審理中に「数独」 陪審やり直し 豪

2008年06月19日(木) 23時20分
 オーストラリアで、覚せい剤の密造に問われていた被告人らの審理中に、陪審員らが「数独」に興じていたことが判明したため、陪審員を総入れ替えした上で、1億円以上を要して100人を超す証人尋問がなされにもかかわらず、最初から審理をやり直すことにしたそうです。AFP通信
 100人の証人尋問に付き合いきれない陪審員など要らないということですね。それにしても、一からやり直しですか。徹底していますね。
 日本の「2、3日で終わってくれ」、「証人をしぼってくれ」、「精神鑑定なんて素人に分からん書面は2、3枚にまとめてくれ」などというなまっちょろい「国民の司法参加」では考えられませんね。

海草を食むジュゴン

2008年06月19日(木) 23時13分
 ジュゴンが嘉陽沖で海草を食んでいる様子を朝日新聞が報じています。

厚労省 日雇い派遣を原則禁止か?

2008年06月19日(木) 23時11分
 舛添厚労相は、13日の閣議後記者会見で、日雇い派遣を通訳などの専門職に限定し、製造業などでは禁止する方向を示唆しました。毎日新聞
 産経新聞によれば、派遣業界は、規制を強化すれば、派遣市場が地下化すると反発しているようです。どこかで聞いたセリフですね。

ヤミ金最高裁判決

2008年06月19日(木) 23時09分
 最高裁第一小法廷(那須弘平裁判長)は、11日、ヤミ金に対する損害賠償請求において、貸付金として交付された額を控除(損益相殺)することは、不法原因給付(民法708条)の趣旨に反し許されないとして、ヤミ金に返済した全額が損害となるとの見解(いわゆる全額説)を採る判決を言い渡しました。
 ヤミ金は犯罪であり、貸付金は暴利をむさぼるための道具です。被害金額から貸付額を控除することは、いわば元本を保証するがごときであり、犯罪のリスクを犯罪者に負わせない不当な見解です。犯罪者が被害弁償するときに、略奪した元利金全額を弁償すべきは当然で、貸付金をまけてくれなどというバカげた弁解が通用するはずがありません。
 こうした解釈は、ヤミ金被害回復の実務では当然のものでした。ようやく裁判所がまともな判断に達したといえるでしょう。

消費者行政推進会議取りまとめ

2008年06月14日(土) 17時17分
 消費者行政推進会議は、14日、いわゆる消費者庁構想に関連する取りまとめを行いました。表示、取引、安全、物価・生活の4分野、約30の法令が移管される見込みとのことです。東京新聞

裁判員はいらない!全国集会に1500人参加

2008年06月14日(土) 17時14分
 「裁判員はいらない!全国集会」が13日、都内で開かれ、1500人が参加したとのことです。共同通信 レイバーネット
 賛成論者の空疎な「司法参加」論と比較すると、斎藤さんや小田中教授の懸念、批判は、リアリティをもって受け止めることができます。問題点を無視して突き進むのか、いったん立ち止まるのか、法曹としての立場が問われているのではないでしょうか。

少年法改悪法案 自公・民主の妥協で成立

2008年06月14日(土) 17時09分
 少年審判に被害者・遺族が傍聴するなど、少年審判を様変わりさせる少年法改悪法案が、民主の政治的思惑による自公との妥協で、可決成立させられてしまいました。
 日弁連は、「遺憾」とする会長声明を発表しています。

石綿救済法改正

2008年06月14日(土) 17時07分
 石綿救済法改正法案も11日に成立しました。一定の前進面はあるものの、問題を先送りした感がないではありません。神戸新聞

特商法・割販法改正法案成立!

2008年06月14日(土) 17時03分
 悪徳商法へのクレジットの利用を防ぐための特定商取引法・割賦販売法の改正法案が11日、参院本会議で全会一致で採択され、成立しました。
 クレジット過剰与信対策全国会議でも、歓迎の声とともに、政省令づくりに向けたさらなる運動を呼びかけています。

ハンセン病問題基本法成立

2008年06月14日(土) 17時00分
 ハンセン病問題基本法が11日、参院本会議で全会一致で採択され、成立しました。共同通信
  日弁連会長声明