ジュゴン1頭が死骸で発見 辺野古土砂投入を止めて原因調査と保護への政策転換を

2019年03月30日(土) 17時04分
 18日、国の天然記念物であるジュゴン1頭の死骸が今帰仁村で発見されました。新基地建設が予定されている辺野古沖を回遊している3頭のうちの1頭(個体B)と見られています。NHKその1 その2 沖縄タイムス 琉球朝日放送 沖縄テレビ
 辺野古沖での埋立工事が始まってから、3頭の生息が確認されていたジュゴンが行方不明となり、1頭が死骸となって発見されました。2018年12月以降、食み跡も確認できていません。土砂投入など工事を中断し、ジュゴンへの影響を調査すべきです。琉球新報その1 その2 その3 沖縄タイムスその1 その2
 ジュゴン訴訟の原告団体でもある生物多様性センター(Center for Biological Diversity)など12団体は、米下院軍事委員会のアダム・スミス委員長らに対し、辺野古新基地建設工事の一時中止を米国防総省に命じることや、米連邦議会が監査権を行使して同省に米環境法を遵守させるよう求める書簡を送付しました。沖縄タイムス しんぶん赤旗
 また、ジュゴン訴訟の原告団体でもある日本環境法律家連盟(JELF)の弁護団は、22日、在日米軍司令官に対して、在日米軍の責任において、ジュゴン保護計画を立案し実行することを求める申し入れ書を提出しました。沖縄タイムス
 日本自然保護協会は、19日付で辺野古の埋立工事の即時中断を求める意見書を、25日付で、土砂投入に対する抗議声明を公表しました。沖縄タイムス
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