日経新聞が法科大学院批判記事を掲載

2008年07月23日(水) 13時58分
 日経新聞が「法科大学院卒、基本知識に不安 アリバイ無視、一方の供述信用」との見出しのもとに、法科大学院での教育内容を批判しています。
 ネタ元は、最高裁事務総局が司法試験委員会に提出したペーパーで、会議からは1カ月以上、ウェブで公開されてからでも2週間は経過しています。この時期にとりあげた日経新聞記者の意図については、多言を要しないでしょう。。
 この間の議論ではっきりしたことは、3000人見直しに本心から反対しているのは、法科大学院だけとなってきました。「質の低下への懸念」はまさしく法科大学院に向けられた課題であるのに、そのことを棚上げして増員見直しに反対する連中のなんと無責任なことでしょう。もはや彼らの頑迷ぶりは、傍目にも痛々しい限りです。
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