***east of EDEN***

ランニングシューズ新調した(^ω^)！

走るようになってからずっとアシックス愛用してるので新作買いました。何故か紫×黄緑の初号機カラー。


早速シューズと靴下はいて走ってみたけど新作パネェ！前のより断然走りやすくなってる！

脚が疲れてても軽々と走ってしまうどこぞのグリム童話的な機能性に優れた代物であったよ。




ＣＷＸのスタビライクスとアシックスのシューズでなきゃもう走れんな。この２セットあればどれだけ走っても脚が痛くならない。すごい機能的なのである。


いろいろ買ったし早く日比谷デビューしたい(^ω^)

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くるいそうだったのでジムを解禁した。

気づいたら１０キロ走ってた。









わたしの中で、今はきっとおやすみ期間だったんだと思う。暫くのあいだ、戦うことからも傷つくことからも逃げてました。ぬるま湯の中で現実から目を背けて、ずっとふざけてました。本当の感情も衝動も嘘と冗談で隠してました。


でもそろそろ時期が来たような。

目を開こうかなと思った。断ち切って、じぶんの足で立ってみようかな。悩んだり迷ったりしてみようかな。

この世界の中で。


１２とピエロばかり聴きたくなっていた理由はこれでした。


戦いたい。衝動を忘れたくない。前を向きたい。一人で。


ずっと近くにいすぎて、それに安心しすぎてました。


だから今は、良いところを懐かしく愛しく思える距離まで離れなくてはいけないかなと思う。

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こんなときにシステムいかれて何も機能しないなんてみずほはもう銀行失格だろなにやってんだばか。




そして外資や大手企業はどこも自宅待機だってよ。


…それは一体何に対しての警戒なわけ？


あーだんだん腹がたってきました。


ど平日に家でニュース見て被災地の復興願ってるだけじゃなんもかわらないんじゃないだろうか。

安全なところ(っつってももはや１００％安全なとこなんかどこにもないけど)で二の足踏んでるだけの奴に東電責める資格もなければ、広島や長崎を憂いる資格もないわな。

だいたい原発のエネルギーがもたらす電気を散々使っておきながら、危険かもしれないと知ったらびびって逃げるとかなんだそれ。


こんな状況になってはじめて、毎日の生活を原発に頼っていたことを本気で反省した。


だからいま責任を取らなきゃいけないのは私たちだろうが。それなのに今戦えなくてどうすんだ。


何がなんでも来いと指示出したうちの会社をはじめてちょっと誇りに思った。今の社長の方針を少しだけ支持したい気持ちになった。

みんな社会と関わってなきゃ生きていて、その社会がピンチなんです。だからなんとかしなきゃいけないんです。


その役目を担うのはわたしたちだよ。







まあ、おかげで電車すいてていいけどね。


いつも通りにしよう。停電するエリアが少しでもなくなるように電気を極限まで使わないようにすることだけは注意して、あとはいつもどおりにしていよう。

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今モスでごはん食べてて、これから１時間くらい走る。

それからお風呂入って紀伊國屋散策して、時間あればお弁当箱を探しにいく。お弁当箱は欲しいタイプが２種類あるから、気に入ったのが見つかるまで気長に探すのだ。



晴れててきもちいい！気持ちよすぎてふと、「本当は経理の仕事なんかしたくないんじゃないか(笑)」ってことに気がついてしまいましたｗ(やめるとか続けるとかは別として。)



それがわからなくて無理に頑張ろうとしてたからライブも行けなくなって、あらゆるものから距離を置きたくなって、さ迷っていたのかもなあー。

何をしていても現実味がないってゆうか、気持ちが入らなかった。

基本感情任せだから(良くも悪くもｗ)それだときついんだよね。見るものや触れたものを体感しながら生きてないと死にたくなる。


あー鈍ってたなー(^ω^;;;)


口数少ない私はわたしじゃないしね。まあ、あんまり言いたくないことばかり考えてたから悶々としとったわけですが。


半年間なにしてたんだろう！もっと楽しめたのに、もったいないな。



別れ道でもいとわない。私はわたしの好きなものを選んで生きていかねばならない。

ずっと忘れてたわたしが好きなものたちのことを思い出した。私は、写真や本や何もない休日をひとりで過ごすのが好きだったんじゃないか。そのとき目にうつったものに対して気が済むまで想いを馳せることが好きだったんじゃないか。


天の岩戸がひらいたかんじ！！！←どうゆう結論



よし自分にかえるぞ(^ω^)




さて今日は休みだから目標９キロ走りますかっ。

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身勝手な感情ばかりぶつけてごめんでもどうしたらいいかわからない

早く未来になるといい

そこは君が望む世界



早く消えよう

ここを去ろう

そうするべきだってずっと前から知ってた



手を離せば全部終わってそうしたら私はやっと自分の世界へ帰れる





諦めと意思の間で揺れている


いや最初から私に意思なんかなかった

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