自殺について。

2006年04月08日(土) 1時26分
先日、はとこが死んだ。


夕方に連絡が入り、連絡してくれた祖父もよく事情は知らないようだった。
母と父は、多分病気か何かだったんだろう。

そういって家を出て行った。

でも、病死なんかじゃなかった。


そのはとこはまだ27歳で、体が弱かった。

わたしは殆ど面識がなく、覚えている訳がなかった。

お葬式には、彼女も来ていたらしい。


怒りを覚えた。

なんで、そんなに簡単に自ら命を経ったの?


多分、ものすごく突発的なものだったんじゃないかって、言われてた。
発見されたのは朝。
多分亡くなったのが、真夜中。

外の倉庫で、首を吊ったらしい。

全然、そんな…自殺なんかするようなそぶりはなかったらしい。
新しい会社に勤め始めていて、少し悩んではいたようだけど、そこまでじゃなかった。
体が弱いっていうのも、すごく悩んではいたけど…。


まあ、いいや。
そんな経過はいいんだ。
そんなの問題じゃない。


死んだら、楽になれるって、思っちゃったんだろうな。

死んだら何も考えなくていいんだもの。

一切の物事を一瞬にして振り切ることが出来るんだもんね。


だったら、

縄が首に食い込んだ瞬間、嬉しかったのかな。


いや、そうは思いたくない。

例え本当にそうだったとしても、違かったって思いたい。



例え、かっこわるくても、みじめでもいいから

生きていてほしかったよ。





私も、あんまり話したく無い過去がある。

『母』を、『生』を、酷く侮辱した行為。

人と話したくなくて、

顔も見たくなくて、

ご飯なんか喉を通らなくて、

そのうちどんどん怖くなってきて、

このまま人に忘れられちゃうような気がして、

つらくてつらくてつらくて、

気付いたら切ってた。


でも、血管が届く所まで切らなかった時点で、
切る道具としてカッターを選んだ時点で、
『生』にしがみついてたんだ。



今回のはとこの事で、少し頭がこんがらがった。

ぐちゃぐちゃでよくわからない。




思うことなんて、なかったのかも。

身近とはいえない存在が自殺しただけでこんなにうろたえる。

だったら、もし身近な人が自殺した時、どうなってしまうんだろう。




思うより、考えるより先に

発狂してしまうんじゃないだろうか。
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