りんくう総合医療センター 看護師・薬剤師83名が未払割増賃金の支払を求めて提訴へ

2018年09月17日(月) 13時33分
 りんくう総合医療センターでは、変形労働時間制の就業規則に不備があったため、交替制勤務にあった看護師、薬剤師に、違法に、時間外・休日労働をさせておきながら、割増賃金を支払っていませんでした。労基署から是正勧告を受けたにもかかわらず、同センターは、シフトで勤務していなかった日の労働時間に相当する基本給が過払になっているとして、基本給額を一方的に控除(相殺)して、一部しか割増賃金を支払いませんでした。そこで、看護師・薬剤師83名が未払の割増賃金約1億円と付加金約6000万円の支払を求めて、近く、大阪地裁堺支部に提訴することを明らかにしました。産経新聞 毎日新聞
 追記:19日の提訴時にも報道がありました。毎日放送 産経新聞

地震、台風で借家に被害 家主は立退ではなく修繕義務を果たすべき

2018年09月17日(月) 13時28分
 大阪北部地震に加えて、4日の台風21号で、借家に被害が発生しています。このような場合に、家主が修繕義務を果たして、借主が居住に使用できるようにすべきであるのに、それを怠る一方で、この機に、立退を求めるという被害が発生しています。地震。台風で住まいに不安を抱えている借主に追い打ちをかけるように、立退を求めるのは、家主としての契約上、法令上の基本的な義務を果たしておらず、住宅を確保・提供するという社会的な責任にももとるものといわなければなりません。
 この点に関して、毎日放送で、当職のコメントを取り上げていただきました。

家族訴訟1審の原告本人尋問が終わる

2018年09月17日(月) 13時23分
 ハンセン病家族訴訟の口頭弁論期日が10日に熊本地裁(遠藤浩太郎裁判長)であり、4名の原告の本人尋問が行われました。1審での原告本人尋問はこれで終わり、原告団・弁護団は、年内の結審に向かって、裁判内外でのとりくみを進めます。熊本県民テレビ 熊本日日新聞

名古屋でも不当な立退要求被害 賃借人の権利を守る法制度が必要

2018年09月07日(金) 23時31分
 賃貸事業者による不当な立退要求について、名古屋でも、駅付近の再開発にからんで被害が見られると中日新聞が報じています。コメントにて、賃借人の権利を守る法制度(業務規制)が必要であるとコメントしました。