「憲法に命を吹き込む」どころか憲法の理解が浅すぎる

2008年02月03日(日) 12時47分
 東京新聞が「週のはじめに考える 憲法に命を吹き込む」との社説を掲載しています。
 出た!  「この国のかたち」、司馬遼太郎! もううんざりするなぁ。で、裁判員反対意見の背景に、
「自分たち専門家の聖域に素人が踏み込んでくる」という嫌悪感との決めつけ。
 民意の反映という観点で、参議院と対照しているのはおもしろいけれど、裁判員における民意の反映方法について、憲法上どう考えるのか、それで、三権のチェック&バランスがとれているのか、裁判員が「そとからきた」ものでないのかどうか、憲法上の洞察、掘り下げが足りません。
 で、やっぱり、ここでも被告人の人権、適正手続は置き去りなんですね。
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