おさない大人

2006年07月16日(日) 15時33分
デパートが好きです。


ごちゃまぜっていうか、色々なものを詰め込んだ感じが。

色々な人がいるのも楽しいし、あの喧騒も、耳に心地いい…時もある。


まあ、私がいうデパートはジャ〇コのことなのですけど。



安い香水のやすっぽい匂いをかぐのも好きだし、きれいな色の果物をみてるのも飽きない。
新しくでた化粧品をみるのも、雑貨をみるのも、家具みたり電化製品みたり、本屋にいるのも、好きです。

お母さんには、変わってるといわれます。
いいじゃんねー。


でも、何よりも好きなのは、やっぱり人間観察かな。



エスカレーターに乗っている時、反対側に親子がいた。
母親と息子さん。


男の子がね、すごく泣いてた。
一瞬、ああきっと怒られたんだろうなって思ったけど、違うみたいで

「いやだああああ、おろしてええええ」

っていって。笑

いや、笑い事じゃないんだろうけど。本人にとっちゃ。

で、お母さんの方も、涙拭きながら、あと少しだよーなんていってて。

ほほえましいなーって。


日曜日のデパートって、泣き声が木霊するじゃないですか。


あれが好きです。



子供が泣いているのが好きなのかもしれないですね。


まだ成長途中なんだっていうのが、すごくよくわかる。

何もかもが不安で、何もかもが怖くて。
思い通りにいかないのが、とても不満で。

もの凄くストレートな意思表示ですよね。


そういうのを見ると、自分も成長したのかなって思う。


でも、成長したというよりは、生き方が上手くなっただけかもしれない。


知らない、という事が怖くて、
知らない事に触れるのも怖い。
うまくいかないと、凄く腹がたつし、無理矢理にでもそうしたいと思う。

でも、そういうのを表に出していたらキリがないし。
どこへいってもうまくいかないよ。

だから、自然と、それは隠さなきゃいけないことなんだってわかった。


でも、怖いものは、ふれてしまえばなんてことないって事もわかった。
それでもやっぱり、『初めて』はあまり好きじゃないです。


子供なんです、結局。

早く大人になりたいと思う反面、まだ子供でいたいと思う自分もいる。

よく、大人と子供の境界線、なんて事いいますけど、それは無いよ。
そんなの無いと思う。

曖昧すぎるもの、そんなの。

身体的なものと精神的なもの。
法律で定めれてるものとか。

まず大人の定義がわかんないし。

でも、まあ、それでも、


大人になった人は、大人になったと思うだろうし、
子供の人は、子供だなあって、自分を評価するんでしょうね。


でも、いつまでたっても子供気分な人とか、子供のくせに妙に悟ってるのは頂けないですけどね。
(後者は、散々人にいわれた事だけど)

前者はみっともないと思います。
まあ、私もピーターパン症候群気味なんですけど。

でもやっぱり、年を重ねるごとに、責任とか権利とか義務とかも増えていく訳じゃないですか。
それを放棄するのはまだしも、あんた20過ぎた人間が言う事じゃないよねソレ的な事を平気でいう人いますもんね。
最近の20代30代の人は、すごく若くみられるけど、その理由は見た目だけじゃないと思う。



でも、それでも、人間は年はとるのにね。






という訳で、お風呂はいらなきゃ、では。
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