労働政策審議会建議−労働者派遣制度の改正について−

2008年09月25日(木) 19時08分
 労働政策審議会は、24日、労働力需給制度部会の報告に基づき、厚生労働大臣に対し、労働者派遣制度の改正について建議しました。
 全労連連合がそれぞれ事務局長談話を発表しています。

違法な「隠し撮り」の中止を求める声明

2008年09月23日(火) 17時46分
 民主法律協会は、19日、「違法な『隠し撮り』の中止を求める声明」を発表しました。

労働委員会ってなんだ?

2008年09月23日(火) 17時15分
 労働委員会のあり方を考えさせられるような出来事を2つほど紹介します。

法曹人口論はどこが間違っているのか。

2008年09月21日(日) 21時56分
 福岡は、まだまだ旧態依然とした「司法改革」論が幅をきかせているようでいろいろとたいへんなようですが、そういう中でがんばっておられる武藤糾明弁護士が「法曹人口論はどこが間違っているのか。」と題するエントリを立ち上げられています。

「三振法務博士」の処遇

2008年09月21日(日) 21時54分
 産経新聞が新司法試験で3回不合格となった受験生の将来を案じています。
 「三振法務博士」の処遇については、制度設計のころから分かっていたはずなのに。3000人計画を推進した人、めちゃくちゃな定員と設置校を申請した人、これを認可した人は、この現状をどうお考えなのでしょうか?
 涼しい顔で、「自己責任」と言ってのけるんでしょうかね。

8/22〜9/20のPV数

2008年09月21日(日) 12時10分
 8/5〜21のログを流しました。9月はしばらく更新できませんでしたが、案の定、PV数が低調でした。

カビの生えた猿払事件判例に忠誠を誓い、公務員の自由制約に痛痒を感じない裁判官の人権感覚

2008年09月20日(土) 14時51分
 厚生労働省職員が休日に「しんぶん赤旗」号外を配布したとして国家公務員法違反(政治的行為の禁止)に問われた宇治橋眞一さんに対し、東京地裁(小池勝雅裁判長)は、罰金10万円の有罪判決(判決要旨)を言い渡しました。しんぶん赤旗 東京新聞
 猿払事件の最高裁判決について、「下級裁判所としては同判決を尊重すべき立場」と述べて無条件に忠誠を誓う一方、職務とは無関係なビラ配布を「政治的変更の強い行為」と論難し、それが「自由に放任されると、公務の運営に党派的偏向を招くおそれがあり、行政に対する国民の信頼が損なわれる」などと抽象的かつ独善的な「公務の中立論」をふりかざして、公務員の政治活動の自由を規制しても違憲ではないと結論づけています。具体的な弊害もないのに自由を規制してもかまわないという鈍麻した裁判官の憲法感覚は、絶望的ですらあります。
  日本共産党書記局長談話

IUCNでジュゴン保護勧告求める

2008年09月20日(土) 14時46分
 ジュゴン保護キャンペーンセンターWWFジャパン日本自然保護協会、日本雁を保護する会、エルザ自然保護の会、日本湿地ネットワークの環境NGO6団体は、10月にバルセロナで開かれる国際自然保護連合(IUCN)の第4回世界自然保護会議に、日米両政府にジュゴン保護を求める勧告案を共同提出することを明らかにしました。沖縄タイムス 琉球朝日放送

何でも法曹人口急増見直し反対に結びつけたがる朝日新聞

2008年09月20日(土) 14時44分
 朝日新聞が青写真判例を見直した最高裁大法廷判決を受けて社説を書き表しました。
 最後のあたりであやしくなってきています。例えば、「着工を一時止めるかどうかを1カ月以内に判断する。そのうえで、半年をめどに判決を出す。そのくらい大胆な改革が要る」とおっしゃいますが、執行停止制度をどう改革するつもりなんでしょうか。
 で、とどめに、「それには質と量ともに十分な裁判官と弁護士が必要だ。法曹人口の拡大計画のペースを落としてはならない」と来ました。これまでの議論が一気に陳腐化してしまいますね。
 まともな改革の方針も示せず、弁護士の「奉仕」を期待するしかできずに、お決まりの法曹人口急増見直し論バッシングを繰り返すんですから、論説委員というのはなんとも気楽な商売です。

規制改革会議が消費者庁設立にいちゃもん!

2008年09月20日(土) 14時42分
 福田内閣は、19日、消費者庁設置法案を閣議決定しました。北海道新聞
 これについて、「消費者庁設立に向けた規制改革会議の見解」とやらが発表されています。
 「製品・サービスの質の維持・確保は、基本的には、市場競争と消費者の自己責任によって実現される」だなんて、開いた口がふさがりません。食品偽装や製造物責任、悪徳商法問題など消費者庁設置が求められている現状に対して、ネオリベの一つ覚えのフレーズしか吐き出せない規制改革会議は、害悪でしかありません。