ここ数ヶ月に追加した左利きに関連した本

December 21 [Wed], 2005, 23:17
たまには、ちょっと更新を。
久しぶりに本の追加情報を入れてみます。

最近はまったくほったらかしでした。いくつかばらばらと追加した本がありましたが、追加情報を入れていませんでした。これではいかん、ということで。

最近は左利き関係の本もあまり見かけません。
今年の本で、左利きに関する見るべき記述のある本といえば、私の知る限りでは、次の一点ぐらいでしょうか。

『手の五〇〇万年史 手と脳と言語はいかに結びついたか』
 フランク・ウィルソン/著 藤野邦夫/訳 古賀祥子/訳、新評論 価格:3,675円


(本店)左利きの本棚/研究書・実用書

まだ全巻通して読んでいないので紹介文を入れていません。
おもしろそうな本です。脳の進化が手の進化を促進したのか、はたまた手の進化が脳の進化を促進したのか、という左利きにも興味深い人類の進化の歴史を扱っています。
ちょっとお高いのですが、内容もボリュームもたっぷりの本で損はしないと思います。

次に、左利きに関連するものとしては、左右学関係の本があります。
ここ一二年のうちに出た左右学的な本を以下に上げてみます。

(1)『左右の民俗学』礫川全次/編、批評社
(2)『右と左のはなし 自然界の基本構造』塚崎幹夫/著、青土社
(3)『左右学への招待 世界は「左と右」であふれている』西山賢一/著、光文社


(本店)左利きの本棚/右と左に関する本

(1)は、戦前あたりの国内の民俗学における左右学に関する論文を集めた資料集。(2)でも扱っている神代尚左や左右尊卑や左衽(左前)右衽問題など。基本的に原文のままの旧かな使いでちょっと読みづらい。編者の解説だけでも読んでおきたい。
(2)は前半が神代尚左について、後半はカイヨワ『反対称』の訳者としての宇宙における対称についての考察。
(3)は、十年前に出た同名の本の文庫化。文庫化といっても、構成そのものを全面的に改め、新規に情報も追加し書き直したもので、同じネタではあってもまた読み直してみる価値のある本になっています。

「本屋」11月の成績発表

December 09 [Fri], 2005, 22:44
こちらの更新も滞り勝ちで申し訳なく思います。
丸一ヶ月放置していました。ごめんなさい。

とりあえず、11月の成績発表を。

売上ベスト商品 11 月 (6点8冊)
チェーン店合計 8冊 11,095円
1.左ききの神経心理学 3,400円( 1冊)
2.すきやばし次郎旬を握る 2,715円( 3冊)
3.左ききでいこう! 愛すべき21世紀の個性のために 1,500円( 1冊)
3.左利きで行こう! 目からウロコの左利きツアー 1,500円( 1冊)
5.あなたは完全な右(左)利き?それとも○○利き? 一緒に考えてみよう 1,300円( 1冊)
6.文字がうかぶ100マス計算プリント 小学3年生 680円( 1冊)

本店合計 [同上] 8冊 11,095円
・ 支店
名作ミステリ ・・・売れた本がありません
こどもたちの世界 ・売れた本がありません
海外名作文学館 ・・売れた本がありません


売上は、まずは好調に推移しました。
二度目の一万円台のせを記録しました。
冊数も8冊過去タイ記録(三度目)。

来店数は若干落ちたものの何とか300位以内をキープできました。

一時期に比べると、新規の本の追加や更新もありませんでしたし、動きがなかった分、お客様の入りも今ひとつ。
特に日によってかなりの差があるようで、その辺が順位にも響いているようです。
多いときは多いんですが、少ないときは今までなかったぐらいに少ない。十人台の日も頻繁にあります。

読者の皆様、これからもご来店よろしくお願いいたします。