「レフティやすおの本屋」1月・2月・3月の成績発表

April 13 [Thu], 2006, 23:48
遅れているので、三か月分をまとめて。

ここ三ヶ月の売上および来店状況をふり返って思いますに、ひとつは、来店者数が非常に伸びているということ。

過去最高が、昨年9月の194位でした。その前後の月でもだいたい良くて二百位前後というところで、200〜300位程度なら良しというところでした。

それが今年に入ってからは、二百位以内をキープしています。
4月に入っても何とか二百位以内を維持しています。
何が、どの点が、どういう本が、人気の中心になっているのか、そこまではわかりません。

が、売れた本を見ていますと、左利き関係はもちろんですが、この三ヶ月では、加地伸行先生の『論語 中国の古典』(角川ソフィア文庫 ビギナーズ・クラシックス)が毎月売れています。

他にもタオ関係スマイルズの『自助論』など、なかなか内容のある古典・名著が売れています。この辺がやはり人気の元かもしれません。

左利き関連書にしろ、これらの古典・名著にしろ、ふだんはつい手に取りづらいものです。
勉強の必要性は感じていても、どうしてももっと読みやすそうな娯楽のための本に傾きがちです。

そんな本は、リアルな本屋さんでも、だんだん隅に追いやられ勝ちです。
そんな時に役に立つのがネットの本屋。
本当に役に立つ読んで損のない本をしっかり紹介してくれる本屋さんを人は求めているのではないでしょうか。

ぜひ、リアルな本屋さんもその点をもう一度見直して、金太郎飴などといわれないように、しっかりといい本を販売して欲しい、と元本屋の店員としては願っています。

開店以来の成績:
2006
3月(04/01) [ランキング]今月売上363位/来店155位
 ※3冊 3,829円(12日-1冊、23日-1冊、30日-1冊)
2月(03/01) [ランキング]今月売上1252位/来店156位
 ※2冊 1,162円(14日-1冊、19日-1冊)
1月(02/01) [ランキング]今月売上809位/来店173位
 ※3冊 2,189円(6日-1冊、12日-1冊、15日-1冊)