和の花写真

2018年04月12日(木) 20時38分
お客様の建築中だった自宅&茶室が間もなく完成とのことで、以前より注文されていた写真12枚組を準備しています。

茶室に飾る季節の花写真ということで華美になりすぎずにさりげない感じのものがいいとのことでした。

わたしの花写真の作風がだんだん日本画に寄っていったのは実はこの作品に取り組んでいたためだと思います。

このために3年間で撮った膨大な量の花写真の中から、まず額装を二種類用意して、それに合う色味と花の形が作る空間がちょうどいい写真を選んでいきました。

紙も手すき和紙や竹和紙などを作品によって変えています。

もう完成も近いのですが、少し出しておいて寝かせて様子をみているところです。






日本書紀とフラメンコ

2018年02月10日(土) 19時59分
昨年12月の公演”フラメンコ 天の岩戸開き”を撮影した写真は1月はじめに356枚のDVDにまとめて36名のご出演者の方々へと納めさせていただいています。

その後、時間が経った今頃になって不意に、それとは別に作品としての現像がしたくなったのです。

納品されることのなかったデータの中から昨夜は主催のめぐみさんのソロの場面を選んで個人的な好みで現像しました。

大きく印刷して眺めていると、あの日の空気感がよみがえってきます。

一人一人の存在が影響しあって作り上げる踊り、音楽、歌。

身体の奥底がじんじんしてくるようなめぐみさんの踊り。

素晴らしい舞台を思い出して再び癒されています。

あの場所に立ち会えたことをあらためて幸せに思っています。






天の岩戸開き

2017年12月06日(水) 14時07分
先週の土曜日は舞台『天の岩戸開き』の撮影の仕事に行ってきました。

今年はライブの撮影が何回かあったりしたのですがその写真を見てくれた方が娘の絢香とわたしに依頼してくれたお仕事でした。

舞台撮影は特殊技術の分野ですが、娘は普段から東京や地方で舞台撮影のお仕事をさせて頂いていましたので、今回もとても頼もしくリードしてくれました。

そしたらいつの間にか親子で仕事をしている、ということに気が付いて不思議な気分になりました。

たぶんちょっと前だったら娘ともし一緒に仕事をするとしたら、わたしのサロンの仕事を一緒にすることくらいしか想像できなかったと思うのです。

それがこのちょっとの間に、娘とわたしが別々に撮った写真が同じポスター上で採用されることになったり、今回のように二人で招かれたりして、普段は別々だけど時たま仕事でコラボするなんてことが起こって人生は面白いものだなと思いました。

好きなことを全力で遊んでいるということが、こういうところに連れてきたんだなと思います。

わたしの天の岩戸も開いたかも。


舞台

2017年11月03日(金) 14時16分
来月12月2日、スタジオGraciaさまの公演、”Flamenco 天の岩戸開き”に於きまして、撮影スタッフとして娘と二人で参加させていただくことになりました。

素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を創っていけるのはありがたく幸せなことです。

今年はこういった舞台のオフィシャルカメラマンのお仕事も何度かさせてもらっていますが、自然に起きてくることを許していると、夢を見るより、いつも現実のほうがちょっと先にやってくるのだと思いました。

落ち着いてから考えてみると、こうなったら素敵だなと思うようなことが思うまえに先に叶っているようです。

現実化が早すぎて、夢は見ている間がないのですね。

そしてその前の週は、自分も舞台でタンゴをソロで踊ります。

大好きな曲、オリジナルの素敵な振り付け、そして素敵なドレスを着ます。

いろんな仕合わせに感謝です。



グロリオサ

2017年09月12日(火) 12時50分
変なかたちに惹かれます。

ねむの木

2017年08月15日(火) 20時20分
ねむの木の花が咲きました。

昼は咲き 夜は恋ひ寝る 合歓木の花 君のみ見めや 戯奴さへに見よ    (万葉集 紀女郎)

暗くなったので葉っぱが半分お眠になっちゃってます。

蕾の中に毛みたいな花がぐるぐると収納されていて、どうやって咲くのだろうと思っているのだけど、まだ咲く瞬間はみれていません。

ああ、見たいです!

雲流和紙というスジ入りの紙に印刷したら色あいも雰囲気も思った通りになりました。


コスモス

2017年08月14日(月) 0時00分
コスモスが咲き始めると秋の香りが・・と言いたいのだけれど、うちのコスモスは去年も今年も6月から咲いていて、気が付く人を驚かせておりましたよ。

はじめは写真を撮るために育て始めた植物も、目の前で咲いてくれるとそれで満足してしまい、写真を撮りたい欲は薄らいでしまうのが不思議。

せっせとお世話していたバラなどは凄く良く咲いてくれたのに今年はなぜかほとんど撮らなかったなあ。

そんな感じも、まあ面白いものだと観察しています。

今は、合歓の木の花が蕾になっていて、咲くのを待っているところです。


クレマチス

2017年07月13日(木) 7時40分
毎日この陽気で、外のバラが暑そうです。

クレマチスが涼しげな色なので助かります。

薩摩琵琶

2017年07月05日(水) 20時27分
フラメンコ歌手・薩摩琵琶troubadourの須田隆久さんです。

素晴らしい歌声と演奏に魅了されまくりました。

酒蔵に響くバイブレーションがすごくて鳥肌でした。

写真の掲載許可もありがとうございました。



El viento se levanta

2017年07月04日(火) 14時45分
わたしは彼女のはじめのころのRASAFARMでのライブからのフアンで、足を運ばせていただいていたのだけれど、このところの踊りは見逃せないやつだと思っていました。

というか、いつでも毎回そう思うのです。

経験や思いが存在を創っていて踊りの中に溶け込んでいる。

だから同じものは二度とはないと思う。

彼女の世界を感じながら、それをみている自分の今を見ることができるような気がするのです。



カメラを通してみるのと、カメラなしで見るのとでは使ってる脳が違うように思います。

カメラを持つと視覚と聴覚のたくさんの要素の中でやるべきことはたくさんありつつも、瞬間ごとに集中力をもってたくさんのものを捨てることで統合している気がします。

観客としての楽しみかたとは違うのだけど、わたしの場合そうすることで凝縮したエッセンスが見えてくることがあるように思います。

自分も踊るようになって、身体の動きを音の表現として感知する感覚が生まれているようで、シャッターに触れるタイミングにほんのコンマ数秒の違いの変化を感じました。

踊りがわたしの中に入ってきたみたい。

前に撮影の時に亜由美さんに、陽子さんも写真を撮っている時、踊っているよと言われたのだけれど、もしかしたらそうなのかもしれません。

今までもあったのかもしれないけれど気が付いていなかった、喜びの感覚を発見した気がしています。

ありがとうございます。

El viento se levanta 風吹いたね。
















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  • アイコン画像 ニックネーム:佐藤 陽子
  • アイコン画像 誕生日:1965年5月19日
  • アイコン画像 現住所:群馬県
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