2012年10月25日(木) 21時56分
今日、恩師が亡くなったことを知りました。

学校の最後の授業が終わって卒業前の長い休みに入る時、教授が「明日から家に来なさい。いろいろあなたに見せたいものがある。」と声をかけられ、東京の教授の家にホームスティさせていただいたことがあります。

息子さん夫婦と赤ちゃんと教授との4人くらしの家にお邪魔してしばらく過ごすという不思議な体験でした。


あなたはまず最高のものを知っておきなさい。

あなたには中途半端なものは必要ない。

といわれ、文化芸術、食、あらゆる一流のものを毎日毎日、ふんだんに味あわせてくれました。

夜は、家で息子さんの奥さんの素晴らしい手料理を頂きながら、

息子さんと奥さんが当時としてはユニークな考えをお持ちで、時々熱くなりすぎて親子で討論になったりして、それも面白くて夜遅くまでお話をさせていただきました。

「おやじ、そんなとこはだめだ。明日はここを見せてあげたらいい。」

と、途中からダメだしされて、息子さんと奥さんのセンスで選ぶ場所に案内していただいたりもしました。


師と過ごした日々はすごく濃い時間で、伝授していただいたものも莫大だったのです。

長年かけてやらなければいけない宿題をもらったような気持ちでした。

学校での教育学・教育心理学の授業では話すことのなかった、自論も伺う機会もいただきました。

その時はすべてはよくわからなかったけれど、わかろうとして聞いていたのでどこかに残っていたようです。


今日、恩師が亡くなったことを知り、想いをはせていたら、

なんと時空を超えて師が伝えたかったことが身体に映ってきました。

まるで今まで外枠しか受け取れていなかったことが立体的になったかのようです。

そしてどういう意味でわたしに与えてくれていたのかがわかりました。


先生ありがとうございます。


それと同時に、師は死んでいないんだと思いました。

その出会いの後、何十年も経ってもまだわたしにたくさんのことを教え続けてくれています。

わたしには、今までに本当にお世話になった恩師がたくさんいます。

学校という枠を超えて、本気で伝えようとしてくれた師にこれまで何人も出会ってきました。

もう直接恩をお返しすることはできないけれど、

わたしがわたしのまんまを生きていることで、必要としてくれる誰かに出会い、わたしを使ってもらえることができたなら、

それが恩返しになるかもしれないと思っています。

和の香トリートメント

2012年10月19日(金) 23時20分
四万十の和精油が入りました。

「ぽんかん」 気持ちを優しくさせてくれたり、ストレスを解放してくれる香りです。 消化器系を活性化させたり、お腹の張りをケアしてくれます。

「こなつ」  血液の循環を良くし、新陳代謝を高めてくれます。 心身ともにリフレッシュできる香りです。

柑橘系もたくさんの種類を用意していますが、日本産の香がお好きな方がいらっしゃるのでその方の為に用意しています。

アロマになじみの少ない方でも、日本の柑橘系は、わかりやすくなじみやすいですね。これからの季節は足湯にも活躍しそうです。

他にも和精油は飛騨高山産のを10種類ほど用意しています。

これらは日本人に受け入れやすい凛とした懐かしい香りのものが多くて楽しめます。

季節が変わると香りの好みが変わりがちなので、いろいろと入れ替えてみました。

あのねわたしね、和の香で調香して、禅的で「香道」的なトリートメントをしたいと何年も前から温めているんです。

まだその機会は与えられていませんが、イメージするだけで成長させてくれるテーマです。



さて、そろそろホットストーンを使ったぽかぽかトリートメントも気持ちいい季節になりました。

こちらは90種類以上の精油の中からあなただけの今の香りを調香してトリートメントします。

金木犀

2012年10月15日(月) 15時27分
金木犀の香がどこからか漂ってくる季節になりました。

みなさんはこの香を嗅ぐとどんな気持になりますか?

香は脳の中で記憶を司る海馬に伝達され、感情とともに記憶されます。

なので人それぞれの感じ方があると思います。


わたしは、金木犀の香を嗅ぐと何かが終わっていく時のちょっぴり寂しい気持と同時になにかが始まりそうなわくわくしそうな気分が同時にやってきます。

新しいことが入って来る時、そのことでスペースがいっぱいになってしまったら

自然に、古くなってしまったものが離れていくことがあります。

わたしたちは毎日、いえ毎瞬ごとに新しくなっています。

それは自然なことなんだろうと思います。

でも時に慣れ親しんだ事から離れていくのは不安に感じることもあるかもしれません。

その感情もしっかり感じてあげると、

その先に自分が本当はどうしたいのかがみえてくるかもしれませんね。



バージョンアップ中

2012年10月15日(月) 11時18分
このところしばらくわたしのなかで動きがあります。

クライアントの助けになるために、「わたし」がなにもしようとしないという在り方は保ちつつも、

一見それと相反するようにも思われるかも知れないけれど、

わたし自身が今成長しようとしているんだなと感じる動きです。

涼しくなってほっとしてから、必要なことが雪崩のように入りこんできている状況です。

膨大な量がいろんなとこから同時に入ってきますが脳が勝手に整理してくれています。


なにもしようとしないという在り方は大切にしていますが、そうは言ってもわたしがすることはたくさんあります。

わたしの身体を使ってすること全部です。

触れること、笑うこと、泣くこと、愛すること、感じること・・

身体を通してしかできないことをわたしは最善を尽くしてやりたいのです。


わたしは自身の最善を尽くしたその上で、

もっと大きなものに委ねてしまっていいという幸せを知りました。

というか、そうなっちゃうんです。

どうしようもないのです(笑)


わたしはこの安心感、自由のなかで、想いどうりに人生を生きているんだと思います。

必要な人に出会い、わたしができることを通して(施術など)シェアしていけることが嬉しいです。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:佐藤 陽子
  • アイコン画像 誕生日:1965年5月19日
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