やっぱりローが3000人見直しの抵抗勢力

2008年03月27日(木) 15時34分
 法科大学院協会が総会決議と佐藤幸治の同協会理事長退任あいさつにて、増員見直しの動きにつき「憂慮」いただいております。
 まあ、相変わらず無意味な「司法改革の理念」とやらをふりかざし、法曹制度や、国民の利益よりも、「おらがローの利益」を守ろうとする実にくだらんあいさつと総会決議です。実務との架橋だとか、前期修習に相当する内容を履修させるだとか、最初からできっこないのが分かっていたのに、食い扶持稼ぎのために、雨後の筍みたいにローを乱立させてやっぱりこれができないローが出てきて、混乱が生じているのにねぇ。
 これではっきりしたのは、結局、一連のマスコミ社説による法曹人口3000人見直しバッシングは、ロー側がたきつけたということです(読売社説なんて、露骨でしたから。)。

暴走する3000人路線にブレーキをかけられない人たち

2008年03月27日(木) 0時48分
 読売新聞26日付3面「スキャナー」で、法曹人口に関する閣議決定見直しについて特集しており、ウェブ上でも一部閲覧できます。しかし、走り出したら止まらない暴走機関車のごとき3000人路線にようやくブレーキがかけられようとしているのに、そのことを快く思わない勢力もいるようです。