レンタルウォッチ業者 ついに逮捕!

2007年07月13日(金) 23時17分
 ヤミ金であるレンタルウォッチにようやく捜査のメスが入りました。レンタルウォッチ「トレイス」の経営者ら4名が貸金業規制法違反(無登録営業)と出資法違反(高金利)で逮捕されました。朝日新聞 読売新聞 日経新聞
 レンタルウォッチ業者は、質入れをした債務者に対し横領罪で告訴するなどと恫喝していましたが、実体を見れば時計のレンタルなどではなく、貸金であることは明らかです。

直接雇用を求めたら派遣契約解除 直接雇用など求めて訴え

2007年07月13日(金) 23時09分
 派遣法の期間制限を超えて働かされていた派遣社員が直接雇用を求めたところ契約を解除されたとして、日本自動車工業会に対し、直接雇用と慰謝料300万円の支払などを求める訴えを東京地裁に提起しました。朝日新聞
 代理人の八坂玄功弁護士のブログでも取り上げられています。法律構成は、タイガー魔法瓶と同じなのでしょうか?

偽装請負でも天引き

2007年07月13日(金) 23時05分
 キヤノン宇都宮工場で「偽装請負」で働く労働者らから、請負会社であるアイラインが「協力会費」名目で天引きを行っていることが明らかになりました。朝日新聞

東京商工会議所も労働者保護破壊を要求

2007年07月13日(金) 23時00分
 東京商工会議所は、5日、「労働政策に関する要望」を発表しました。UNION-Parkでは、「規制改革会議の論調に悪乗り?」と評されているとおり、最低賃金の引き上げ反対、労働時間規制の緩和・撤廃(ホワイトカラー・エグゼンプションの導入など)、派遣法の規制緩和などを要求しています。
  要望本文 アンケート調査結果

労働ダンピング パート・派遣・契約社員で働くとき

2007年07月13日(金) 22時56分
 ワーキング・ウィメンズ・ヴォイスが福岡市で開催した講演会「労働ダンピング パート・派遣・契約社員で働くとき」で、「派遣労働ネットワーク」理事長の中野麻美弁護士の講演要旨が西日本新聞( )で掲載されています。

検察庁庁舎内で秘密接見に検察官を同席させても違法ではない

2007年07月13日(金) 22時52分
 弁護人(愛知県弁護士会所属)が検察庁庁舎内で被疑者と接見を申し出たところ、事件を担当する検察官が立ち会ったのは、秘密交通権を侵害するものであるとして、国家賠償請求を求めていた事件で、名古屋高裁(坂本慶一裁判長)は、10万円の慰謝料の支払を認めた1審名古屋地裁判決を取り消し、請求を棄却する判決を言い渡しました。時事通信
 当該事件を担当する検察官が弁護人と被疑者との接見に立ち会って、なぜ違法ではないといえるのでしょうか。秘密交通権を不当に侵害するものといわざるを得ません。

改めて弁護士の役割に対する理解と弁護活動の自由の確保を求める会長声明

2007年07月13日(金) 22時49分
 日弁連は、11日、「改めて弁護士の役割に対する理解と弁護活動の自由の確保を求める会長声明」を発表しました。
 なお、声明で言及されている「弁護士の役割に関する基本原則」は、こちら