オトノハ終了。感謝。

June 28 [Tue], 2016, 22:25

オトノハvol.4〜one on one〜
齊藤さっこ
市川ミコル
山田庵巳
クラモトキョウコ
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オトノハ、なんとか終わりました。
きちんと皆様にお礼が言いきれていないのですが、ひとまずはここで、本当に本当にありがとうございました。
終わってからも、自分自身でこのイベントについて消化するまで、時間がかかってしまい・・・。
消化どころか、まだ咀嚼中?かも。笑

今回、3組ともデュオというスタイルではありましたが、まったく向き合い方が違いました。

齊藤さっこちゃんとは、とにかく遠慮せずにぶつかってみたいと。
でも交わっている感覚までちゃんと持って行きたい。
以前定期的に一緒に弾いていた頃より、明らかに彼女の歌の世界は大きくなっていて、私自身がしっくり馴染むまで思いのほか時間がかかってしまったかな、最終的には母性的な強さと美しさを更に色濃く出来たらなあと思ってた。

市川ミコルちゃんとは、しばらくご無沙汰だったピアノと向き合うこと。しかも伴奏という形で。
実は今回の中でも一番自分が苦手な部分だったので、練習時間も一番費やしたかもしれない。
ウォーキングベースやグリッサンド等、テクニカルな部分も追求してみた。
いつも私の歌を歌ってもらうことばかりだったから、彼女の曲の世界も私が受け止められるかというのも課題だったかも。
一見クールだけど熱を帯びている、そんな感じにしたかった。

山田庵巳くんとは、既に完成されている彼の世界を決して壊すことなく、いかに広がりをつけたり膨らましたりするかということに尽きる。
結局本番当日まで一度も合わせる事が出来なかったし、曲の構成もかっちり決まっていない部分も多々あるため、ありとあらゆる力を研ぎすませて発揮すること。
即興力も必要、瞬発力もそうだし、一番は集中力か。。。
そしていつも一緒にやっているフレデリック書院とは全く違うことをやること。フレ書の曲には逃げないことってのもあったのだけど。笑

・・・と言った様に、それぞれ細かい目標なんてのもがあったのですが、思う様にはなかなかいかないもので。
イベントの翌日の朝、目が覚めた瞬間に一気に悔しい思いが溢れてしまいました。
ああそういえばvol.2のときもそうだったな。結局、いつだって満足できたことなんてない。

でも来て下さった皆様から、色々なかたちで、色々な温かい言葉を頂きました。
メールやTwitterやFacebookやブログやメッセージ等々。
そんな言葉で改めて気づかされることもあり。。。

今回出演してもらった3人は、心から尊敬しているし素晴らしいし、私が出会った音楽の宝物だと思っています。
そんな宝物、出来るだけ沢山の人に聴いてもらいたかった。
例え私が弾いていなかったとしても、本当に聴いて欲しかった。

正直、今までやってきたどのイベントよりも本気だったんですよね。
利益なんて最初から度外視で、赤字で見積もってやってるし(でも予想以上の赤、ハコのシステム厳しすぎもう嫌。。。涙)
特に私の身近なミュージシャン界隈にはね、見て欲しかったんです。でもその辺には全然というか一番響かなかったみたいで。
(つくづくミュージシャンは自分にしか興味無い生き物だなと思いました。だからミュージシャンって嫌い!笑)

それでも、伝わったのはゼロではなくて、少なくとも来て下さった方には伝わっていたみたいで。
いや、来れなかった人たちの一部にも届いてくれていたんだけれども。。。
その方達にとっては、私の足掻きも無駄ではなかったのではないかと思いたい。

さっこちゃんの歌のように自分を「ほめてあげたい」、今はそう思います。

なんだか全然うまくまとめられないな。。。
こんだけ日が時間経っちゃうとレポートも微妙になってきたけど、動画は一部公開出来たらと思っています。
  • URL:https://yaplog.jp/kurya/archive/1097
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プロフィール
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基本はアコーディオンとピアノ
ときどき歌ったり
作詞作曲から編曲打ち込みまでやります
2008年秋〜「パララックス」(お休み中)
2013年秋〜「マチネとソワレ」(停滞中)
2015年夏〜「フレデリック書院」
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