The beginning

2018年03月22日(木) 20時29分
日曜日にプロアマコンペで4曲踊り無事に終わりました。

普段目標をほぼ持たないわたしだけれど、その日までに、どこまで行けるのか、行けるところまで行ってみようという気持ちでした。

なんでもそうかもしれないけど、練習を重ねて少しでも技術があがるとその分だけ表現の自由度があがる気がします。

無理をしそうになって何度も痛みが出たけれど、それを受け取ってちゃんと労わって自分の身体を愛しながらケアもして自分と一緒に過ごした日々でした。

それにしても楽しかったー。

気持ちよかったー。

昨日は撮っていただいた自分の踊りの動画を我ながらあきれるくらいずっと見ていて、満たされた気持ちでいました。


外は春分の雪が舞っていて、はじまりの日のシンとした冷たさがなんだか気持ちよかったです。

またはじまります。

奥にしまい込んだ望み

2018年03月15日(木) 10時17分
ロンドンからドレスが届きました。

柔らかい上質のシルバーの生地にスワロフスキーで丁寧に装飾されたまるで宝飾品のような美しいドレスです。

わたしが何かをを手にして、こんなに気分があがるのは今までにめったにないです。

不動産を買う時だって事務的で淡々としていて、夕飯の食材を買う時と特別気持ちが変わらなかったのにです。

うれしくて、美しいドレスを眺めてはニヤニヤし、着てはクルクル回ったり、まるで子供のようにキャッキャッと心がはしゃぎます。

この尋常でない歓びようはなんだろうと想いを巡らせてみました。

これは子供の頃からの夢だったのじゃないかとわかりました。

わたしは本当に好きな服を着ることをずっと諦めていたのです。

子供の頃から、散々探してもわたしが着たいものはお店に売っていないと感じていました。

身体が小さいということもあり、デザインの気に入ったのを見つけることはほとんどなくて、オーダーメイド以外ないけれど、それは無理だからしょうがないと思い込み、何となく着れそうなものを着ていましたので、洋服へのこだわりをほぼ捨てていました。

が、本当に気に入ったものを手にした時に、こちらの陽子さんはこんなに歓ぶんだとわかったのは今回の久々の驚きでした。

ダンスというスポーツではドレスは試合でもデモでも正装で演技の必需品なのですから、コスチュームプレイではなく堂々と着れます。

なんてありがたいことでしょう。

人が諦めて心の奥底に深くしまい込んだことというのは、自分でもそんな望みがあるなんてわからなくなっているくらい忘れてしまうものだということを改めて知りました。

そしてそのブロックだと思っていることの、実はそのまた更に奥に踏み込んだところに、埋もれていた自分のかけらがあったりして。

諦めていたことが叶ったという芯からじんわりあふれてくる歓びは、勝手に何かへの貢献になっていくはずだと思っています。

いろんな仕合わせに感謝しながらも、芯からの喜びを日々積み重ねていくことの大切さを感じています。


自由が広がる

2018年03月04日(日) 11時42分
今興味深く感じているのは身体の使い方などの運動野でで新たな学びがあると、それに連動して意識が広がるということです。

それは自由の領域が大きくなるということを現していると思います。

普段の身体の動かし方というのは、恐ろしいほど同じパターンの中で生きているというのが実感です。

その状態で自由に動いていいと言われても、自分の認識する可動の世界が狭いと小さな範囲での自由になります。

普段当たり前だと思っている身体の動かし方に気付いて、今までとは違う運動をして行く中であっても、それを繰り返しているうちにそれにも次第に慣れてきたと感じる時があります。

そしたら、また違う動かし方を学んでいく。それを繰り返しているうちにいつの間にか自分の視野が広がってきます。

人の身体には、その身体の持ち主の考え方の癖とか、行動範囲とか定着しています。

そのくらい身体には心が作用しています。

心の癖を何とかしようとすると、迷宮に入ってしまうこともありますが、

それよりもまずは身体に残っている緊張や抵抗を温めて緩めてあげると、それが心にも優しく作用していきます。

身体を大事にする時間を持つことで、得られることはとても多くあるのだと思います。

チャレンジとの向き合い方を再確認する

2018年03月04日(日) 10時22分
わたしは長年かけてじわじわと自分にとってのパラダイスのような環境を作り上げてきたわけですが、
こうして幸せぬくぬくの毎日を過ごしていますと、時々優しい刺激をあたえたくなります。

それが自分にとってチャレンジ(難かしさ)が来た時に、わたしはどうやって乗り越えていくのだろうという興味です。

その一つが今度のプロアマミックスコンペであるわけなんですね。

気楽な気持ちで出てくださいといわれましたが聞くところによると観客1000人規模のイベントだとか。

そういうものでもないと、なかなか非常時の精神状態を味わえないというのもありますからね。

身体を使って表現する場で、身体が緊張している時に、わたしはどうやって緩めているのかを観察したいです。

これは自分の身体と心がどう成長してきたかを確かめる定点観測みたいな気分です。

わたしが、もし緊張したとしても大丈夫な感じになったのは「安心」を知ったから。

知るだけではなく、その状態を何度も体験させてあげたい。

離れてしまってもいいから、何度でもまた戻してあげたいのです。


Tathata タタータのトリートメント

2018年03月02日(金) 10時36分
時々トリートメントの中で自然発生的に起きる時もあれば起きないこともあるのですが、

Tathata タタータのトリートメントという言葉が今、浮かびました。

やってみたい人がいたら、お声かけください。

・・・

あるがままのまなざしで見つめます。

目と目を合わせて、相手のまなざしがあなたに触れるのを許していきましょう。

ジャッジを止めて視線がハートの奥まで浸透するのを許していきます。

時がきて、相手があなたの身体に触れていく時、相手の手のぬくもりや触れあっている境目を感じながらその感触と一つになってみます。

タタータ。

起きる事は起きるし、起きない事は起きない。

在るものは何であれ、在る。

そよ風が何の目的もなく、何の意味もなく来ては離れて行くように、タッチが身体の上を通っていくのを感じて、内側に起こるエネルギーを感じていきましょう。

相手がハートの上に手を置いたとき、自分の心臓の鼓動のリズムに耳を傾け、自分のリズムが相手に触れていることを許していきましょう。

最後にもう一度目を開けて目を合わせて、お互いの存在に敬意と感謝を込めて静かに終わります。

プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:佐藤 陽子
  • アイコン画像 誕生日:1965年5月19日
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