「特例」期間短縮や26%では根本的な解決にならない!/五味長官は開き直り、与謝野金融相は投げやり?

2006年09月12日(火) 23時19分
 自民党の合同部会では、「特例」金利を26%にしたり、期間を3年にするなどの小手先の案が出されていますが、まったく根本的な解決になっていません。朝日新聞 読売新聞その1 その2 フジサンケイビジネスアイ
 五味金融庁長官は、11日の記者会見で、世論の批判があることに対し、自民党内の意見をまとめただけと「開き直り」。フジサンケイビジネスアイ
 一方、与謝野金融相は、11日の記者会見で、特例について、借り手と貸し手の双方が必要ないと言うならこだわる必要はないと述べたとか。日経新聞

労働条件分科会 素案は白紙? ホワイトカラー・エグゼンプション導入意思は明白だが…

2006年09月12日(火) 21時09分
 労働条件分科会が11日に開かれました。日経新聞
 厚生労働省からは、「労働契約法制及び労働時間法制の今後の検討について(案)」が示されました。労働契約法制については、かなり抽象的な標記に先祖帰りしています(それでも、解雇の金銭解決制度は明記されていますが。)。一方、労働時間法制は、ホワイトカラー労働者の適用除外や、管理監督者、事業場外みなし制度などの見直しが明記されており、財界のホワイトカラー・エグゼンプション導入の意欲を反映しているとみるべきでしょう。