左右/みぎひだり あらゆるものは「左右」に通ず! 本店左利きの本棚に追加

March 30 [Thu], 2006, 23:42
ながらくごぶさたです。
久しぶりの更新です。
他にも色々報告がありますが、最新の更新ニュースです。

本日(3月30日)、本店「左利きの本棚/右と左に関する本」に、
『左右/みぎひだり あらゆるものは「左右」に通ず!』
を追加しました。

紹介文
視覚や脳といった科学的な問題から、文学における右左、書記方向やイラストの向き、アサガオのツルは左右どちら巻きかといった、衣食住や生活のなかのあれこれまで、各ジャンルの専門家が左右をテーマに繰り広げる左右学の本。
  (店長オススメ度:★★★☆☆ /2006年03月30日更新 )

まだ全部読んだわけではありませんが、色々左右について考える材料になりそうな本です。

たまには店長日記を―本にもグレードがある

March 02 [Thu], 2006, 22:59
以下に掲げるのはここ一週間(03月01日―02月23日)の来客数推移だ。
またまた大きく伸びている。
通算の来客数順位も「102位」と伸びている。およそ一万八千数百件中で。

前回(1月31日)も「千客万来―来店客数が増加中!」という記事で、「ここ一週間ほど急速に「本屋」の来店客数が増加しています。」と書いている。月末は客数が伸びるのだろうか。今まで気がつかなかったが、そういうこともあるのかな。ちょっと調べてみないといけない。

1.30-1.24の数字―チェーン店合計 42人 46人 37人 33人 33人 42人 33人
ここから比べても伸びているのがわかる。


この「みんなの書店」は出店者自身若い人が多いという影響もあって、売上でも来客数でも上位にランクされているお店の多くは、主に若者に人気のある、タレント本やコミック、「ライトノベル」を扱う店だ。

次に多いのは受験関係、入試や資格試験の受験対策本を扱うお店。
三番目にやっと一般教養や自己啓発的な本を扱うお店が来る。

うちは、どっちかというとこの辺だろう。

こういう本を扱う店のほうがグレードが上だというつもりはないが、少しは自負を持っている
少なくとも若者迎合や売行優先の店作りとは違うぞ、というポリシーは持っているつもりだ。

それがどうした? と開き直られると身もふたもないが…。

同じ読むなら、身に付く内容のある本を中心に読んで欲しいと願う。
限られた人生なのだから、楽しくてやがて何かの足しになる、そのような人格形成に役立つ内容のある本を選んで欲しい。

時代を超えて人が支持する本―いわゆる古典・名作・名著にはそういう智恵が詰まっているものだ。
全ページに、とはいわない。実際に時代に合わないものもある。しかし、総じて役立つ情報や考え方が多く見つけられる。だからこそ生き残ってくるのだ。

意味もなく人はすすめやしないもの。
それをうまく感じ取れるかどうか、つかみ取れるかどうか、だ。それが教養というもの。

そのときそのときで自分にふさわしい本を見つけて読んでもらいたい。
そのお役に立てる本屋を目指してゆきたいものだ。