ヤミ金 元本は暴利の道具! 支払全額の損害賠償命じる 東京地裁

2008年03月22日(土) 23時53分
 やや時機遅れになりましたが、五菱会の元幹部が組織したヤミ金による被害者がヤミ金取引によって支払った全額が損害であるとして賠償を求めた訴訟で、東京地裁(鹿子木康裁判長)は、7日、ヤミ金の貸付元本は暴利をむさぼるための道具であるとして、元本額を控除(損益相殺)することを認めませんでした。毎日新聞
 同種事件について、高松高裁判決が支払額から元本額を控除した範囲でしか損害を認めませんでしたが、最高裁は4月に弁論期日を指定し、原判決を破棄するものと見られています。
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