パーティが終わって

2017年11月28日(火) 10時53分
日曜日にパーティがあって、"ブエノスアイレスの春"でタンゴを一曲ソロで踊りました。

アルゼンチンタンゴのエッセンスの入ったドラマティックな振付をつけてもらいました。

落ち着いて気持ちよく踊れました。

ああ、幸せ!

その日はクリスアン製のタニアモデルのドレスでした。

わたしが初めて好きになったダンサーなのですが、そのヨーロピアンカップの元チャンピョンのスポンサードドレスに力を借りるつもりでこれにしました。

当日は写真をスナップ一枚も撮らなかったのに気づき、翌朝自分で適当に頭をまとめなおして簡単な化粧で撮っておきました。

その日は誰なのかわからないくらい気合入れた舞台化粧でしたが皆に化粧を褒められて、美容師さんですかとかやってもらいたいとか言われましたよ。

職業、近いけど違う。

自分でも何者なのかよくわからなくなってきます。



追記:後頭部の髪に差した色とドレスの羽の差し色が同じになっていました。
美容師さんには黒のドレスとしか言ってないのに驚きです。





落としていく

2017年11月12日(日) 16時20分
曲に乗せた踊りが、もうだいぶ盛り過ぎになっています。

できること全部乗せたみたいな過剰な感じ。

今回はここまでこれた。

さあ、そろそろ後2週間なのでこれからは余分なものをどれくらい削ぎ落としていけるかのプロセスに入ろうと思います。

削ぎ落とした後に残った柔らかいものを見てみたいのです。



個であること

2017年11月11日(土) 11時27分
わたし達一人一人は、個性ある独自の存在ですが、自分の個性を本当に理解し、伸ばし役立てていく事が出来ているのでしょうか。

わたし自身もそうですが、自分で自分の全てはなかなか見えずらいように思います。

自分の能力は、自分で思っているよりも果てしなく大きいのではないかなと思う時があります。

それを抑えていく仕組みがそこかしこにたくさんあって、無意識にそれに従ってしまうことがあると感じたことが過去にもありました。

初めて新卒で幼稚園の教諭として就職した時にも強く感じたものです。

そこはモンテッソーリ教育を扱っていて、年齢にこだわらず個性を生かしていく方法を取り入れていてそれは良かったのですが、それを扱う教師の在りかたがそれに拮抗するように保守的で閉鎖的で、こうでなければならないの押し付けと管理が強かったために、わたしはそこで適応するために個を抑えるようになり、身も心もゆるやかに死んでいくように感じていたことがありました。

そこでの経験があったおかげで、今のわたしがあるのかもしれないと思っているのでそれはそれでいいのです。

話がちょっとそれました。

わたしは個を生きることに興味があって、自分に対して実験しているようなものですが、これにはなかなか終わりがないですね。

10年くらいは好きなことだけを仕事にしてやっていたわけですが、そこそこ落ち着いてきたので3年くらいまえから自分を多面的に見てみるやり方になってきました。

メインディッシュのほかにサイドディッシュを幾つかおいて食べるようになったのです。

サラダや付け合わせも単独で充分楽しめるし、直接エネルギー元にならなくても消化を助けてくれたり別の作用で役に立つものです。

そうしていると好きなものだと思っていたモノやコトが、実はそれそのものが好きなのではなくて、どのような在り方でやるのかというその”質感”が好きなのだということが分かります。

そうなってくると、何をやるとか、どこでやるとかは、何でもよくて、何をしていても自分らしさを出していく事ができます。

自分自身が自分の個性を本当に愛せると、他人の個性も愛せるようになってゆきます。

クリエーター

2017年11月06日(月) 18時08分
昨日の文章で書いたのですが踊りに捧げるとか、音に捧げるなんていうと、行為にただ没頭したり夢中になって埋没しているイメージを持つかもしれません。

けれど、それは自己陶酔とは全く違った、とても覚めている状態だということを付け加えさせてください。

踊っているわたし(プレイヤー)を観ているわたし(クリエイター)がいる感覚です。

実はこの在りかたはトリートメントをしている時の状態を応用しています。

と言っても踊りのほうは、まだまだいつもそういう意識でいるとは限らないのですが、今ちょっとつかみかけている気がしているので、これから精度をあげていけたらと思います。


普段トリートメントはわたしがリードしています。

そして受け手の反応に合わせてリフォローするということをしています。

踊りは、その逆の立場をやるのでわたしにとっては必要な経験をしているんだと思います。

その先へ

2017年11月05日(日) 9時23分
今朝は目覚めた時に

どこまで能動的でありながらも委ねてゆくことができるだろうか

という問いが湧いてきました。

踊りのことだけれど、全部のことでもあります。


自分を捧げたい

一線を超えていきたい

そういった衝動が湧いてきて仕方がないです。

さあ、いってみよう。


今日も素敵な一日を。

舞台

2017年11月03日(金) 14時16分
来月12月2日、スタジオGraciaさまの公演、”Flamenco 天の岩戸開き”に於きまして、撮影スタッフとして娘と二人で参加させていただくことになりました。

素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を創っていけるのはありがたく幸せなことです。

今年はこういった舞台のオフィシャルカメラマンのお仕事も何度かさせてもらっていますが、自然に起きてくることを許していると、夢を見るより、いつも現実のほうがちょっと先にやってくるのだと思いました。

落ち着いてから考えてみると、こうなったら素敵だなと思うようなことが思うまえに先に叶っているようです。

現実化が早すぎて、夢は見ている間がないのですね。

そしてその前の週は、自分も舞台でタンゴをソロで踊ります。

大好きな曲、オリジナルの素敵な振り付け、そして素敵なドレスを着ます。

いろんな仕合わせに感謝です。



プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:佐藤 陽子
  • アイコン画像 誕生日:1965年5月19日
  • アイコン画像 現住所:群馬県
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