日経新聞 今度は自民党内の動きを紹介

2008年07月26日(土) 21時54分
 日経新聞が今度は、法曹人口をめぐる自民党内の動きを紹介しています。
 自民党内には、保岡らネオリベ拡大路線、鳩山のような弁護士不要論に基づく削減論、他士業による権益拡大をうかがう勢力、構造改革の修正勢力など、さまざまな勢力が動いており、自民党の動向に一喜一憂するのではなく、党内の矛盾を生かして見直しを実現するには、国民の世論を味方につけることができるかどうかが運動側の課題です。

自らの責任を棚上げして合格者数見直し論議を非難するローの無責任・無定見

2008年07月26日(土) 21時53分
 弁護士人口の急増を改め、裁判官・検察官の増員計画と一体となった適正規模への見直しを図る議論は、遅すぎたくらいではありますが、当然の意見であり、ようやく弁護士会が主体性をもって、この問題にとりくむようになったと評価すべきです。
 そもそもこの問題は、司法審最終報告・閣議決定の「2010年・3000人」に向けたペースすら無視して、無謀な定員数で各法科大学院が設立申請をした挙げ句、文部科学省が漫然とこれを認可したために起こったものです。責任の大部分はロースクールと文部科学省にあるのです。
 にもかかわらず、自らの責任を棚上げし、合格者数見直し議論にいちゃもんをつけるのがロースクールであり、文部科学省なのです。毎日新聞

3000人見直しに噛みつく日経は誰の味方か?

2008年07月26日(土) 21時50分
 日経社説子が日弁連の緊急提言について、「法曹増員のペース落とすな」などと噛みついていますが、カビの生えた「司法審最終報告」にしがみつく発想には見るべきものはありません。