労働条件分科会再開 使用者側はホワイトカラー・エグゼンプション先議を要求

2006年08月31日(木) 21時33分
 労働契約法制・労働時間法制を検討する労働条件分科会が31日に再開されました。水口洋介弁護士のブログに傍聴記が掲載されています。
 「労働契約法制及び労働時間法制に関する労使の主な意見」によりますと、使用者側は、ホワイトカラー・エグゼンプションから先に審議せよと要求しています。使用者側の意図がうかがえます。

消費者金融 抜け道をつくるな

2006年08月31日(木) 19時54分
 朝日新聞が29日付社説「消費者金融 抜け道をつくるな」で、金融庁の「特例」案を批判しています。こうした声をもっと広げましょう!

薬害C型肝炎福岡訴訟 国と企業の責任を認める

2006年08月31日(木) 19時47分
 薬害C型肝炎訴訟で、福岡地裁(須田啓之裁判長)は、国と企業の責任を認める判決を言い渡しました。大阪地裁判決よりも救済の範囲は広がったとの評価です。
 弁護団の古賀克重弁護士のブログに、判決要旨や原告団・弁護団声明が掲載されています。

私設秘書箱、秘書代行も本人確認義務づけへ

2006年08月31日(木) 19時43分
 ヤミ金等に悪用されていることからすると、本人確認の義務付けは遅きに失した感はありますが、なんとなく弁護士への密告義務付け批判をかわそうとするために持ち出したような気も・・・うがちすぎですかね? 朝日新聞

アイフルまたまた無断担保で提訴 大分

2006年08月31日(木) 19時29分
 アイフルが無断で所有不動産に根抵当権を設定したとして、男性の遺族が根抵当権の抹消などをも求める訴えを大分地裁に起こしました。毎日新聞

特例のない上限金利引き下げを! 意見を次々に発表しよう!

2006年08月30日(水) 11時25分
 高金利引き下げ全国連絡会は、29日、記者会見を行い、特例のない上限金利引き下げをすみやかに実施することなどを求める声明を発表しました。TBS
 なお、同旨の声明は、商工ローン対策弁護団、43条対策会議、千葉県多重債務問題対策会議、全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会アイフル被害対策全国会議なども発表しています。さらに意見を集中させましょう!

「少額短期」、事業者向け、恒久化、金利引き上げ−改悪「特例」のオンパレード!

2006年08月30日(水) 11時14分
 金融庁の貸金業規制「見直し」案が自民党に示されたようですが、これまでの議論を踏みにじり、貸金業者の暴利を温存する方向での改悪の目白押しで、多重債務者被害を放置するとしかいいようのないデタラメな「特例」が様々に出されています。毎日新聞 日経新聞 読売新聞その1 その2 朝日新聞

葛飾ビラ配布事件 無罪判決!

2006年08月28日(月) 23時51分
 葛飾区のマンションのドアポストにビラを投函するため共有部分である廊下に立ち入った行為が住居侵入罪に問われていた事件で、東京地裁(大島隆明裁判長)は、被告人に無罪判決を言い渡しました。毎日新聞 ビラ配布の自由を守る会 自由法曹団声明
 各紙の社説:朝日新聞 東京新聞 毎日新聞 北海道新聞 神奈川新聞

法務省 訴訟対応を強化

2006年08月27日(日) 19時59分
 法務省は、国賠訴訟など国が当事者となる訴訟への体制を強化する方針であると読売新聞が伝えています。
 行政訴訟法の改正などで、もっと国が訴えられるケースが増えると予想されますので、体制強化はある意味で当然でしょう。ただ、その理由について、記事では、「重要な訴訟で敗訴が相次いだため」と説明していますが、これらの裁判では人手不足ゆえに敗訴したのでしょうか。

保護司に被害者支援を委託

2006年08月27日(日) 19時47分
 法務省は、来年度から、被害者支援を保護司に委託し、保護観察官50人、保護司200人程度を担当させる方針とのことです。東京新聞
 しかし、保護観察制度が再犯防止に不十分であるとして強化しようとしている矢先に、保護司に新たな業務を担わせて大丈夫なのでしょうか。ボランティア頼みというところに、政府のいう「被害者支援」の底が知れた感があります。