二重性

2017年10月31日(火) 14時38分
ひとには社会的に見せている姿と、それとは違うもう一つの姿があることがあると思うのですが、そういうのって裏表があるみたいで、罪悪感をもつ人もいるみたいです。

わたしはそれを見せてもらうことがよくあるのだけれど、そういうのはあって当たり前、むしろ健全だと思っています。

日本は特にふつうでいることを求められたり、公人になると特に四六時中清く正しいことを求められ過ぎているような気がします。

法に触れることは別にして、ふつうや集団的な価値観や常識のような決まった枠からからちょっとはみでたこと、空気をよまないこと、こっそりやってしまうことってそれほどいけないことじゃない気がします。

メインにやっていることと別の要素があるからそれが原動力となって充実感がうまれるんではないかなと思います。

もちろん失敗もすることもあるかもしれないけれど、進化に繋がることかもしれません。


自分の枠からはみ出ようとする時は、進化するか、退化するかのどっちかの時で、アンバランスな状態なんです。

それがいけないわけじゃなくてアンバランスな時があるから、ニュートラルな時があるんですね。

これを繰り返しながら、この世を生きているわけで、それで大丈夫なんだと思います。


勝ち負け

2017年10月24日(火) 10時35分
どれそれの大会で今年は誰それがチャンピョンだと言う話題が聞こえてくる。

そこは実力ごとにランク分けされたヒエラルキーの世界。

たった一つの席をめぐる椅子取り合戦。

表彰台の上で勝者は笑顔で、二位はくやしさをかみしめた顔をしている。

ゲームとして楽しむならそういう時期があっても楽しいかもね。

椅子を目指すのもいいけど、自分が唯一の椅子になるのもいいんじゃないかなとふと思ったりして。

2017年10月20日(金) 11時20分
わたしは音楽をしていたので子供の頃から今までに体験してきた美しい世界というのは、キラキラふわふわしたものばかりではなく、ストイックなまでの秩序が根底にあり、表面的な快楽主義とはかけ離れたものでした。

そのおかげでなのか法則性と個性のバランスを持ちつつ、調和している状態をエレガントに感じます。

ただ心のままに感覚に従って生きていても、好きなことをしていて生きていても、大きく外れて破綻することなく、バランスをとって展開していけるのはそういう感覚が身についてしまっているからではないかと思います。

好きなこと、打ち込めること、ついやってしまうことは何であれ、大事にした方がいいと思います。

それが直接役にたたなくても、きっと身に付いていきます。

身体には身を入れた方がいいです。

気持ちいいこと

2017年10月18日(水) 18時14分
日常に気持ちいいことをたくさん取り入れていくといいと思います。

大げさなことじゃなくていいんです。

朝起きて窓開けたら風が気持ちいいとか、丁寧にいれたらコーヒーがいい香りとか、

日常の中に”自分の感じる気持ちよさ”をちょいちょい挟んでいくんです。

自分にとっての気持ちよさとは流行りの何かではなくて、自分にしかわからないもの。

忙しくタスクをこなすように、自動的に生活していると、時々不感症になってしまうことがありますね。


身体に与えた気持ちよさって、生きるのって気持ちいいに繋がっていくんですよ。


途中

2017年10月11日(水) 23時00分
秋バラが咲く季節になりました。

特に今は白バラがたくさん咲き誇っていて、うれしくなります。

毎日花がらを切ったり、お水を上げたり、枝の整理をしたり、植え替えしたり、一年中何かしらの世話が必要です。

落ち葉や散った花びらなどは適時箒ではきます。

やったことがすぐに無意味になってしまう作業をする時間は、なにか静かな良い時間となります。

それはどうしてもやらなくてはいけないわけでもなく、一時間もすれば、風に吹かれてまた散らかって無意味になってしまいます。

後日また箒ではきますが、その作業に完成はなくて、適当なところでやめるしかありません。


そもそも、わたし達は何かの途中でやめなければいけない日が来るのだということを思い出しました。

わたしの心臓の鼓動が止まり呼吸ができなくなる日が来る時には、その時はいつだってなにかの途中。

ならば途中を味わい楽しむしかないのだと、そんなことを思ったひと時でした。



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