第15回バイオイブニングカフェ『メタボリックシンドローム関連疾患の予防・改善に有効な天然化合物の探索』

March 19 [Wed], 2008, 18:30


第15回バイオイブニングカフェ『メタボリックシンドローム関連疾患の予防・改善に有効な天然化合物の探索』を開催しました(3月19日)
18:30より当インキュベータ会議室にて、『メタボリックシンドローム関連疾患の予防・改善に有効な天然化合物の探索』と題し、池田 剛氏(熊本大学大学院医学薬学研究部 准教授)に講師をしていただきました。
ケシからモルヒネができている。これに負けない、天然薬物を考えたいとし、生薬(大棗、黄蓍、杜仲)、食品(りんご、トマト、パプリカ、とうがらし)、植物(なす等)などから成分の有効性を如何に確かめるか、高めていくかを探索している。また、天然物の未利用資源からリード化合物の探索や天然配糖体の機能性探索の研究を実施していると紹介。養命酒などに使われている杜仲を例に、血圧降下・抗変異原性や有用成分抽出について、またトマトの有用成分や期待できる効果(AGE阻害等による動脈硬化抑制など)などについて紹介していただきました。
その後、30分程度、バイオ関連の研究者や企業等の方々約25名が集い、有効成分を安定的に供給できる天然物の栽培方法や有用性をはかる実験系の具体的な内容などについて意見交換を行いました。
  • URL:https://yaplog.jp/kumamoto_kdri/archive/5
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