林の利根川

July 17 [Tue], 2018, 6:51
探偵や興信所といった調査業を始めるときは、取り立てて特殊な資格等は要求されません。



ただ、平成19年の探偵業法の施行により、最低でも業務を始める前の日までに、事業地の所管の警察署経由で届出書を公安委員会に提出したあと、探偵業届出証明書の交付という許可を取り付ける必要はありますから、業者選びの目安にはなります。

これがないか見せるのを渋るようなら怪しい業者ということです。探偵について、その特徴を考えると、怪しむ人のないように充分すぎる注意を払って根気よく調べていきますが、興信所の特徴として身辺調査や企業調査が多いために、まず身分を明かしておいて公然と調査を行うことが多いです。すなわち探偵は目的とする個人の動きを掴むことが上手で、興信所の方は情報収集に向いていると結論できそうです。
フィクションの世界ならともかく、現実の探偵の手法として、誰かの後をつける尾行を連想する人は多いです。


対象にそれと悟られないよう追跡しながら、不倫等の証拠を押さえることです。
調査が発覚したというケースは極めて稀ですが、後を追う調査員は対象となる人物の動きを予測しておかなければなりません。



想定外の行動をとったから失敗したでは済まされないのが、この仕事なのです。

探偵を使ってパートナーの不倫を調べてもらう際は、目的は何か、今後どのようにするつもりなのかをはっきり伝えることが大事です。たとえば、浮気をやめさせるだけにとどめておくか、離婚裁判を念頭に置いた不倫の証拠収集が目的なのかこのくらいは最低限、区別できるようにしておきたいですね。


依頼している(期待している)内容によって、探偵の調査内容に違いが出てくるので、あらかじめ明確にしておきましょう。依頼された調査だけをきちんとやる探偵ならば終わりというものではありません。

浮気の実態を調査し始めると、思ってもみないトラブルが起こる時があります。そういう時に、一番に依頼人のことを一番に気にかけてくれる探偵が信じられる探偵と言えるでしょう。

信頼してもいい探偵なのかは、相談した時の対応などで落ち着いて決めてください。

スマホの普及でSNSを利用する人が増えていますが、便利に使いすぎて浮気がばれてしまったというパターンも多くなりました。

配偶者がスマホを片時も離さずSNSを更新するようになったら、普段から不倫の交際相手とコンタクトをとっていると疑ったほうがいいかもしれません。



スマホやSNSへの警戒心は、不倫をしているかどうかの判断材料にもなるのです。
最近の探偵業者は、無料で相談に応じてくれる場合も少なくありません。初めて探偵の仕事を依頼するのですから、活用して損はないと思います。よく話をきいてくれるか、良い会社かを見極める助けになるでしょう。



先入観をもたずに話を聞いてくれるはずですし、相談していくうちに、自分の悩みや気付かなかったところを、あらためて仕切り直しできるので、おすすめです。人妻って浮気しないものだと思っていたのですが、先日同級生と久々に会ったら、彼が単身赴任中に妻が浮気していたとかで、裁判でその男を訴えたいみたいなんです。

ただ、裁判となれば裁判費用が要ると聞いたことがあります。浮気の歴然とした証拠というのを見せてやって、慰謝料を求めたうえで、交際も接近も徹底的に制限すれば良いのではとアドバイスしたんです。
なんだか妙に納得されました。特別な資格が要らないなら便利屋でも探偵でも同じと言っている人のブログを見たことがありますが、双方には明らかな相違点があるんですよ。



個人でも会社でも便利屋をするには届けが要らないのに、探偵業となると、その地域の警察署を通して公安委員会に開業届を含む書類一式を提出し、正式な認可を受けるまでは開業できません。



管轄官庁による管理が必要なほど高度で専門的な仕事と個人情報を扱うのが探偵業です。


興信所や探偵選びで迷ったら、まずは大手や中小にこだわらず、どの地域なのかを中心に、ネット検索すれば会社の数は限定されます。
さらにクチコミや規模などで選定し、電話をかけて、話してみることをお勧めします。相手は専門家ですが、話をしてみないと、探偵社の雰囲気すらわからないですからね。
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Himari
読者になる
2018年07月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる