産業競争力会議 雇用・人材分科会 財界人や御用「有識者」が言いたい放題

2013年11月17日(日) 13時53分
 産業競争力会議の雇用・人材分科会は、5日6日に有識者ヒアリング、11日に第3回会合を開催しました。
 しかし、長谷川閑史主査をはじめとして、提出された資料は、自社の宣伝に終始する場違いな意見も含めて、現在の労働者が抱える問題に向き合うことなく、生身の労働者をビジネスの障壁扱いして、いかに儲けるように規制を撤廃・改変するかを考えているものばかりです。企業が利益を拡大すれば、さも労働者の生活が改善されるかのように描きますが、要は利益の公正な分配が問題なのですから、労働規制緩和によって実現できる課題ではありません。
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