教えて!

2004年09月30日(木) 11時08分
 私も開示請求してみようかなぁ(怖い者見たさ??)。
 http://www.asahi.com/national/update/0929/036.html
 口述試験の結果は開示してもOKだけど、論文試験はダメという理屈が分かりません。「合格者の科目別得点がわかれば、高い得点を得た受験生から集めた情報を下に予備校が答案解答例を作って受験指導をし、受験生の答案がますます画一化しかねない」というけど、予備校がA答案とか合格者から情報収集して、模範解答例をつくるなんて、現在の制度の下でも行われているし、画一化とは因果関係ないでしょ。というより、「ますます画一化」というけど、いま画一化されているってのは事実なの?

対象者は相応の収入が見込まれ、貸与制に移行しても全く問題はないと思う。

2004年09月29日(水) 22時39分
 タイトルは、司法修習生の給費制から貸与制へ移行する議論をしている司法制度改革推進本部顧問会議での、ある顧問の発言です。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sihou/komon/dai17/17gaiyou.html

 この顧問は、ロースクールでの学費・生活費の借金にも思いが至らず、大幅に法曹人口が増大したもとでの所得水準の予測だとかもできないのですね。こんな無能で、様々な階層にいる者が法曹を目指していることすら分からない人物が司法改革を口にしているかと思うと、ぞっとします。ただちに顧問を辞めていただきたい。

 私は、貸与制への移行、ロースクールでの高学費問題は、明らかに経済的弱者を法曹から排除しようとするものであり、到底容認できません。

 貸与制については、法科大学院学生の会も反対しています。
 なお、司法修正に対する貸与制について(概要)

ボーリング調査の進捗状況 那覇防衛施設局が情報操作?

2004年09月29日(水) 22時05分
 まずは、琉球新報の記事から。

 これまでの作業状況については、27日現在で調査地点63カ所のうち51カ所で位置確認作業を行い、浮標を設置し、5カ所で海底確認の潜水調査を済ませたことを説明した。浮標については台風接近で撤去したが、海底に重りを設置しており、すぐに取り付けが可能な状態という。
 今後の作業については63カ所の位置と海底確認を済ませ、不発弾の有無を確認する磁気探査を行った後、実際のボーリング作業を「逐次行うことになる」と述べた。


 一方で、現地報告は、以下のとおり。

私達の阻止行動によって防衛施設局が行おうとしていた「潜水調査」はほぼ、できていません。
具体的に言いますと、外洋では20本以上のポイントブイが確認されていますが、その内の3箇所でしか「潜水調査」は行われていません。この目で見ているのですから。この腕で阻止してきたのですから。確かです。
そして、リーフ内では「ジュゴンの食み後の調査」は行われていますが、カヌー隊及び阻止船2隻の活躍によってまったくと言っていいほど「潜水調査」は行われていません。
3日間ほどで終わるはずの「ブイを落とす作業」も彼らは阻止行動によって2週間以上かかり、63箇所落とさなければならないブイを54箇所しかできなかったのです。
防衛施設局は完全に「情報操作」を行っています。県内の世論、8割が辺野古移設反対との答えを、その思いを潰すためにです。
この間の作業がすべて「アリバイ作り」のためで、既成事実を積み上げるためだけの調査だったことがはっきりとしました。
9月24日の海上で「台風のためにポイントブイを回収した」防衛施設局はそう明言しているのです。フタを開けてみれば「調査が終了した」などとでたらめなことを!!
しかし、それだけ今、防衛施設局とこの国は追い込まれているのです。でたらめを言いふらすしかないほどに。


 アメリカ向けのポーズか、はたまたボーリング反対派への陽動作戦か。いずれにせよ、平和と豊かな環境を破壊する基地建設&ボーリング調査は、ただちに中止を!

平成15年度 約239億円の未払残業代支払わせる

2004年09月29日(水) 21時44分
 昨年度の「監督指導による賃金不払残業の是正結果」が厚生労働省のサイトに掲載されています。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/09/h0927-3.html

誰の総意?

2004年09月29日(水) 21時43分
 司法制度改革推進本部顧問会議(第17回)において、山崎潮推進本部事務局長が敗訴者負担について、以下のとおり説明しています。

 弁護士報酬の敗訴者負担制度については、検討会で十分に検討し、総意に基づいて法案が提出されたものであり、次期国会での成立を目指していただきたい。

 総意って誰のやねん! ええ加減なこと言うな!

渡島信用金庫理事者に賠償命令 会員代表訴訟

2004年09月29日(水) 21時36分
 本日、札幌高裁にて、渡島信用金庫労組の副委員長に対する不当労働行為による懲戒解雇について、同信金理事長らが、最高裁まで、懲戒解雇の効力を争い、その間、地位保全の仮処分、地労委の救済命令、地裁・高裁の敗訴判決にもかかわらず、副委員長の職場復帰を拒否し、賃金のみ支払い続けたことについて、これを理事長らの注意義務違反とし、組合副委員長に支払った約3000万円の賃金について、信金に賠償するよう理事者らに命じる判決がなされました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040929-00000154-kyodo-soci
 コンプライアンスだか天ぷらアイスだか知りませんが、法令を遵守をお題目のように掲げながら、違法残業など労働法を無視した経営をしてはばからないインチキ経営者は多数おり、そうした取扱いに対する大きな警告となることは間違いないでしょう。

大江山・強制連行事件、企業と和解成立

2004年09月29日(水) 9時23分
 大江山・中国人強制連行事件で、原告らと日本冶金との間で、合計2100万円の解決金を支払うなどの内容で、和解が成立しました。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20040930k0000m040045000c.html
 「和解による解決が強制連行問題の解決につながる」との日本冶金の姿勢は、充分に評価に値すると思いますし、何より、そう言わせるだけの事実の積み重ね、そのための原告ら、弁護団の努力に敬意を表します。
 その一方、国の不遜な態度ときたら・・・。

相変わらず不誠実な那覇防衛施設局

2004年09月24日(金) 20時15分
普天間代替アセス 委員の9割が批判 県環境影響評価審
http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2004/2004_09/040922g.html

 準備書の段階で提出しますって、それでは遅すぎるやろ!

2003年度のハンセン病問題検証会議を振り返って

2004年09月23日(木) 17時42分
 検証会議の副座長を務められております内田博文教授の記事です。
 http://www.jlf.or.jp/jlfnews/vol22_4.shtml

敷金トラブルお助け隊、弁護士ら11月に連絡会発足

2004年09月23日(木) 17時11分
 え〜っと、日経の22日付けで紹介されました。関西ローカルなのかな?
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/22227.html

 原状回復や更新料・敷引などの一時金など、賃貸住宅にまつわるトラブルについて、借主側の立場から紛争解決に当たる全国ネットワークづくりをすすめています。結成総会は、11月3日(祝)で、エルおおさか。詳細は、現在鋭意詰めており、そう遅くない時期にアナウンスできると思います。

 あと記事中、7月のときの参加者について、札幌と名古屋は来ておられません(^^;。末尾のコメントは、「商慣習にすぎない」と言った覚えはなく、「法的根拠はないのに、まっさらにすることが原状回復だと考えている家主が多い。」という発言を上記のとおり解釈されてしまったのかも。