執行部案と会員提案 どこが違うのか?

2008年07月27日(日) 23時22分
 朝日新聞毎日新聞が8月6日に開かれる大阪弁護士会の臨時総会で採択される法曹人口見直し決議について、執行部提案と会員提案の2案が提出されていることを報じています。決議が採択される前に報道されるのは異例といえば異例ですが、日弁連の緊急提言もあり、弁護士人口の急激な増加という方針をどう転換するのか(しないのか)に関する注目が寄せられているといえるでしょう。

日経新聞 今度は自民党内の動きを紹介

2008年07月26日(土) 21時54分
 日経新聞が今度は、法曹人口をめぐる自民党内の動きを紹介しています。
 自民党内には、保岡らネオリベ拡大路線、鳩山のような弁護士不要論に基づく削減論、他士業による権益拡大をうかがう勢力、構造改革の修正勢力など、さまざまな勢力が動いており、自民党の動向に一喜一憂するのではなく、党内の矛盾を生かして見直しを実現するには、国民の世論を味方につけることができるかどうかが運動側の課題です。

自らの責任を棚上げして合格者数見直し論議を非難するローの無責任・無定見

2008年07月26日(土) 21時53分
 弁護士人口の急増を改め、裁判官・検察官の増員計画と一体となった適正規模への見直しを図る議論は、遅すぎたくらいではありますが、当然の意見であり、ようやく弁護士会が主体性をもって、この問題にとりくむようになったと評価すべきです。
 そもそもこの問題は、司法審最終報告・閣議決定の「2010年・3000人」に向けたペースすら無視して、無謀な定員数で各法科大学院が設立申請をした挙げ句、文部科学省が漫然とこれを認可したために起こったものです。責任の大部分はロースクールと文部科学省にあるのです。
 にもかかわらず、自らの責任を棚上げし、合格者数見直し議論にいちゃもんをつけるのがロースクールであり、文部科学省なのです。毎日新聞

3000人見直しに噛みつく日経は誰の味方か?

2008年07月26日(土) 21時50分
 日経社説子が日弁連の緊急提言について、「法曹増員のペース落とすな」などと噛みついていますが、カビの生えた「司法審最終報告」にしがみつく発想には見るべきものはありません。

日経新聞が法科大学院批判記事を掲載

2008年07月23日(水) 13時58分
 日経新聞が「法科大学院卒、基本知識に不安 アリバイ無視、一方の供述信用」との見出しのもとに、法科大学院での教育内容を批判しています。
 ネタ元は、最高裁事務総局が司法試験委員会に提出したペーパーで、会議からは1カ月以上、ウェブで公開されてからでも2週間は経過しています。この時期にとりあげた日経新聞記者の意図については、多言を要しないでしょう。。
 この間の議論ではっきりしたことは、3000人見直しに本心から反対しているのは、法科大学院だけとなってきました。「質の低下への懸念」はまさしく法科大学院に向けられた課題であるのに、そのことを棚上げして増員見直しに反対する連中のなんと無責任なことでしょう。もはや彼らの頑迷ぶりは、傍目にも痛々しい限りです。

朝日新聞 十年一日のごとし

2008年07月23日(水) 13時50分
 朝日新聞が22日付社説「日弁連―司法改革の原点に帰れ」で、日弁連のペースダウン提言を批判しています。しかし、10年前のカビの生えた議論を蒸し返すだけしか能のない朝日社説子には失笑すら覚えます。

普天間代替施設移設協議会 危険性除去と環境アセスで2つのワーキングチーム設置

2008年07月19日(土) 16時13分
 普天間代替施設建設協議会が18日開かれ、政府は、危険性除去と環境アセスで2つのワーキングチームを設置することを決めました。琉球朝日放送 沖縄テレビ 琉球放送 沖縄タイムス 琉球新報
 しかし、いまさらこんなことを検討しなければならないところに、この計画のずさんさがあらわれているといえるでしょう。

辺野古移設反対 沖縄県議会が決議

2008年07月19日(土) 16時09分
 沖縄県議会は、18日、普天間代替施設のキャンプ・シュワブ沖への移設に反対する決議を野党の賛成多数で採択しました。沖縄タイムスその1 その2 琉球新報 琉球朝日放送 沖縄テレビその1 その2

環境団体がアオサンゴの合同調査結果を発表

2008年07月19日(土) 16時04分
 日本自然保護協会WWFジャパン沖縄リーフチェック研究会などは、18日、普天間代替施設の移設が予定されている大浦湾におけるアオサンゴの合同調査結果報告書を発表しました。琉球朝日放送 沖縄テレビ 沖縄タイムス
 報告書では、大浦湾のアオサンゴが貴重な存在であると指摘し、移設計画を中止にして、「海域保護区」・「保全管理計画」をつくることを求めています。

年金担保業者を逮捕 自動振替禁止明文化で初

2008年07月19日(土) 15時58分
 兵庫県警組織犯罪対策課などは、4日、貸金業者「バス・ホールディングス」の経営者らを逮捕しました。昨年の貸金業法改正で、年金受給口座から自動振替の方式による年金を巻き上げることも処罰されるようになりましたが、改正法で初の違法年金担保業者の検挙です。毎日新聞