携えて参加する気満々だし、せっかくだし二日連続イベント出ちゃう!? というノリです。あ、年内にがっつりとした一次創作の新刊はないです。
気が早いですが、来年の1月は文フリ京都に参加予定にしています。その頃に続き物の新刊を……出せるように頑張ります。時間かなり押しちゃっているので、場合によってはテキレボ(参加するなら)新刊にずれ込むかもしれません。いや、既に表紙絵依頼かけてるから落としたくない。全てはこの夏にかかっている。
あと、通販は、気力が回復したら重い腰を上げて取り掛かります……。過去、自家通販とはいえ、何度か窓口開けていたんですが、あんまり利用されていないし……と、通販は優先順位低めになってます。凄いよねぇ、イベント終わってすぐに「通販やってまーす」って仰っている方々の、多さよ。凄い、尊敬に値する。

と、まぁ。
初めての試みが多かった、というか創作イベントでの遠征が初めてだったので、あれもこれもと備忘録兼ねて書き連ねていきました。あはは余裕で一万字越えている。
ここまで読んでくださって、まことにありがとうございます。またどこぞでお会いしましょう。

第7回Text-Revolutions 参加レポート【〜前日編】

July 24 [Tue], 2018, 23:12


始めに
速筆で有名な作家さん、1日に2万字書くそうな。
私は最大1.5万字が限度でした。
……つまり、土日で3万字、その気になれば人間一週間でそれなりの量の本を生やせる計算になる。
(頭が疲れているもちこの呟き)

連日の酷暑で、お部屋にエアコンのないもちこは連日とろけています。これはうっかり搬送されて軽くニュースになるのでは……しかしエアコン設置しようにも、まずは穴を開けるところからのスタートです。穴……うっ……(後述参照)。
どうもみなさま、神奈崎アスカです。もちこはあだ名(身内公認)です。
普段は関西のイベント中心に活動しています……といっても、本格的に活動開始したのは去年あたりでしょうか。ジャンルとしては、異世界幻想物語を中心に、『好きな時に好きなものを好きなだけ!』をモットーに書いています。
そんな感じで緩く活動しているため、東京の文芸イベントは初参戦でございました。多分、「なんだこのもちこ」状態かと。当日会場にいた人はふんわり黒いゴスロリっぽい人がいたような……って思ったら、それ多分私です、と言っておきましょうか。他にそういう格好の人を見かけなかった筈……もしいらっしゃってたらすみません……。
書きたいことが多すぎて、そして書くこと自体が楽しくて、結果としてかなり長ったらしくなりましたが、宜しければ最後までお付き合いください。



参加に至るまで
テキレボの存在は割と初期(第2、3回くらい)には知っていたのですが、正直なところ「内輪ノリ」という悪い印象の方が強かったです。参加しておいて何言ってんだと思われますが、今でもまぁ、多少はそういう雰囲気があるような。イベントのあれこれが独特なので、どうしても初参加の人と参加回数重ねている人だと、勝手が分かっているかどうかの差がすっごく出ているような気がしました。そもそも、テキレボって当日よりも事前の宣伝がウェイトを占めているイベントですしね。
……とまぁ、普段から色んなイベントレポート読みあさるの大好きもちこは、色々と情報仕入れておりました。楽しそうだけど……うぅぅぅん……しかも東京だしなぁ、と。前回の6回は参加されるフォロワーさんもいたんで、高速で流れるTL眺めてて、「いいなぁ楽しそうちぎぃ」と思ったのもまた事実。
あと、文芸イベントとしては二次創作の盛り上がりも強い、と聞いていたのも決めてでした。ここ数年、別名義ではありますが、刀剣乱舞の二次創作に手ェ出してしまってたんで、これは行けるかな、と。
(刀さにだし普段からそんなもりもり書いてないから見向きされるのか、からのスタートだった)(というかジャンル黎明期のごたごたを思い出すと二次あんまりごりごり表に出せなかった)

そんなこんなで、夏に開催されるのを知った訳ですが。
丁度その頃、お茶部(正式には創茶部。創作とお茶が好きなメンバーが集まって、Web上の部誌出してました)のOG、飴玉の人ことしいのさん・ななみかんの人こと惠さんが参加検討しているっぽかったので、「もちこ行きます!」とばかりに宣言。イベント参加(特に東京)はある程度の勢いがないと行けない。
決めたからには即行動。割と早い段階(2/2くらい?)で早々に申し込みました。
その後ひなたさんも巻き込んで、お茶部OG総勢4名での合同隣接となったのでありました。改めて考えると4サークル隣接って凄い。

企画参加
代行と双璧を成すテキレボの名物、多種多様な企画。これはある程度参加しないと勿体ない。という訳で、幾つか参加しました。
公式Webアンソロ
ユーザーではなく公式の企画ですが、初参加サークルの作風を知って貰うのに一番手っ取り早いやつだ、と思って参加しました。
なのに、蓋を開ければ、普段と全然違う作風になった。全くアテにならないじゃないかー。
このもちこ捻くれてやがる。いや、なんかああいうネタが降ってきてもうてんしゃあないねん、と言い訳も一つ。どうしても、『海=きらきら、夏、爽やか』というイメージの真逆を行きたくなって……。
次回のアンソロテーマは『花』だそうで。参加するなら二本書きたい、ネタならもう出来た。

300SSラリー
これには確実に参加したいなぁ、と、当初から狙ってました。なんたってテキレボ老舗企画さんだし。勿論、この企画HPに掲載されているレポートも読破しております。
ネタは早々に出来上がり、作成もちょっと遅くはなったものの割とスムーズに出来ました。残りの問題は、そう、印刷部数。
丁度ポスカ作成前後に、静岡文学マルシェ(静マル)のポスカギャザリングにも参加しまして。クラフト紙に一個ずつランダム配置で白いハンコぽこぽこさせたお手製ポスカだったのですが、提出40枚に対して残7枚だったんですよ。正直な所感としては、おぉ、思ったより出た。
ということは、ポスカ・無配無双がいるというテキレボだと、40は足りない……?
企画のレポートでも目安の数量が書いていたので、「余部は企画本部様に渡せばOK」という勢いで100枚印刷しました。パルルックトワイライト!(紙の名前)
また、サークル賞として、今回は既刊『みずたまてふてふ』のカバーなし版を提出させていただきました。作品をより知ってもらいたい&本体とカバーを別印刷所で発注したため余部の数がずれた、という、私欲の塊でございました。が、色々と効果があったようで嬉しいです。

ゴブガリ企画
「ゴブガリ案件」という言葉が育つ背景って、やっぱりテキレボが色んな意味で自由だからなんだなぁ、と思います。
最初はあるかなーどうかなーと思っていたのですが、二次創作の方で頒布していた本が1種類5部以下だったので、思わず申請。創作アカウントで二次創作本の宣伝はほんっと慣れない……。この辺は今後じっくり考えねば、です。

横のつながり
よこからしつれいしまーす。
山羊が動き出した去年11月くらいに、触発されて一足早く新書横長を出したサークルはこちらとなっておりまーす。我ながら『into〜』の表紙(1-4見開き)は何度見てもバナー。
その後も性懲りもなく無配で横長錬成しましたー。これがまた(主に身内)ウケがよかったです。

テキバト
参加要項を見て改めて自作見返すと、好きと言っているだけあって、
戦闘描写のある本が多いのなんの。頒布の半分近く戦闘ものあるんじゃないのこれ? という訳で、新刊含めて5種類申請。

作アシ
常日頃から宣伝ベタだったので、既刊でそれなりに読み応えのある『みずたま〜』『星と幻夜〜』の宣伝をお願いしました。この二作が、恐らく作品の雰囲気が近いし、手に取りやすいかと思ったのです。
普段からツイッターでも見ているのですが、志水さんの画像作成スキル・センス、凄く好きです(ここぞとばかりに告白)。

新刊について
割と本気で死ぬかと思った(遅筆+スロースタート+あほみたいに多い文章量)
2月に参加決めたのに、書きたいお話が多すぎて絞れず、漸く『古の英雄譚』(以下『古』)に決定したのが4月頃。構想自体は数年前からあったのですが、それを形にしようと思うと、これがまた難しい。そして、十万字を越える創作のお話を書くのは、イベント初参戦で書いたお話たち以降なので、勝手が思い出せない。
けどね、他の手製本は「出せたらいいなぁ」くらいの気持ちでしたが、『古』だけは「今出さないと次出すタイミングを永遠に失ってしまいかねない」という危機的意識が強かったです。今年書きたい・製本したいお話、まだあるので。スケジュール押しまくり!
何度も挫けそうになって、何度も「これ大丈夫? 色々と大丈夫?(色々が多すぎてここでは書き切れない)」となりましたが、最終的には「うるせぇーーー! わしはこの本で読んだ人の後頭部クリティカルヒットキメるんじゃーーー!」くらいの勢いで書ききりました。
最終的に14.5万字になり、搬入考えるのが面倒な脳筋もちこ、印刷した本全て会場に搬入しました。その際、印昨屋さんから頂いた搬入確認のメールに【搬入数 2】と書かれていたののを見た時は、流石に我が目を疑いました。そうか……そうなるのか……。
男装(?)少女と狼がかっちんこっちんに凍った世界を旅し、息をするように魔物を狩り、最終的には魔王を屠る王道(多分)ファンタジー『古の英雄譚』、今年の頒布は大阪文フリが確定しております。あとは、あまぶんと、可能であれば11月の東京ティアでお会い出来れば嬉しいです。
と、しれっと宣伝を押し込むスタイル。
心残りがあるとすれば、他に予定していた新刊たち(特に『西院さん』)が出来上がらずじまいだった点ですね。惜しい、つらい。あと、今度こそ余裕を持って書いて、どなたかに下読みお願いしたい(ギリギリすぎて頼めない人)。

その他用意した諸々
レ イ ア ウ ト ど う し よ う 
……ってなるくらい、直前ギリギリまで悩んでました。新刊に加え、二次創作本も置くので、取り扱い種類が軽く二倍でございます。イベントでよく見かける棚の導入も検討しましたが、ちょっと財布が苦しいので、今回は今まで使ってきたものだけでどうにかしました。けど、今後もちょこちょこ増える予定なので、フォロワーさんにお勧めされたKAMINOTANA辺りでも導入しようかと検討中です。
お品書きも頭抱えました。新しく作り直そうか……しかし二次本が上手い具合に収まらない……と四苦八苦、結局文フリ京都・関西ティアで使ったやつの使い回し+二次と一次を分割、という形で落ち着きました。
あと、大事なね、作品紹介POP。それを挟むカードスタンドは増量させたのに、肝心の挟むものを忘れた。どうしようかと思ったもちこ、旅行前日のホテルで作成(タブレット+ペイントアプリはこういう場所で真価を発揮する)、翌日光沢紙にネットプリントで印刷、会場でちょきちょきしました。
次からはきちんと作っていきたい。



前日
今回はお茶部OGと前日入り+お茶と文具巡り〜〆はやっぱり部鳥だネ〜でしたので、前日の15日に東京着です。ちなみに使用交通は夜行列車です! サンライズ!! 一度は乗ってみたい寝台特急!
……って思ってたんですけどね! 言いたかったんですけどね! お察しください。
(この度は、西日本豪雨災害によって被災された方に、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈り致しております)
えぇと。神奈崎アスカ、結論から言いまして、旅行運が比較的低いです。そんなにしょっちゅう旅行しないのに、何かしらの交通網が遅延する(サンダーバードも新幹線も飛行機も遅延経験済)率が高く、それがなくても天候不順(例……3月半ばなのに極寒と豪雨の中出雲大社参拝、名古屋日帰り旅行の日に限って豪雪)だったり体調不良(例……東京へわざわざコンサート行ったのに終盤謎の腹痛で死にかけた)に見舞われたりと、旅行の回数に対するこれらの遭遇率が高い気がします。
(唯一全てのトラブルを回避しているのがRevo陛下関係のライヴ・カフェなので、私はグラサンの人を常日頃拝んでおいた方がいいと思う)(余談ですが梶浦さんライヴのシークレットゲスト登場&砂塵は卑怯にも程がある。ドリポ待機列どこですか)
閑話休題
今回も例に漏れず、直前まで線路の復旧どうなるんだろうと思い、不安になってみどりの窓口に問い合わせたら「切符持っていてください(運転取り止めになる率が非常に高い)」と言われました……ううっ、夢の寝台特急。もちこお前、遂に乗る前から伝説を作り上げてしまったか……。
ちなみに先日、駅から回送のサンライズを見かけました。夕日に照らされて走る二階建ての大きな電車……次は必ず乗るぞ。

不幸自慢はさておいて(※フラグ)。
前日入りは朝一番に飛行機ばびゅーんしました。陸路こわい。
機内アナウンスが「早朝より〜」なのが新鮮。そして予定時刻より10分早いとかただの奇跡である。到着したら電車を乗り継ぎ東京駅へ。
本当は寝台特急で朝一に東京駅着いたら千疋屋のモーニングをいただきたかったのですが、ちょろっと覗いてみたら案の定長蛇の列……。他のところで適当に朝食を済ませ、関東組の惠さん・ひなたさんと合流inトラベラーズファクトリー。惠さんの第一声が「もちこ〜」だったのが忘れられない。そしてリアルでも「もちこ」呼びされている私なのですぐ反応する。
で。どうしてトラベラーズファクトリーなのか、といいますと! 単純に私がトラベラーズノートを使っているから、ってだけです。ちなみに、新刊のプロットは全てトラベラーズノートでしたためました。A5スリムサイズ、意外とプロット向きでした(あくまで個人の意見)。
一度は行きたいよね専門ショップ! というのは表向きの理由、近所の取扱店(ナガサワさん)だと何故か下敷きの取り扱いがないから、一か八か下敷きを……と思ったのが一番の動機なんですけどね。ノートに下敷きが欲しい派、神奈崎でございます。
念願の下敷きを確保し、お店で記念スタンプを沢山押したり、ここぞとばかりに店舗限定のノートを買ったり、他にも面白そうなものを購入。更には「アスカさん好きそう」という流れで、ちょっと離れた雑貨屋? に入ったら入ったで遊星さんの綺羅星紙を見付けてしまい、こちらも購入。去年の紙フェスで悩んでお迎えしなかったブツと、ここで出会うとは。これが……運命……! あ、イベントスペースでこれ広げようと思ってたのに忘れていた。文フリではやりたい、『幻夜』の下に敷きたい。
他にもひなたさんお勧め『体力式アミノ酸ゼリー』と同シリーズ商品の羊羹を購入、試しにその日の晩に羊羹もぐもぐしたのですが、多分効いてたかと。自信がないっ!

お昼に新幹線でやって来たしいのさんと合流。一度遠征組の荷物をホテルに預けてから、移動です。
にしても、関東組には大変お世話になりました。遠方組、東京の地理感皆無だったので、ずっとお二人に付いて行く形でした。んで、渋谷から灼熱の下を移動すること暫く。おっとこんな急な坂があったとは、と思いながら付いて行きます。


移動先は……ケニヤン! アイミティーという、甘めのミルクティーが有名なお店だそうでして。お茶部たるもの、やはりお茶は外せないのです。と言いつつ、到着が3時前だったんで全員ランチでしたけど。アイミティー、意外と甘さがしつこくなくて飲みやすかったです。というか、氷もお茶も豪快に入れますねあそこ。見ていて楽しい。
ケニヤンでたらふくお話して(FGOの話になって私のフレ欄を見せたら「ゴルゴーンいるのがアスカさんっぽい」と言われた。ゴルゴーンさんはいいぞ)、キリがいいところで移動。
次はITO-YA! です! 文具好きさんが漏れなく討ち死にするところです。だ、大丈夫……私ナガサワで鍛えてるから……と薄ら思ってましたが、ビル一つまるっと文具の世界は強かった。ワンフロアまるっと万年筆やめろ……沼だ……くっ、これ以上沼に足を入れる訳にはいかないんだ……!
他にも、つい先日ツイッターで見かけた星柄穴あきパンチに心が揺れ動いたり(想像以上の大きさとお値段のため見送った)、まさかの野菜栽培に目を点にさせたり、本当は行く前に買っておきたかったお品書き入れる用のハードタイプファイルを仕入れているうちに、7時に。惠さんとはここでお別れして、3人で念願の鳥貴族へ(完全な内輪ネタ)(部鳥、で検索したら何か出てくるかもしれない)。しかしここで皿が4枚用意され、「イマジナリー惠さん……!」と打ち震えるのであった。


最後に、しいのさんと『互いの信仰』集合写真をぱしゃり。
それにしても、よもや単体キャラにここまでごりっごりにハマるとはな、自分。人生、いつどこで何が起こるか分からない。

流石に長いので、当日編は別記事にします。分割分割ぅ! →当日編

#関西コミティア52 ありがとうございました

May 24 [Thu], 2018, 18:40
関西コミティア52 参加レポート

先日20日、関西ティアでした。雫星ブースに寄ってきてくださった方、ありがとうございました!
関西ティアの感想書き連ねていきますが、今回は比較的ネガティブな内容になってしまいました。なんていうか、反省文になってしまったので、追記に入れておきます。

#文フリ京都 参加しました

January 28 [Sun], 2018, 12:27
第2回文フリ京都レポート



まずは、第2回文学フリマ京都に来てくださったみなさま、ありがとうございます。ギリギリを生きている神奈崎です。生けるネタ要員です。自分でそう言っておかないと心が落ち着かない。

安心安心の新刊もどき(小話みくじ/プリンターが該当の紙を感知しない)落とし及び、それに伴う遅刻フラグ建築という、なんかもうお前安定してないかこれ? という出だしでスタート。もう二度と山科経由で行かない。運賃倍増だよ。いいかーよい子悪い子みんな私のようはスケジュール立てているようでガタガタ押し込み作成人間を反面教師として使えよー。
ちなみに小話みくじは次の関西ティア・文フリ大阪までにちまちま生産しておきます。小ネタいっぱい思いついたので、ドキドキと一緒に読んでほしい。見覚えのある、あないなこないなキャラも出る筈です。

今回はみやこめっせのフロアが移動、そして何故かルーターが圏外(去年は生きてた/フロアが変わったからというより人の多さ?謎)で、開催中はろくすっぽツイッター見れなかった人間です。その間に先週心臓捧げてきたライブの記録綴ってたりしてました。人間って凄いね、一週間で割と綺麗に忘れる。グラサンの人の「ふっふぅー!(めっちゃテンションあがった高音(かわいい(しかも二回は言ってた)」は覚えているのに! イマジナリーらっしーの存在覚えているのに! 金管楽器にテンポ180の裏打ちさせるとかまじ鬼譜面とかそういうのは覚えているのに!
閑話休題
今回は会場が更に広くなり、目の前が見本誌コーナーと飲食ブースという、色々と美味しい位置ではありました。カレーは列が長かったのと懇親会行くし……という理由で断念、コーヒーとたい焼きでお腹を膨らます。グアテマラのコーヒー、酸味も苦味も控えめ、宣伝通り甘めの味わいで美味しかったです。クロワッサンたい焼きもサクサクほっこり、チョコのビター加減が好みでした∩(´∀` )∩゛
サークルの後ろもたっぷり幅を取られていて、移動の時も楽チンで、広さをひしひしと感じました。みやこめっせ、広いね。(大阪文フリの時はかつかつのキツキツだったもんな……)(ところで、次の文フリ大阪の日程&場所の発表ありましたよね。OMMと聞いて地味に喜んだ参加者です。中百舌鳥遠かったんで)



頒布具合、種類も増えて旅立ってくれた本の数自体は増えてますが……うーん、もうちょい全体的に宣伝の力が足りないかなー。というのが終わった後の第一声。この本面白いよー楽しいよーっていう宣伝をもっとごりごりやってもよかったかなぁ、って。本の数自体は、新刊二冊という暴挙が手伝って、既刊も全種類手に取っていただけて、合計20ちょいです。まぁそんなもんです。これでも、イベント出始めの頃とは雲泥の差です。最初の文フリ大阪は頒布数2だからね! あはは!
毎度宣伝の方法には頭抱えてます。パッと見て作品の雰囲気を伝えられる宣伝画像や文言を考えるのも毎度時間かかるし、特に、いわゆる営業トーク的なあないこないが、ほんっと! 苦手で! 喋るの好きだけどコミュニケーションが苦手なタイプです! だからこういうレポートも荒ぶる。無駄に荒ぶる。
とにかく。やっぱりギリギリまで原稿してたらダメですね。以後気を付けます_(:3 」∠ )_
新刊は比較的手にとってもらいやすく、というか、特殊PPの本と横長の本ですからね、そういう意味では目立ったかと。あー、もっと目立たせたかった……。今後に活かします\\∖∖└(・`ω´・)」////



一方で、欲しい本は今回予めチェックを入れ、ある程度の目星は付けていたので、ていてい! と狙い撃ちさせていただきました。と言いつつ、撃ち漏らしをいくつか発見してすぐさま萎れました。つらい。しかし戦利品、厚い本多めで楽しい。と言いつつ、積ん読の竹が量産されまくっているので控えめです……控えめのはず……あれ?? 全然控えめでなかった件。諭吉と樋口一名ずつ討死しました。合掌。
尚、トリからアンソロさんはラス1の魔法にかけられて購入しました。こいつぁやばい、腹減る。
会場広めだったのもあって、意外と回れていない……ぐぬぬ……イベントは新規開拓してナンボのもちこがおつむの中で荒ぶっている……。
小説の長さは人それぞれではありますが、やはり長い本があると、どうしても目が追ってしまいます。もちこ、そろそろ300ページ超える、最初に出した本を超えるボリュームの本出す。(最初に書いた笛のお話、16万字あるの)(それを超えたい)(ちなみに二次創作はそれを確実に超えるボリュームになる予定です)(まさかの)

イベントの後は、ぼっち突撃☆懇親会に参加させていただきました。去年の文フリ大阪で参加できなかった心残りが、今ここで! 昇華された! 気がする。前回はね、流石にグロッキーげろっきー直後だったんで見合わせました、はい。
と、まぁぶらりんしていた訳ですが、普段だと出会わないジャンルの方々とお話出来る機会は少ないので、参加できてよかったなぁと浸っております。ツイッターワールドで名前を見かける方々とお話させていただいたり(特にかーびぃ氏との「長編長くなる問題」はほんまそれ案件として楽しませていただきました。分かりみが強い)、何故か京都文フリ代表にツイッター見てますよー+幻夜お買い上げで「ひやぁっぁぁぁぁぁ」となったり、というか本当に新刊宣伝出来るコーナーあったんですね。都市伝説かと。と言いつつ宣伝しておきました。なんたって今回はキラキラ表紙本と新書横長本ですからね、ネタになりますはい。
キラキラ表紙に食いついてくださった方がいらっしゃったので、私の役目は果たせました……みんなーコミックモールさんのトワイライトPPいいですよー。それからちょ古っ都さんでアドニスラフの本文用紙軽くていい上に横長本対応してますよー新刊の構成ですよーと改めて呟いておきます。
いやぁ、改めて世の中広いと感じました。と言いながら神奈崎めは早々に切り上げさせていただきました。タクシーフラグは綺麗さっぱり細切れです。




今後の予定ですが。
5月の関西ティア、7月のテキレボ、9月の文フリ大阪に出……出たいというかほぼ固定みたいな気分ではありますが、かれこれ一年止まっている二次創作の長編を完結させたいので、もしかしたらテキレボの新作が二次創作本になるかもしれないです^q^<おっとぉー
その二次創作本、刀剣の刀と主系といいつつ割と大河の香りがするやつなんですけどね、すでに第1巻出しているんですが、プロット書いた上での予定としては全3巻のボリュームになりそうです。そちらはそちらで、興味があればー、の気分で宣伝しておきます。それ書いたら二次創作は一区切りかなぁ。
……といった理由により、新作書けるかなーあれこれ書きたいけど書けるかなーの綱渡りをしています。もしかしたら秋の関西ティア辺りは参加見送るかもしれません。晩夏というか秋の話なので、まだちょっと先行き不透明ですが。


追記より、今回の新刊×2についてのあれこれを〜。



忘備録(関西コミティア51)

January 11 [Thu], 2018, 17:53
あけましておめでとうございます。と言わせていただきますはい。
昨年の忘れ物、メモに下書きしたまま放置の関西コミティア51の忘備録を追記よりぺたりしておきます。




第5回文学フリマ大阪 レポート

September 28 [Thu], 2017, 22:47
第5回文フリ大阪(とっても長い前置き付)レポート

皆様こんにちは、神奈崎です。
先日9月18日の文フリ大阪に参加して参りましたので、いつものように長々と感想を述べ……る前に、どう考えてもネタにしかならない事例がありましたので、そちらも長々と語りたく。
飛ばしやすいよう、前置きの文字茶色にしてます。前置きとか不要! という方、それから下の表現(下痢的な)が苦手な方、文字が茶色じゃなくなるまでササーっとスクロール願います。


遡ること、9月9日土曜日。どうも体の調子がおかしかった。(後日、割とまめに付けていたほぼ日の記録によると、更に二日前から腹の調子がおかしかったようだ)
とにかくだるい、だるい、肩も腰もなんかだるい。上手に言葉に出来ないだるさに、あずき蒸しパット肩用とマッサージクッションを併用するが、全く取れない。早々に就寝。
その日の夜中。どうにも寝苦しいわ息苦しいわで目を覚ます。割と頻繁に目を覚ます(基本的に寝れば朝まで起きない体質)ので「自分、おかしい」と判断、取り敢えず熱を測ろうと体温計を求めて部屋を出る。居間‐部屋の、ほんの数歩の往復だけで息切れダウン。
これは本格的にまずいんじゃね……? と思い体温を測る。39.2℃を叩き出す体温計、我が目を疑う神奈崎、しかしもう一度測る気力もなく、寝ては起きてを朝まで繰り返す。あまりの寝苦しさと息苦しさに熟睡出来ないのであった。
普段から風邪を引いても熱以外の症状コンプで熱が出ない体質なだけに、39℃を超える体温は我ながら驚いた。ここ五年以内にインフルエンザ発症もしていますが、ワクチン打っているのもあって38℃いくかどうかだったんですよねー。
朝の6時になっても38.8℃と微塵も下がらないため、とんぷくを服用。……とんぷくの存在を知っていても使う必要なく過ごしていたため、家のどこに置いてあるのかすっかり忘れており、だからといって探す気力もないので家族一名たたき起こして探させる神奈崎。飲んで寝たら、一度は平熱まで下がった。やったね! 日曜中に治まりそうだ! なんかお腹の調子おかしいというか緩すぎるけど!
……と思っていたら、夜になって再び体温が37℃台をうろうろ、朝になっても37.8℃と全く下がらない。それどころか38℃台まで上がってしまう。歩くのもやっとの体調で近所の診療所へ。朝一に行くぞーと思って9時に行きましたが、診察受けたのは10時でした。月曜朝一の病院を舐めていた訳じゃあないんです、しんどくて行けなかったんです。
頭があんまり働いていない状態で診察、結果は『胃腸風邪』……ってなんぞ? と思っていたら、先生直々に胃腸風邪への対処法が書かれた用紙を頂きました。流行っているらしい。まじか。
兎に角水分を沢山摂取して寝てください、下痢の症状が治まるまでご飯食べなくていいですよ。とアドバイスをいただき、アクエリ2Lを抱えて帰宅→スヤァ……出来ればいいんですが、やっぱり眠りが浅くて、ひたすら布団の上ごろごろしている状態でした。だからと言ってタブレット弄ったり、ましてや座って作業をするなんて出来なかったので、ちょっとしたフラストレーションを抱えつつひたすら寝ました。
それにしても、個人的に驚いたのはやはり、「食べなくていいですよ」の文言。今まで風邪でも多少は食べておかないとな……という意識だったので、ほーへーと思いながら二日ほどアクエリで過ごしました。日曜から数えると一人で2Lアクエリ三本消費しました。結果としてアクエリ飽きました、暫く飲みたくない。
胃腸風邪は読んで文字の如く胃に菌が入る風邪でございまして、とにかく症状が腹に来ます。下痢です。アクエリばかりでも下痢の症状続き過ぎて色々と感覚麻痺しそうでした。下な表現ではありますが、風邪の間「ケツの穴から水が出る」のが普通だったので、改めて排便出来た時の感動は一塩です。そうだよケツの穴から出るのは固形物なんだよ。
様子を見て合計三日会社をお休みして、木曜にようやく出社。水曜辺りは割と元気になったので途中で止まっていたポケモンのサン殿堂入りさせてました。寝ろよな私、と突っ込みたいのは山々ですが、治りかけの時って寝るのもしんどいんですよね。寝過ぎて一時腰が痛かったです。持つべき物はロキソニンの湿布。
特に無理はせず二日働いていたのですが、金曜は流石に疲れたなーと思い、普段より早めに就寝。夜中、寝苦しくて起きる。なんでやねん。
恐る恐る熱を測ると、38℃台。せやからなんでやねん。うわーと思いつつ改めて診療所に行ったら、「まだ完治してない」とさっくり診断されました。うそん。
この時点で9月16日、つまり文フリ二日前。え? これ大丈夫? 文フリ参加出来る?? と自問自答しつつ、兎に角今寝ないと回復するものもしないので、たらふく寝ました。
普段でしたら、イベント一週間前からちまちまフリーペーパーの準備をするのですが(過去二回のイベント前はコピー本とかで埋まっていた)、今回ばっかりはフリペパご用意出来ませんでした状態になるのかなー。という不安がありました。持つべき物は自動両面印刷が出来るプリンター。結果としては一応ご用意出来ました。


なんだかんだあって、体調が落ち着きつつあったので前日は早々に就寝、フリーペーパーも朝書くぞ! の気持ちで布団に……入ったのですが、早々に怖い夢を見まして。基本夢も見ない熟睡型なんですが、割とゴシックホラーな夢で人形とか出た感じで兎に角怖くてこわくて。夢だという自覚があったのですが「これ今声出して叫ばないとやばい(夢の中の生命の危機)」と、震える体を振り絞って叫んだら実際に叫んでいた。
「ふぁうわぁぁあ!」……文字に起こすとまぁ何とも抜けた感じで。

早寝早起き、大事。そんな事を思いつつの起床。なんとかしてフリーペーパーを作成して、準備して出発。今回は! 余裕を持って! 出発出来ました! 大事なのはやはり早寝早起きなのだと痛感。なかもずに行くのに天王寺止まりに乗ったとしても慌てない、慌てない。心のゆとりは人を落ち着かせてくれます。……まぁこの辺、前回の大阪参加があんまりにも酷すぎたっていうのがあるんですけどね!
なかもずに到着、なんと同じ車両に乗っていたさかなさんと一緒に会場へ。……行ったのですが、土日引きこもっていた病み上がりに、駅から地上への階段上りがきつくて。思った以上に息が荒れて我ながら驚く。スロープの大切さが身に染みます。
さかなさんとは全然別のスペースなので、入場後お別れして、ささっと設営。回数を重ねてきたからか、或いは時間に余裕を持って(余裕持つならもっと早い方がゲホゴホ)割とスムーズに設営出来た、ような。


(今回のお品書き。新刊の雰囲気に合わせた素材を使って作りました)

という訳で、ながーい文フリ大阪のスタートです。
今回は抽選が行われたこともあり、スペース内も前も、幅に余裕を感じられました。あ、キャリーや荷物は出来るだけ机の中にお願いしたいです地味にお邪魔。
会場の雰囲気は比較的落ち着きつつも、最後まで人波が途絶えなかった印象。来られている方は、何度も足を伸ばしてスペースを見ている感じでした。じっくり見れるの、大事。個人的に、あまり声掛けはしない(したくない)方針なので、口にするのもちょっとした本の説明くらい。あんまり押し売りがましくなるのも避けたいですから。
声掛け・無配お渡し、さじ加減難しいなぁと毎回思います。参加イベントが大阪・京都文フリと関西ティアだけですが、どれも来られる方の毛色が違うので、毎回頭を抱えてます。あ、そういえば今回来られたの女性ばっかりだったなぁ。以前は男性もちらほらいたのですが。そういう時もある。


(今回のスペースレイアウト。もっと雫星らしさを出したい所存)

かくいう【雫星】の頒布具合ですが。一言で言うなら「ぼちぼちでんなぁ」ですね。新刊がそこそこ動いただけでも儲けもんですよ。サクッと読める、を意識して作った甲斐があったというもの。無配ペーパーは毎回気持ち多めに印刷しているつもりなんですが、今回もすぐになくなってしまいました。どうしたものか。二次はジャンルがジャンルなだけに宣伝そのものがちょっとしづらかったです……どうして男女かぽぉというだけであぁも騒動が起きるのか……。正直、けなすような人が現れたら鼻フックデストロイヤーをキメられるようにならなきゃ! っていう不安がありました。次の文フリ京都で一旦二次創作置くのやめます。多分お呼びじゃない。
何より驚いたのが、『みずたまてふてふ』の頒布スピード。想像以上にぽんぽん旅立って、昼過ぎに完売する始末。あんまりにもぽんぽん旅立つので、急遽見本誌コーナーに置いていた分をブースに置くも、30分以内に旅立ちました。イベント柄、やはりある程度厚みのある話を読みたい方が多いのかな?
普段ならここで「わーい完売だー次に合わせてのんびり再版するかー」くらいの気持ちでいられたのですが、今回知り合いのサークルさんに
「関西コミティアのティアズマガジンに『みずたまてふてふ』の感想書きました!」
と、教えられて。
人間、驚くと本当に「うえぇぇぇ……まままマジですかはわあわわ」みたいな言葉しか出なくなるんですね。ほら、ティアマガに書かれたものを見ることはあっても、書いた本人に「書きました!」と言われることって、ないじゃないですか。もうびっくり。
しかしこの時、神奈崎の脳裏を占めたのは「やっべ……在庫ない……再販してない……けど紹介してもらった本がないとか嫌だ……」でした。普段使っている印刷屋さんが定員締め切っていたので他の印刷屋さんで再販かけました、印刷代倍になりました。凄く勉強になりました……(痛む財布を抱き締めつつ)。怠惰は人類の敵、神奈崎最大の敵。
ええはい。掲載、本当でした。後日メロンさん寄ってティアズマガジン購入して確かめました本当に載ってる! 『みずたまてふてふ』の世界観を綺麗かつ簡潔に纏めていただきました……! どんな話か気になっている、関西ティアに参加される皆様是非とも読んでください尚関西コミティア51の雫星スペースは【I-28】です真ん中の奥です!

個人サークルでも見て回る時はバンバン回るよ! という訳で、お昼の1時半くらいからぶらり挨拶&新規開拓。しかし、病み上がりの体力だったんで、途中寄ったドーナツ屋さんで体力ごりごり減りました……風はあっても直射日光暑かった。今回こそはカレーを、という気持ちを毎年持ちつつ、来年に持ち越しです。ちなみにお昼ご飯はおにぎり一個で満足しちゃいました。ドーナツ食べられなかった。なんて脆弱な胃なんだ。
その後も2,3回席を外して見て回りましたが、やっぱり体力が戻ってないなーと痛感。蛇足ですが、食欲が完全に戻るまで更に一週間かかりました。


(戦利品一覧。これでも厳選した方です。というか新規開拓する余力がありませんでした)

イベント数回分の積ん読竹の記録更新しそうだったので抑えめに……と思っていたんですが、気になっているものは取り敢えず手中に収めちゃう性分ゆえ、結構買ってました。ただ、あんまりサークルさんとお話出来なかったのが悔やまれる。こういうイベントはやっぱり書いた人とのお話が楽しいのに(しかし自スペースではなかなか話しかけない)。今回ばっかりは、買って回るので限界でした。もう胃腸風邪なんて引きたくない。

他にも横のサークルさんとFGOフレンドになったり、反対側のサークルさんが字スケブやっているのを見て純粋に感動したり、新刊二種類の頒布具合の偏りに頭抱えたり、終盤はSS書くか(書き上がっていない)FGO周回するか刀剣周回するかしてたり、当初は「体調がったがただし3時くらいで帰るか!」と思っていたのですが、気付けば最後までいました。自分でもびっくりです。
4時台に新刊手に取っていただいた方がいたのもあって、やっぱりイベントは最後までいたいなぁと改めて思いました。しかし、5時までと長いのもあるのか、4時頃から撤収する人が多くて少し寂しい……。
本当なら撤収作業お手伝いして打ち上げに参加予定でしたが、何度も繰り返している通り病み上がりの貧弱状態だったので、神奈崎はクールに去りました。グッバイ中百舌鳥! 出来れば次回は大阪市内でお願いします去年も言いましたが中百舌鳥遠い!


反省点も多々ありますが(特に『てふてふ』再販と無配)、これは次回に活かし……活かす時間あるかな? そうです次は10月1日の関西ティアに参加予定です。雫星、スペースは【I-28】、真ん中の奥の方です。しかし神奈崎は現在、別口で活動している原稿デットヒートだった。無配は無事完結するのか、徹夜フラグだけは何としても回避したい、睡眠大事。そしてサークルカット詐欺しています、頒布予定だった短編集は次回以降の頒布を予定しています。
更にその次の予定ですが、来年1月21日の文フリ京都に参加確定です。そろそろ人を殺せる厚みの本をブースに置きたいので、300P超えの長編ファンタジーを……書けたら……。舞台が雪なんで、出来れば冬に出したいなどと。あと、詐欺になってしまった短編集も出したい。出来れば戦利品で見かけた特殊PP加工をしたい、けどキャンペーン今年中。……イベント参戦三連続新刊二種類以上とか別にしなくていいんですけど、書きたいものがあまりにも多すぎる。

来年の活動ですが、盛大に迷っています。大長編そろそろ書きたいんですが、多分一年はかかるし、ウェブ連載きちんとしたいし、けれど本にしたいものもあるし、で。物理的に存在する、という安心感は強い。
イベント回数減らしてもいいんですが、関西の文フリも関西ティアも、どっちも雰囲気好きだし、一般で参加するとどうしても「私はどうしてサークル参加してないんだ!」って自分に対して苛立つんで。金に余裕があるうちは参加したいものです。
あと、一度は委託したい。テキレボさん気にはなっているんですが(今回は心臓捧げるライヴと被ったのと委託埋まるの早くて無理だった)、いやいや本場東京のコミティア・文フリも行きたいよね、距離と交通費考えると一般じゃなくてサークルで出ちゃいたいよね、と、考えが纏まりません。
基本、【予定は未定】を掲げているような活動なので、また何かあればツイッターで告知します。あ、HP機能していない点については触れないでくださいまし。

それでは、非常に長々としたレポートでしたが、ここらで〆
読んでいただき、誠にありがとうございました!

#夜明けのコーヒー企画  【よもやま裏話編】

August 20 [Sun], 2017, 20:41
みなさん、如何お過ごしでしょうか。とろけたもちこ、もとい神奈崎です。
猛暑酷暑熱帯夜、ようやっと体が暑さに慣れてきたと思いきや臀部にあせも。そりゃ痒い痛いですよね。私はそんな日々を過ごしております。我が家にエアコンなどという文明の利器はないのです。

ここ三ヶ月ほどツイッターランドで「教習所がー」と喚き散らしておりまして、原稿はまぁ言わずもがななのでさておき。
この度、ツイッター内企画夜明けのコーヒー企画という、【恋人ないしそれに準ずる親しい人と起き抜けのコーヒーを飲む】というテーマのみ与えられている企画に参加させていただきました。公開は8月1日からで、読み終わったのはつい最近です。いやぁ、数多いのなんの。感想は、また後日書く。かもです。
テーマ付きでの企画参加はお茶部以来……? 久々の企画で楽しく書かせていただいたので、ちょっと作品に関するチラ裏的なお話を徒然なるままに。

あ。
とんでもなくネタバレでしかないので、読了後に続きをお読みくださいまし!



#関西コミティア50 参加レポート

May 22 [Mon], 2017, 23:08
最近は専ら投稿サイトやツイッターやらで、めっきりHPを使わなくなったような。ものぐさ神奈崎にはそっちの方が性に合っている気がしつつ、やはりHPは自分のお城!という気持ちは消えないままです。


こちら、当日のお品書きです。素材を借りたりなど、だいぶスキルが上がった、ような。

先日5/14の関西コミティア50に来てくださった方、神奈崎の作品を手に取っていただいた皆様、誠にありがとうございます。
ざざっとですが、当日のレポートをつらつらと書かせていただきます。

前日というか当日の明け方までギリギリの作業をしていました。製本作業すぐいけるだろ! と調子こいでいましたはい。二回連続落とすの嫌だ!(詳しくは文フリ京都のレポート参照)と、ここは必死に頑張りました……。フリーペーパー用の小説ストックも作り忘れ、今後書く予定の新作からいい感じに引っ張ってきて、最近よく見かけるポスカタイプの無配ペーパーならぬ無配ポスカを作成。いやぁ、持つべきものはメディバンさんと素材集。素材集は『てふてふ』含め、本当にお世話になりました。

「完徹より仮眠! 頭痛している気がするから仮眠!」と、朝食を犠牲に睡眠を取り、パパッと荷造り。だいぶ慣れてきた気がします……。
家を出て、向かうはOMMではなくインテ。あのインテックス。当初インテ開催の告知を見た日は「遂に来たか……!」と思いましたね。ティアズマガジンで繰り返しOMMのキャパについて言われていたので、会場がインテに移動するのも時間の問題かな? と思っている部分はありました。前回10月の関西ティア、10月開催は参加者少ないと言われつつも結構ぎゅうぎゅうでしたもんね。
それはさておき。これまで就活だの冬のイベントだので行った経験は多いので、時間も余裕……よ、よゆうのよっちゃん……すみません設営で割と時間食いました。てか暑かったね当日! 関西ティアのスタッフさんがツイッターか何かで「当日の冷房設備はありませんので自分で調整出来る装いで」みたいなことを言っていたのを見かけたので、生地しっかりめの長袖+αでストールを持って行きましたが、ぶっちゃけストールいらなかったような。



今回は関西ティアの新刊3巻、という、改めて思い返せば中々狂気的な数字の頒布物に加え、委託で楼さんのイラスト集(SSで神奈崎も参加しましたよ!)も扱っておりましたし、更に今までの反省を踏まえ、ちょっと造花を買って飾ってみたり前回から導入したポスタースタンドを使って大きめのお品書きを印刷したり(自家製ですけどねー)、今までで一番華やかなスペースになったんじゃないかな……? と思っています。
ポスターをA4より大きいものにしたからか、お品書きを見ているのかサークルナンバーを見ているのかこちらでは分からないですが、ポスターを眺めてくれる人が多かった印象があります。次回はもっと解像度のいいポスターに仕立てよう。

で、開催中の所感ですが。
とにかく人が多い……!
当たり前ですけど、普段の倍のサークル参加な訳ですし、最後まで人が絶えず流れていたような気がします。人の熱気がすごいのなんの。
会場発表の時点で今までのように回れないのは予想出来たので、今回はツイッターでお世話になっている茉莉さんに売り子を頼み(本当にありがとうございました、助かりました!)、お昼過ぎからぐるっと一周しました。一周しか出来ませんでした。人というかサークル多いよじっくり見れない。OMMだとぼっち参戦でも一周+α出来る雰囲気だったんですが、インテの熱気は本当に凄いえげつない……二重の意味の熱量が! そこにはあった!
だからでしょうか、買い手さんの雰囲気も【まずは予め目星を付けていたサークル→余った時間でぐるっと見る】という雰囲気でした。うん、好きな作家さんの頒布物が売り切れだと切ない。私も今回目を付けていたサークルさんのご本の中には完売されたところがあって、ちょっと切なかったです。

はてさて雫星の頒布具合ですが。
今までで一番手に取っていただけましたー! わーい!
序盤から馴染みの方が来てくださったり、これまでのイベントで知り合った方々が手に取ってくださったのですが、中には勿論はじめましてな方も。いやはや嬉しいのなんの。皆様まずはポスターのお品書きに目を通し、続いてじっくり見本を見られてから買うかどうか決めていた印象がありました。ただ、『てふてふ』は見本をスタンドに立ててあったものの、皆さん平積み部分に先に手を伸ばされていたので、その辺は改善の余地ありだなーと感じました。
おかげさまで『みずたまてふてふ』『東雲さんと妖退治』が持ち込み分完売! 西院さんもそこそこ手に取っていただけました。前回の文フリ京都でも思った以上に手に取っていただけたなーと思ったのですが、今回はそれ以上でした! 過去最高記録、頒布数2桁は大きい。細々と活動しているからこそ嬉しい。
特に今回、『てふてふ』の装丁を褒められることが多かったです。詳しい装丁の話は後ほどにしまして、今までで一番凝りましたからね!(これまでがよくなかったとも言える)
『てふてふ』お渡ししつつ。やはり文庫本は手に取られやすいのかなー、という気持ちがじわっと。そういえば私も、最近はA5より文庫本や新書の方が手が伸びやすいので、小説はやはりこのサイズが好評なんだろうなぁ。

あれよこれよという間に、関西コミティア50の終了です。とっても濃い1日でした……。
帰りは茉莉さんとゆったり帰って梅田でお別れ、ちょうど母の日だったので『取り敢えず抹茶のお菓子を買っておけばええやろ』と、ゆるーい気持ちで抹茶のお菓子を買って帰ったのでありました。毎度へとへとだし遠方っちゃあ遠方だし何よりさっさと帰りたい派なので(一部どう足掻いても自業自得)、「打ち上げなうー!」とか言ってみたいです。いっそ東京のイベントに出てその日泊まるのであれば出来るのかな、うふふ。近いことはやったことがありましたが、それはまた別のお話でありました。



ちなみに、これが今回の戦利品タワーです。小説・漫画問わず太い本ばかり手にとっているような……。


何はともあれ、相変わらず勢いで突き進んだレポートでしたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回のイベント参加は大阪文フリが確定、関西コミティア51は考え中、気になっていたあまぶんは一般で寄りたいなぁと思い中。私はいい加減運転免許を取らねば。来年の文フリ京都にも出陣したいし、現状はこのくらいのペース参戦になりそうです。
どこかしらのイベントで委託もしたいし、前々から気になっていたテキレボに参加を検討したのですが、開催日はグラサンの人に心臓捧げに行っている(LHの進撃ライヴ)ので、また決まったらツイッターでもそそそっと呟きます。


それと!
新刊小説『みずたまてふてふ』が気になられた方は、自家通販ではございますが通販のご用意をしておりますので、是非ともご利用くださいませ。今の所、関西のイベントでの活動が中心で、委託含め他のイベントでの参加予定が見えんのです……。
自家通販ページ→こちらでっす!
尚、通販は今月いっぱい、5/31までですので!!!


以下、新刊『みずたまてふてふ』に関するあれこれ


第一回文学フリマ京都 イベントレポート

January 28 [Sat], 2017, 19:01
皆さまお久し振りです神奈崎です。先日サイトのブログが一年半放置プレイを決めていて「ひぃっ!」となった訳でありますが、HPも全然動かせておらず、なんとも言えない今日この頃。
去年の一年はうっかり二次創作に頭から突っ込んだり、笛のお話の続き書いたり、二ヶ月に一度は京都行ってたり……。ちゃんと纏めていないものの、それなりにあれこれ行動していた、ような。
さてさて、タイトル通り文フリ京都のざっくり纏め、いきまーす。

っていうかね、ホント、落とすかどうかギリギリでした。
先述した通り二次創作の活動もしていて、去年はインテのイベントに出す本を書くのに時間が吸われておりました。しかも、自立する厚みの文庫本(300P近く/あたまおかしい)を。
当日、そっちで出した本も持って来ればよかったのにーと言われてハッとなったのが神奈崎です。そうだよ、文フリは二次創作もOKだし、実際に出していたブースさんもありました。
ただ、別名義で活動している事もあり、ちょっと渋ってました。もしかすると次に参加する文フリに持って行くかも、です。ちなみにジャンルは某刀剣擬人化のNL本ですたろさにおいしい。

そんな、落とすかどうかの瀬戸際で、しかも普段とは異なるジャンルブースで参加出しているのに肝心の新刊を落としてたまるか! と、前日まであくせくしました。全く落とさなかったのはよかったですが、予定していたうちの一個が書けずに終わったのが悔しいです。
夜なべというか完徹という「こいつマジお馬鹿」案件で製本作業もしました。和綴じ、楽しかった反面、数が多いと大変だし、何より印刷の面倒さを実感しました。手軽な感じにしたかったので文庫サイズにしたのですが、A6両面印刷はちょっと難易度高かったです。
などと言いつつ、少部数ならまた和綴じ本作りたいなぁ〜と思った次第。


日本の夜明けを迎えつつなんとか作り上げて(※良い子悪い子みんな真似しちゃだめですこれは馬鹿の標本です)、いざ出陣。頒布冊子の数が軒並み少なかったので、キャリーではなく大きめのスポーツバックで行きました。いやぁ、翌日はとってもいい筋肉痛に見舞われましたよ(満面の笑み)。
実は、前回参加した文フリ大阪、出発時間をしくじって遅刻した上、ブース番号を間違えるというトンデモ珍事を起こしておりました。開始一時間後くらいに、来場者にブース番号を指摘されるまで気付けず仕舞い……。スタッフさんにもブース間違えるなんて報告は初めてだと言われましたよええ。余裕、大事。
ま、今回はずっと起きていたから余裕と思っていたのですが、案の定時間配分を少々トチりました。今回初めて地下鉄利用で会場のみやこめっせへ行ったのですが(以前行ったのはバス利用)、乗り換え初めてでわたわた走る羽目に。余裕、大事、なのに神奈崎お前。
間に合ったから結果オーライにしたい。


会場に到着して、準備。今回は間違えずに済んだぞ!なんたっていっちゃん奥の端っこです。
会場へは以前、某紅茶のイベントで来た事があるのですが、改めて見ると会場広い。道も広めに出来ていて、見やすかったです。大阪はこう、結構サークル側の道がキツかった気が……(参加サークルさん増えたから会場考えてほげほげほ)。
強いていうなら、スピーカーが真上で、ブースに来られた方の声が聞き取りにくかったですね……。あれは地味に辛い。聞き取りづらいよりかはいいか。大阪の会場はスピーカーがよくないのか毎度アナウンスが聞き取れておりません。

荷物少ないぜふっふー、と思いながらレイアウトして準備完了。毎回、種類増やしたいなぁと思う今日この頃。
正直、奥の端っこだから人来ないと思っていたのですが、思ったより見て貰えた印象でした。物の怪系のサークルで参加したのに数が少なくて申し訳ない……(へこへこ)。
書き上げられなかった方の新刊は無配ペーパーにしたのですが、お昼過ぎに捌ける事態が。それどころか新刊完売……完売……マジかいな……。今迄ペーパーすら全部配れた事がなかったんだぞ! と、びっくりしました。
「一度くらいは新刊完売しましたと言ってみたい」と思ってましたが、まさか出来ようとは(※しかし裏話あり。詳しくは後程)。

というか問題です。売るものがなくなった。
約二年半ほど前に作った最初の本『フィオナの横笛 ダルドゥエンの縦笛』及び去年作った続編の『炎の魔女 氷壁の魔王』までが完売。今、笛の話のサンプルしか手元にありません。お家を圧迫していたA5/240Pほどの本が遂に完売か……と、感慨に耽ってしまいました。なんと言いますか、ぽかぁん、ですね。
改めて、手に取って頂いた全ての方々に感謝を。初めて書いた本、試行錯誤しまくった本、手に取ってもらうのは難しいなぁと思いつつそれでも書き上げた続編、胸に残る何かがあれば嬉しい限りです。
こちらの長編、当分の間再販予定はありません。するのであれば、それこそ三年後くらいですかね……。

見たところ、来られた方々はパッと見てすぐ「これください」と仰っていただいた方が多かった印象。私自身も、好みの文体かつ内容ならパッと買ってしまう性分なので分かります。
その様子を見て、思うところ多々でした。色々考えさせられます。イベントは、その一瞬にパッと手にしてもらえるだけの技量が問われるのだと。


落ち着いた頃に、私もぐるりとブースを見て回りました。これまでのイベントで知り合った方々のブース、気になっていた本のあるブースなど、じっくり回りたかったんですが、これが出来なかった……。けど、回るならこのくらいの規模が一番いいのでしょうね。インテの某オンリーはえげつなかった。
購入させていただいたのは、気になっていたアンソロや厚めの本が中心となりました。文体やお話の雰囲気が好きなら、厚い本でもパッと買ってしまう。最近は厚みや値段を気にしなくなってきました……あはは積ん読の層が……。というか、気になっていたブース寄っていなかった事に気付いて打ちひしがれております。まじかぁ_(:3 」∠ )_

あと、覚えておきたい事があるとすれば、大阪のように飲食店舗がないってことですね。みやこめっせ内にカフェ?みたいなのがあって、向かいのロームシアターにスタバとファミマ。お昼ご飯を買いそびれていたので寄ったのですが(その間、運良くフォロワーの二条さんに売り子お願いしてました。いやはや助かりました、ありがとうございます)、おにぎりほぼ全滅じゃねぇか。パンやサンドイッチの種類も少ない。事前に買っておこうか私。
それと、当日は京都という土地柄にも関わらず、比較的温暖でした。先週の雪景色はどうした京都、ぐらいの差です。一応膝掛け代わりのストールを用意していたのですが、全く使いませんでした。

そんなこんなで、第一回文学フリマ京都は、新刊も既刊も旅立ってしまいました。次のイベントどうしよう状態のまま、帰路に。公式の打ち上げ、参加したかったのですが、家まで結構かかる上、交通機関の問題があってやめときました。前回の大阪ではすぐに退席になっちゃって、ちと切なかったし。中百舌鳥から神戸までどんだけかかると思ってんですか!!(落ち着こう
あと、純粋に時間間違えてました。てっきり大阪と同じで5時まであるのかと……4時まで、でしたか。それでも厳しかったのですが。


帰りに和菓子買ったり(粟田焼のあまじょっぱいお餅たまらん)四条のハンズでLululunの抹茶パック買ったり(肌に合うので京都に来るたび買ってます)して、後は電車で爆睡。もう完徹なんて馬鹿な真似しない、絶対に。


今振り返ると、こう、己の準備不足具合を呪うといいますか、そらまぁ、なぁ。といった、何とも言えぬ敗北感じみた感情に蝕まれております。
もっとああしておけば、こうしていたら。そんな気持ちでいっぱい。けれど、出なかったり新刊落としていたら、悔いの気持ちはもっと強いんでしょうね。どれがいいか、ましてやどれが正解か、分からんのですから。

今後の予定としましては、取り敢えず五月の関西ティアに参加予定です。完売した新刊と落とした新刊になる筈だったもの、それから全く新しい新刊を頒布予定です。

題目は『みずたまてふてふ』紡ぐは『箱庭と美』
箱庭に住まう、うつくしいものを愛でる魔法使い「よひら」と、買われた子供「晶」の、小さな断片集。一部、HPや小説投稿サイト(現段階ではカクヨムさんを予定)で掲載する予定です。
落とした新刊も、春頃に一部掲載しようかと考え中です。しがないおっさんの西院さんと『花の精』のゆるふわだべり話……の予定、です。



以下、 数字を交えた生々しいイベント詳細。



プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:神奈崎アスカ
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:3月20日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:兵庫県
  • アイコン画像 趣味:
    ・創作
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自称創作ヲタクの神奈崎が徒然と語る日常記録。
時折ポケモンやっふー! とかローランローラン! とか言ってはいますが、人間何を愛し何を想うかは自由かと。
ま、ごゆるりと見てくだされ。
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